JPH01169201A - 蒸気発生装置 - Google Patents

蒸気発生装置

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Publication number
JPH01169201A
JPH01169201A JP62330799A JP33079987A JPH01169201A JP H01169201 A JPH01169201 A JP H01169201A JP 62330799 A JP62330799 A JP 62330799A JP 33079987 A JP33079987 A JP 33079987A JP H01169201 A JPH01169201 A JP H01169201A
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JP
Japan
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water
steam generator
steam
water supply
feed
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Pending
Application number
JP62330799A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Adachi
足立 義幸
Yutaka Kamimura
豊 上村
Hiroaki Yamauchi
博明 山内
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH01169201A publication Critical patent/JPH01169201A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、家庭の浴室等に蒸気を充満させてスチームサ
ウナとして利用するのに適した蒸気発生装置に関するも
のである。
従来の技術 従来、この種の蒸気発生装置は、第4図〜第5図に示す
よう(て、缶体27と、この缶体27の上方空間に蒸気
出口30と、下方に給水口29を設け、給水路33を通
して給水ポンプ39により水道水を缶体27に補給する
。缶体27の外周部に多数溶接されたフィン28が加熱
源26の燃焼熱を吸収し、缶体27内の水36を加熱し
て沸j騰させ蒸気を発生させて、蒸気出口30より蒸気
37を機外に送り出す蒸気配管3日と、缶体27内の沸
栃水を排水する電磁コイル34と弁部35を有する電磁
弁を利用した排水弁が設けられて構成されていた。又、
排水弁には電磁弁の他に電動式又は手動式の仕切弁、玉
形弁、アングル弁等が用いられていた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の構成では、加熱源26により缶体27
を加熱すると、水が沸騰して@気が発生する。このよう
にして、缶体27内の水が蒸発により減少すると、上水
位センサ31、上水位センサ32により水位は常にこの
両水位センサの位置する範囲内に保つように給水口29
より、缶体27内に補給される。缶体27内の水36は
常に沸騰して蒸発しているために、水中に含まれたスケ
ール成分(Ca、Mg、Si等)が析出して濃縮され、
長時間の使用においては、缶体27の内壁面にスケール
として付着し、加熱源26の熱を十分熱交換出来なくな
り、蒸気発生量が次第に低下したり、蒸気配管38がス
ケール付着により目詰りを生ずることが考えられる為、
内壁面に付着したスケ−1v40を排出する方法として
、運転停止時に電磁弁などの排水弁を開弁動作させて沸
騰水36を排水することにより、缶体27が冷却され収
縮される。この時、缶体27とスケ−/L/40の熱膨
張係数の違いによりスケ−1v40が剥離されスケール
片41を缶体27の下部に落下させ、排水時に沸騰水3
6とともにスケール片41を排出する方法がなされてい
た。
しかし、スケール片41は電磁弁の弁部35と弁座部4
2の隙間に噛み込み完全に閉弁出来なくなり、水洩れを
生じ缶体27に十分な給水が出来°なくなったりする問
題があった。又、この問題点を解決する為に、フィルり
43を設ける方法も考えられだが、逆にフィルり43が
目詰りを生じ、排水が出来なくなる問題が生じた。
本発明は、このような上記間v0点を解決するもので、
コンパクトで、且つ、スケール付着防止処理を容易で確
実にする、使い勝手のよい家庭用のスチームサウナに適
した蒸気発生装置を提供すること全目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するため、水を沸騰させて
蒸気を発生する蒸気発生器と、この蒸気発生器を加熱す
る加熱源と、開放型給水タンクと、この開放型給水タン
クと前記蒸気発生器を接続し、その途中に前記蒸気発生
器への給水用の給水ポン7゛を有する給水路と、前記給
水ポンプの給水路の途中から分岐してボール弁を用いた
排水弁を有する排水路と、前記給水ポンプを給水開始時
