JPH01165494A - Ｉｃカード - Google Patents
ＩｃカードInfo
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- JPH01165494A JPH01165494A JP62324424A JP32442487A JPH01165494A JP H01165494 A JPH01165494 A JP H01165494A JP 62324424 A JP62324424 A JP 62324424A JP 32442487 A JP32442487 A JP 32442487A JP H01165494 A JPH01165494 A JP H01165494A
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- JP
- Japan
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- battery
- electrode terminal
- main battery
- holder
- main
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- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/204—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells
- H01M50/207—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape
- H01M50/216—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape adapted for button or coin cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、常に電源供給を必要とするＩＣカードに関
する。
する。
従来から、この種のＩＣカードとして、第５図の概略斜
視図および第６図の要部断面図に示すように構成された
ＩＣメモリカードにおけるＲＡＭカードのようなものが
知られている。
視図および第６図の要部断面図に示すように構成された
ＩＣメモリカードにおけるＲＡＭカードのようなものが
知られている。
第５図における符号１は電子部品（図示していない）な
どが実装された略矩形平板状のＩＣモジュールであり、
このＩＣモジュールｌの一端縁にはこれと外部システム
との接続用コネクタ２が設けられ、かつ、その他端片側
には電池ホルダ３を収納する収納部４が形成されている
。そして、この収納部４が形成されたＩＣモジュール１
の他端片側上面には、収納部４にまで延出された正負−
対の電極端子５．６が互いに平行状で配設されている。
どが実装された略矩形平板状のＩＣモジュールであり、
このＩＣモジュールｌの一端縁にはこれと外部システム
との接続用コネクタ２が設けられ、かつ、その他端片側
には電池ホルダ３を収納する収納部４が形成されている
。そして、この収納部４が形成されたＩＣモジュール１
の他端片側上面には、収納部４にまで延出された正負−
対の電極端子５．６が互いに平行状で配設されている。
また、電池ホルダ３は画電極端子５．６の延出方向、す
なわち、図における矢印六方向に沿って収納部４から引
き出し可能に配設されており、この電池ホルダ３が収納
部４に収納された状態では、第６図に示すように、電池
ホルダ３上に嵌着して保持された電池７の外周部に正電
極端子５が、また、その上面部に負電極端子６がそれぞ
れ接触するようになっている。
なわち、図における矢印六方向に沿って収納部４から引
き出し可能に配設されており、この電池ホルダ３が収納
部４に収納された状態では、第６図に示すように、電池
ホルダ３上に嵌着して保持された電池７の外周部に正電
極端子５が、また、その上面部に負電極端子６がそれぞ
れ接触するようになっている。
ところで、上記のように構成されたＲＡＭ力−ドは、リ
ードライトメモリ（ＲＷＭ ”）ともいわれるように、
記憶データの読み出しおよび書き込みを即時に行うこと
ができる反面、常時、所定電圧値以上のＴ１．源を供給
することによって記憶データを保持しておく必要がある
。したがって、電池７が消耗した場合には、これを新し
いものと速やかに交換して記憶データの消失を防止しな
ければならないが、このような電池交換の際、上記の構
成のＲＡＭカードにおいては、電池７を引き出すことに
