JPH01166105A - ロボット動作教示方法 - Google Patents

ロボット動作教示方法

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JPH01166105A
JPH01166105A JP32484787A JP32484787A JPH01166105A JP H01166105 A JPH01166105 A JP H01166105A JP 32484787 A JP32484787 A JP 32484787A JP 32484787 A JP32484787 A JP 32484787A JP H01166105 A JPH01166105 A JP H01166105A
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JP
Japan
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robot
position data
program
computer
action
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JP32484787A
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English (en)
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Masahiro Noguchi
野口 正浩
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鋼管、型鋼などの成品に対するマーキング、
手入れなどの処理を行なうロボットへの動作教示方法に
関する。
ロボットを使用するには、そのロボットが行なう作業を
教える必要があり、これが動作教示である。
〔従来の技術〕
ロボットの動作教示は従来は手作業で行なっている、即
ち実際にワークを置いて、そのワークに対してロボット
を手動で動かし、各動作点を覚えさせる等の記憶、書込
み処理をすることにより行なう。特開昭58−5000
6 r教示方法」、特開昭56−114685 r移動
体の経路教示方法及び教示位置」、特開昭59−132
972 rコンクリート等の自動吹き付は方法」などは
この手作業方式である。
鋼管製造の最終工程では立会検査、続いて成品鋼管への
出荷マーク印がある。出荷マークは鋼管1本毎に異なる
ものであり、マーク内容の全てが決まるのは立会検査後
であり、これら及びその他の理由でマーキングは多数の
作業者が、ステンシルを製作して手吹きで、行なってい
る。これを省力化するにはロボット導入が考えられるが
、このロボットの動作教示に従来法を適用すると次のよ
うな問題がある。
■全ての仕様のワーク(上記の例では鋼管)を用意する
のは実際上困難である。■仮に、全ての仕様のワークを
用意することができたとしても、教示量が膨大で、教示
を全て完了するには非常に多くの時間がか−る。■異な
る仕様のワークが発生した場合はそのワークに対する動
作教示をする必要があり、この動作教示の間、製造ライ
ンを停止することになる。■ワーク仕様の個数によって
は、教示データをロボット制御装置に全て記憶させるの
は、メモリ容量上、事実上不可能である。
手作業による動作教示は簡単ではなく、場合によっては
実質上不可能なこともある。そこで他の方法例えば、計
算機でロボットの動きをシミュレーションし、その結果
をもとに、ロボットを実際に動かすことなく教示する方
式も研究開発されている(例えばSILMA社 CIM
STAT I ON)。しかしこの方式も、新しいワー
ク仕様が出現した場合は動作教示をその都度行なう必要
がある。また動作教示のたびにワークの3次元幾何形状
を入力する必要があり、その作業負荷もかなり大きい。
更に上記■の問題は、このオフライン教示方式では解決
されない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明はか−る点を改善し、ロボットに事前に、人手に
より、動作教示することなく、制御データを入力するだ
けで直ちに動作させることができるようにすること、及
びロボット制御装置の記憶容量は少量でよいようにする
こと、を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図に本発明のロボットシステムの構成を示す。10
は生産管理用計算機、20は制御用計算機、30はロボ
ット制御装置、40はロボット、そして50は成品こ−
では鋼管であり、ロボット40は鋼管50に対し出荷マ
ークのマーキングを行なう。
生産管理用計算機10は製造仕様データベース12を持
ち、上位計算機から送られた及び又は自己の入力装置で
入力した製造仕様(例えば製造すべき鋼管の直径、長さ
、肉厚など)をこのデータベース12に格納する。
制御用計算機20は、製造仕様からロボットの運動の位
置データを求める変換プログラム22を有し、ロボット
制御装置30へ動作情報および位置情報を出力する。こ
れらは動作プログラム名と位置データからなる。制御用
計算機20は成品のトラッキングも行なう。
ロボット制御装置30は各種動作プログラム1〜nを持
ち、制御用計算機20により指定された動作プログラム
を起動してロボット40の運動制御を行なう。
なお、生産管理用計算機lOと制御用計算機20は、両
者が一体化した計算機であってもかまわない。
