JPH01168390A - 篩分方法と篩分機 - Google Patents

篩分方法と篩分機

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JPH01168390A
JPH01168390A JP32386287A JP32386287A JPH01168390A JP H01168390 A JPH01168390 A JP H01168390A JP 32386287 A JP32386287 A JP 32386287A JP 32386287 A JP32386287 A JP 32386287A JP H01168390 A JPH01168390 A JP H01168390A
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sieving
screen
stirring blades
sieve
stirring
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Akio Sugi
杉 晤夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は連続処理する粉粒体の夾雑物の分離除去、又
は分級等に用いる篩分方法と篩分機に関するものである
従来の技術 従来の篩分機は、主に粉粒体の粒子が網目を通過する力
は5重力に依存し、篩分網に振動1回転。
ジャイレーション等の運動を与えるもので、1部妬篩分
の性能な向上させるために粉粒体に回転運動を与え、遠
心力を利用する特開昭58−88077号、特開昭59
−102482号等の発明があるが、いすnも篩分網の
運動と併用するものであった。
発明が解決しようとする問題点 従来の篩分機は遠心力を利用するものに於ても篩分網に
復動等の運動ケ与える構造で複雑且、大型で、多額の製
作費、広い据付面積を要するものであった。
問題点を解決するための手段 この発明は、篩分網は撮動、回転、ジャイレーンヨ/等
の運動をすることな・く水平方向に固定し。
円筒形又はその類似形の篩分網2内て1円筒形の回転筒
3を設け、長方形平板状又はその類似形の多数の撹拌羽
根4を、回転筒3の軸心に平行、且径向き放射状、非連
続て1羽根基部43全辺を回転筒3に取付けること、お
よび、多数の撹拌羽根4を回転筒3に2個以上の複数を
1組として、多数組の撹拌羽根4がそれぞれ等角度差を
保ち、且。
隣接する組毎に等角度差の局ずつずれて回転する角度て
取付け1回転筒3を遠心加速度が重力倍数1G以上の速
度で回転し、そnぞし個別に篩分網2底の粉粒体を掬上
げて撹拌羽根4上に載せ、回転の遠心力で撹拌羽根4上
の粉粒体を1羽根先端41より羽根先クリアランス43
に離脱し、網下成分は篩分網2の網目を通過して篩分網
2外に排出し、網上成分は、篩分網2内面に接触して失
速して落下し、篩分網2底に拡散する極めて大度数の篩
分工程を繰り返すこと、および、多数組の撹拌羽根4が
遠心送風機の径向き羽根同様に篩分機2内の空気に遠心
力を与えて、篩分網2外に排出する気R’a:発生させ
ることにより問題点を解決して目的を達成したものであ
る。
作用 この発明の篩分機は、水平方向に固定した円筒形の篩分
網2内に中空円筒形の回転筒3を設け。
回転筒3に、長方形平板状の多数の撹拌羽根4t。
回転筒3の軸心に平行、径向き放射状、非連続Gτ。
羽根基部42全辺を回転筒3に″取付け、多数の撹拌羽
根4は、そtぞ2を相互に等角度差を保って回転する。
供給口14より連続して粉粒体を供給すると。
粉粒体は篩分網2底て落下し、多数の撹拌羽根4は5個
別て篩分網2底の粉粒体を掬って、撹拌羽根4上に載せ
て回転する。
撹拌羽根4上て載Cた粉粒体は、遠心加速度が重力倍数
1G以上の速度で回転しているので、遠心力が働き羽根
先端41に移動し、篩分網2内面と1回転する羽根先端
41で構成する羽根先クリアランス43に撹拌羽根4よ
り離脱し、篩分網2の網目より小径の粒子は、篩分網2
を通過して篩下成分となり、篩工室12内に落下し、篩
下口13より排出する。
一方、篩分網2の網目を通過し得ない篩上成分は、篩分
網2内面に接触して失速して落下し、篩分網2底に拡散
する。
撹拌羽根4上の粉粒体は1羽根先クリアランス43に離
脱して篩分さnて篩下、篩上成分に分離し、減少しなが
ら回転し、篩分網2の底に到り。
再び粉粒体を掬上げて回転する篩分工程を繰返す。
羽根先クリアランス43の広さと1回転速度により、撹
拌羽根4上に載せて回転する粉粒体の離脱量、う:定め
ら扛る□ 従って、羽根先クリアランス43の広さは、篩分工程の
