JPH01162685A - 糸撚り継ぎ装置 - Google Patents
糸撚り継ぎ装置Info
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- JPH01162685A JPH01162685A JP63196228A JP19622888A JPH01162685A JP H01162685 A JPH01162685 A JP H01162685A JP 63196228 A JP63196228 A JP 63196228A JP 19622888 A JP19622888 A JP 19622888A JP H01162685 A JPH01162685 A JP H01162685A
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- JP
- Japan
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- yarn
- splicing
- thread
- threads
- vertical groove
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 12
- 239000000837 restrainer Substances 0.000 description 3
- 241000309551 Arthraxon hispidus Species 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/06—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
- B65H69/061—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing using pneumatic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2601/00—Problem to be solved or advantage achieved
- B65H2601/30—Facilitating or easing
- B65H2601/32—Facilitating or easing entities relating to handling machine
- B65H2601/324—Removability or inter-changeability of machine parts, e.g. for maintenance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、糸を挿入して結合するための縦溝を有する撚
９継ぎ室と、該撚９継ぎ室内へ開口する圧力空気通路と
、前記縦溝を一時的に閉塞するカバーとを備えた交換可
能な撚り継ぎヘッドを有する糸撚り継ぎ装置に関する。
９継ぎ室と、該撚９継ぎ室内へ開口する圧力空気通路と
、前記縦溝を一時的に閉塞するカバーとを備えた交換可
能な撚り継ぎヘッドを有する糸撚り継ぎ装置に関する。
このような形式の糸撚り継ぎ装置は例えば西独国特許出
願公開第２８１０７４１号明細書に基づいて公知になっ
ている。しかしながら公知の該撚り継ぎ装置の使用可能
性には限度がある。
願公開第２８１０７４１号明細書に基づいて公知になっ
ている。しかしながら公知の該撚り継ぎ装置の使用可能
性には限度がある。
つまり異なった糸（ヤーン及びスレッド）例えば長繊維
糸や短徹維糸、異なった番手の糸及び異なった撚多方向
の糸に対して同一の糸撚り継ぎ装置を一様に良好に使用
することは不可能である。
糸や短徹維糸、異なった番手の糸及び異なった撚多方向
の糸に対して同一の糸撚り継ぎ装置を一様に良好に使用
することは不可能である。
また特公昭４５−３２７８８号公報に基づいて公知にな
っている糸撚り継ぎ装置はやはり交換可能な撚り継ぎヘ
ッドを有してはいるが、該撚り継ぎヘッドもカバーも、
撚り継ぎ（スプライシング）動作中に糸を最適に保持し
かつガイドするための手段を有していない。
っている糸撚り継ぎ装置はやはり交換可能な撚り継ぎヘ
ッドを有してはいるが、該撚り継ぎヘッドもカバーも、
撚り継ぎ（スプライシング）動作中に糸を最適に保持し
かつガイドするための手段を有していない。
本発明の課題は、異なったヤーン（加熱糸）及びスレッ
ド（未加熱糸）をその都度糸特性に相応して効果的に撚
り継ぎできるように迅速に調整できるように撚り継ぎヘ
ッドを構成することである。
ド（未加熱糸）をその都度糸特性に相応して効果的に撚
