JPH01162916A - 歩行型芝刈り機のクラッチ操作構造 - Google Patents

歩行型芝刈り機のクラッチ操作構造

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JPH01162916A
JPH01162916A JP32189787A JP32189787A JPH01162916A JP H01162916 A JPH01162916 A JP H01162916A JP 32189787 A JP32189787 A JP 32189787A JP 32189787 A JP32189787 A JP 32189787A JP H01162916 A JPH01162916 A JP H01162916A
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JP
Japan
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clutch
lever
grip portion
grip
traveling
Prior art date
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JP32189787A
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Hiroshi Oshima
博 大島
Takao Katayama
片山 孝雄
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、左右一対の機体前後方向のハンドル杆本体、
及び、これらハンドル杆本体の後端を連結すると共に前
後方向視で上向きに突曲した湾曲形状の握り部を有した
操縦ハンドルを設け、前後方向視門形の刈刃クラッチレ
バ−をこれの中間横向きレバー部分が前記握り部の中間
側握り部分に接触または近接したクラッチ入り位置と、
前記中間横向きレバー部分が前記中間側握り部分から後
方に離間したクラッチ切り位置とに揺動自在に前記ハン
ドル杆本体に架設すると共に前記クラッチ切り位置に付
勢し、前後方向視門形の走行クラッチレバーをこれの中
間横向きレバー部分が前記中間側握り部分に接触または
近接したクラッチ入り位置と、前記中間横向きレバー部
分が前記中間側握り部分から前方に離間したクラッチ切
り位置とに揺動自在に前記ハンドル杆本体に架設すると
共に前記クラッチ切り位置に付勢した歩行型芝刈り機の
クラッチ操作構造に関する。
〔従来の技術〕
上記歩行型芝刈り機は、刈刃クラッチレバ−や走行クラ
ッチレバーを操縦ハンドルと共に握り操作して刈刃クラ
ッチや走行うラッチを入りに維持するように構成して、
タラソチレバーの握り操作を解除するだけで刈刃クラッ
チレバ−や走行クラッチレバーが自動的に切り位置に戻
って刈刃駆動や機体走行が停止するように操作面や安全
面での有利化を図られたものである。
さらには、走行うラッチを切りにして機体を手押しや手
引きにより移動させながら作業する際、走行クラッチレ
バーが操縦ハンドルの握り部から後方に突出しなくて障
害にならないように配慮されたものである。
この種歩行型芝刈り機において、従来、第6図に示すよ
うに、走行クラッチレバー(16)の側面視形状が直線
状になっており、次の如き不利があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
すなわち、走行うラッチの操作力軽減を図ろうとすると
、走行クラッチレバー(16)の作動ストロークが大に
なることと、走行クラッチレバー (16)の側面視形
状が直線状であることとから、クラッチ切り位置(OF
FZ)にある走行クラッチレバー(16)とハンドル握
り部(7)との間隔が走行クラッチレバー(16)の全
体にわたって大になるのである。これに起因し、壁に沿
って樹木が立ち並ぶために樹木間、及び、樹木と壁の間
に機体を前後進させながら、かつ、向き変更しながら出
し入れする必要がある等機体の向き変更操作がし易いよ
うに少なくとも片手でハンドル握り部(7)の端側に位
置する部分(7b)を持ちながら、かつ、機体の自走前
進移動と手引後進移動とを(り返すべく走行うラッチの
入り操作と切り操作をくり返しながら作業をするに当た
り、ハンドル握り部(7)の端握り部分(7b)を持つ
手の指を伸ばしてもクラッチ切り位置(OFF2)にあ
る走行クラッチレバー(16)に届かなくて、操縦ハン
ドル(5)を両手で持ったままでは走行うラッチの入り
操作ができず、走行うラッチの入り操作をする都度、片
手を操縦ハンドルから離す必要があって作業能率が悪く
なっていた。
本発明の目的は、走行うラッチのための操作力軽減がで
きるように、しかも、操縦ハンドルを両手で持ったまま