と蒸気発生時に制御し、前記蒸気発生器に給水し、且つ
、運転停止時には前記排水弁を開弁動作させる制御器を
設けて蒸気発生装置を構成する。
作  用 本発明は上記した構成により、開放型給水タンクに貯蔵
された水を運転指示信号により、蒸気発生器への給水開
始時には給水ポンプを駆動し、蒸気発生器内に設けられ
た水位センサで水位検出すれば、給水ポンプの運転を停
止し、蒸気発生器を加熱する加熱源を運転し、蒸気発生
器から蒸気を発生させる。蒸気発生に伴い蒸気発生器内
の水位センサで減水を検出すると、給水ポンプを駆動し
、蒸気発生時には蒸気発生器へ水の補給を連続的に行な
うとともに、給水ポン7”で加圧給水するので蒸気発生
器内の蒸気圧が開放型給水タンクに加わることなく、給
水タンクと蒸気発生器の水位が路間−でちってもよく、
コンパクトに収容できるものである。
又、運転停止信号により、燃料弁を閉弁するとともにボ
ール弁を用いた排水弁を開弁して蒸気発生器内の水(湯
)と内壁面に付着し始めたスケールを剥離させて落下さ
せたスケール片を運転停止以前の蒸気圧力で一気に排水
し、サウナ入浴の都度に給排水を類1時間に行ない蒸気
発生器内にスケール付着を防止するとともに、入浴準備
時間を短時間にすることが出来るものである。
実施例 以下本発明の一実施例について、第1図の構成概略図に
従って説明する。1はガスバーナ等の加熱源、2は蒸気
発生器で外周面に加熱源1の熱を吸収するフィン3が多
数溶接されている。蒸気発生器2内には、下部底面近傍
に給水口4と上部空間に蒸気出口5を設け、内部に給水
される水の上限を検知する上水位センサ6と下限を検知
する上水位センサ7を設けている。
前記給水口4には、上部を開放した水道水を自動補給す
るように構成された開放型給水タンク10の底面と途中
に給水用の給水ポンプ9を設けた給水路8を接続する。
前記蒸気発生器2には、上部に蒸気発生室23を有し、
且つ、前記蒸気出口5にはサウナ室(浴室でもよい)に
連通接続される蒸気配管20が設けられ蒸気発生器2を
構成する。
給水路8の途中から分岐して排水路11を接続して設け
、その下流に貫通孔を有するボー?し13とシール部1
4を0リング15と駆動軸16と減速ギアを有する減速
モータ17で構成された所謂ボー/V方を用いた排水弁
12を排水口18に接続して設ける。前記蒸気発生器2
を加熱する前記加熱源1に燃料を供給する燃料弁19を
設け、水位センサ6.7、給水ポンプ9、排水弁12、
燃料が19に接続された制御器21を設けて蒸気発生装
置を構成する。
次に動作説明を第2図〜第3図に基づき説明する。前記
制御器21に設けられた運転スイッチ(図示せず)を「
入」にすると、運転指令51により先ず、排水弁「○F
FJ52で排水弁12を閉弁し、予め水道水が自動補給
により蓄えられた開放型1給水タンク1oより水位判定
53と給水ポンプrONJ54で給水ポンプ9を動作さ
せ給水路8全通して、蒸気発生器2内の上限水位に到達
するまで加圧供給する。上水位センサ6が上限水位を検
知すると、給水ボンフ”rOFFJ55で給水ポンプ9
を停止する。と同時に燃料弁19を燃料#t[○N」5
6で開弁し燃料に点火させ加熱源1の着火検出57で確
認し燃焼を継続させ、前記蒸気発生器2の下部に貯水さ
れた水を前記加熱源1で加熱することにより、水が沸騰
すると蒸気発生58が蒸気発生室23で生じ、充満した
蒸気が、@気出口5に供給される。この蒸気出口5に接
続された配管を家庭用の浴室やシャワールームやサウナ
室等に導き、室内に臨ませると送られてきた蒸気の持つ
熱により室内l晶度が上昇するとともに蒸気による高湿
度のウェットサウナとして活用できる。加熱源1により
加熱され蒸気発生することにより、蒸気発生器2内の水
が減少してくると、下限水位を上水位センサ7が水位判
定59で検知すると給水ポンプ「○N」60で給水ボン
フ”9をABC圧に打ち勝つ圧力で加圧給水し、上限水
位を上水位センサ6で検知すると、給水ポンプ「○FF
」61で給水ポンプ9を停止する。
前記給水ポンフ゛9は、前述の下限水位から上限水位に
回復させる加圧給水機能を有するため、前記加熱源1の
最大加熱時において蒸発する単位時間当たりの最大蒸気
水ff1Qoよりも、大きな給水量Qを、そして前記蒸
気発生器2の被加熱部(水)に作用する蒸気圧力Po 
よりも大きな給水圧力Pで加圧給水出来る能力を持って
いる。
但し、給水圧力P及び給水量Qの能力は、蒸気圧力P。
又び最大蒸発水量Q。より余り大き過ぎると、下限水位
から上限水位への回復時間が短時間過ぎて、被加熱部の
沸騰している湯が低温の補給水と混合し、急激に湯温か
低下するため、この温度を沸j協温度まで上昇加熱させ
る時間を要し、この間蒸気の発生が著しく低下するので
好ましくない。
このため、給水ポンプ9の能力を考慮して給水ボンフ゛
駆動用回路構成などを、例えば電圧制御やPWM制御及
びVVVFインバータ制御等の方法によって、能力可変
制御することにより、給水圧力P及び給水量Qが蒸気圧
力P。及び最大蒸気水量Qoより過大にならないように
設定すれば補給水による被加熱部の湯が補給水と混合さ