よって直ちに電源供給が途切れてしまう、そのため、こ
のような電池交換の際には、記憶データが消失しないよ
うに、ＲＡＭカードの外部から別の電源装置による電源
供給を行う必要があった。
ードライトメモリ（ＲＷＭ ”）ともいわれるように、
記憶データの読み出しおよび書き込みを即時に行うこと
ができる反面、常時、所定電圧値以上のＴ１．源を供給
することによって記憶データを保持しておく必要がある
。したがって、電池７が消耗した場合には、これを新し
いものと速やかに交換して記憶データの消失を防止しな
ければならないが、このような電池交換の際、上記の構
成のＲＡＭカードにおいては、電池７を引き出すことに
よって直ちに電源供給が途切れてしまう、そのため、こ
のような電池交換の際には、記憶データが消失しないよ
うに、ＲＡＭカードの外部から別の電源装置による電源
供給を行う必要があった。
しかしながら、従来のＲＡＭカードにおいては、その電
池交換時に外部からの電源供給を行う際、カードと電源
装置との接続時に発生するノイズや電圧値設定の誤りな
どによって記憶データの一部が消失してしまったり、デ
ータバケといわれる記憶データの異常な変化が生じたり
するというような問題点があった。
池交換時に外部からの電源供給を行う際、カードと電源
装置との接続時に発生するノイズや電圧値設定の誤りな
どによって記憶データの一部が消失してしまったり、デ
ータバケといわれる記憶データの異常な変化が生じたり
するというような問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たものであって、電池交換にあたって記憶データの消失
や変化を生じることのない高品質のＩＣカードを提供す
ることを目的としている。
たものであって、電池交換にあたって記憶データの消失
や変化を生じることのない高品質のＩＣカードを提供す
ることを目的としている。
この発明は、上記目的を達成するために、ＩＣモジュー
ルから延出された電極端子と接触する主電池を保持し、
前記電極端子の延出方向に沿って外部へ引き出される電
池ホルダを備えたＩＣカードにおいて、この電池ホルダ
の引き出し方向に沿う前記主電池よりも内実側に、この
ホルダの引き出し動作によって前記電極端子と接触する
予備電池を設けた構成に特徴を有するものである。
ルから延出された電極端子と接触する主電池を保持し、
前記電極端子の延出方向に沿って外部へ引き出される電
池ホルダを備えたＩＣカードにおいて、この電池ホルダ
の引き出し方向に沿う前記主電池よりも内実側に、この
ホルダの引き出し動作によって前記電極端子と接触する
予備電池を設けた構成に特徴を有するものである。
本発明によるＩＣカードにおいては、電池ホルダの引き
出し動作に伴って引き出された予備電池がＩＣモジュー
ルの電極端子に接触して電源供給を行うことによって記
憶データを保持した状態で、消耗した主電池を取り外し
て新たな電池と交換するので電池交換時に電源供給が途
切れることがない。
出し動作に伴って引き出された予備電池がＩＣモジュー
ルの電極端子に接触して電源供給を行うことによって記
憶データを保持した状態で、消耗した主電池を取り外し
て新たな電池と交換するので電池交換時に電源供給が途
切れることがない。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例に係るＩＣカードとしてのＲ
ＡＭカードの概略斜視図、第２図（ａ）はその電池ホル
ダ周りの要部断面図、第２図（ｂ）はその平面図であり
、第３図（ａ） 、 （ｂ）および第４図（ａ） 、
（ｂ）は電池交換時の動作説明図である。なお、本実施
例に係るＲＡＭカードの構成は従来例と基本的に異なら
ないので、第１図ないし第４図において、前述した第５
図および第６図と互いに同一もしくは相当する部分、部
品については同一符号を付し、その説明は省略する。
ＡＭカードの概略斜視図、第２図（ａ）はその電池ホル
ダ周りの要部断面図、第２図（ｂ）はその平面図であり
、第３図（ａ） 、 （ｂ）および第４図（ａ） 、
（ｂ）は電池交換時の動作説明図である。なお、本実施
例に係るＲＡＭカードの構成は従来例と基本的に異なら
ないので、第１図ないし第４図において、前述した第５
図および第６図と互いに同一もしくは相当する部分、部
品については同一符号を付し、その説明は省略する。
第１図に示すように、ＲＡＭカードにおけるＩＣモジュ
ール１の他端片側に形成された収納部４には電池ホルダ
３が収納されており、この電池ホルダ３上には主電池７
と予備電池８とがそれぞれ嵌着して保持されている。そ
して、予備電池８は、ＩＣモジュール１に配設された正