り継ぎできるように迅速に調整できるように撚り継ぎヘ
ッドを構成することである。
前記課題を解決する本発明の構成手段は、縦溝の両端部
に糸・空気誘導手段が配置されている点にある。
に糸・空気誘導手段が配置されている点にある。
本発明によって得られる利点は特に、糸を撚′シ継ぎし
ようとする紡績機械部分を交換する場合、同一の糸撚り
継ぎ装置がその都度関係紡績機械部分に合わせて僅かの
操作で最良に調整できる点にある。ストックのためには
種々異なった撚り継ぎヘッドを所定のように仕分けして
おけばよい。種々異なった糸撚り継ぎ装置を仕分けして
おく必要はない。また、適当な撚り継ぎヘッドを選択す
る目的で、もはや使用されない糸材料を用いて撚り継ぎ
実験を迅速かつ容易に行なうことが可能である。
ようとする紡績機械部分を交換する場合、同一の糸撚り
継ぎ装置がその都度関係紡績機械部分に合わせて僅かの
操作で最良に調整できる点にある。ストックのためには
種々異なった撚り継ぎヘッドを所定のように仕分けして
おけばよい。種々異なった糸撚り継ぎ装置を仕分けして
おく必要はない。また、適当な撚り継ぎヘッドを選択す
る目的で、もはや使用されない糸材料を用いて撚り継ぎ
実験を迅速かつ容易に行なうことが可能である。
本発明の別の利点は、縦溝の形状、横断面、配置形式、
閉塞形式及び、縦溝の横断面と縦溝の長さとの比並びに
圧力空気通路の形状、横断面、配置形式、方向、開口及
び縦溝の横断面と、該縦溝へ開口する圧力空気通路の開
口横断面との比を、糸径、糸横断面、糸体積、糸番手、
加熱方向、繊維構、繊維長、繊維構造、繊維表面構造、
繊維表面の粗面度、糸表面構造、糸粗面度及び（又は）
湿分、帯電度、糊含有量、互いに結合すべき糸の異物含
有量に最良に適合させうる点にある。
閉塞形式及び、縦溝の横断面と縦溝の長さとの比並びに
圧力空気通路の形状、横断面、配置形式、方向、開口及
び縦溝の横断面と、該縦溝へ開口する圧力空気通路の開
口横断面との比を、糸径、糸横断面、糸体積、糸番手、
加熱方向、繊維構、繊維長、繊維構造、繊維表面構造、
繊維表面の粗面度、糸表面構造、糸粗面度及び（又は）
湿分、帯電度、糊含有量、互いに結合すべき糸の異物含
有量に最良に適合させうる点にある。
糸・空気誘導手段は例えば、縦溝端部を一部閉鎖する糸
・空気ガイドプレートから成っている。しかし糸誘導手
段は、縦溝を超えて張出す糸ガイドから成っていてもよ
い。
・空気ガイドプレートから成っている。しかし糸誘導手
段は、縦溝を超えて張出す糸ガイドから成っていてもよ
い。
このようなガイド手段の利点は明らかである。
カバーを開いた際に糸を迅速かつ確実に縦溝内へ挿入す
ることが可能であシ、撚り継ぎ時には空気を一部撚り継
ぎ室内に保ったシ、あるいは適当な方向に変向させるこ
とが可能になる。これらは相俟って効果的な撚り継ぎの
ために役立つ。
ることが可能であシ、撚り継ぎ時には空気を一部撚り継
ぎ室内に保ったシ、あるいは適当な方向に変向させるこ
とが可能になる。これらは相俟って効果的な撚り継ぎの
ために役立つ。
カバーの設計不全のゆえに、本発明によって得られる良
好な空気誘導及び最良の撚り継ぎ効果を台無しにするの
を避けるために本発明の有利な実施態様では、糸撚り継
ぎ中に縦溝を一時的に閉塞するカバーは、前記縦溝の長
手方向で撚り継ぎヘッドを超えておシかつ両端部に来迎
えを有している。流出する空気はこの来迎えに沿って流
れるので、該来迎えは同時に撚り継ぎ過程に直接影響を
及ぼす。更に又、来迎えは撚り継ぎ中に糸を保持し又は
糸運動を制限するために役立つ。空気を撚り継ぎヘッド
から良好に流出させると同時に流出空気によって糸運動
を抑制するために来迎えは空気誘導面を有し、該空気誘
導面は、撚り継ぎすべき糸の走行方向に対して斜向して
いる。
好な空気誘導及び最良の撚り継ぎ効果を台無しにするの
を避けるために本発明の有利な実施態様では、糸撚り継
ぎ中に縦溝を一時的に閉塞するカバーは、前記縦溝の長
手方向で撚り継ぎヘッドを超えておシかつ両端部に来迎
えを有している。流出する空気はこの来迎えに沿って流
れるので、該来迎えは同時に撚り継ぎ過程に直接影響を
及ぼす。更に又、来迎えは撚り継ぎ中に糸を保持し又は
糸運動を制限するために役立つ。空気を撚り継ぎヘッド
から良好に流出させると同時に流出空気によって糸運動
を抑制するために来迎えは空気誘導面を有し、該空気誘
導面は、撚り継ぎすべき糸の走行方向に対して斜向して
いる。
要するに本発明は、糸径、糸横断面、糸体積、糸番手、
加熱形式、繊維構、繊維長、繊維構造、繊維表面構造、
繊維粗面度、糸構造、糸粗面度に、かつ（又は）湿分、
帯電度、糊含有量、互いに結合すべき糸の異物含有量に
全体として最良に適合するように撚り継ぎヘッドを構成