〔作用〕
本発明ではロボットに作業を行なわせるタイミング(こ
れは成品のトラッキングにより検知される)で、生産管
理用計算機10はデータベース12から当該成品の製造
仕様を読出し、それを制御用計算機20へ渡す。
制御用計算機20ではプログラム22をスタートさせ、
製造仕様から位置データを求める。例えば出荷マークの
マーキングでは、ロボット前進、次いでアーム先端の円
弧運動を行なう(マーキングはペイント噴射にて行なう
がこの制御は本発明の対象でない)から、前進距離と円
弧を決定する3点(A、B、Cとする)の座標を求める
。これらの位置名A、B、Cとその座標、前進長、鋼管
内/外面いずれのマーキングか及びどの種類の出荷マー
クのマーキングかなどの情報(動作情報、具体的には動
作プログラム名)をロボット制御装置30へ送る。
ロボット制御装置30は制御用計算機からの動作、位置
情報により、起動する動作プログラム名を知ってこれを
記憶し、また動作プログラム名と位置名をキーにして各
位置データの格納領域を探し、そこへ位置データを埋め
る。そして外部からのロボット起動要求により、指定さ
れた動作プログラムを逐次起動し、ロボット作業を行な
わせる。
生産管理用計算機10から送られるデータは当該成品の
製造仕様であり、これが、当該成品への作業時に送られ
、当該作業所で扱う全成品の製造仕様、制御情報などを
予め送っておくのではないから、制御用計算機、ロボッ
ト制御装置などの記憶装置の容量は少なくてよい。
またロボットを予め動作させて、その軌跡上各点の座標
を覚えさせる等の処置は不要で、計算機10より当該・
成品の製造仕様を送出するだけでロボットに所望動作を
行なわせることができる。
周知のように直線なら2点、円なら3点で当該直線、円
が定まり、ロボットも該2点、3点を与えられて直線、
円指定され−ば当該直線、円を画くようになっている。
唯、この場合■ロボットの座標系とワーク(成品)の座
標系の一致/不一致問題、■ロボットのアームの撓み問
題、などがあるが、■はロボットを設置する段階で処理
できる。
■はロボット設置時の調整では解決されず、ロボットに
よる作業の精度の低下、作業結果の良否の問題を生じる
本発明では上記■に対しては、位置データを修正するこ
とで対処する。即ち、撓みにより、アーム先端の軌跡が
予定の円弧からずれるなら、そのずれの量だけ位置デー
タを修正する(ある点Aで下方にδだけずれるなら、点
Aの座標をδだけ上方にして、δ=0にする)ことで上
記■は対処できる。
出荷マークのマーキングではアームの撓みは鋼管径と上
記円弧の3点で異なるので、該3点での修正量(オフセ
ット量)を径別(例えば大径、中径、小径などの区別)
にテーブルにしておき、製造仕様から3点A、B、Cの
座標が求まったら、それを上記テーブルから求めたオフ
セットM a 。
b、cで修正し、修正後のデータA+a、B+b。
C+cを位置データとして制御用計算機20からロボッ
ト制御装置30へ渡すようにする。このようにすれば、
撓みが修正された、正確に所望通りのロボット動作(ア
ーム軌跡)が得られる。
上記テーブルは、システムの立上げ時にロボットにテス
ト動作をさせて製作しておく。オフセント量はテーブル
にしておく代りに、動作条件をパラメータとする数式を
作成しておいて、製造仕様−位置データ変換プログラム
22が該数式を演算して所要オフセント量を算出し、そ
れを用いて位置データを修正する様にしてもよい。
〔実施例〕 第2図で、鋼管印字の例を説明する。鋼管50はターニ
ングロール52に乗っており、ターニングロールの回転
軸を通る水平線をX軸、鋼管の中心を通り一対のターニ
ングロールの中央を通る垂線をy軸とする。内面印字の
場合、ロボットアームの先端に取付けられた印字ヘッド
は例えば鋼管内面からSだけ内方の円弧PN1.PN2
.PN3上を移動しながら印字データに従うペイント噴
射を行なって出荷マークをマーキングする。外面印字の
場合は印字ヘッドは例えば鋼管外面よりSだけ外方の円
弧PN4.PN5.PN6上を移動しながらペイント噴
射を行ない、出荷マークをマーキングする。この場合、
製造仕様には下記■〜■が含まれる。
■鋼管の外径りと肉厚t0間隔Sなどは所定のものとす
るので、これで上記円弧が決まる。
■印字開始位置(管端からの距離)。この距離だけロボ
ットは印字ヘッドを管端より内方へ進入させる。
■印字面(内面/外面)。これで、前記2つの円弧のう
ちのどちらであるかが定まり、対応する動作プログラム
(内面印字用/外面印字用)が選択される。
内面印字の場合、指定する3点は円弧の両端点PNI、
PN3と、最下点PN2である。従って第1図の位置名
−1はPNl、同2はPN2、同3はPN3であり、位
置データはこれら3点の座標値(X、Y、Z)と手先方
向のオイラー角(α。
β、γ)である。ロボット動作プログラム(内面印字用
プログラム)の概要は次の如くである。
100   MVS   PNI MVCPN2.PN3゜ SET   PNI  BY、、138SET   P
N2  BY、、138SET   PN3 8Y、、
13B SET   TEMP=PNI SET   PN1=PN3 SET   PN3=TBMP IF(印字データ残有り) THEN  100上記の
1番目はPNIへ直線補間で動作する;2番目はPNI
を起点、PN2を経由点、PN3を終点とする円弧を描
(;3番目はPNIを138flシフト;4番目′はP
N2を138fiシフト;5番目はPN3を138fi
シフト;6〜8番目はPNIとPN3を入れ替え(往復
