JPH01166672A - 画像表示装置用回路配置 - Google Patents

画像表示装置用回路配置

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JPH01166672A
JPH01166672A JP63294787A JP29478788A JPH01166672A JP H01166672 A JPH01166672 A JP H01166672A JP 63294787 A JP63294787 A JP 63294787A JP 29478788 A JP29478788 A JP 29478788A JP H01166672 A JPH01166672 A JP H01166672A
Authority
JP
Japan
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circuit
transistor
voltage
resistor
anode
Prior art date
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Pending
Application number
JP63294787A
Other languages
English (en)
Inventor
Hartmut Heinzerling
ハートムト・ハインツァーリンク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH01166672A publication Critical patent/JPH01166672A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/66Transforming electric information into light information
    • H04N5/68Circuit details for cathode-ray display tubes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N3/00Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
    • H04N3/10Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
    • H04N3/16Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
    • H04N3/18Generation of supply voltages, in combination with electron beam deflecting
    • H04N3/185Maintaining dc voltage constant

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Television Scanning (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、陰極線管を有する画像表示装置用回路配置で
あって、陰極線管の最終アノード電圧を、変成器の巻線
と、該巻線の一端に接続した整流器とを含む電圧源によ
って発生し、変成器巻線の他端を基準電位点に結合する
画像表示装置用回路配置に関する。
陰極線管を有する画像表示装置は、例えば、テレビジョ
ン受像機として、又は、例えば、テキストおよびグラフ
ィックを処理するコンビエータ用周辺装置として一般に
既知である。これらの用途では高い最終アノード電圧は
、水平偏向コイルにも接続されるライン変成器のりトレ
ース(retrace)パルスから再生される。しかし
最終アノード電圧を発生するこの構成の電圧源は比較的
高い内部抵抗を有する。この電圧の変化により、既知の
如く、表示スクリーン上に表示される画像の寸法の変化
が起こる。
コンピュータ、特にワード処理用に接続される画像表示
装置はいわゆる“正表示”方式で作動し、即ち文字、数
字等が通常の紙面における如く明るい背景上に黒色で表
示される。従って画面の大部分が明るく照射されるので
、調整された画像輝度に応じて陰極線管において著しく
異なる値のアノード電流が流れる。
画像の寸法を安定化させるためにしばしば使用され手段
では、最終アノード電圧も導出される偏向コイルに給電
するため比較的高い内部抵抗を有する電圧源を使用する
ので、アノード電流も大きくすると偏向信号の振幅も小
さくなるが、アノード電圧が変化した場合電子ビームの
幾何学構成も変化し、特にドツトの尖鋭度が変化する。
本発明の目的は、異なるアノード電流において一定に維
持される大きいアノード電圧を発生する冒頭に述べた形
式の回路配置を提供するにある。
かかる目的を達成するため本発明の画像表示装置用回路
配置は、変成器巻線の他端と、基準電位点との間に補正
回路を挿入し、補正回路がこの補正回路がない場合の電
圧源の内部抵抗の値にほぼ対応する値の負性抵抗として
作動するよう構成したことを特徴とする。