層厚規制と同様な機能があり、高速度回転して長工程の
薄層状態で篩分し、篩分性能ビ著し2く向上させる。
粉粒体は連続して供給し、排出する状態で篩分てる。
撹拌羽根4は長方形、平板状で1羽根基部42全辺が回
転筒3に取付けであるので粉粒体を掬り落 げろ度毎に1両側に溢れ呼ちる量は排出側が多く、又、
篩分網2底の掬上げた跡ビ埋めて排出側て移動し、全体
として粉粒体は篩上口15の方向、排出側1c前進移動
する。
撹拌羽根4は長方形、平板状で、軸心に直角に回転し、
ねじt角等の推進機構はなく、スクリュー等も付設して
いないが、多数の撹拌羽根4が非連続で1等角度差で1
個別に回転して、粉粒体を掬上げる時、および1羽根先
クリアランス43j。
り篩上成分が落下して拡散する時に、粉粒体の前進運動
をさせる。
この粉粒体が推進機構がなく前進することは。
実験中に発見したもので、篩分機を多数の撹拌羽根4が
回転するだけの単純ブエ構造とし、高速度回転して篩分
することを可能圧したものである。
篩分機の能力は、篩網の面積、叩篩分材料、粉か7体が
接触する面積に比例シ51分散と、目詰りてよりその性
能は大きく影響さtろ0 又、遠心カン利用するもσ】は、その遠心力(7′)大
きさもその要素となる。
この発明の性能理解のために数値乞例示して説明すると
、篩分網径o、 5 m’、長2.0m、撹拌羽根数4
個(1組)×20組= 80 偲r、p、s 5、粉粒
体σ〕篩分網内通過(篩分)時間、20秒とすると。
高面積 0,5rr17rX 5 X 20秒x’2.
0m  188.4 m’ f相当)遠心力 遠心加速
度α=/r   147.89m/5ee2重力倍数 
       15G 分散度 撹拌羽根の撹拌による分散 80個X5X20(秒)  =  8000回粉粒体は
多数の撹拌羽根4により篩分網2内面に接触して移動し
ながら回転して篩分されるσノで供給口14より供給し
た粉粒体は、篩上口15よつ排出する篩分時間中篩分網
2内面に沿って回転し、上述数値例では、移動距離0.
3mπX r、p、8.5. X20秒−942mとな
ワ、篩分網2円筒長2mで、実質篩面績は188.4m
″に達する巨大面積に相当することになる。
この間に於て、80個の撹拌羽根4により80個×5回
×20秒=8’000回の掬上げと回転中の拡散が94
.2m’g移動しながら実施され、従来の篩分とは大差
のある分散度が得らnろ。
円運動する回転体の遠心力を丁遠心加速度に比例し、遠
心加速度は、公式α=v2/rに示さnるように同周速
度では半径に反比例し、半径が小さい程大きな遠心力が
碍られる。
この発明は円筒形の篩分網2内で多数の撹拌羽根4を回
転する極めて単純な構造の篩分機としたので上述の円運
動の原理が応用し得られることどなり通常の篩分に用い
ろ重力1丁9遥かに大きい遠心力により篩分てることが
できる。
父、一方、撹拌羽根4は回転しζより、遠心送風を幾の
径向き羽根と同様な作用?シ、で、篩分網2内の空気に
遠心力を与えて、噴気孔31より空気ど吸引し、篩分網
2外に排気する気流を発生させ、篩下成分、特に小径粒
子σノ篩分乞助長し、網の目詰りを防止する。
第1実施例 名1図によってこの発明の第1実施例を説明する。
ケーシング1は上部:り;下方に開口した円筒形の外筒
11と下部が外筒11て連った角錐形の篩下室12と、
その下方に篩下成分を排出する篩下口13よりなり、ベ
ースに固定する5゜ ケーシング1に、プーリー8より動力?伝えらnで回転
する回転軸7と回転筒3に回転軸ベアリング6A、回転
筒ベアリング6Bで固定する。
ケーシング1内に円筒形のr1r定σ〉網目の篩分網2
を水平に固定し、プーリー8側の上方にケーシング1を
通って篩分網2内に粉粒体を供給する供輪口14と、そ
の反対側下方に粉粒体の篩分量。
篩上成分を排出する篩上口15を取付げる。
篩分網2内に回転軸7と連結して回転力が与えられ、中
が通風路となる回転筒3を設げ、給気管5と連設する。
回転筒3に長方形平板状σ)Jifk拌羽根4を1回転
筒3の軸心に平行、径向き放射状に4個を1組として9
000角度差で、ii!i接する組毎に45’の角度差
を保って回転するように1羽根基部42となる長辺の全
辺を回転筒3に、多数組取付け、基部42の近(の位置
に通風路に通じる多数σ〕噴気孔31乞設ける。
撹拌羽根4の幅は等長で、全数ン加えると、おおむね篩
分網2の長さの4倍となる。
そn(′nの撹拌羽根40羽根先端41と篩分網2内面
とが、篩分する粉粒体の性質、目的等f応じた所定の間
隙を構成する1羽根先クリアランス43を設ける。
篩下口13と、給気管5は必要知名じて、送風機、サイ