印字)、9番目はラベル100へ、を意味する。
円弧PNI、PN2.PN3に沿うマーキングは、角θ
の正方向を時計方向にとって一θ1−πくθくθ1なる
角θの範囲で行なう、とする。鋼管の中心の座標は(0
,+4不+d)”−(a+d〒)−で表わす。こ\でd
はターニングロールの直径、aはターニングロールの間
隔、Dは鋼管50の外径である。従って上記円弧(ロボ
ット先端の画く軌跡)は である。鋼管の中心を通る水平線より突き出る角θ1は
内径の関数である(出荷マークの幅は一定とすると、小
径ならθ1大)ので、θ1=θi (D、t)と表せる
。またターニングロールの間隔aは鋼管外径りの関数と
考えてよい(D大ならd大)ので、a=a(D)と書く
ことができる。これらで修正した(11式をロボット制
御装置は用意しておき、3点PNI〜PN3の座標(こ
れはオフセット量で修正済みのもの)が与えられると(
1)式よりり、tを求め(Sは既知)、次いで印字クロ
ックに同期してθを変えて各θにおけるx、yを算出し
、ロボット駆動機構へ出力する。
ペイント噴射は鋼管面に垂直に行なうから、ロボットの
手先詳しくは印゛字ヘッドの向きは角θの変化に伴なっ
て変える必要がある。ペイント噴射の初期方向をX軸方
向と基定すると、手先方向のオイラー角表示はα=θ、
β=0.γ=0、従ってロボット手先軌跡の方程式は x=(工]) −s −t )  Cosθz=Il α=θ β=O′  −θl(D、 t)−π≦θくθ1(D、
t)γ=O である。外面印字のとき(PN4〜PN6のとき)も同
様に考えて、求める軌跡は次のように表わすことができ
る。
x = (−D + s )  Cosθz=l α=θ β=0   (−02(D)≦θ≦θ:1(D))γ=
0 本発明はワーク周面に沿ってロボットアームを移動させ
、その移動中に作業させるのに適しており、このような
作業例は鋼管への出荷マークのマーキングに限らず、例
えば形鋼の手入れ(グラインダによる表面研削)がある
。この場合も、形状ははり既知であり、但し大、小様々
であり、アーム先端軌跡の精度はそれ程必要ない、とい
う出荷マークのマーキングと似た特徴がある。H形鋼の
手入れの例を第3図に示す。
第3図(a)はH形鋼の端面図または端面図を示し、t
lはウェブの厚み、t2はフランジの厚み、Bは幅、H
は高さである。このH形鋼の表面手入れの際必要なロボ
ットアーム先端の軌跡は第3図(blに示すPI、P2
.P2’ 、P3・旧・・P2Oである。これらの各点
のx、  y座標およびアーム先端の向きを示すオイラ
ー角は、P+をx、  y座標の原点、オイラー角0は
鉛直下向きとすると、次の如くなる。
P+ :  (0,0,90°) P2 ;  (0,t2.90°) P2’:  (0,t 2.0’ ) P 5 :  (jL−!−Lt 2 +r、  90
” )2   2’ P 6:  (−!−1LH−t 2−r、  90°
)2  2′ P2゜:  (B、O,−90°) 第1図の制御用計算機20は製造仕様から位置データP
1.P2.・・・・・・を算出し、オフセントテーブル
から各点のオフセット量を求めてそれで修正し、修正位
置データを動作情報と共にロボット制御装置30に渡す
ロボットの手先姿勢は(x、y、z、  α、β。
γ)で表わされる。オイラー角α、β、Tは、■2軸ま
わりにα°回転、■この■の回転の結果新しくできたy
軸まわりにβ°何回転■これらの■■の結果新しくでき
た2軸まわりにT°回転、を示す。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ロボットに各成品に対す
る動作を予め教示する必要がない、各成品に対する制御
データはその成品の作業時にその都度計算機よりロボッ
ト側へ送るのでロボット側で大容量記憶装置を用意する
必要がない、位置誤差は移動経路上の複数点の位置デー
タを該複数点のオフセット量で修正するという形で補正
するので正確なロボット移動軌跡が得られる、等の利点
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は鋼管
マーキングへの適用例の説明図、第3図は形鋼手入れへ
の適用例の説明図である。 出 願 人  新日本製鐵株式会社 代理人弁理士  青 柳    稔 4011ポット 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 成品の面に沿ってロボットアーム先端を移動させ、その
    移動中に作業を行なうロボットの該移動動作の教示方法
    において、 生産管理用計算機(10)から、成品作業時に当該成品
    の製造仕様を出力し、 これを受けて制御用計算機(20)は、製造仕様→位置
    データ変換プログラムを起動して、該製造仕様に対する
    位置データを求め、また、移動経路上の複数点の該位置
    データをオフセット量で修正し、修正した位置データを
    含む位置情報と作業種別を示す動作情報を送出し、 これを受けてロボット制御装置(30)は、該当する動
    作プログラムに位置データを書込み、起動要求で該当プ
    ログラムを逐次動作可能にすることを特徴とするロボッ
    ト動作教示方法。
JP32484787A 1987-12-22 1987-12-22 ロボット動作教示方法 Pending JPH01166105A (ja)

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