JPH01164485A - ふるい分け機 - Google Patents

ふるい分け機

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JPH01164485A
JPH01164485A JP32268687A JP32268687A JPH01164485A JP H01164485 A JPH01164485 A JP H01164485A JP 32268687 A JP32268687 A JP 32268687A JP 32268687 A JP32268687 A JP 32268687A JP H01164485 A JPH01164485 A JP H01164485A
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JP
Japan
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drum
sieving
sieve
raw materials
belt
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JP32268687A
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JPH0466622B2 (ja
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Kenji Takashita
高下 健二
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、都市ごみ等を利用して有機肥料を製造する堆
肥化装置等に用いられるふるい分け磯に関するもので、
特に、ふるいドラムの回転によって原料をふるい分けす
るようにした回転式ふるい分け機に関するものである。
(従来の技術) 家庭から排出される生ごみ等は主として有機質のもので
あるので、これを堆肥化して有機肥料とする3式みがな
されるようになってきている。そして、大量の生ごみ等
を効率的に堆肥化するための堆肥化装置が開発されてい
る。このような堆肥化装置には、その原料である生ごみ
等をふるい分けするふるい分け機が用いられている。
そのような堆肥化装置のふるい分け機として、従来は、
トロンメル型ふるい分け機が多く用いられていた。この
トロンメル型ふるい分け磯は、筒状のふるいドラムの内
部に原料を投入し、そのふるいドラムを回転させること
によって、原料をほぐしながらふるい分けするようにし
たものである。そのふるいドラムには、周壁に、原料を
ふるい分けする所定の大きさのふるい目が設けられてい
る。そのふるい目は、ふるいドラムの周壁に直接加工す
るか、あるいはあらかじめふるい目を加工した薄い鋼板
をふるいドラムにボルト締めすることによって形成され
ている。
ところで、このようなふるい分け機においては、そのふ
るい目に原料が詰まりやすいという問題がある。そこで
、上述のようなトロンメル型ふるい分け機にも、ふるい
目の目詰まりを除去する掃除具が設けられている。
そのような掃除具としては、一般に、周壁に付着してい
る原料をかき落とすブラシやチェーン等、あるいは高圧
の空気や水を吹き付けることによってふるい目の目詰ま
りを除去するノズル等が用いられている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、トロンメル型ふるい分け機の場合には、ふる
い目がふるいドラムの周壁に設けられているので、ブラ
シによって目詰まりを除去しようとする場合には、ブラ
シをふるいドラムの周壁に摺接させるようにしなければ
ならない。その場合、原料はふるいドラムの内側から外
側へとふるい目を通過するようにされているので、ブラ
シがふるいドラムの外周面に摺接するようにしても、目
詰まりを効果的に除去することはできない。したがって
、ブラシはふるいドラムの内周面に摺接するようにしな
ければならない。すなわち、ブラシをふるいドラムの内
部に設けることが必要となる。
しかしながら、ふるいドラムの内部においては、投入さ
れた原料が種々の運動をして十分にほぐされるようにし
なければならないので、その内部にブラシを取り付ける
場合には、その設置位置及び大きさが限られることにな
る。特に、目詰まりが効率よく除去されるようにするた
めには、そのブラシを回転ブラシとすることが望まれる
が、回転ブラシとすると構造が複雑となって占有スペー
スが大きくなるので、そのようにふるいドラムの内部に
設置することは極めて難しくなる。また、ブラシをふる
いドラムの内部に設置すると、大量の原料がブラシに付
着した場合に、ふるいドラムの回転抵抗が大きくなって
駆動用モータに過負荷がかかるという問題も生じる。
ふるいドラムの内部にチェーン等を吊るし、ふるいドラ
ムの回転時にそのチェーン等によって内周面をこするよ
うにしたものでも、同様な問題がある。更に、そのよう
なものでは、騒音やドラムの摩耗等の問題も生じる。し
かも、その割には目詰まり除去効果は小さい。
また、空気や水を吹き付けることによって目詰まりを除
去しようとするものでは、原料が吹き飛ばされたり、乾
燥あるいは水濡れして原料が変質したりするという問題
がある。したがって、原料によっては、そのような掃除
具を用いることができない場合が多い。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、ふるい分け機能を損なうことなく、ふ
るい目の目詰まりを容易に除去することのできるふるい
分け機を得ることである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明では、ふるいドラム
として周壁に粗い目を有するものを用いるとともに、そ
のふるいドラムから離れた位置に回転ロールを回転自在
に設け、その回転ロールとふるいドラムとにベルトをエ
ンドレス状に掛け渡すようにしている。ふるい目は、そ
のベルトに設けられている。
(作用) このように構成することにより、ふるいドラムの内部に
投入された原料は、ふるいドラムの回転によってその内
部においてほぐされる。そして、細かい原料は、ふるい
ドラムの周壁に形成された粗い目を通り、更にベルトに