負一対の′１ｌｉｔ極端子５，６の延出方向に沿う電池
ホルダ３の引き出し方向、すなわち、図における矢印Ａ
方向に沿って主電池７よりも内実側（図では、右側）に
位置させられており、その上面部は、第２図（ａ）に示
すように、負電極端子６の先端部に形成された屈曲部６
ａと接触する主電池７の上面部と面一となる高さに設定
されている。また、予（＋ｆｆｔｆ池８の外周部の一点
は、第２図（ｂ）に示すように、正電極端子５と接触す
る主電池７の外周部の一点における上記電池ホルダ３の
引き出し方向、すなわち、矢印入方向に沿う接線上に設
定されており、主電池７と同様、正電極端子５に接触さ
せられている。
ール１の他端片側に形成された収納部４には電池ホルダ
３が収納されており、この電池ホルダ３上には主電池７
と予備電池８とがそれぞれ嵌着して保持されている。そ
して、予備電池８は、ＩＣモジュール１に配設された正
負一対の′１ｌｉｔ極端子５，６の延出方向に沿う電池
ホルダ３の引き出し方向、すなわち、図における矢印Ａ
方向に沿って主電池７よりも内実側（図では、右側）に
位置させられており、その上面部は、第２図（ａ）に示
すように、負電極端子６の先端部に形成された屈曲部６
ａと接触する主電池７の上面部と面一となる高さに設定
されている。また、予（＋ｆｆｔｆ池８の外周部の一点
は、第２図（ｂ）に示すように、正電極端子５と接触す
る主電池７の外周部の一点における上記電池ホルダ３の
引き出し方向、すなわち、矢印入方向に沿う接線上に設
定されており、主電池７と同様、正電極端子５に接触さ
せられている。
なお、この正電極端子５の先端部に、主電池７の外周部
に接触する負電極端子６と同様の屈曲部（図示していな
い）を形成してもよい。
に接触する負電極端子６と同様の屈曲部（図示していな
い）を形成してもよい。
このように、本実施例のＲＡＭカードにおいては、その
電池ホルダ３が矢印入方向に沿って収納部４から引き出
される引き出し動作の際、また、これとは逆に、電池ホ
ルダ３が収納部４に収納される差し込み動作の際には、
第３図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、両電池７．８
の外周部が正電極端子５に摺接することになり、負電極
端子６の屈曲部６ａには主電池７および予備電池８の上
面部がそれぞれ順次摺接することになる。さらに、電池
ホルダ３が、第２図（ａ）に示すように、ＩＣモジュー
ルｌの収納部４に対して完全に収納された状態では、負
電極端子６の屈曲部６ａが主電池７の上面部にのみ接触
していることになる。
電池ホルダ３が矢印入方向に沿って収納部４から引き出
される引き出し動作の際、また、これとは逆に、電池ホ
ルダ３が収納部４に収納される差し込み動作の際には、
第３図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、両電池７．８
の外周部が正電極端子５に摺接することになり、負電極
端子６の屈曲部６ａには主電池７および予備電池８の上
面部がそれぞれ順次摺接することになる。さらに、電池
ホルダ３が、第２図（ａ）に示すように、ＩＣモジュー
ルｌの収納部４に対して完全に収納された状態では、負
電極端子６の屈曲部６ａが主電池７の上面部にのみ接触
していることになる。
つぎに、上記構成とされたＲＡＭカードにおける電池交
換時の動作について説明する。
換時の動作について説明する。
まず、第１図に示すように、電池ホルダ３力月Ｃモジュ
ール１の収納部４に対して矢印Ｂ方向に差し込まれて収
納された通常の使用状態では、第２図（ａ） 、 （ｂ
）に示すように、主電池７および予備電池８それぞれが
ともに正電極端子５に接触する一方、負電極端子６には
主電池７のみが接触しているので、記憶データの保持に
必要な所定電圧の電源は主電池７から供給される。
ール１の収納部４に対して矢印Ｂ方向に差し込まれて収
納された通常の使用状態では、第２図（ａ） 、 （ｂ
）に示すように、主電池７および予備電池８それぞれが
ともに正電極端子５に接触する一方、負電極端子６には
主電池７のみが接触しているので、記憶データの保持に
必要な所定電圧の電源は主電池７から供給される。
一方、主電池７の消耗に伴う電池交換時には、第２図（
ａ） 、 （ｂ）に示す状態にある電池ホルダ３を、第
４図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、主電池７を画電
極端子５．６の手前位置まで引き出したうえで、この主
電池７を取り外す、したがって、この状態では正電極端
子５が予備電池８の外周部のみに接触する一方、負電極
端子６の屈曲部６ａが予備電池８の上面部のみに接触す
