JPH01166603A - 空中線 - Google Patents
空中線Info
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- JPH01166603A JPH01166603A JP32442087A JP32442087A JPH01166603A JP H01166603 A JPH01166603 A JP H01166603A JP 32442087 A JP32442087 A JP 32442087A JP 32442087 A JP32442087 A JP 32442087A JP H01166603 A JPH01166603 A JP H01166603A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000005404 monopole Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、無線通信装置に使用する空中線に関するも
のである。
のである。
第６図は、例えば車両に取付けた従来の空中線の斜視図
であり、図において、（１１は車両、（２）は車両（１
１の導電体で構成された特定面、（３）は特定面（２）
と直角方向に電気的に絶縁して取付けた空中線の放射器
である。
であり、図において、（１１は車両、（２）は車両（１
１の導電体で構成された特定面、（３）は特定面（２）
と直角方向に電気的に絶縁して取付けた空中線の放射器
である。
第７図は、第６図のＹ −Ｙ’軸に平行断面したＹＹ／
断面略図のＥ面であり、（４１は空中線の放射器（３）
の給電点、（５；は特定面（２）から空中線の放射器（
３）の片端までの間隔Ｏである。
断面略図のＥ面であり、（４１は空中線の放射器（３）
の給電点、（５；は特定面（２）から空中線の放射器（
３）の片端までの間隔Ｏである。
第８図は、第７図のＥ面側における空中線の指向特性を
示す図であり、（６１は空中線の放射器（３）のＥ面指
向特性角度を示すものであり、（７）は空中線の放射器
（３）のＥ面における指向特性を示す。
示す図であり、（６１は空中線の放射器（３）のＥ面指
向特性角度を示すものであり、（７）は空中線の放射器
（３）のＥ面における指向特性を示す。
第９図は、第６図のｘ−ｘ’軸に平行断面したＸＸ／断
面略図のＨ面である。
面略図のＨ面である。
第１０図は、第９図のＨ面側における空中線の指向特性
であり、（８１は空中線の放射器（３）のＨ面指向特性
角度を示すものであり、（９）は空中線の放射器（３）
のＨ面における指向特性を示す。
であり、（８１は空中線の放射器（３）のＨ面指向特性
角度を示すものであり、（９）は空中線の放射器（３）
のＨ面における指向特性を示す。
次に動作について説明する。
車両（１１の導電体で構成された特定面（２＋は、空中
線の放射器に（１に給電点（４１から給電すると、電磁
界的には地板として作用し、空中線の放射器間隔０１５
）の空中線となり、Ｅ面における空中線の指向特性は（
７）となり、Ｈ面における空中線の指向特性は１９＋と
なり、Ｅ面指向特性角度（６１の０＠方向及びＨ面指向
特性角度（８）の０°方向において、その指向性は最少
値か又は、最小値に近い値となる。
線の放射器に（１に給電点（４１から給電すると、電磁
界的には地板として作用し、空中線の放射器間隔０１５
）の空中線となり、Ｅ面における空中線の指向特性は（
７）となり、Ｈ面における空中線の指向特性は１９＋と
なり、Ｅ面指向特性角度（６１の０＠方向及びＨ面指向
特性角度（８）の０°方向において、その指向性は最少
値か又は、最小値に近い値となる。
従来の空中線は以上のように構成されているので、車両
の特定面の前方Ｅ面及びＨ面のＯ＠方向に対して電磁界
が弱く、無線の相手局がこの方向に位置する場合は、通
信が出来なくなるか又は不安定となる欠点があった。
の特定面の前方Ｅ面及びＨ面のＯ＠方向に対して電磁界
が弱く、無線の相手局がこの方向に位置する場合は、通
信が出来なくなるか又は不安定となる欠点があった。
また、特定面と空中線の放射器の片端の間隔が気必要で
あるので、車両を車庫に入れる時は、前方に多くの空間
が必要であるなどの問題点があった。
あるので、車両を車庫に入れる時は、前方に多くの空間
が必要であるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、車両の特定面の前方Ｅ面及びＨ面のＯ″方向
対して電磁界の最少点が生じない様にできるとともにモ
ノポールの空中線の放射器で、特定面の前方に対しては
ダイポール比より大きな指向特性を得ることができる空
中線を目的とする。
たもので、車両の特定面の前方Ｅ面及びＨ面のＯ″方向
対して電磁界の最少点が生じない様にできるとともにモ
ノポールの空中線の放射器で、特定面の前方に対しては
ダイポール比より大きな指向特性を得ることができる空
中線を目的とする。
また、車両の特定面と空中線が放射器の片端間隔が偽以
下で構成できる空中線を得ることを目的とする。