形成された所定の大きさのふるい目を通ることによって
、ふるいドラムの外部に排出され、ふるい分けされる。
ふるいドラムの周壁に形成される目は粗くされているの
で、その目に原料が詰まることはない。ベルトのふるい
目に詰まった原料は、ふるいドラムから離れた位置にお
いてブラシ等によりそのベルトの内面側をこすることに
よって、容易に除去することができる。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
図は、本発明によるふるい分け機の一実施例を示すもの
で、第1図はその概略斜視図であり、第2図はその縦断
側面図である。また、第3図は、そのふるい分け機に用
いられているふるいドラムの斜視図である。
第1.2図から明らかなように、このふるい分け機1は
、中空円筒状のふるいトラム2と、そのふるいドラム2
から斜め上方に離れた位置においてそれと平行に設置さ
れる回転ロール3とを備えている。ふるいドラム2は、
その両側下部に設けられた複数個の支持ロール4,4゜
・・・によって、中心軸線のまわりに回転自在に支持さ
れている。また、回転ロール3は、両側の軸受5.5に
よって回転自在に支持されている。
ふるいトラム2の一側外周面にはスプロケット6が設け
られており、そのスプロケット6に巻き掛けられたチェ
ーン7を介して、ふるいドラム2がモータ8によって図
の矢印方向に回転駆動されるようになっている。すなわ
ち、これらスプロケット6、チェーン7、及びモータ8
によって、ふるいドラム2を回転させる回転駆動装置が
構成されている。
ふるいドラム2と回転ロール3とには、幅の広いベルト
9がエンドレス状に掛け渡されている。したがって、ふ
るいドラム2の回転に伴って、そのベルト9も図の矢印
方向に回転するようになっている。ベルト9には、その
全面にわたって、所定の大きさのふるい目10,10゜
・・・が形成されている。
第3図に示されているように、ふるいドラム2は、両側
の円筒11.11を複数本のバー12.12.・・・に
よって連結したものとされている。そのバー12は、帯
状のものとされ、その幅方向がふるいドラム2の半径方
向に向かうように配置されている。こうして、そのバー
12.12.・・・間に、比較的大きな間隙13゜13
、・・・が形成されている。すなわち、そのふるいドラ
ム2は、周壁に粗い目を有するものとなっている。そし
て、その目の部分、すなわちバー12.12.・・・の
部分け、ベルト9が巻き掛けられる周壁部分に位置する
ようにされている。
ふるいドラム2の一側には、ふるい分けする原料をふる
いドラム2の内部空間14に導く投入シュート15が設
けられている。また、ふるいドラム2の下方には、ふる
い分けされた細かい原料が排出される排出シュート16
が設けられている。ふるいドラム2の他側端面は開放さ
れ、大きな原料がそこから排出されるようになっている
ふるいドラム2と回転ロール3との間には、ベルト9の
内面に摺接するブラシ17が設けられている。そのブラ
シ17は、ふるいドラム2の周壁外周部上方に位置する
ようにされている。
次に、このように構成されたふるい分け機1の作用につ
いて説明する。
モータ8を作動させると、ふるいドラム2が第2図に矢
印で示された時計方向に回転駆動され、それに伴って、
ベルト9がふるいドラム2とロール3との間で矢印方向
に回転する。この状態で、投入シュート15から原料を
投入する。すると、その原料は、ふるいドラム2の内部
空間14に導かれる。そして、ふるいドラム2の周壁な
構成するバー12.12.・・・によってかき上げられ
、上方に達したところで落下して、かたまっている原料
がほぐされる。こうして、原料が攪拌される。
このとき、細かい原料は、ふるいドラム2のバー12.
12.・・・間の間隙13,13.・・・を通り抜け、
更にベルト9のふるい目10゜10、・・・を通過して
、排出シュート16へと落下する。一方、ふるい目10
より大きい原料は、ふるいドラム2の開口端面から排出
される。こうして、原料がふるい分けされる。
この間において、ふるいドラム2の周壁に設けられてい
る目、すなわちバー12.12.・・・間の間隙13,
13.・・・は比較的大きいものとされているので、そ
の目が目詰まりすることはない。ベルト9に付着した原
料は、ベルト9がふるいドラム2から回転ロール3に向
かって移動する間に、その内面に摺接するブラシ17に
よってかき落とされ、ふるいドラム2の内部空間14に
向けて落下する。そして、再びふるい分けされる。こう
して、ベルト9に設けられたふるい目10,10.・・
・の目詰まりが除去される。
このように、このふるい分け機1においては、ブラシ1
7がふるいドラム2の外部に設けられるので、そのブラ
シ17によってふるい分け作用に影響が及ぼされること
はなくなる。したがって、効率よくふるい分けすること
ができる。また、ブラシ17がふるいドラム2とロール
3との間の広い空間に設置されるので、その取り付けや
交換等も容易となる。更に、ブラシ17がベルト9の内
面に摺接するようにされるので、目詰まりの発生ずる側
が掃除されることになり、目詰まりの除去作用が効果的
に行われるようになる。
そして、ふるい目10の大きさや形状の異なるベルト9
を数種類準備しておけば、そのベルト9を交換するだけ
で、種々の原料のふるい分けを行うことが可能となる。
なお、上記実施例においては、ブラシ17として固定ブ
ラシを用いるものとしているが、そのブラシを回転ブラ
シとすることもできる。そのようにすれば、目詰まりの
除去がより効率的に行われるようになる。ふるいドラム
2と回転ロール3との間の空間は十分に広いので、その
ような回転ブラシも容易に設置することができる。
また、ブラシ17によって付着原料をかき落とす代わり
に、あるいはそれに加えて、ロール3等に振動を与えて
ベルト9を振動させることにより、ベルト9に付着した
原料を振り落とすようにすることもできる。そのような
場合にも、ふるいドラム2は振動させる必要がないので
、装置全体の耐振構造は簡単なものとすることができる
更に、上記実施例においては、ふるいドラム2の周壁の
目を、両側の円筒11.11間を連結するバー12.1
2.・・・間の間隙13゜13、・・・によって形成す
