JPH01161947A - 多重ブリツジ方式 - Google Patents

多重ブリツジ方式

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JPH01161947A
JPH01161947A JP31883487A JP31883487A JPH01161947A JP H01161947 A JPH01161947 A JP H01161947A JP 31883487 A JP31883487 A JP 31883487A JP 31883487 A JP31883487 A JP 31883487A JP H01161947 A JPH01161947 A JP H01161947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bridge
frame
relayed
communication network
multiplex
Prior art date
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Pending
Application number
JP31883487A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Hirozawa
誠 廣澤
Kazuo Yagyu
柳生 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01161947A publication Critical patent/JPH01161947A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、LANローカル エリア ネットワーク(L
ocal Area Net%Iork)の相互接続方
式に係り、特に、複数のトークン リング ラン(To
kenRing LAN  : IEEE802.5標
準)をインテリジェントビルや、大学構内など単一のL
ANではカバーできない広いエリアの情報通信システム
に用いる場合において、複数のToken Ring 
L A N をMAC層において相互接続する方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来、多重ブリッジ方式については1例えば。
グローブコム85 アイ・トリプルイー グローバル 
テレコミュニケーション コンファレンス、1019ペ
ージより1023ページGLOBFCON’ 85IE
EE Global Telecommun、tcat
ion (’、onferencePP1019〜10
23)において論じられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の技術では、複数のリング状通信ネットワーク
と、リング状通信ネットワーク間に介在するリング状通
信ネットワークの相互接続装置であるブリッジにより構
成される通信ネットワークシステムにおいて、他の単一
のリング状通信ネットワークと複数のブリッジにより接
続されているリング状通信ネットワークが一個以上存在
する場合に(この場合、2個のリング状通信ネットワー
クを接続する複数のブリッジ全体を多重ブリッジと呼ぶ
)、以下の問題点があった。
上記従来の技術では1通信ネットワークシステムに所属
する端末が他のリング状通信ネットワークに所属する端
末に対してフレームを送信する場合には、送信端末は、
送信フレームが相手端末までに到達するために通過する
べきブリッジおよびリング状通信ネットワークを示す経
路情報を、送信フレームの中で指定していた。したがっ
て、経路の途中に多重ブリッジが存在する場合には、多
重ブリッジの中のどのブリッジを送信フレームが通過す
るべきかを、送信端末が指定しなくてはならなかった。
しかし、送信端末は、送信フレームが多重ブリッジに到
着する時点における多重ブリッジに所属する各々のブリ
ッジの受信バッファの負荷を予測する手段を持たないた
めに、送信フレームが到達した時においては、送信端末
が指定したブリッジの受信バッファの負荷が、多重ブリ
ッジに所属する他のブリッジの受信バッファの負荷に比
べて大きいことも起こった。
したがって、多重ブリッジに所属する他のブリッジの受
信バッファに空きがあり、そのブリッジが送信フレーム
を中継することが可能である場合にでも、送信端末が指
定したブリッジの受信バッファに空きがないために、多
重ブリッジにおいて送信フレームの中継が行なわれない
ことが生じた。
この結果、送信端末にはこのフレームを再送する必要が
生じる。
このことは、多重ブリッジにおける中継能力が有効に活
用されていないことを意味している。本発明の目的は、
多重ブリッジにおける中継能力を有効に活用することに
ある6 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、 通信ネットワークシステムに所属するリング状通信ネッ
トワークにおいて用いるフレームの中に、新たに、フレ
ームが多重ブリッジに所属する他のブリッジにより、既
に中継されているか否かを示す中継済ビットを設置する
と共に、 多重ブリッジに所属するブリッジには、リング状通信ネ
ットワークを通過していくフレームの宛先アドレスや、
経路情報などによりフレームを中継するべきかを判断す
る中継判断回路、中継判断回路により、多重ブリッジと
して中継するべきであると判断され、かつ、中継済ビッ
トがセットされていないフレーム(多重ブリッジに所属
する他のブリッジによっては、まだ中継されていないこ
とを意味している)を格納する受信バッファの他に、 新たに、リング状通信ネットワークを通過していくフレ
ームを、多重ブリッジを所属する当該ブリッジが中継す
るべきであると判断されるまで蓄積していく判断待ちバ
ッファを設置することにより達成される。