下で構成できる空中線を得ることを目的とする。
この発明に係る空中線は、車両の特定面にモノポール空
中線の放射器を特定面とＬ字型に構成したものである。
中線の放射器を特定面とＬ字型に構成したものである。
この発明における空中線は、車両の特定面が、Ｌ字型の
モノポール空中線の放射器に対し、電磁的に地板作用と
反射器の作用を共用することにより、特定面の前方に空
中線の指向特性が生じる。
モノポール空中線の放射器に対し、電磁的に地板作用と
反射器の作用を共用することにより、特定面の前方に空
中線の指向特性が生じる。
以下、この発明の一実施例について説明するっ第１図に
おいて、（１１は空中線の放射器である。
おいて、（１１は空中線の放射器である。
第２図は、第１図のＹ−Ｙ’軸に平行断面したＹ−Ｙ’
断断面略図圃面あり、０１）は車両の特定面（２）がら
空中線の放射器σＧの折り曲げ部までの間隔Ａ、ＣＬｚ
は空中線の放射器（ＩＩの折り曲げ部から空中線の放射
器ααの片端までの放射器長Ｂを示す。
断断面略図圃面あり、０１）は車両の特定面（２）がら
空中線の放射器σＧの折り曲げ部までの間隔Ａ、ＣＬｚ
は空中線の放射器（ＩＩの折り曲げ部から空中線の放射
器ααの片端までの放射器長Ｂを示す。
第３図は、第２図のＥ面側における空中線の指向特性で
あす、（Ｉ３は空中線の放射器ａａｏｗ面における指向
特性を示す。
あす、（Ｉ３は空中線の放射器ａａｏｗ面における指向
特性を示す。
第４図は、第２図のｘ−ｘ’軸に平行断面したＸｘｌ断
面略図のＨ面である。
面略図のＨ面である。
第５図は、第４図のＨ面側におけるφ中線の指向特性で
あり、■は空中線の放射器ααのＨ面における指向特性
を示す。
あり、■は空中線の放射器ααのＨ面における指向特性
を示す。
次に動作について説明する。
車両（１１の導電体で構成された特定面（２）は、空中
線の放射器ａαに給電点（４１から給電すると、電磁界
的には地板として作用すると共に反射板としても同時に
作用する。任意の周波数において、空中線の放射器（１
（］と特定面（２）０間隔間隔び空中線の放射器σＧの
曲げ部からの放射器長Ｂを相互に変化させ適当な長さで
構成するとＥ面における空中線の指向特性は（１３とな
り、Ｈ面における指向特性は（１４１となり、Ｅ面指向
特性角度（６１のＯ″方向びＨ面指向特性角度（８）の
００方向において、その指向特性は最大値か又は、最大
値に近い値となる。
線の放射器ａαに給電点（４１から給電すると、電磁界
的には地板として作用すると共に反射板としても同時に
作用する。任意の周波数において、空中線の放射器（１
（］と特定面（２）０間隔間隔び空中線の放射器σＧの
曲げ部からの放射器長Ｂを相互に変化させ適当な長さで
構成するとＥ面における空中線の指向特性は（１３とな
り、Ｈ面における指向特性は（１４１となり、Ｅ面指向
特性角度（６１のＯ″方向びＨ面指向特性角度（８）の
００方向において、その指向特性は最大値か又は、最大
値に近い値となる。
また、空中線のＥ面指向特性ａ３及びＨ面指向特性α４
は、モノポールの空中線の放射器にもかかわらずＯ″方
向対してダイポール比より大きな利得を得ることができ
る。
は、モノポールの空中線の放射器にもかかわらずＯ″方
向対してダイポール比より大きな利得を得ることができ
る。
また、特定面（２）と空中線の放射器ａαの曲げ部まで
の間隔Ａはし４より小さくできる。
の間隔Ａはし４より小さくできる。
上記実施例では、車両の特定面（２）に空中線の放射器
ａａを設けたものを示したが、第１１図に示すように、
地板反射器（ｌｆ９に空中線の放射器α〔をＬ字型に設
けた構造の空中線装置αｅであっても良い。
ａａを設けたものを示したが、第１１図に示すように、
地板反射器（ｌｆ９に空中線の放射器α〔をＬ字型に設
けた構造の空中線装置αｅであっても良い。
第１１図において、（１５）は空中線装置、（ｌｌ１９
は地板反射器である。
は地板反射器である。
第１２図は、Ｙ −Ｙ’軸の平行断面略図であって、α
っは地板反射器（Ｌ６１と空中線の放射器の曲げ部まで
の間隔Ａ、（１８１は空中線の曲げ部から空中線の放射
器の片端までの放射器Ｂである。
っは地板反射器（Ｌ６１と空中線の放射器の曲げ部まで
の間隔Ａ、（１８１は空中線の曲げ部から空中線の放射
器の片端までの放射器Ｂである。
第１３図はＥ面側におけるＥ面指向特性図、第１４図は
ｘ −ｘ’軸の平行断面略図、第１５図はＨ面側におけ
るＨ面指向特性図である。
ｘ −ｘ’軸の平行断面略図、第１５図はＨ面側におけ
るＨ面指向特性図である。
このような構成において、空中線の放射器σＧと地板反
射器αｅの間隔Ａαηと放射６長Ｂ （１８）の相互を
任意の周波数に対して適当に構成すると空中線装置とな
り、Ｅ面指向特性角度（６１の０＠方向及びＨ面指向特
性角度（８）の００方向において、その指向特性は最大
値か又は、最大値に近い値となる。
射器αｅの間隔Ａαηと放射６長Ｂ （１８）の相互を
任意の周波数に対して適当に構成すると空中線装置とな
り、Ｅ面指向特性角度（６１の０＠方向及びＨ面指向特
性角度（８）の００方向において、その指向特性は最大