クロン、バクグツイルター等の全部又は1部を取付け、
ダクトにより通風する。
供給口14より粉粒体を供給し回転筒3を回転させると
、篩分網2底で粉粒体は撹拌羽根4で掬上げられて両側
に溢れ落ちながら撹拌羽根4上に粉粒体を載せて回転し
、遠心力により羽根先端41に到り、f@拌羽根4より
離脱し1羽根先クリアランス43より篩下成分は篩分網
2I7〕網目を通過して篩下室12工り篩下口13を経
て排出し、篩上成分は篩分網2内面に接して失速し1羽
根先クリアランス43を零れ落ちて拡散し、4拌羽根4
上に載せた粉粒体が次第に減少し、1!i分網2底で再
び粉粒体を掬上げる回転を繰返す。
撹拌羽根4は4個1組90°の角度差で回転し。
そtぞ0組毎に45°の角度差で隣接するから多数の撹
拌羽根4は非連続て別箇に回転して上述の篩分工程を繰
返し、粉粒体は掬上げ時と回転中の拡散により、篩下成
分を篩分けて減少しながら篩上成分は篩上口15の方向
に移動し、篩上口15より篩上成分が排出する。
第2実施例 第2図により第2実施例を説明する。
第2実施例は平板状長方形の撹拌羽根4に変えて、フィ
ラメントヲ連続して直線状に密植し、基942 B ′
f!:チャンネルで夾んだ所定長の撹拌ブラシ4BY用
いたもので、其の他の構造は第1実施例と同様である。
作用効果は第1実施例と大差がないが、粉抜きの篩分に
用いると、フィラメント先端41B大径粒子に付着した
微小粒子を分離除去する特異な作用があり、試験機によ
り精米工程中の除糠篩分に用いた結呆、極めて高性能で
あることが認められた。
l乙 フィラメント先端41Bは摩耗して短かくな予、゛篩分
網2径を調整装置(図面省略)Kより縮少し、又1回転
筒3に基部42Bを挿入して固定する固り離脱する粉粒
体の量は、粉粒体の粒度等の諸性質1回転速度が予め定
めらnた一定条件のとき。
羽根先クリアランス43の広さに応じた定流量の粉粒体
が羽根先端41より羽根先クリアランス43に離脱し、
粉粒体は一定の篩分の層厚で篩分網2面上を移動する通
常の篩分と変らない結果が得ら扛、又1羽根先クリアラ
ンス43の広さの制御により粉粒体の羽根先端41より
離脱する篩分量。
および、篩上成分が篩分網2底圧落下拡散する竜が規制
し得られる。
羽根先クリアランス43の広さは、篩分網4の横断面が
正円の円筒形のときは一定となるが、1部を長径円とす
る等1例えば上半円回転時とすると、その長径の部分は
羽根先クリアランスの広さが太き(なり、粉粒体の羽根
先端41が上半円回転時に離脱量を増加し、高速回転す
るとき、Pek拌羽根4上に粉粒体が残らないようにな
る。
給気管5に空″A乞加圧供給するか、ケーシング1内の
空気を吸引減圧すると、噴気孔31より噴出する空気量
が増加し、撹拌羽根400回転よる遠心力の作用が一層
強めらね1粒子径の小さい。
浮力の大きい粉体の篩分に勝rた効果が生じる。
この発明は遠心力を篩分に利用するもので、撹拌羽根4
0羽根先端41の遠心加速度が重力倍数1G以上の回転
速度で使用するが、遠心加速度は大きい程性能は向上し
1%に5部以上で性能向上が顕著になり、粉粒体の性質
、篩分目的等の条件が許容さする範囲で、遠心加速度が
重力倍数5G以上の回転速度を用いると好結果が得られ
る。
第1実施例では撹拌羽根4は4個1組のものを示したが
、粉粒体の性質、篩分目的だ応じて、任意だ増減し、そ
の1部を撹拌ブラシ4Bに代えると、撹拌ブラシ4Bの
フィラメント先端41Bの作用が付加さn、又、回転筒
3に取付けた撹拌ブラシ4Bのうちの1部を、フィラメ
ント先端4IBが篩分網2内面に接触して回転するよう
に設けると。
フィラメント先端41Bは篩分網2に付着する粉粒体を
払落して目詰り原因を除去する。
効果 この発明は、実質的な部面積の巨大化、長距離。
大度数拡散の分散度、大遠心力の利用、風力利用。
目詰り防止の諸点に於て、従来の技術を改善し、分粒、
粉抜き、除粒等のどの篩分目的にも対応し得て、極めて
高性能である。
機構が単純で1機械特性に優れ、維持管理容易で能力比
の製作費、据付面積が著しく節減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例、第2図は第2実施例の1部を破砕
した側面図、第3図は第1図のA−A線断面図である。 119.ケーシング 2・・・篩分網 3・・・回転筒
31・・・噴気孔 32B・・・固定チャンネル4・・
・撹拌羽根 4B・・・撹拌ブラシ 41・・・羽根先
端43・・・羽根先クリアランス 41B・・・フィラメント先端

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平方向に固定した、円筒形又はその類似形の篩