〔作用〕
リング状通信ネットワークで用いるフレームの中に、リ
ング状通信ネットワークを通過するフレームが多重ブリ
ッジに所属する他のブリッジにより、既に中継されてい
るか否かを示す中継済ビットを設置したことにより、送
信端末が経路情報によって多重ブリッジに所属するどの
ブリッジが送信フレームを中継するべきかを指定しなく
ても、多重ブリッジに所属する各々のブリッジが、他の
ブリッジにより既に中継されているブレームを重ねて中
継することを防止することが可能になった。
多重ブリッジに所属するブリッジに対して判断待ちバッ
ファを設置したことにより、各々のブリッジは、リング
状通信ネットワークを通過していくフレームを、多重ブ
リッジとして中継する必要がある場合においても、この
フレームが既に通過した多重ブリッジに所属するブリッ
ジの受信バッファに全く空きがないためにフレームのコ
ピーができなかったときにのみ、このフレームを受信バ
ッファにコピーし、その後、中継をすることになる。し
たがって、多重ブリッジとして中継する必要があるにも
かかわらず、中継ができないというケースは、多重ブリ
ッジに所属する全てのブリッジの受信バッファに空きが
ない時にのみにしか起きない、したがって、多重ブリッ
ジにおける中継能力を極めて有効に活用できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図より第5図を用いて説
明する。
第3図は、本発明の一実施例を適用する通信ネットワー
クシステムの構成図である。このシステムでは、 リング状通信ネットワーク1と リング状通信ネットワーク2が ブリッジ3〜ぶリッジ5より構成される多重ブリッジ6
により 相互接続されている。第3図において多重ブリッジ6を
点線で示した。
リング状通信ネットワーク1では、フレーム7はリング
上を反時計回りし、リング状通信ネットワーク2では、
フレーム(図示略)はリング上を時計回りしている。し
たがって、多重ブリッジ6に所属するブリッジとして最
初にフレーム7を受信できるブリッジはブリッジ31次
にフレーム7を受信できるブリッジはブリッジ4.最後
のブリッジ5である。
第4図は、リング状通信ネットワークlおよびリング状
通信ネットワーク2で用いるフレームのフォーマットの
主要部をフレーム7を例にして説明する。フレーム7は
、フレームの開始を示すスタートデリミタ7−1.宛先
アドレス7−2.送信先アドレス7−3.データ7−4
.フレームが、多重ブリッジに所属する他のブリッジに
より、既に中継されているか否かを示す中継済ビット7
−5、フレームの終了を示すエンドブリミタ7−6゜に
より構成されている。中継済ビットはデータの前に存在
してもかまわない。
宛先アドレス7−2は、宛先ネットワーク番号7−28
と宛先ネットワーク内アドレス7−2bにより、また通
信元アドレス7−3は、送信元ネットワーク番号7−3
aと送信元ネットワーク内アドレス7−3bにより構成
される。
本実施例では、ブリッジはフレームの宛先アドレスの中
の宛先ネットワーク番号を調べることにより、そのフレ
ームを多重ブリッジとして中継するべきか否かを判断す
る(受信フレームの宛先ネットワーク番号が、フレーム
を受信したリング状通信ネットワークのネットワーク番
号と異なる場合において受信フレームを中継する)。し
たがって、フレームの中に経路情報は含まれてはいない
第5図に、ブリッジの内部構造をブリッジ4を例にとり
示す、ブリッジ4では、リング状通信ネットワーク1へ
のアダプタであるアダプタ4−1、リング状通信ネット
ワーク2へのアダプタであるアダプタ4−2、バッファ
の管理、受信フレームに対するプロトコル変換などを行
なうCPU4−3、CPU4−3を動作させるプログラ
ムが内蔵されているROM4−4、アダプタ4−1やア
ダプタ4−2により受信したフレームをCPU4−3に
よる処理されるまで保持する受信バッファ4−5、CP
U4−3による処理されたフレームを、リング状通信ネ
ットワーク1に送信するためにアダプタ4−1に渡すま
で、あるいは、リング状通信ネットワーク2に送信する
ためにアダプタ4−2に渡すまで保持する送信バッファ
4−6が内部バス4−7により接続されている。
アダプタ4−1はリング状通信ネットワーク1よりフレ
ームを受信する役目を持つレシーバ4−11、リング状
通信ネットワーク1ヘフレームを送信する役目を持つド
ライバ4−12より構成され、アダプタ4−2はリング
状通信ネットワーク2よりフレームを受信する役目を持
つレシーバ4−21、リング状通信ネットワーク1ヘフ
レームを送信する役目を持つドライバ4−22より構成
される。
本発明に関連するの・は、レシーバのみであるので、レ
シーバの構成について、レシーバ4−11を例にして第
1図を用いて説明をする。第1図において、レシーバ4
−11は点線で示されている。
レシーバ4−11は、リング状通信ネットワーク1より
フレームを受信するためのインターフェイスである受信
部4−11a、リンク状通信ネットワーク1ヘフレーム
を送信するためのインターフェイスである送信部4−1
1b、アダプタ4−1の中に引き込まれたフレームの宛
先アドレスを解析することにより、多重ブリッジ6とし
てこのフレームを中継するべきか否かを判断する中継判
断回路4−11c、リング状通信ネットワーク1を通過
するフレームの中継済ビットを見ることにより、フレー
ムが多重ブリッジに所属する他のブリッジによって中継
されているか否かを調べ、フレームが他のブリッジによ
ってはまだ中継されていない場合(中継済ビットがセッ
トされていない場合)、中継判断回路4−11cがこの
フレームを多重ブリッジとして中継するべきであると判
断した時には、リング状通信ネットワーク1を通過する
フレームの中継済ビットをセットする役目を持つ中継済
ピットセット回路4−11d、中継済ピットセット回路
4−11dを制御するセット回路制御部4−11d1.