変化する電流負荷に対し電圧を安定化する回路自体は既
知であり、これらの回路は通常、実際の値と所望値との
比較を用いる制御に基づくものである。安定化すべきア
ノード電圧は、例えば、約15kVO値を有するので、
本発明では電圧の安定化を、異なる方法、即ち負性抵抗
特性を有する補正回路を用いて達成する。
従って本発明の回路配置はアノード電圧を発生する巻線
の低電圧端において作動する。その結果、使用される電
子部品には補正すべき電圧差のみ印加され、15kVの
高電圧の全てが印加されることはない。陰極線管のあら
かじめ定められた構成とそれに関連する回路に対しアノ
ード電圧源の内部抵抗は実際上あらかじめ定められるか
ら、補正回路の対応する構成配置により簡単な態様にお
いて異なるアノード電流におけるアノード電圧の著しい
安定化を達成することができ、部品に対するコストおよ
び設計の手間を大幅に低減できる。
負性抵抗として作動する補正回路は、電源電圧を必要と
する能動素子を集合組立てすることによって得ることが
できる。この電源電圧は、抵抗回路によって補正すべき
アノード電圧における最大変化を超えるようにする必要
がある。しかし陰極線管は極めて高いアノード電圧を必
要とするだけでなく、スクリーングリッドに供給するた
めの少なくとも1つの電圧源も必要とする。本発明の実
施例は負性抵抗回路を能動素子を含む回路で構成し、該
回路には陰極線管のスクリーングリッドに対する電源か
ら給電し、該電源を最終アノード電圧源から導出するよ
う構成したことを特徴とする。
このスクリーングリッド電圧源は既に常に存在しており
、定格が通常の如くである場合、異なるアノード電圧に
おける変化を超える電圧を有する。
本発明の実施例においては、補正回路が所定導型彫式の
第1トランジスタと、第1抵抗と、反対導電形式の第2
トランジスタから成る第1直列回路を電源および回路点
の間に具え、この直列回路と並列に、第2°、第3およ
び第4抵抗から成る第2直列回路を接続し、前記回路点
を第5抵抗を介して基準電圧に結合し、第2および第3
抵抗の共通接続点並びに第3および第4の共通接続点を
第1および第2トランジスタのベースにそれぞれ接続し
、第2トランジスタのベースが変成器の他端に対する端
子を構成するよう構成したことを特徴とする。この実施
例は、第1トランジスタのみ高電圧用のものを設計する
必要があるに過ぎず、第2トランジスタは低い最大コレ
クタ・エミッタ電圧を有する形式のものとすることがで
きるという付加的な利点が得られる。
本発明の他の実施例においては、所定導電形式の第1ト
ランジスタと、第1抵抗と第2トランジスタから成る第
1直列回路を電源および基準電位点の間に設け、第1ト
ランジスタのベースヲ第3抵抗を介して電源電圧に結合
し、かつ同一導電形式の第2トランジスタを介して第1
および第2抵抗の共通接続点に結合し、第2トランジス
タのベースを第4抵抗を介して第1トランジスタのエミ
ッタに結合し、かつ第2トランジスタのベースが変成器
巻線の他端に対する端子を構成するようにしたことを特
徴とする。この実施例は必要とするコストおよび設計の
手間が軽減される。
以下図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に示した回路配置において陰極線管2の最終アノ
ード4のアノード電圧U1を整流器縦続接続回路6によ
って発生し、この回路6は変成器140巻線8の一端に
接続する。変成器14は、図示しない他の巻線に加えて
、入力巻線12を有し、その一端は電源電圧Uvに結合
し、かつその他端はライン21を介してスイッチングト
ランジスタ20のコレクタに接続する。このスイッチン
グトランジスタ20は水平周波数の信号によって駆動さ
れ、ライン21には更に、陰極線管2における電子ビー
ムの水平偏向用の偏向装置28を接続する。スイッチン
グトランジスタ20が導通している場合、巻線12$よ
び水平偏向装置28に電流が流れ、磁界を発生する。ス
イッチングトランジスタ20が非導通の場合、この磁界
の消滅・により巻線8の上側端部に高いパルス電圧が生
じ、これにより整流器縦続接続回路6を介してアノード
電圧U、が供給される。
同時にライン21上に正の電圧パルスが発生し、これに
よりダイオード22を介してコンデンサ24が充電され
、従ってライン23上に電圧It、が発生し、この電圧
が陰極線管2のスクリーングリッド26に供給される。
巻線8の下側端部は基準電圧に直接結合せず、装置16
に接続し、この装置は能動素子を具えかつライン23上
のスクリーングリッド電圧を供給される。この装置16
はこの装置からライン9を介して流れるアノード電流に
対し負性抵抗として作動し、即ち、増大するアノード電
流に対し正方向で一層大きくなる。従って、アノード電
流に依存するスクリーングリッド電圧の部分が基準電圧
OVにつきライン23上で加えられる。従って装置16
を対応して構成配置した場合、増大するアノード電流に
対するアノード電圧U、の降下を可能な最良の範囲まで
補正できる。・ 負性抵抗として作動する回路は基本的には既知であり、
かつ、例えば、抵抗を設けた演算増幅器を具える。しか
し従来の回路は低電圧に対しては著しく好適であるが、