するだめの素材を当業者に提供するものである。
加熱形式、繊維構、繊維長、繊維構造、繊維表面構造、
繊維粗面度、糸構造、糸粗面度に、かつ（又は）湿分、
帯電度、糊含有量、互いに結合すべき糸の異物含有量に
全体として最良に適合するように撚り継ぎヘッドを構成
するだめの素材を当業者に提供するものである。
次に図面に基づいて本発明の実施例を詳説する。
第１図乃至第３図に示した本発明の糸撚り継ぎ装置では
、本発明にとって重要な部分だけが示されているにすぎ
ないが、この糸撚り継ぎ装置のベース体８６はフレーム
８５によって支持されている。該ベース体８６は、圧力
空気を導く屈曲した通路８７．８７’並びに、撚Ｉ）継
ぎヘッド２０１用の保持機構を有し、該保持機構は、受
容孔８９を有する突出ブロック部８８と、保持要素とし
ての固定ねじ９０から成っている。
、本発明にとって重要な部分だけが示されているにすぎ
ないが、この糸撚り継ぎ装置のベース体８６はフレーム
８５によって支持されている。該ベース体８６は、圧力
空気を導く屈曲した通路８７．８７’並びに、撚Ｉ）継
ぎヘッド２０１用の保持機構を有し、該保持機構は、受
容孔８９を有する突出ブロック部８８と、保持要素とし
ての固定ねじ９０から成っている。
この保持機構の対応部として撚り継ぎヘッド２０１には
、前記受容孔８９に装嵌される円筒形の差込み脚７２が
設けられておシ、該差込み脚は、固定ねじ９０に面した
側に扁平面取シ部９１ｆ：有している。
、前記受容孔８９に装嵌される円筒形の差込み脚７２が
設けられておシ、該差込み脚は、固定ねじ９０に面した
側に扁平面取シ部９１ｆ：有している。
撚り継ぎヘッド２０１は、縦溝１４から成る撚り継ぎ室
を有している。差込み脚７２を貫通して圧力空気通路２
７が縦溝１４の近くまで達しておシ、前記圧力空気通路
２７は２つの空気噴出ノズル９２’、９２’で終ってい
る。２つの空気噴出ノズル９２’、９２’は全体として
、円筒形の圧力空気通路２７よシも小さな自由断面積を
有している。
を有している。差込み脚７２を貫通して圧力空気通路２
７が縦溝１４の近くまで達しておシ、前記圧力空気通路
２７は２つの空気噴出ノズル９２’、９２’で終ってい
る。２つの空気噴出ノズル９２’、９２’は全体として
、円筒形の圧力空気通路２７よシも小さな自由断面積を
有している。
撚多継ぎヘッド２０１は旋回可能なカバー１０９によっ
て閉塞可能である。カバー１０９は、縦溝１４に面した
側に平滑な表面を有している。しかし、撚少継ぎヘッド
２０１の縦溝１４の横断面形状に一層良好に適合した１
つの縦溝１１０をカバー１０９に設けることも可能であ
る。カバー１０９は、弾性的なプラスチック板１１２を
介在させてカバーホールダ１１３に保持機構１１１によ
って固定されている。
て閉塞可能である。カバー１０９は、縦溝１４に面した
側に平滑な表面を有している。しかし、撚少継ぎヘッド
２０１の縦溝１４の横断面形状に一層良好に適合した１
つの縦溝１１０をカバー１０９に設けることも可能であ
る。カバー１０９は、弾性的なプラスチック板１１２を
介在させてカバーホールダ１１３に保持機構１１１によ
って固定されている。
特に第６図から判るように、糸１１４，１１５の撚少継
ぎ中に縦溝１４を一時的に閉塞するカバー１０９は縦溝
１４の方向で撚り継ぎヘッド２０１から張出しておシか
つ両端に糸抑え１１６゜１１７を有している。糸抑え１
１６は空気誘導面１１８を、また糸抑え１１７は空気誘
導面１１９を有している。両空気誘導面１１８゜１１９
は、撚９継ぎすべき糸１１４，１１５の、−点鎖線で示
した糸走行方向１２０に対して斜向している。
ぎ中に縦溝１４を一時的に閉塞するカバー１０９は縦溝
１４の方向で撚り継ぎヘッド２０１から張出しておシか
つ両端に糸抑え１１６゜１１７を有している。糸抑え１
１６は空気誘導面１１８を、また糸抑え１１７は空気誘
導面１１９を有している。両空気誘導面１１８゜１１９
は、撚９継ぎすべき糸１１４，１１５の、−点鎖線で示
した糸走行方向１２０に対して斜向している。
第４図、第５図及び第６図に示した本発明の第２実施例
では、撚フ継ぎヘッド１５６は差込み脚１７５を有して
いる。縦溝１６２（はこの場合も台形横断面に形成され
ておシかつその溝基底で圧力空気通路１６９は終ってい
る。従ってこの場合も空気噴出ノズル１８２はスリット
状を成している。
では、撚フ継ぎヘッド１５６は差込み脚１７５を有して
いる。縦溝１６２（はこの場合も台形横断面に形成され
ておシかつその溝基底で圧力空気通路１６９は終ってい
る。従ってこの場合も空気噴出ノズル１８２はスリット
状を成している。
本実施例では糸誘導手段として、縦溝１６２を超えて突
出した一層ガイド１９０〜１９３が設けられている。糸
