JPH0116385B2 - - Google Patents

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JPH0116385B2
JPH0116385B2 JP15394781A JP15394781A JPH0116385B2 JP H0116385 B2 JPH0116385 B2 JP H0116385B2 JP 15394781 A JP15394781 A JP 15394781A JP 15394781 A JP15394781 A JP 15394781A JP H0116385 B2 JPH0116385 B2 JP H0116385B2
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JP15394781A
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JPS5855860A (ja
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Kunihisa Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chiyoda Manufacturing Corp
Original Assignee
Chiyoda Manufacturing Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/28Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
    • G01N1/30Staining; Impregnating ; Fixation; Dehydration; Multistep processes for preparing samples of tissue, cell or nucleic acid material and the like for analysis
    • G01N1/31Apparatus therefor

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一槽式包埋装置において、溶融パ
ラフインを含む薬液の給排、薬液への浸漬時間、
薬液の変換等の制御を自動的に行なう制御装置に
関し、簡単な操作により、装置を指定時刻に始動
させると共に作業終了までを一貫して制御できる
一槽式包埋装置の制御装置を得ることを目的とし
た発明である。
一槽式包埋装置は、顕微鏡標本に作成すべき生
物組織片に、薄切を容易にするためにパラフイン
を浸透させて固める装置であつて、生物組組織片
をアルコール、キシレン、ホルマリン等の薬液に
浸漬して脱脂、組織固定を行ない、最後に溶融パ
ラフインで包埋するものである。この包埋装置
は、多種の薬液(この明細書では溶融パラフイン
をも含むものとする)に生物組織片を順次1〜2
時間程度ずつ浸漬するので、1個の生物組織片を
包埋処理するのに十数時間を要する。そこで装置
はタイマ、連動カム、コンピユータ等で所定のプ
ログラムに従つて制御されて自動的に作動し、夜
間や作業者のいない休日でも運転されるように従
来も構成されている。そして作業終了時刻が作業
者不在の夜間、休日になつて、作業者が来るまで
生物組織片が高温の溶融パラフイン中に浸漬され
たまま長時間を過すと、組織が害なわれる危険が
あるので、制御装置には遅延タイマを設けて、作
業終了時刻が作業者の勤務時間中になるようにし
ている。即ち、予定する作業終了時刻から包埋処
理に必要な時間だけ前の時刻に装置が始動するよ
うに遅延タイマを設定した後、始動ボタンを押す
のである。タイマ設定時から装置始動までの間
は、生物組織片はホルマリン、アルコール等の固
定液中に浸漬して組織が変化しないように維持さ
れる。
しかしながら、このように構成される従来の包
埋装置の制御装置では、始動ボタンを押す時と、
処理に要する時間、予定終了時刻を勘案して遅延
させるべき時間を計算し、タイマを設定していた
ので作業が面倒であり、勘違いや計算の間違いを
生じる危険が多かつた。包埋しようとする生物組
織片は、重要なものが多く、このような操作の間
違いにより組織片を害なうことは許されない。ま
た従来の制御装置では、始動時刻や終了予定時刻