値か又は、最大値に近い値となる。
また、空中線装置の８面指向特性α３及び８面指向特性
α４はモノポール空中線の放射器にもかかわらずダイポ
ール比より大きな利得を得ることができる。
α４はモノポール空中線の放射器にもかかわらずダイポ
ール比より大きな利得を得ることができる。
また、第１６図は車両ｉｌ＋の特定面（２）の前方に空
中線装置（Ｉｓを設けたものである。
中線装置（Ｉｓを設けたものである。
第１６図は空中線装置α９を車両（１１の特定面（２）
の前方に取付た斜視図、第１７図はＹ −Ｙ／軸の平行
断面図、第１８図はＥ面側におけるＥ面指向特性図、第
１９図はｘ −ｘ’軸の平行断面図、第２０図はＨ面側
におけるＨ面指向特性図である。
の前方に取付た斜視図、第１７図はＹ −Ｙ／軸の平行
断面図、第１８図はＥ面側におけるＥ面指向特性図、第
１９図はｘ −ｘ’軸の平行断面図、第２０図はＨ面側
におけるＨ面指向特性図である。
このような構成において、車両の前方におけるＥ面指向
特性角度（６１のＯ″方向びＨ面指向特性角度（８１の
０°方向において、その指向特性は最大値か最大値に近
い値となる。
特性角度（６１のＯ″方向びＨ面指向特性角度（８１の
０°方向において、その指向特性は最大値か最大値に近
い値となる。
また空中線装置のＥ面指向特性α泣及び■面指向特性α
荀はモノポール空中線の放射器にもかかわらずダイポー
ル比より大きな利得を得ることができる。
荀はモノポール空中線の放射器にもかかわらずダイポー
ル比より大きな利得を得ることができる。
また、車両の前方の無線機の相手方と確実な通話が得ら
れるものである。
れるものである。
以上のように、この発明によれば車両の特定面に空中線
の放射器をＬ字形に取付け、空中線の放射器の曲げ部と
特定面の間隔Ａと空中線の放射器の曲げ部からの放射６
長Ｂを適当になる様に構成し、特定面を空中線の地板と
反射器と共用作用する様構成したので特定面に安定した
指向特性が得られ、また、特定面の前方に利得の大きい
指向特性が得られる効果がある。
の放射器をＬ字形に取付け、空中線の放射器の曲げ部と
特定面の間隔Ａと空中線の放射器の曲げ部からの放射６
長Ｂを適当になる様に構成し、特定面を空中線の地板と
反射器と共用作用する様構成したので特定面に安定した
指向特性が得られ、また、特定面の前方に利得の大きい
指向特性が得られる効果がある。
また、特定面から空中線の放射器の曲げ部までの間隔が
λ４より小さくなる様構成したので車両を車庫に入れる
時は、前方に少ない空間が収納できるようＫなった。
λ４より小さくなる様構成したので車両を車庫に入れる
時は、前方に少ない空間が収納できるようＫなった。
第１図はこの発明の一実施例による車両に取付けた空中
線の斜視図、第２図は第１図のＹ −Ｙ’軸に平行断面
したＹ −Ｙ’断面略図、第３図は第２図におけるＥ面
指向特性図、第４図は第１図のＸ−Ｘ′軸に平行断面し
たｘ−ｘ’断面略図、第５図は第４図におけるＨ面指向
特性図である。 第６図は従来の車両に取付けた空中線の斜視図、第７図
は第６図のＹ −Ｙ’軸に平行断面し九Ｙ −Ｙ′断面
略図、第８図は第７図のＥ面側におけるＥ面指向特性図
、第９図は第６図のｘ −ｘ’軸に平行断面したｘ −
ｘ’断面略図、第１０図は第９図のＨ面側におけるＨ面
指向特性図である。第１１図〜第１５図および第１６図
〜第２０図はそれぞれこの発明の他の実施例を示す構成
斜視図、断面図。 指向特性図である。 図中、（１１は車両、（２）は特定面、（４１は給電点
、ａαは空中線の放射器、（ＵＳは空中線装置、αｅは
地板反射器である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
線の斜視図、第２図は第１図のＹ −Ｙ’軸に平行断面
したＹ −Ｙ’断面略図、第３図は第２図におけるＥ面
指向特性図、第４図は第１図のＸ−Ｘ′軸に平行断面し
たｘ−ｘ’断面略図、第５図は第４図におけるＨ面指向
特性図である。 第６図は従来の車両に取付けた空中線の斜視図、第７図
は第６図のＹ −Ｙ’軸に平行断面し九Ｙ −Ｙ′断面
略図、第８図は第７図のＥ面側におけるＥ面指向特性図
、第９図は第６図のｘ −ｘ’軸に平行断面したｘ −
ｘ’断面略図、第１０図は第９図のＨ面側におけるＨ面
指向特性図である。第１１図〜第１５図および第１６図
〜第２０図はそれぞれこの発明の他の実施例を示す構成
斜視図、断面図。 指向特性図である。 図中、（１１は車両、（２）は特定面、（４１は給電点
、ａαは空中線の放射器、（ＵＳは空中線装置、αｅは
地板反射器である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (3)
- （１）移動体又は、固定体に導電体で構成した特定面と
、この特定面にその基部が電気的に絶縁かつ直交してら
れ、その遊端側が上記特定面と平行となるようＬ字型に
形成された空中線の放射器を備えたことを特徴とする空