ガイドｉ１対ずつ協働する。
出した一層ガイド１９０〜１９３が設けられている。糸
ガイドｉ１対ずつ協働する。
図示を省いた所属のカバーは、この場合は縦溝１６２の
方向にではなくて、該方向に対して直角方向に撚り継ぎ
室を超えて突出する。
方向にではなくて、該方向に対して直角方向に撚り継ぎ
室を超えて突出する。
第７図、第８図及び第９図に示した本発明の第６実施例
では撚り継ぎヘッド１５５は差込み脚１７４を有し、こ
の場合縦溝１６１は台形横断面を有し、該台形の短底辺
は溝基底を形成している。圧力空気通路１６８は空気噴
出ノズル１８１′と１８１１で終っている。
では撚り継ぎヘッド１５５は差込み脚１７４を有し、こ
の場合縦溝１６１は台形横断面を有し、該台形の短底辺
は溝基底を形成している。圧力空気通路１６８は空気噴
出ノズル１８１′と１８１１で終っている。
縦溝１６１の両端には、糸誘導兼空気誘導手段として糸
・空気ガイドプレート １８７．１８８が配置されてお
シ、該糸・空気ガイドプレートははねぎ７１８９によっ
て撚り継ぎヘッド１５５の両端面に装着されておシ、従
って糸・空気ガイ：“プレートの閉塞作用が調整可能で
ある。図面から判るように糸・空気ガイドプレートは縦
溝１６１を部分的に閉塞し、しかも糸ガイドを妨げない
程度に閉塞する。
・空気ガイドプレート １８７．１８８が配置されてお
シ、該糸・空気ガイドプレートははねぎ７１８９によっ
て撚り継ぎヘッド１５５の両端面に装着されておシ、従
って糸・空気ガイ：“プレートの閉塞作用が調整可能で
ある。図面から判るように糸・空気ガイドプレートは縦
溝１６１を部分的に閉塞し、しかも糸ガイドを妨げない
程度に閉塞する。
第１図は本発明の糸撚り継ぎ装置の第１実施例による撚
り継ぎヘッドの断面図、第２図及び第６図は第１図に示
した撚）継ぎヘッドの下面図及び平面図、第４図は第２
実施例による撚り継ぎヘッドを一部破断して示した斜視
図、第５図２−び第６図は第４図の撚り継ぎヘッドを２
つの異なった方向から見た図、第７図は第３実施例によ
る撚り継ぎヘッドを一部破断して示した斜視図、第８図
及び第９図は第７図の撚り継ぎヘッドの下面図及び側面
図である。 １４・・・縦溝、２７・・・圧力空気通路、７２・・・
差込み脚、８５・・・フレーム、８６・・・ベース体、
８７．８７’・・・通路、８８・・・突出ブロック部、
８９・・・受容孔、９０・・・固定ねじ、９１・・・扁
平面取９部、９２’、９２’・・空気噴出ノズル、１０
９・・・カバー、１１０・・・縦溝、１１１・・・保持
機構、１１２・・・プラスチック板、１１３・・・カバ
ーホールダ、１１４，１１５・・・糸、１１６，１１７
・・・糸抑え、１１８，１１９・・・空気誘導面、１２
０・・・糸走行方向、１５５，１５６・・・撚り継ぎヘ
ッド、１６１，１６２・・・縦溝、１６８，１６９・・
・圧力空気通路、１７４，１７５・・・差込み脚、１８
１’、１８１’； １８２・・・空気噴出ノズル、１８
７．１８８・・・糸・空気ガイドプレート、１８９・・
・ばねピン、１９０，１９１，１９２゜１９３・・・糸
ガイド、２０１・・・撚り継ぎヘッドＦＩ＆、 ３
り継ぎヘッドの断面図、第２図及び第６図は第１図に示
した撚）継ぎヘッドの下面図及び平面図、第４図は第２
実施例による撚り継ぎヘッドを一部破断して示した斜視
図、第５図２−び第６図は第４図の撚り継ぎヘッドを２
つの異なった方向から見た図、第７図は第３実施例によ
る撚り継ぎヘッドを一部破断して示した斜視図、第８図
及び第９図は第７図の撚り継ぎヘッドの下面図及び側面
図である。 １４・・・縦溝、２７・・・圧力空気通路、７２・・・
差込み脚、８５・・・フレーム、８６・・・ベース体、
８７．８７’・・・通路、８８・・・突出ブロック部、
８９・・・受容孔、９０・・・固定ねじ、９１・・・扁
平面取９部、９２’、９２’・・空気噴出ノズル、１０
９・・・カバー、１１０・・・縦溝、１１１・・・保持
機構、１１２・・・プラスチック板、１１３・・・カバ
ーホールダ、１１４，１１５・・・糸、１１６，１１７
・・・糸抑え、１１８，１１９・・・空気誘導面、１２
０・・・糸走行方向、１５５，１５６・・・撚り継ぎヘ
ッド、１６１，１６２・・・縦溝、１６８，１６９・・
・圧力空気通路、１７４，１７５・・・差込み脚、１８
１’、１８１’； １８２・・・空気噴出ノズル、１８
７．１８８・・・糸・空気ガイドプレート、１８９・・
・ばねピン、１９０，１９１，１９２゜１９３・・・糸
ガイド、２０１・・・撚り継ぎヘッドＦＩ＆、 ３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、糸を挿入して結合するための縦溝を有する撚り継ぎ
室と、該撚り継ぎ室内へ開口する圧力空気通路と、前記