が容易に見られるように表示されていなかつたの
で、操作や監視にも不便であつた。
この発明の装置は、このような不都合をなくし
て作業終了予定時刻と、処理に要する時間とを設
定して始動ボタンを押すだけで適当な時間に自動
的に包埋装置を始動させるように構成したもので
ある。
次にこの発明の装置を図示の一槽式包埋装置に
より説明する。
第1図は一槽式包埋装置を略示するもので、処
理槽1の底部は管2によりゲート弁3aを経てロ
ータリ弁3に通じており、ロータリ弁3には複数
の薬液槽4a,4b、パラフイン槽5a,5bに
挿入した管6a,6b,7a,7bが連結されて
いて、減速モータ8によりロータリ弁3のロータ
を駆動することにより管6a,6b,7a,7b
をゲート弁3aを経て選択的に管2に連通させ
る。溶融したパラフインを入れるパラフイン槽5
a,5bや加温して使用される薬液(例えばホル
マリン)の槽5c,5dはオーブン9に入れられ
ており、処理槽1も溶融パラフインその他の加温
薬液を供給されるときこれを加熱するためにヒー
タ10を装置され、ロータリ弁3、管2,7a等
も必要に応じて保温、加熱の処置が構ぜられる。
処理槽1の上部は、管11により切換弁12を経
て空気ポンプ13の吸入側に通じたり、切換弁1
2の切換えにより大気に通じたりするようにされ
ている。
各薬液槽4a,4bには密閉蓋を施し、これを
気密に貫通する管16a,16bにより各槽の上
部を受筒17のA部に連通させている。処理槽1
の上部に通じる管11は溢流槽15に入り、槽1
5の上部は管11aにより切換弁12に通じてい
る。
処理槽1には、薬液供給時の液面を検知する超
音波センサ18を取付け、溢流槽15の側面には
この槽内に流入する薬液を検知する超音波センサ
19を取付け、受筒17にはこの筒内への薬液の
流入を検知する超音波センサ20を取付けてい
る。受筒17内は隔壁21によりA部とB部とに
区画し、A部は管22により洗浄筒23内に入れ
た水24の底部に導通させ、洗浄筒23の上部空
間は管25により受筒のB部に通じさせる。B部
は管26により吸着筒27に入れた活性炭28の
底部に通じさせる。吸着筒27の上部空間は管2
9により大気に通じている。管11aに接続され
た三方口の切換弁12の残りの口の一方は管30
により吸着筒27の活性炭の底に通じさせ、切換
弁12の他方の口は管31により空気ポンプ13
の吸入側に通じさせるが、ポンプ13の前後には
三方口の切換弁32,33が接続されており、切
換弁32の残りの口は管34によりオーブン9内
に通じ、切換弁33の一方の口は管35により管
31に通じ、他方の口は管36により、管37に
接続される。管37は、一端は洗浄筒23の水中
に通じ、他端は圧力調整弁38を経て管11aに
通じている。管11aには、0.1気圧で作動する
圧力スイツチ39、0.35気圧で作動する圧力スイ
ツチ40、圧力計41が接続されている。上記の
ように2個の圧力スイツチ39,40を使用する
代りに、これを一体にして0.35気圧で作動し0.1
気圧で復帰する複動式の圧力スイツチを1個使用
してもよい。なお、オーブン9は、僅かな漏洩を
持つものであるが、これを密閉したときは、管4
2によりオーブン内を管30に通じさせる。
このように構成されるから、ポンプ13を駆動
して処理槽1内の空気を、管11、溢流槽15、
管11a、切換弁12、管31、切換弁32を経
てポンプ13に吸引させ、ポンプ13の排気を、
切換弁33、管36,37、洗浄筒23、管2
5、受筒のB部、管26、吸着筒27、管29を
経て大気中に放出することができる。これによ
り、処理槽1内に薬液槽4a,4b等の薬液や溶
融パラフインが吸入され、生物組織片を入れた試
料篭14を浸漬する。
処理槽1内の薬液等を排出するには、切換弁1
2を切換えて管11a,30を導通させれば、大
気が管29、吸着筒27、管30、切換弁12、
管11a、溢流槽15、管11を通つて処理槽1
に入り、処理槽内の薬液等を流下させることがで
きる。薬液槽等の位置が処理槽1より高いような
ときは、切換弁32,33を切換えてポンプ13
の吸入側をオーブン9に通じさせ、排気側を管3
5,31を経て切換弁12に通じさせることによ
りポンプ13の吐出する加圧空気を管35,3
1、切換弁12、管11a、溢流槽15、管11
を経て処理槽1に送り、処理槽内の薬液等を元の
薬液槽等に押し戻すことができる。処理槽1から