でも走行うラッチの入り操作ができるようにすることに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の特徴構成は、奮起した歩行型芝刈り機のクラッ
チ操作構造において、前記走行クラッチレバーの両端側
の端縦向きレバー部分を側面視にて中間部が後方側に突
出した屈曲形状に形成すると共に、前記走行クラッチレ
バーが前記クラッチ切り位置にある状態でかつ側面視に
おいて、前記中間部と前記握り部の端側握り部分との間
隔が前記中間横向きレバー部分と前記中間側握り部分と
の間隔より小になるように前記走行クラッチレバーを配
置してあることにある。そして、その作用及び効果は次
のとおりである。
〔作 用〕
走行クラッチレバー(16)の前記側面視形状及び前記
側面視配置のために、走行クラッチレバー (16)の
中間横向きレバー部分(16a)の作動ストローラを大
にして、走行クラッチレバー(16)がクラッチ切り位
置(OFF2)にある状態で中間横向きレバー部分(1
6a)とハンドル握り部(7)との間隔が大になっても
、その端縦向きレバー部分(16b)の中間部とハンド
ル握り部(7)の端側握り部分(7a)との間隔が小に
なり、端側握り部分(7b)を持ったままでも、その指
を伸ばすと、端縦向きレバー部分(16b)に届いて走
行クラッチレバー(16)を入り位置(ON2)に切換
え操作することが可能になる。
〔発明の効果〕
走行クラッチレバーの前記形状及び前記配置のためにそ
の横向きレバー部分の作動ストロークを大にすること、
及び、縦向きレバー部分の中間部とハンドル握り部の縦
向き端部分の間隔を小にすることが可能なことにより、
走行クラッチレバーの横向きレバー部分をしてクラッチ
操作することが軽操作力で楽にできるようになり、しか
も、操縦ハンドルを両手で持ったままでも走行うラッチ
の入り操作ができて奮起した如き作業が能率よくできる
ようになった。
〔実施例〕
次に実施例を示す。
第5図に示すように、左右一対の前車輪(1)。
(1)及び後車輪(2) 、 (2)を有し、がっ、刈
刃(3)が縦軸芯周りで回動するように内装された刈刃
ハウジング(4)の上部に、後車輪(2)及び刈刃(3
)を駆動するためのエンジン(E)を付設すると共に、
刈刃ハウジング(4)の後部に操縦ハンドル(5)及び
集草バッグ(6)を付設して、自走式の歩行型芝刈り機
を構成してある。
操縦ハンドル(5)は第1図及び第3図に示す如き屈曲
パイプで作成してあり、左右一対の機体前後方向のハン
ドル杆本体(5a) 、 (5a)と、これらハンドル
杆本体(5a) 、 (5a)の後端を連結した握り部
(7)とを有するように形成してある。
そして、握り部(7)は前後方向視で上向きに文面した
湾曲形状に形成してある。
エンジン動力の刈刃(3)に対する伝達を入り切りする
ための刈刃クラッチ(C1)を刈刃ハウジング(4)に
内装し、エンジン動力の左右後輪(2)。
(2)に対する伝達を入り切りするための走行うラッチ
(C2)を刈刃ハウジング内の走行用ミッションケース
(8)に内装してある。そして、これらクラッチ(C1
)及び(C2)の操作構造は第1図ないし第4図に示す
如く構成してある。
すなわち、刈刃クラッチ(−)にレリーズワイヤ(9)
を介して連動させると共に前後方向視門形の屈曲パイプ
で作成した刈刃クラッチレバ−(10)を一方のハンド
ル杆本体(5a)のレバー取付部(5b)と他方のハン
ドル杆本体(5a)の取付部(5b)とにわたって架設
してある。そして、刈刃クラッチレバ−(10)は軸芯
(PI)の周りで揺動操作され、その中間横向きレバー
部分(10a)が前記握り部(7)の中間側握り部分(
7a)の後側に接触したクラッチ入り位置(ON1)に
操作されると、レリーズワイヤ(9)を張り操作して刈
刃クラッチ(C1)を入りに操作するようにし、かつ、
中間横向きレバー部分(10a)が前記中間側握り部分
(7a)から後方に離間すると共にワイヤ連結用のアー
ム部(11)の基端箇所がレバー取付部(5b)の下向
き面箇所に接当したクラッチ切り位置(OFFυに操作
されると、レリーズワイヤ(9)を弛め操作して刈刃ク
ラッチ(Cυをこれの自己切り復元力により切りに操作
するようにしてある。
刈刃クラッチレバ−(10)は刈刃クラッチ(−)の切
り復元力によりクラッチ切り位置(OFF1)に付勢さ
れており、作業時には、その中間横向きレバー部分(1
0a)あるいは両端側の端縦向きレバー部分(fob)
の上端側と中間側握り部分(7a)との共握りによって
刈刃クラッチレバ−(10)をクラッチ入り位置(ON
、)に維持操作することにより、刈刃クラッチ(C,)
を入りに維持するようにしてある。
アーム部(1)にストッパー作用して刈刃クラッチレバ
−(10)をクラッチ切り位置(OFF、)に固定する
ロンクピン(12)をレバー取付部(5b)に貫設する