中線。 - （２）空中線の放射器をモノポール空中線で構成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の空中線。 - （３）特定面を地板および反射器として機能させたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第２項記載の空
中線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324420A JP2801597B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 空中線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324420A JP2801597B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 空中線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166603A true JPH01166603A (ja) | 1989-06-30 |
| JP2801597B2 JP2801597B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=18165596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62324420A Expired - Lifetime JP2801597B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 空中線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801597B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0955618A (ja) * | 1995-08-17 | 1997-02-25 | Murata Mfg Co Ltd | チップアンテナ |
| JP2008172339A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Kojima Press Co Ltd | 逆ｆ型アンテナ |
| JP2009089212A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | レーダ装置用アンテナ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612102A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Broad-band reversed-l-shaped antenna |
| JPS5676606A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-24 | Nec Corp | Transmission line type antenna |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP62324420A patent/JP2801597B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612102A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Broad-band reversed-l-shaped antenna |
| JPS5676606A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-24 | Nec Corp | Transmission line type antenna |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0955618A (ja) * | 1995-08-17 | 1997-02-25 | Murata Mfg Co Ltd | チップアンテナ |
| JP2008172339A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Kojima Press Co Ltd | 逆ｆ型アンテナ |
| JP2009089212A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Furukawa Electric Co Ltd:The | レーダ装置用アンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801597B2 (ja) | 1998-09-21 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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