高電圧に対しては著しいコストおよび設計の手間を必要
とする。第2図は装置16において使用するに好適な簡
単な補正回路を示す。この補正回路では電源電圧UGお
よび基準電圧OVO間においてnpn  )ランジスタ
T1、第1抵抗RL  pnp)ランジスタT2および
抵抗R5から成る直列回路を設ける。抵抗R1により2
つのトランジスタT1およびT2のエミッタを相互接続
する。更に、この回路は電源電圧IJaおよびトランジ
スタT2のコレクタ間に設けた抵抗R2,R3およびR
4を具える。
これら3つの抵抗の共通接続点はそれぞれトランジスタ
T1およびT2のベースに接続する。第1図に示したラ
イン9はトランジスタT2のベースに接続する。更に、
このライン9の接続点および基準電位070間にコンデ
ンサC1を設け、このコンデンサはアノード電流の交流
電流部分を分路する。抵抗R3と並列に設けたコンデン
サC2並びにトランジスタT2のコレクタ右よびベース
間のコンデンサC3圧する。
ライン9を流れるアノード電流が一層大きくなった場合
、トランジスタT2に一層大きいベース電流が流れ、従
って一層大きいエミッタ・コレクタ電流が流れ、これに
よりトランジスタT1が一層大きい範囲まで導通する。
その結果、このトランジスタのエミッタ・コレクタ電圧
が減少し、即ちトランジスタT1のエミッタ、従ってト
ランジスタT2のエミッタの電圧も一層高くなり、その
結果ライン9上の電圧が、増大する電流に対し増大する
従ってライン9上の増大する電流に対し電圧U0の一層
大きい部分が印加される。従ってライン9に対する回路
の接続端子は負性抵抗として作動する。この回路は更に
、トランジスタT1のみ高電圧に対して設計することを
必要とするに過ぎず、第2トランジスタは低い最大エミ
ッタ・コレクタ電圧を有するトランジスタとすることが
できる。
回路素子の定格については次の事項が成立つ。
・R5は回路の電力消費に対する有力な要因であり、従
って可能な最大値に選定する必要がある。−方、この抵
抗は3つの直列配置されたトランジスタに対する遮断電
流によって擾乱電圧降下を生じないよう小さくする必要
がある。抵抗値としては、例えば、200にオームが妥
当であり、これにより500vにおいて1.251(が
生ずる。
・200vより小さい永続的電圧差においては抵抗R2
はトランジスタT1に対し十分高い値のベース電流を供
給して2.5mAのエミッタ電流を得るようにする必要
がある。200vの如き比較的高いコレクタ電圧に対し
ては電流利得60を容易に保障できるので、5Mオーム
の抵抗で十分である。抵抗R2は可能な最大値を有する
必要があり、そうなるのはその順方向電流が抵抗R5に
対する前置負荷(プリロード)を構成するからである。
・抵抗R1およびR3は特に温度安定化の目的のための
負帰還を構成し、R1の値としては1.2にオームおよ
びR3の値としては270にオームが有効であることを
確認した。
・抵抗R4は増幅器に対する電流負帰還を構成し、従っ
て負性抵抗の実効値を決定する。残りの抵抗に対し上記
特定値を使用すると、抵抗R4=2Mオームとすること
により、約−4Mオームの補正回路の実効(負性)抵抗
値が得られる。従って表示管のアノード電流が100μ
A増大すると、ライン9における電圧が約400v増大
する。
第1図の装置16に詔いて使用するに好適な他の補正回
路を第3図に示す。この補正回路は双方共npn形であ
る2つのトランジスタT3およびT4を具える。トラン
ジスタT3のコレクタは正電源U、に結合し、エミッタ
と直列接続した2つの抵抗R6およびR7を介して基準
電位に結合し、本例では基準電位はOVである。トラン
ジスタT3のベースは抵抗R8を介して正電源U、に結
合し、かつトランジスタT4のコレクタに接続し、この
トランジスタのエミッタは2つの抵抗R6およびR7の
共通接続点に接続する。トランジスタT4のベースは抵
抗R9を介してトランジスタT3のエミッタに接続しか
つコンデンサC5を充してそのエミッタに接続し、更に
第1図のライン9に対する接続点を構成する。抵抗R7
と並列にコンデンサC4を接続する。これらコンデンサ
はアノード電流の高周波交流電流部分を引き継ぎ、かつ
回路が発振しようとする傾向を抑圧する。ライン9を介
して放電する電流が増大した場合、抵抗R9を介してト
ランジスタT4のベースに流れる電流の一層大きい部分
が導出されるので、前記トランジスタの導通状態が一層
低くなり、抵抗R8の端子電圧が減少する。しかし、こ
れによってトランジスタT3のエミッタにおける電圧が
増大し、従って抵抗R6およびR7の共通接続点におけ
る電圧も増大し、その結果再び、ライン9上の電圧が正
方向にふいて一層大きくなる。抵抗の定格は第2図の回
路における抵抗と同様とし、即ち抵抗R8は極めて大き
い値を有し、一方、抵抗R7については第2図の抵抗R
5に対する考慮が基本的に妥当である。抵抗R9は増幅
器に対する電流負帰還を示し、主として負性抵抗の実効
値に影響を及ぼす。
なお代案として負のグリッドバイアスを基準電圧として
使用して電圧の振動変化(スイング)を増大できる。更
に、第2図の抵抗R2又は第3図の抵抗R8をいわゆる
ブリーダー(bleeder)抵抗1ごよって置換でき