    分網(2)内に、回転筒(3)を設け、回転筒(3)に
    長方形平板状又はその類似形の多数の撹拌羽根(4)を
    、回転筒(3)の軸心に平行、径向き放射状、非連続に
    、羽根基部(43)全辺を回転筒(3)に取付け、且、
    隣同志の撹拌羽根(4)が等角度差を保持して回転する
    ように取付けた篩分機で、多数の撹拌羽根(4)が遠心
    加速度が重力倍数1G以上の速度で回転し、それぞれ個
    別に篩分網(2)底の粉粒体を掬上げて撹拌羽根(4)
    上に載せ、回転の遠心力で撹拌羽根(4)上の粉粒体を
    、羽根先端(41)より羽根先クリアランス(43)に
    離脱し、篩下成分は篩分網(2)の網目を通過して篩分
    網(2)外に排出し、篩上成分は、篩分網(2)内面に
    触れて失速して落下し、篩分網(2)底に拡散する極め
    て大度数の篩分工程を繰返すこと、および、多数組の撹
    拌羽根(4)が、遠心送風機の径向き羽根同様に篩分網
    (2)内の空気に遠心力を与えて、篩分網(2)外に排
    出する気流を発生させることを特徴とする篩分方法。
  2. (2)篩分網(2)内面と回転する羽根先端(41)の
    間隙で構成する羽根先クリアランス(43)の広さで、
    粉粒体の篩分の層厚を規制することを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項記載の篩分方法。
  3. (3)篩分網(2)の横断面の1部が正円でなく、羽根
    先クリアランス(43)の広さが部分的に拡張すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の篩
    分方法。
  4. (4)給気管(5)に空気を加圧供給するか、ケーシン
    グ(1)内の空気を吸引減圧して、噴気孔(31)より
    空気を噴出させることを特徴とする特許請求の範囲第1
    、2、又は3項記載の篩分方法。
  5. (5)撹拌羽根(4)が、遠心加速度が重力倍数5G以
    上の速度で回転することを特徴とする特許請求の範囲第
    1、2、3、又は4項記載の篩分方法。
  6. (6)水平方向に固定した、円筒形又はその類似形の篩
    分網(2)内に、中空円筒形の回転筒(3)を設け、回
    転筒(3)に、長方形平板状又はその類似形の多数の撹
    拌羽根(4)を、回転筒(3)の軸心に平行、径向き放
    射状、非連続に、羽根基部(42)全辺を回転筒(3)
    に取付け、且、多数の撹拌羽根(4)を回転筒(3)に
    、2個以上の複数を1組とする多数組の撹拌羽根(4)
    が、それぞれ等角度差を保ち、隣接する組毎に相互に等
    角度差の1/2ずつずれて回転する角度に取付けること
    を特徴とする篩分機。
  7. (7)撹拌羽根(4)の幅の組数倍の長さがおおむね篩
    分網(2)と等長であることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項記載の篩分機。
  8. (8)撹拌羽根(4)全数を、フィラメントを連続して
    直線状に密植したブラシよりなる撹拌ブラシ(4B)と
    したことを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第7項
    記載の篩分機。
  9. (9)撹拌羽根(4)が、1部に撹拌ブラシ(4B)を
    混用することを特徴とする特許請求の範囲第6項又は第
    7項記載の篩分機。
  10. (10)撹拌ブラシ(4B)の1部が、篩分網(2)内
    面に接触して回転することを特徴とする特許請求の範囲
    第6、7、8、又は9項記載の篩分機。
JP32386287A 1987-12-23 1987-12-23 篩分方法と篩分機 Pending JPH01168390A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101817000A (zh) * 2010-04-13 2010-09-01 新乡市高服筛分机械有限公司 离心式筛分机
US20130216269A1 (en) * 2012-02-17 2013-08-22 Junji Yamabe Nozzle, image forming apparatus, and method of deriving powder

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