の薬液等の押出しは、これの流出状態を適当に保
つため、この実施例では空気圧を0.35気圧として
行つている。空気圧がこの値より高いときは調整
弁38が余分の空気を管37へ放出してこの空気
圧を維持する。薬液等の排出が終り、薬液等が薬
液槽4a等に戻ると処理槽内の圧力が急速に0.1
気圧になるから、圧力スイツチ39が働いてポン
プ13を停止させ、ロータリ弁3を駆動して次の
処理行程へ進ませる。
このような包埋装置に使用される本発明の制御
装置は、第2図のように、時計43、マイクロプ
ロセツサ等から成る制御部44、記憶部45、表
示部46、操作部47、キーボードスイツチ4
8、出力部49から構成される。
時計43は、実際の時刻を知るためのものであ
り、制御部44のマイクロプロセツサは何時でも
現時刻を知ることができるように接続されてい
る。
制御部44は、マイクロプロセツサがその中枢
をなしており、各部の制御および必要な演算を行
なう部分である。
記憶部45は、作業者が設定する包埋処理条
件、即ち生物組織片を各種薬液に浸漬している時
間、処理槽1の加温の有無、終了時刻等を記憶し
て制御部に伝達する。
表示部46は、通常の7セグメントLEDによ
り数字を表示して、装置の始動時刻を表示するこ
とができる。操作部47は、始動スイツチなどの
操作上必要なスイツチを備えており、スイツチ操
作の結果はすべて制御部44に入力される。
キーボードスイツチ48は、各種包埋処理条件
を制御部44を介して記憶部45に格納する操作
をする部分である。
出力部49は、制御部44からの指令に基いて
包埋装置を作動させるためのモータ、電磁弁等を
制御する回路である。
作業者が操作部47の始動ボタンを押すと、制
御部44は時計43によりその時刻を知り、マイ
クロプロセツサが第3図の流れ図のように演算し
て包埋装置を起動させる時刻を求める。この装置
の一連の作動に要する時間としてこの演算に加味
される時間は、 (1) 各薬液槽における生物組織片浸漬時間 (2) 各槽の薬液交換に要する時間 (3) ロータリ弁3の回転に要する時間 (4) 処理槽1内を加温するときは、これが設定温
度に達するまでに要する時間 の合計である。上記の各時間の内、(1)は既知のデ
ータにより決めた時間で、キーボードスイツチ4
8により記憶部45に格納させたものであり、(2)
(3)(4)はその装置につき予め実験をして知ることが
できる。例えば、(2)は約3分であり、(3)は約2秒
である。
これらの時間と記憶部45に格納されている終
了時刻とを入力されると、制御部44のマイクロ
プロセツサは演算して、包埋装置を起動させる時
刻を、終了時刻からさかのぼつて決定し、この時
刻を表示部46に表示する。制御部のマイクロプ
ロセツサはその後、時計を常に監視して、表示さ
れた起動時刻になると、装置を起動させ、包埋処
理を自動的に開始させて、予定の時刻にこれを終
了させる。もし起動すべき時刻が既に過ぎていて
予定終了時刻に包埋を終了させることができない
場合は、表示部46にその旨の警報が表示され
る。
次に第3図の動作の基本的概念を示す流れ図に
ついて説明する。操作部47において始動ボタン
50を押すと、消去処理51により、記憶部45
に格納されていた前回の作業終了時刻に関する記
憶を0にする。同時に初期条件処理52が働いて
第一の薬液槽を処理槽1に接続するためにロータ
リ弁が回動するに要する時間と第一の薬液槽に薬
液を供給するに要する時間とを全作動時間に加え
るように作用する。この処理結果の出力は、次に
浸漬時間判別53に入り、浸漬時間が0か所定時
間だけ浸漬するものかに従つてYESまたはNOの
出力を出す。この出力がNOの場合は、NOの出
力が加温判別54に入り、処理槽等を加温するか
否かに従つてYESまたはNOの出力を出す。この
出力がYESのときは、第一演算処理55におい
てロータリ弁の回転に要する時間、薬液交換に要
する時間、処理槽等の温度が設定温度まで加温さ
れるに要する時間、浸漬処理時間等にその前にあ
る薬液槽についてのこれらの時間の総和を加えた
合計時間が計算されて、この計算が全槽について
行なわれたか否かを調べる全槽判別56に入力さ
れる。処理槽1等を加温しない場合は前の加温判
別54からNOの信号が出され、これが第二演算
処理57に入つてロータリ弁3の回転、薬液交換
に要する時間、浸漬時間の和に前回までの各薬液
槽についての時間の和が加えられて前記の判別5