、ブリーダー抵抗は市販の高電圧縦続接続回路では殆ど
常に設けられている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に対して重要である陰極線管を有する画
像表示装置の概要を示す図、 第2図は負性抵抗として作動する補正回路の実施例を示
す回路図、 第3図は補正回路の他の実施例を示す回路図である。 2・・・陰極線管     4・・・最終アノード6・
・・整流器縦続接続回路 8・・・巻線       12・・・入力巻線14・
・・変成器      26・・・スクリーングリッド
28・・・水平偏向装置 ヒ Cつ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、陰極線管を有する画像表示装置用回路配置であって
    、陰極線管の最終アノード電圧を、変成器の巻線と、該
    巻線の一端に接続した整流器とを含む電圧源によって発
    生し、変成器巻線の他端を基準電位点に結合する画像表
    示装置用回路配置において、変成器巻線の他端と、基準
    電位点との間に補正回路を挿入し、補正回路がこの補正
    回路がない場合の電圧源の内部抵抗の値にほぼ対応する
    値の負性抵抗として作動するよう構成したことを特徴と
    する画像表示装置用回路配置。 2、負性抵抗回路を能動素子を含む回路で構成し、該回
    路には陰極線管のスクリーングリッドに対する電源から
    給電し、該電源を最終アノード電圧源から導出するよう
    構成したことを特徴とする請求項1に記載の画像表示装
    置用回路配置。 3、補正回路が所定導電形式の第1トランジスタと、第
    1抵抗と、反対導電形式の第2トランジスタから成る第
    1直列回路を電源および回路点の間に具え、この直列回
    路と並列に、第2、第3および第4抵抗から成る第2直
    列回路を接続し、前記回路点を第5抵抗を介して基準電
    圧に結合し、第2および第3抵抗の共通接続点並びに第
    3および第4の共通接続点を第1および第2トランジス
    タのベースにそれぞれ接続し、第2トランジスタのベー
    スが変成器の他端に対する端子を構成するよう構成した
    ことを特徴とする請求項2に記載の画像表示装置用回路
    配置。 4、所定導電形式の第1トランジスタと、第1抵抗と第
    2トランジスタから成る第1直列回路を電源および基準
    電位点の間に設け、第1トランジスタのベースを第3抵
    抗を介して電源電圧に結合し、かつ同一導電形式の第2
    トランジスタを介して第1および第2抵抗の共通接続点
    に結合し、第2トランジスタのベースを第4抵抗を介し
    て第1トランジスタのエミッタに結合し、かつ第2トラ
    ンジスタのベースが変成器巻線の他端に対する端子を構
    成するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の画
    像表示装置用回路配置。
JP63294787A 1987-11-25 1988-11-24 画像表示装置用回路配置 Pending JPH01166672A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3739923.3 1987-11-25
DE19873739923 DE3739923A1 (de) 1987-11-25 1987-11-25 Schaltungsanordnung fuer ein bildgeraet

Publications (1)

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JPH01166672A true JPH01166672A (ja) 1989-06-30

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ID=6341231

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63294787A Pending JPH01166672A (ja) 1987-11-25 1988-11-24 画像表示装置用回路配置

Country Status (5)

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US (1) US4870331A (ja)
EP (1) EP0318117A3 (ja)
JP (1) JPH01166672A (ja)
KR (1) KR890009197A (ja)
DE (1) DE3739923A1 (ja)

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DE3739923A1 (de) 1989-06-08
KR890009197A (ko) 1989-07-15
EP0318117A3 (de) 1990-03-07
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