JPH01164845U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案が提供する組み立て式活動空
中物置棚に関する具体実施例の立体分解図である
、第２図は、上述した実施例の組み立て図である
、第３図も、上述した実施例の二つ足掛けを省い
た上視図である、第４図は固定板のもう一つ実施
形態の透視図である、第５図は固定板のまた一つ
実施形態の透視図である、第６図は、その空中物
置棚を短い壁頂面に取り付ける側面図である、第
７図は、その空中物置棚を第４図に示してあるも
う一つ固定板の実施例を階段式壁面上に取り付け
る側面図である、第８図は、その空中物置棚を第
５図に示してあるまた一つ固定板の実施例を壁面
上に取り付ける側面図である、第９図は足掛けの
もう一つ実施形態の透視図である、第１０図は、
護棚装置のもう一つ実施形態の透視図である、第
１１図は、護欄装置のまた一つ実施形態の透視図
である、第１２図は、現在よく知られている空中
物置棚の透視図である。 １０……空中物置棚、１１……フレーム、１２
，１４，１６，１８……プレートパイプ、１２２
，１４２，１６２，１８２……プレートパイプの
裏側面溝、１２４，１４４，１６４，１８４……
プレートパイプの底面リード溝、２０……網状底
板、２２，２４，２６，２８……Ｌ型連接ヘツド
、３０，３２，３０′，３２′，３０″，３２″
……接合用途を具える固定板、３４，３６……活
動滑り物、３８，４０，３８′，４０′……互に
交差する足掛け、３８６，３８８……長足掛け両
側面上にある数個等距凸杭、４２……護欄装置、
４２１，４２２，４２３，４２４……階段式短杭
、４２５，４２６，４２７，４２８……長型欄杆
、５０，５０′……Ｌ型基座、５１，５２，５１
′，５２′……Ｌ型基座の両端垂直面、５３，５
４……嵌合穴、５３′，５４′……縦向き滑り溝
、５５……長型欄杆、５５′……長型欄杆、５６
，５７……嵌合ヘツド、８０……短い壁、８１…
…短い壁の頂面、８２，８３……短い壁の両側面
、８４……セメント釘、８５……階段式壁、８６
……階段式壁の水平面、８７……壁、８８……壁
面。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 一種の組み立て式活動壁掛け物置棚で、数個の
   プレートパイプをＬ型連結ヘツドで一つフレーム
   を構成する、各プレートパイプの内面に一つ軸向
   きの貫通溝を設置する、一つの折畳みできる底プ
   レートを展開して、その側面をフレームを構成す
   る各プレートパイプの内面にある貫通溝に挿入す
   る、一つ取外せられる護欄装置をフレーム上方に
   設置して、一つ品物を置ける物置を形成する、各
   辺にあるプレートパイプの底辺に全部一つ軸向き
   の貫通溝を設置する、数個延び板を接合する固定
   具をプレートパイプの裏側の底面溝に活動して挿
   入させる、その固定具の延び面を壁、囲み柵、手
   すりなど連結物に固定する、それに二つ活動滑り
   物を滑れるように両側プレートパイプの底面溝内
   に挿入する、二つ互に交差するＵ型足掛けの頂部
   が別々にその活動滑り物の先端および後端と連結
   する、その中に一つ足掛けの両側も別々に数個等
   長凸杭配列を設置する、もう一つ足掛けの底辺を
   適当な高さの凸柱下方に掛ける、しかもその足掛
   けの底辺が確実に接合体の側面に支持できるよう
   にさせ、故に、固定具および互い交差する両足掛
   けはその物置棚を一つよい支持作用を形成する、
   それが特徴とするもの。