と共にバネ板製の操作レバー(13)に連結してある。
そして、操作レバー(13)を機体横外側に揺動弾性変
形操作することにより、ロックピン(12)がアーム部
(11)の移動経路から横外側に外れたロック解除状態
になるように構成し、かつ、刈刃クラッチレバ−(10
)がクラッチ切り位i (OFF + )に向けて操作
されるに伴い、ロックピン(12)の先端面に接当し操
作レバー(13)を弾性変形させながらロックピン(1
2)をロック解除状態に操作していたアーム部(11)
がロックピン(12)から外れ、刈刃クラッチレバ−(
10)がクラッチ切り位置(OFF1)になると、操作
レバー(13)の弾性復元力のためにロックピン(12
)がアーム部(11)の移動経路に突入したロック状態
に操作されることにより、刈刃クラッチレバ−(10)
がクラフチ切り位置(OFF、)に操作されるに伴い自
動的にロックされるように構成してある。つまり、ロッ
クピン(12)による刈刃クラッチレバ−(10)の固
定を操作レバー(13)によって解除する人為操作と、
刈刃クラッチレバ−(10)をクラッチ切り位置(OF
F、)からクラッチ入り位置(ON1)に切換える人為
操作との再操作をすることにより初めて刈刃クラッチ(
C3)が入りになるように安全を図っである。
そして、走行うラッチ(C2)にレリーズワイヤ(14
)及びスプリング(15)を介して連動させると共に前
後方向視門形の屈曲パイプで作成した走行クラッチレバ
ー(16)を一方のレバー取付部(5b)と他方のレバ
ー取付部(5b)とにわたって架設してある。そして、
走行タラソチレバー(16)は軸芯(P2)の周りで揺
動操作され、その中間横向きレバー部分(16a)が前
記中間側握り部分(7a)の前側に接触したクラッチ入
り位置(ONz)に操作されると、レリーズワイヤ(1
4)を張り操作して走行うラッチ(C2)を入りに操作
するようにし、かつ、中間横向きレバー部分(16a)
が中間側握り部分(7a)から前方に離間すると共にス
プリング連結用のアーム部(17)の基端箇所がレバー
取付部(5b)の下向き面箇所に接当したクラッチ切り
位置(OFF2)に操作されると、レリーズワイヤ(1
4)を弛め操作して走行うラッチ(C2)をこれの自己
切り復元力により切りに操作するようにしてある。
走行クラッチレバー(16)は走行うラッチ(C2)の
切り復元力によりクラッチ切り位置(OFF、)に付勢
されており、機体自走をさせる時には、その中間横向き
レバー部分(16a)あるいは両端側の端線向きレバー
部分(16b)の上端側と中間側握り部分(7a)との
共握りによって走行クラッチレバー(16)をクラッチ
入り位置(ON z)に維持操作することにより、走行
うラッチ(C2)を入りに維持するようにしてある。
走行クラッチレバー(16)の左右の端線向きレバー部
分(16b) 、 (16b)は側面視にて中間部が後
方側に突出した屈曲形状に形成してあると共に、走行ク
ラッチレバー(16)がクラッチ切り位置(OFF、)
にある状態でかつ側面視において、前記中間部と握り部
(7)の端側握り部分(7b)との間隔(L1)が中間
横向きレバー部分(16a)と中間側握り部分(7a)
との間隔(L2)より小にあるように構成してある。す
なわち、中間横向きレバー部分(16a)をして走行う
ラッチ(C2)を入りにする操作力が比較的軽くなるよ
う前記間隔(L3)を大にしながらも、端側握り部分(
7b)を持ったままでもその手の指を伸ばせば縦向きレ
バー部分(16b)の中間部またはその付近に届き、操
縦ハンドル(5)を両手で持ったままでも走行うラッチ
(C2)の入り操作ができるようにしてある。
尚、第1図に示すバッグ内仕切り(18)は刈刃ハウジ
ング(14)の芝排出口から吐出される芝屑を集草バッ
グ(6)の芝受入れ口付近で落下しないようにバック内
の奥側に案内するものである。
刈刃クラッチレバ−(lO)及び走行クラッチレバー(
16)をその中間横向きレバー部分(10a)または(
16a)が中間側握り部分(7a)に接触することなく
近接するとクラッチ入り位置になるように構成してもよ
い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る歩行型芝刈り機のクラッチ操作構造
の実施例を示し、第1図はクラッチレバー配設部の側面
図、第2図は刈刃クラッチレバーロツタ機構の平面図、
第3図は刈刃クラッチレバ−の後面図、第4図は走行ク
ラッチレバーの正面図、第5図は歩行型芝刈り機全体の
側面図である。第6図は従来のクラッチレバーの側面図
である。 (5)・・・・・・操縦ハンドル、(5a)・・・・・
・ハンドル杆本体、(7)・・・・・・握り部、(7a
)・・・・・・中間側握り部分、(7b)・・・・・・
端側握り部分、(10)・・・・・・刈刃クラッチレバ