ることになるので、記憶データの保持に必要な所定電圧
の電源は予備電池８から供給されることになる。なお、
この際、電池ホルダ３が第４図（ａ） 、 （ｂ）に示
す状態に引き出されるとき、第３図（ａ） 、 （ｂ）
に示すように、正電極端子５および負電極端子６のそれ
ぞれは主電池７が接触している段階から予備電池８に接
触しているので、主電池７から予備電池８への電源切り
換え時にｍｓ供給が途切れることがなく、記憶データの
一部消失やいわゆるデータバケの発生というような不都
合が生じることはない。
ａ） 、 （ｂ）に示す状態にある電池ホルダ３を、第
４図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、主電池７を画電
極端子５．６の手前位置まで引き出したうえで、この主
電池７を取り外す、したがって、この状態では正電極端
子５が予備電池８の外周部のみに接触する一方、負電極
端子６の屈曲部６ａが予備電池８の上面部のみに接触す
ることになるので、記憶データの保持に必要な所定電圧
の電源は予備電池８から供給されることになる。なお、
この際、電池ホルダ３が第４図（ａ） 、 （ｂ）に示
す状態に引き出されるとき、第３図（ａ） 、 （ｂ）
に示すように、正電極端子５および負電極端子６のそれ
ぞれは主電池７が接触している段階から予備電池８に接
触しているので、主電池７から予備電池８への電源切り
換え時にｍｓ供給が途切れることがなく、記憶データの
一部消失やいわゆるデータバケの発生というような不都
合が生じることはない。
そして、予備電池８による電源供給が行われている間に
、主電池７が消耗したものから新たなものに交換され、
新たな主電池７を保持した電池ホルダ３が、第１図およ
び第２図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、ＩＣモジュ
ール１の収納部４に対して完全に差し込まれて収納され
ることにより、この主電池７からの電源供給が再開され
る。なお、この際も、電池ホルダ３が、第４図（ａ）
、 （ｂ）の状態から第３図（ａ） 、 （ｂ）を経て
、第２図電池（ｂ）の状態へと差し込まれることによっ
て予備電池８から主電池７への電源切り換えが行われる
ので、前記同様、電源切り換え時に電源供給が途切れる
ことはない。
、主電池７が消耗したものから新たなものに交換され、
新たな主電池７を保持した電池ホルダ３が、第１図およ
び第２図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、ＩＣモジュ
ール１の収納部４に対して完全に差し込まれて収納され
ることにより、この主電池７からの電源供給が再開され
る。なお、この際も、電池ホルダ３が、第４図（ａ）
、 （ｂ）の状態から第３図（ａ） 、 （ｂ）を経て
、第２図電池（ｂ）の状態へと差し込まれることによっ
て予備電池８から主電池７への電源切り換えが行われる
ので、前記同様、電源切り換え時に電源供給が途切れる
ことはない。
ところで、以上説明した予備電池８は主電池７の交換に
要する極めて短時間（数分間程度）のみ電源を供給する
ものであるからその電源容量は小さくても十分であり、
また、その大きさも主電池７の１／２から１／４程度あ
れば十分である。ちなみに、通常使用されている主電池
７の電源容量は３ｖであり、その外直径は２５１１１で
ある。
要する極めて短時間（数分間程度）のみ電源を供給する
ものであるからその電源容量は小さくても十分であり、
また、その大きさも主電池７の１／２から１／４程度あ
れば十分である。ちなみに、通常使用されている主電池
７の電源容量は３ｖであり、その外直径は２５１１１で
ある。
以上説明したように、この発明に係るＩＣカードによれ
ば、その電池ホルダに主電池と予備電池とを保持させる
とともに、主電池の交換に伴う電池ホルダの引き出し動
作によって予備電池から電源供給が行われるように構成
しているので、主電池の交換にあたって記憶データを保
持する電源供給が途切れることがない、したがって、従
来例のように、外部から別の電源装置による電源供給を
行う必要がなく、これらの接続に伴うノイズや電圧値設
定の誤りなどによる記憶データの消失や変化の発生が確
実に防止できるという効果がある。
ば、その電池ホルダに主電池と予備電池とを保持させる
とともに、主電池の交換に伴う電池ホルダの引き出し動
作によって予備電池から電源供給が行われるように構成
しているので、主電池の交換にあたって記憶データを保
持する電源供給が途切れることがない、したがって、従
来例のように、外部から別の電源装置による電源供給を