るものとしているが、ふるいドラム2全体を円筒とし、
その周壁に直接大径の孔を加工することによ゛ってその
目を形成するようにすることもできる。また、上記実施
例のようにバー12.12.・・・を用いる場合にも、
そのバー12.12.・・・の外周あるいは内周にリン
グを接合し、その目を格子状に形成するようにすること
もできる。バー12としても、帯状ではなく円柱状のも
のを用いるようにしてもよい。
ふるいドラム2及び回転ロール3は、円筒状あるいは円
柱状に限られることはなく、円錐状のもの等を用いるこ
ともできる。更に、ふるいドラム2とロール3とは必ず
しも平行に配置される必要はなく、ねじれの位置に配置
するようにしてもよい。
また、上記実施例においては、ふるいドラム2を回転駆
動するものとしているが、回転ロール3を回転駆動する
ようにすることもできる。
そのようにしても、ふるいドラム2はベルト9によって
回転されるので、同様の作用効果を得ることができる。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ふる
いドラムには粗い目を設けておき、原料をふるい分けす
るふるい目は、そのふるいドラムと回転ロールとにエン
ドレス状に掛け渡されるベルトに設けるようにしている
ので、ふるいドラムの周壁の目に目詰まりが生じるよう
なことはなくなる。したがって、ふるいドラムの内部に
ブラシ等を設置する必要がなくなり、効率的なふるい分
けが可能となる。
そして、ベルトのふるい目に詰まった原料は、ふるいド
ラムから離れた位置で除去すればよいので、その除去作
業も容易に、かつ効率的に行うことができる。しかも、
ふるいドラムと回転ロールとの間には十分広い空間が形
成されるので、その空間を利用して、ベルトの内面に摺
接するブラシ等を設置することも容易となる。
また、ふるいドラムとふるい目を有するベルトとが分離
したものとされるので、ベルトに振動を与えてふるい分
け効率や目詰まり除去効率を高めたり、原料に応じてふ
るい目を変更するといったこともできるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるふるい分け機の一実施例を示す
概略斜視図、 第2図は、そのふるい分け機の縦断側面図、第3図は、
そのふるい分け機に用いられているふるいドラムの斜視
図である。 ■・・・ふるい分け機   2・・・ふるいドラム3・
・・回転ロール    6・・・スプロケット7・・・
チェーン 8・・・モータ(回転駆動装置) 9・・・ベルト     10・・・ふるい目12・・
・バー      13・・・間隙(目)14・・・内
部空間    15・・・投入シュート17・・・ブラ
シ 第1図 151へ 1゜ 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ふるい分けされる原料が投入される内部空間を有
    し、中心軸線のまわりに回転自在に支持される筒状のふ
    るいドラムと、 そのふるいドラムから離れた位置において回転自在に支
    持される回転ロールと、 これらふるいドラムと回転ロールとにエンドレス状に掛
    け渡されるベルトと、 前記ふるいドラム及び回転ロールの一方を回転させる回
    転駆動装置とを備え、 前記ふるいドラムの前記ベルトが巻き掛けられる周壁に
    、前記原料を通過させ得る比較的粗い目が形成されてい
    るとともに、 前記ベルトに所定の大きさのふるい目が形成されている
    、 ふるい分け機。
  2. (2)前記ふるいドラムと、回転ロールとの間に、前記
    ベルトの内面に摺接するブラシが設けられている、 特許請求の範囲第1項記載のふるい分け機。
JP32268687A 1987-12-22 1987-12-22 ふるい分け機 Granted JPH01164485A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32268687A JPH01164485A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 ふるい分け機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32268687A JPH01164485A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 ふるい分け機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01164485A true JPH01164485A (ja) 1989-06-28
JPH0466622B2 JPH0466622B2 (ja) 1992-10-23

Family

ID=18146486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32268687A Granted JPH01164485A (ja) 1987-12-22 1987-12-22 ふるい分け機

Country Status (1)

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JP (1) JPH01164485A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012200619A (ja) * 2011-03-23 2012-10-22 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 篩機能付搬送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012200619A (ja) * 2011-03-23 2012-10-22 Sumitomo Metal Mining Co Ltd 篩機能付搬送装置

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JPH0466622B2 (ja) 1992-10-23

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