ブリッジ4としてこのフレームを中継するべきであるか
否かの判断が終了するまで、フレームを蓄積していく役
目を持つ判断待ちバッファ4−11a。
判断待ちバッファ4−11eを制御するバッファ制御部
4−11 e 1、判断待ちバッファ4−1ieにおい
てフレームが蓄積される部分であるバッファ部4−11
e2、により構成される。
ブリッジ4として中継するべきであると判断されたフレ
ームはエンドブリミタを受は取るまで判断待ちバッファ
4−11 sに蓄積される。その後。
CPU4−3に対し、フレームを受信したことを割込み
で通知する。このフレームは、受信バッファ4−5に移
動されることになる。
第2図は、レシーバ4−11におけるアルゴリズムであ
る。ブリッジ4のレシーバ4−11がリング状通信ネッ
トワーク1よりフレーム7を受信する場合を例にしてブ
リッジの動作を説明する。
ブリッジ4のレシーバ4−11は、受信部4−11aが
リング状通信ネットワーク1通過するフレーム7のスタ
ートデリミタ7−1を検知した時に(200)、受信バ
ッファ4−5に空きがある場合には(201)、以下の
動作を行う。
中継判断回路4−11eは、フレーム7の宛先アドレス
7−2を解析することにより、多重ブリッジ6としてフ
レーム7を中継するべきか否かの判断を始める(202
,204)。
判断待ちバッファ4−11eは、フレーム7のバッファ
部4−11eへの蓄積を開始する(203)。
中継判断回路4−11 cは、多重ブリッジ6としてフ
レーム7を中継するべきでないと判断すると(205−
No)、フレーム7の蓄留を中止するべきことをフレー
ム蓄積中止命令により、中止判断待ちバッファ4−11
eのバッファ制御部4−11 e lに通知する。これ
により、バッファ部4−11e2へのフレームの蓄積は
中止される(260)。
多重ブリッジ6としてフレーム7を中継するべきである
と判断すると(205−Yes)、中継済ピットセット
回路4−11dにリング状通信ネットワーク1を通過す
るフレーム7の中継済ビットがセットされているか否か
を調べることを中継済ビット監視命令により要求する。
(210)中継済ピットセット回路4−11dは、リン
グ状通信ネットワーク1を通過するフレーム7の中継済
ビットを検知すると、中継済ビットがセットされている
か否かについて調べる(210,211)。
中継済ビットがセットされている場合には(2111−
Yes)、フレーム7の蓄積を中止するべきことをフレ
ーム蓄積中止命令により、中止判断待ちバッファ4−1
1eのバッファ制御部4 11elに通知する。これに
より、バッファ部4−11e2へのフレームの蓄積は中
止される(220)。
中継済ビットがセットされていない場合には(211−
No)、中継済ビットをセットする(230)。判断待
ちバッファ4−11eは、フレーム蓄積中止命令を受信
しないので、エンドブリミタ7−6が到着するまで、フ
レーム7の蓄積を行なう (231)。
その後、バッファ制御部4−111elは、cpυ4−
3に対してフレームを受信したことを割込みで通知する
(232)、そして、フレーム7は、受信バッファ4−
5に移動されることになる(233)。
同′様の受信動作をレシーバ4−21においても行なう
と、ブリッジ4の受信バッファ4−5に空きがあった場
合に、多重ブリッジ6として中継するべきフレームが、
多重ブリッジに所属するブリッジの中でフレームが既に
通過したブリッジにより中継されていない時のみに、ブ
リッジ4としてこのフレームを受信バッファ4−5にコ
ピーする。
同様の動作をブリッジ3.ブリッジ5においても行なう
と、多重ブリッジ6に所属するどのブリッジも、多重ブ
リッジ6として中継するべきフレームを、他のブリッジ
が中継していない場合のみに中継する。したがって、多
重ブリッジ6によるフレームの多重化を防止することが
可能になる。
また、各々のブリッジは、各ブリッジとして中継すべき
きフレームのみを受信バッファにコピーするので、受信
バッファに空きがないという理由により、多重ブリッジ
6として中継・するべきフレームを中継できないという
ことは、多重ブリッジ6に所属するどのブリッジにも受
信バッファの空きがない場合にのみ限って生じる。した
がって、本発明を適用することにより、多重ブリッジ6
としての中継能力を有効に活用できるようになったとい
える6 〔発明の効果〕 本発明により、以下の2項目の効果が生じた。
(1)リング状通信ネットワークで用いるフレームの中
に、リング状通信ネットワークを通過するフレームが多
重ブリッジに所属する他のブリッジにより、既に中継さ