行う必要がなく、これらの接続に伴うノイズや電圧値設
定の誤りなどによる記憶データの消失や変化の発生が確
実に防止できるという効果がある。
第１図ないし第４図は本発明に係り、第１図はＩＣカー
ドとしてのＲＡＭカードの概略斜視図、第２図（ａ）は
その電池ホルダ周りの要部断面図、第２図（ｂ）はその
平面図、第３図（ａ）、（ｂ）および第４図（ａ） 、
（ｂ）は電池交換時の動作説明図である。 また、第５図および第６図は従来例に係り、第５図はＲ
ＡＭカードの概略斜視図、第６図はその電池ホルダ周り
の要部断面図である。 図において、１はＩＣモジュール、３は電池ホルダ、５
は正電極端子（電極端子）、６は負電極端子（電極端子
）、７は主電池、８は予備電池である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一または相当する部
分、部品を示している。
ドとしてのＲＡＭカードの概略斜視図、第２図（ａ）は
その電池ホルダ周りの要部断面図、第２図（ｂ）はその
平面図、第３図（ａ）、（ｂ）および第４図（ａ） 、
（ｂ）は電池交換時の動作説明図である。 また、第５図および第６図は従来例に係り、第５図はＲ
ＡＭカードの概略斜視図、第６図はその電池ホルダ周り
の要部断面図である。 図において、１はＩＣモジュール、３は電池ホルダ、５
は正電極端子（電極端子）、６は負電極端子（電極端子
）、７は主電池、８は予備電池である。 なお、図中の同一符号は、互いに同一または相当する部
分、部品を示している。
Claims (1)
- （１）ＩＣモジュールから延出された電極端子と接触す
る主電池を保持し、前記電極端子の延出方向に沿って外
部へ引き出される電池ホルダを備えたＩＣカードにおい
て、 該電池ホルダの引き出し方向に沿う前記主電池よりも内
奥側に、該ホルダの引き出し動作によって前記電極端子
と接触する予備電池を設けたことを特徴とするＩＣカー
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324424A JPH0788114B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | Ｉｃカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62324424A JPH0788114B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | Ｉｃカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01165494A true JPH01165494A (ja) | 1989-06-29 |
| JPH0788114B2 JPH0788114B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=18165642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62324424A Expired - Lifetime JPH0788114B2 (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | Ｉｃカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0788114B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR2837583A1 (fr) * | 2002-03-19 | 2003-09-26 | Schneider Automation | Dispositif de sauvegarde de donnees d'une carte electronique mobile |
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| JP2020054216A (ja) * | 2018-09-21 | 2020-04-02 | セイコーエプソン株式会社 | モバイルデバイス |
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-
1987
- 1987-12-22 JP JP62324424A patent/JPH0788114B2/ja not_active Expired - Lifetime
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