縦溝を一時的に閉塞するカバーとを備えた交換可能な撚
り継ぎヘッドを有する糸撚り継ぎ装置において、縦溝（
１４、１６１、１６２）の両端部に糸・空気誘導手段（
１１６、１１７、１１８、１１９；１８７、１８８；１
９０、１９１、１９２、１９３）が配置されていること
を特徴とする、糸撚り継ぎ装置。 ２、糸・空気誘導手段が、縦溝端部を一部閉鎖する糸・
空気ガイドプレート（１１６、１１７、１１８、１１９
；１８７、１８８）から成る、特許請求の範囲第１項記
載の糸撚り継ぎ装置。 ３、糸誘導手段が、縦溝（１６２）を超えて張出してい
る糸ガイド（１９０〜１９３）から成る、特許請求の範
囲第１項記載の糸撚り継ぎ装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3001917.1 | 1980-01-19 | ||
| DE3001917A DE3001917C2 (de) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Fadenspleißvorrichtung |
| DE3404662.3 | 1980-10-29 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP522681A Division JPS56108665A (en) | 1980-01-19 | 1981-01-19 | Twining and joining device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162685A true JPH01162685A (ja) | 1989-06-27 |
| JPH0464989B2 JPH0464989B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=6092492
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP522681A Pending JPS56108665A (en) | 1980-01-19 | 1981-01-19 | Twining and joining device |
| JP63196228A Granted JPH01162685A (ja) | 1980-01-19 | 1988-08-08 | 糸撚り継ぎ装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP522681A Pending JPS56108665A (en) | 1980-01-19 | 1981-01-19 | Twining and joining device |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4438621A (ja) |
| JP (2) | JPS56108665A (ja) |
| BE (1) | BE887132A (ja) |
| DE (1) | DE3001917C2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3051242C2 (de) * | 1980-01-19 | 1994-03-17 | Schlafhorst & Co W | Fadenspleißvorrichtung |
| DE3040588C2 (de) * | 1980-10-29 | 1992-03-12 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Fadenspleißvorrichtung |
| DE3040662C2 (de) * | 1980-10-29 | 1985-02-21 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Fadenspleißvorrichtung |
| DE3040661C2 (de) * | 1980-10-29 | 1990-05-10 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Fadenspleißvorrichtung |
| DE3104367C2 (de) * | 1981-02-07 | 1984-10-18 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Fadenspleißvorrichtung |
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