れ難く、水補給時における蒸気発生量の低減量を少なく
出来る有効な制御方法である。このことによって、蒸気
発生時には給水ポンプ9を少流量で制御するとともに、
給水開始時には大流量で制御することなどが出来るので
、運転スイッチを1人」にしてから蒸気発生器2内に給
水する時間を短縮することが出来、蒸気発生までの立上
り時間をスピーデイにすることが出来る。
このように前記加熱源1の燃焼により連続して%Kを発
生させることが出来るが、給水される水道水に含まれる
CaやMgは一部は蒸気に含有され噴出されるが、その
大部分は前記蒸気発生器2内に残留し長時間の使用にお
いては、前記蒸気発生器2内に残留された湯(水)は、
第2図に示すように、そのままの状、態であると運転の
都度、CaやMgが漸次濃縮され極めて濃度の高い硬水
となり、前記蒸気発生器2の蒸気発生室23や蒸気出口
5や貯水される%i発生器2の内壁面にスケ−/v24
として付着し、加熱源1の燃焼熱を十分りl)交換出来
なくなり、蒸気発生量が次第に低下したり、落電配管2
0がスケール付着により目詰りを生ずる等、蒸気発生装
置としての機能を発揮出来なくなることがある。そこで
この問題を除去するため、出来るだけ短時間の水の濃縮
状態で水を排水するように、サウナの一般的な入浴時間
である約10〜15分程度の時間を考慮して予め前記制
御器21を設定された内蔵タイマやこのタイマ設定時間
内に入浴を終了して蒸気発生58中に運転スイッチを「
切」にすると、運転停止指令62により運転停止信号が
制御語21に出されると、燃料弁19が燃料弁rOFF
463で閉弁され加熱源1の燃焼が停止するとともに、
排水弁[○N」64で排水弁12が開弁じ、蒸気発生器
2内の湯(水)22を一気に排水路11を通して排水口
18に排出される。
運転停止時にボール弁を用いた排水弁12を開弁動作さ
せて沸騰水22を排水することにより、蒸気発生器2が
冷却され収縮される。この時、蒸気発生器2とスケ−/
L’24の熱膨張係数の違いによりスケ−/L/24が
剥離されスケール片25が蒸気発生器2の下部に落下し
、排水時に沸騰水22とともにスケール片25を排出す
ることが出来る。
排水弁12はポー)V弁で構成されているので、排水路
11の口径にボール13の貫通孔を合わせることにより
、開口率100%が得られるので、スケール片25は弁
部に噛み込むことなく、確実に排出することが出来る。
又、排水弁12は次に運転するまで開弁動作しているの
で沸騰水22とスケール片25を機ag内に残すことな
く排出出来る。
次に再入浴する場合は、再度運転スイッチを円にするこ
とにより、最初のンーケンスから開始し、給水ポンプ9
で加圧給水して蒸気発生をスピーチ゛イに行なうことが
出来る。このようにサウナ入浴の都度に給排水を短時間
に行ない、給水に含有されるCaやMg等が加熱濃縮さ
れて前記蒸気発生器2内の底部に沈澱することを避け、
又、浮遊して前記蒸気発生器2の内壁にスケール付着す
ることを防止するとともに、入浴準備時間を短時間にす
ることが出来る。
一般に家庭用の浴室やシャワールームやサウナ室内に蒸
気を噴出させ、ウェットサウナとして使用する場合は、
浴室等の広さ(約3.3m2)から考えると、単位時間
当たりの水の蒸気としての蒸発量は、100〜300c
cZ分程度(6000〜18000cc/h)である。
又、蒸気圧力も蒸気発生時の安全性を考慮して蒸気発生
器1から浴室等の蒸気噴出口に至る蒸気配管経路には閉
止弁を設けないので、0.2〜0.5 Kg f/ (
M12程度なので給水ポンプ9の選定は小型のものでよ
い。
但し、蒸気発生中は蒸気発生器2の蒸気圧力が常に給水
ポンプ9を経て開放型給水タンク2に加わるので、給水
ポンプ9が停止している時の逆圧力耐性によっては、逆
止弁等を給水ポンプ9に内蔵するか給水路8の途中に設
け、蒸気圧力が開放型給水タンクに直接加わることを防
止することが望ましい。
一般的にウェットサウナの入浴時間は、通常の冬期には
最大300cc/?)Xl 5分= 4 、500 c
cの水を蒸く(発生器2から蒸発させるだけで良いので
、蒸気発生器1の被加熱部の貯水量は、加熱源(バー−
j−) 1 ノミk尭熱fハが10 、000〜13 
、000kcal/hあれば良いので、約500〜10
00CC程度の容量で良く蒸気発生器2も小型で良い。
発明の効果 以上のように本発明は、水を沸騰させて蒸気を発生する
蒸気発生器と、この蒸気発生器を加熱する加熱源と、開
放型給水タンクと、この開放型給水タンクと前記蒸気発
生器を接続し、その途中に前記蒸気発生器への給水用の
給水ポンプを有する給水路と、前記給水路の途中から分
岐してボール弁を用いた排水弁を有する排水路と、前記
給水ポンプを給水開始時と蒸気発生時に制御し、前、t
ill!蒸気発生器に給水し、且つ、運転停止時には前
記排水弁を開弁動作させる制御器を備えることにより次
のような効果を有する。
(1)蒸気発生器への給水を給水ポンプで加圧給水が簡
単になり、且つ、蒸気発生器と開放型給水タンクを近接
配置出来るので小型化コンパクトになる。
(2)家庭用の少人数用サウナに活用する場合に、小型