6に入る。もし使用しない薬液槽がある場合は、
これについては判別53でYESの出力が出され、
第三演算処理58で前回までの薬液槽についての
合計時間にロータリ弁3の回転に要する時間を加
えた時間が全槽判別56に入力される。
全槽判別56では、上記の時間計算が全薬液槽
について行なわれたか否かを検査し、未だ残りが
ある場合はNOの出力が浸漬時間判別53に入つ
て残りの薬液槽について計算を行ない、全薬液槽
について計算し終つた場合はYESの出力が時刻
計算処理59に入つて作業終了時刻から始動時刻
を求める計算が行なわれ、始動時刻が表示部46
に表示される。
この表示出力は時刻判別60に入り、この始動
時刻が既に過ぎているかを検査され、未だ過ぎて
いない場合はNOの出力が出て、始動時刻表示処
理61により始動時刻が表示され、始動時間が過
ぎている場合はYESの出力が出て警報処理62
によりブザー、赤ランプ等の警報が出される。
以上のように本発明の一槽式包埋装置の制御装
置は、作業終了時刻をキーボードスイツチにより
入力するだけで装置が自動的に始動時刻を計算し
表示すると共に、その時刻になると装置を始動さ
せるものであるから、勘違いや計算の間違いによ
り始動時刻を間違えて作業者不在の時刻に包埋作
業を終了させてしまい、生物組織片を高温の溶融
パラフインに長時間浸漬してしまうような危険が
なく、安心して作業を行なうことができる効果が
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置を適用する一槽式包
埋装置の一例を示す略図、第2図は本発明の制御
装置の構成を示すブロツク図、第3図はこの制御
装置の動作を示す流れ図である。 1:処理槽、2:管、3:ロータリ弁、3a:
ゲート弁、4a,4b:薬液槽、5a,5b:パ
ラフイン槽、5c,5d:槽、6a,6b,7
a,7b:管、8:減速モータ、9:オーブン、
10:ヒータ、11,11a:管、12:切換
弁、13:空気ポンプ、14:試料篭、15:溢
流槽、16a,16b:管、17:受筒、18,
19,20:超音波センサ、21:隔壁、22:
管、23:洗浄筒、24:水、25,26:管、
27:吸着筒、28:活性炭、29,30,3
1:管、32,33:切換弁、34,35,3
6,37:管、38:圧力調整弁、39,40:
圧力スイツチ、41:圧力計、42:管、43:
時計、44:制御部、45:記憶部、46:表示
部、47:操作部、48:キーボードスイツチ、
49:出力部、50:始動ボタン、51:消失処
理、52:初期条件処理、53:浸漬時間判別、
54:加温判別、55:第一演算処理、56:全
槽判別、57:第二演算処理、58:第三演算処
理、59:時刻計算処理、60:時刻判別、6
1:始動時刻表示処理、62:警報処理。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 生物組織片を入れた処理槽に薬液を供給して
    生物組織片を浸漬し、その後薬液を排出する作業
    を、複数の薬液について順次行ない、最後に生物
    組織片をパラフインで包埋する作業を自動的に行
    なうようにした一槽式包埋装置において、作業に
    要する時間を逆算し、入力された作業終了時刻に
    基いて始動時刻を求めて包埋装置を始動させるよ
    うにしたことを特徴とする一槽式包埋装置の制御
    装置。
JP15394781A 1981-09-30 1981-09-30 一槽式包埋装置の制御装置 Granted JPS5855860A (ja)

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JPS5855860A JPS5855860A (ja) 1983-04-02
JPH0116385B2 true JPH0116385B2 (ja) 1989-03-24

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002318177A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 Chiyoda Manufacturing Co Ltd 包埋装置及びその温度制御方法
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