れているか否かを示す中継済ビットを設置したことによ
り、送信端末が経路情報によって多重ブリッジに所属す
るどのブリッジが送信フレームを中継するべきかを指定
しなくても、多重ブリッジに所属する各々のブリッジが
、他のブリッジにより既に中継されているフレームを重
ねて中継することを防止できるようになったという効果
(2)多重ブリッジに所属するブリッジに対して判断待
ちバッファを設置したことにより、各々のブリッジは、
リング状通信ネットワークを通過していくフレームを多
重ブリッジとして中継する必要がある場合においても、
このフレームが既に通過した多重ブリッジに所属するブ
リッジの受信バッファに全く空きがないためにフレーム
のコピーができなかったときにのみ、このフレームを受
信バッファにコピーし、その後、中継をする。したがっ
て、多重ブリッジとして中継する必要があるにもかかわ
らず、中継ができないというケースは、多重ブリッジに
所属する全てのブリッジの受信バッファに空きがない時
にのみに起きる。このことにより、多重ブリッジにおけ
る中継能力を有効に活用できるようになったという効果
【図面の簡単な説明】
第1図はブリッジのレシーバの構成を示すブロック図、
第2図はレシーバにおけるアルゴリズムの解説図、第3
図は本発明の一実施例を適用する通信ネットワークシス
テムの模式的構成図、第4図は第3図の通信ネットワー
クシステムにおいて用いるフレームの要部を示すフォー
マット図、第5図はブリッジの内部構造を示すブロック
図である。 1.2・・・リング状通信ネットワーク、3,4.5・
・・ブリッジ、6・・・多重ブリッジ、7・・・フレー
ム。 7−1・・・スタートデリミタ、7−2・・・宛先アド
レス、7−3・・・送信元アドレス、7−4・・・デー
タ。 7−5・・・中継済ビット、7−6・・・エンドブリミ
タ、7−2a・・・宛先ネットワーク番号、4−1.4
−2・・・アダプタ、4−3・・・CPU、4−4・・
・ROM。 4−5・・・受信バッファ、4−6・・・送信バッファ
、4−7・・・内部バス、4−11.4−12・・・レ
シーバ、4−11.4−21・・・ドライバ、4−11
a・・・受信部、4−11b・・・送信部、4−11c
・・・中継判断回路、4−11d・・・中継判断済ピッ
トセット回路、4−11dl・・・セット回路制御部、
4−1ie・・・判断待ちバッファ、4−11el・・
・バツ第 3 n 第 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、複数のリング状通信ネットワークと、リング状通信
    ネットワーク間を相互接続するブリッジにより構成され
    る通信ネットワークシステムにおいて、他の単一のリン
    グ状通信ネットワークと複数のブリッジにより接続して
    いるリング状通信ネットワークが一個以上存在する場合
    に、リング状通信ネットワークで用いるフレームに中継
    済ビットを設け、中継済ビットがセットされていないフ
    レームのみを中継することを特徴とする多重ブリッジ方
    式。
JP31883487A 1987-12-18 1987-12-18 多重ブリツジ方式 Pending JPH01161947A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31883487A JPH01161947A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 多重ブリツジ方式

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JP31883487A JPH01161947A (ja) 1987-12-18 1987-12-18 多重ブリツジ方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007243288A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Nec Corp 通信システム、ノード、通信方法、およびノード用プログラム
JP2011229188A (ja) * 2006-01-06 2011-11-10 Nec Corp 通信システムおよびノード
JP5152642B2 (ja) * 2005-05-31 2013-02-27 日本電気株式会社 パケットリングネットワークシステム、パケット転送方法、およびノード

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