コンパクトな蒸気発生装置である。
(3)蒸@発生時にも水を自動補給が可能となるので、
安定した蒸気を連続的に噴出させることが出来るので、
家庭用の浴室やシャワールーム等をウェットサウナ室と
して活用できるのに非常に適した蒸気発生装置である。
(4)家庭用の蒸気発生装置等として、運転の都度給排
水を短時間に繰り返すので、水道水に含まれるCaやM
g等のスケール分が濃縮されない状態で排水され、蒸気
発生器内の内壁にスケール付着を防止することが出来る
。従って、特別なスケール掃除を必要としない。
(5)仮に、長期間の使用において蒸気発生器の内壁面
にスケール付着が発生してきても、排水時にスケール片
として剥離するシステムを構成しており、スケール片も
沸111i水とともに排出されるので、排水路や排水管
へのスケール付着の進行を防止することが出来る。
(6)ボール弁を用いた排水弁を運転停止時に常に開弁
動作させているので沸騰水及びスケール片を機器内に残
すことなく排出することが出来、スケール付着の進行を
防止することが出来るので、蒸気発生器の熱交換効率の
低下もなく、蒸気発生効率を十分に発揮することが出来
る。
(7)給水ポンプで加圧給水するので、蒸気発生までの
立上り時間をスピーデイに出来、サウナ等における入浴
準備時間が短時間となり使い勝手のよい蒸気発生装置で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す蒸気発生装置の断面図
、第2図は蒸気発生器の断面図でスケール付着状態と剥
離状態を示す。第3図は同制御器の動作フローチャート
、第4図は従来例の断面図、第5図は第4図B−B線の
断面図である。 1・・・・加熱源、2・・・・・蒸気発生器、8・・・
・給水路、9 ・・給水ポンプ、10 ・・開放型給水
タンク、11・・・・排水路、12  排水弁、21・
・・・・・制御器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 富 3 図 礒4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  水を沸騰させて蒸気を発生する蒸気発生器と、この蒸
    気発生器を加熱する加熱源と、開放型給水タンクと、こ
    の開放型給水タンクと前記蒸気発生器を接続し、その途
    中に前記蒸気発生器への給水用の給水ポンプを有する給
    水路と、前記給水路の途中から分岐してボール弁を用い
    た排水弁を有する排水路と、前記給水ポンプを給水開始
    時と蒸気発生時に制御し、前記蒸気発生器に給水し、且
    つ、運転停止時には前記排水弁を開弁動作させる制御器
    を備えた蒸気発生装置。
JP62330799A 1987-12-25 1987-12-25 蒸気発生装置 Pending JPH01169201A (ja)

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JP62330799A JPH01169201A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 蒸気発生装置

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JP62330799A JPH01169201A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 蒸気発生装置

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JPH01169201A true JPH01169201A (ja) 1989-07-04

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ID=18236681

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JP62330799A Pending JPH01169201A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 蒸気発生装置

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JP (1) JPH01169201A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101412089B1 (ko) * 2013-12-23 2014-06-26 주식회사 씨앤에스씨 스팀 온수 혼합 분사 스팀발생기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101412089B1 (ko) * 2013-12-23 2014-06-26 주식회사 씨앤에스씨 스팀 온수 혼합 분사 스팀발생기

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