−1(10a)・・・・・・横向きレバー部分、(16
)・・・・・・走行クラッチレバー、(16a)・・・
・・・横向きレバー部分、(16b)・・・・・・縦向
きレバー部分、(L1)、(Lx)・・・・・・間隔、
(ON1)、(ON2)・・・・・・クラッチ入り位置
、(OFF1)、(OFF2)・・・・・・クラッチ切
り位置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 左右一対の機体前後方向のハンドル杆本体 (5a),(5a)、及び、これらハンドル杆本体(5
    a),(5a)の後端を連結すると共に前後方向視で上
    向きに突曲した湾曲形状の握り部(7)を有した操縦ハ
    ンドル(5)を設け、前後方向視門形の刈刃クラッチレ
    バー(10)をこれの中間横向きレバー部分(10a)
    が前記握り部(7)の中間側握り部分(7a)に接触ま
    たは近接したクラッチ入り位置(ON_1)と、前記中
    間横向きレバー部分(10a)が前記中間側握り部分(
    7a)から後方に離間したクラッチ切り位置(OFF_
    1)とに揺動自在に前記ハンドル杆本体(5a),(5
    a)に架設すると共に前記クラッチ切り位置(OFF_
    1)に付勢し、前後方向視門形の走行クラッチレバー(
    6)をこれの中間横向きレバー部分(16a)が前記中
    間側握り部分(7a)に接触または近接したクラッチ入
    り位置(ON_2)と、前記中間横向きレバー部分(1
    6a)が前記中間側握り部分(7a)から前方に離間し
    たクラッチ切り位置(OFF_2)とに揺動自在に前記
    ハンドル杆本体(5a),(5a)に架設すると共に前
    記クラッチ切り位置(OFF_2)に付勢した歩行型芝
    刈り機のクラッチ操作構造であって、前記走行クラッチ
    レバー(16)の両端側の端縦向きレバー部分(16b
    )を側面視にて中間部が後方側に突出した屈曲形状に形
    成すると共に、前記走行クラッチレバー(16)が前記
    クラッチ切り位置(OFF_2)にある状態でかつ側面
    視において、前記中間部と前記握り部(7)の端側握り
    部分(7b)との間隔(L_1)が前記中間横向きレバ
    ー部分(16a)と前記中間側握り部分(7a)との間
    隔(L_2)より小になるように前記走行クラッチレバ
    ー(16)を配置してある歩行型芝刈り機のクラッチ操
    作構造。
JP32189787A 1987-12-18 1987-12-18 歩行型芝刈り機のクラッチ操作構造 Granted JPH01162916A (ja)

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JP32189787A JPH01162916A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 歩行型芝刈り機のクラッチ操作構造

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JPH01162916A true JPH01162916A (ja) 1989-06-27
JPH0524525B2 JPH0524525B2 (ja) 1993-04-08

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JP (1) JPH01162916A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002213489A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Seirei Ind Co Ltd 作業車のクラッチ操作装置
US11638397B2 (en) 2020-02-10 2023-05-02 Techtronic Cordless Gp Control assembly coupled to handle of an implement
US12108702B2 (en) 2012-10-15 2024-10-08 Chervon (Hk) Limited Gardening tool, particularly a mower

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11638397B2 (en) 2020-02-10 2023-05-02 Techtronic Cordless Gp Control assembly coupled to handle of an implement

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