JPH01161935A - デジタル符号伝送方式の誤り検出方式 - Google Patents
デジタル符号伝送方式の誤り検出方式Info
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- JPH01161935A JPH01161935A JP31902287A JP31902287A JPH01161935A JP H01161935 A JPH01161935 A JP H01161935A JP 31902287 A JP31902287 A JP 31902287A JP 31902287 A JP31902287 A JP 31902287A JP H01161935 A JPH01161935 A JP H01161935A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデジタル伝送方式での伝送路符号誤り検出方式
に関する。
に関する。
本発明は、フレーム同期がとられるデジタル伝送方式に
おいて、所定の論理値を呈する情報ビットのフレーム内
の個数を個数情報として伝送し。
おいて、所定の論理値を呈する情報ビットのフレーム内
の個数を個数情報として伝送し。
受信側でこの情報と計数した情報ビット個数とを改めて
照合することによシ、偶数回にわた9生じた符号誤りも
検出することができるようにしたものである。
照合することによシ、偶数回にわた9生じた符号誤りも
検出することができるようにしたものである。
従来のデジタル伝送方式では、情報ビットの「1」、「
0」の個数を累積し、累積結果の偶奇で誤りを判別する
パリティチエツク方式が採用されていた。第4図は従来
方式で用いられるフレームの構成を示す。
0」の個数を累積し、累積結果の偶奇で誤りを判別する
パリティチエツク方式が採用されていた。第4図は従来
方式で用いられるフレームの構成を示す。
このような従来方式では、同一フレーム内に符号誤りが
偶数回生ずる場合に誤りが検出できない欠点がおった。
偶数回生ずる場合に誤りが検出できない欠点がおった。
このような欠点を除去する誤り検出方式として。
第5図、第6図に示すように、偶数回フレーム同期ビッ
トを含むフレームが伝送されるデジタル符号伝送方式が
提案されている。(特願昭61−108880号)送信
側について言えば、第5図を参照して1個数情報座席指
定回路12.フレームカウンタ13の他に、送信するフ
レーム内の情報ビットのうちの所定の論理値を呈する情
報ビットの個数を計数する第一の計数手段としての個数
累積カウンタ15と、送信するフレームの所定領域に上
記個数累積カウンタ15で計数された個数を挿入する挿
入手段としての個数情報挿入回路14とを備えている。
トを含むフレームが伝送されるデジタル符号伝送方式が
提案されている。(特願昭61−108880号)送信
側について言えば、第5図を参照して1個数情報座席指
定回路12.フレームカウンタ13の他に、送信するフ
レーム内の情報ビットのうちの所定の論理値を呈する情
報ビットの個数を計数する第一の計数手段としての個数
累積カウンタ15と、送信するフレームの所定領域に上
記個数累積カウンタ15で計数された個数を挿入する挿
入手段としての個数情報挿入回路14とを備えている。
受信側27は、第6図を参照して、フレーム同期回路2
2の他に、受信するフレーム内の情報ビットのうちの上
記所定の論理値を呈する情報ビットの個数を計数する第
二の計数手段としての個数累積カウンタ23と、この個
数累積カウンタ23で計数された個数とこの計数が実行
されたフレームに挿入され伝送された個数情報とを照合
する手段としてのデスクランプ・う25とを備えている
。
2の他に、受信するフレーム内の情報ビットのうちの上
記所定の論理値を呈する情報ビットの個数を計数する第
二の計数手段としての個数累積カウンタ23と、この個
数累積カウンタ23で計数された個数とこの計数が実行
されたフレームに挿入され伝送された個数情報とを照合
する手段としてのデスクランプ・う25とを備えている
。
この方式では、フレーム長が長くなるにつれ。
個数情報挿入ビット長が長くなる。この場合、情報ビッ
トパターンが「1」あるいは「0」が連続すると1個数
情報ビットも「1」あるいは「0」が連続し。
トパターンが「1」あるいは「0」が連続すると1個数
情報ビットも「1」あるいは「0」が連続し。
そのままで伝送路に送出すると零符号連続耐力に対して
弱いという欠点があった。
弱いという欠点があった。
本発明は上記の如き欠点を解消しようとするもので2次
のような構成を特徴とする。すなわち。
のような構成を特徴とする。すなわち。
送信側について言えば、送信するフレーム内の情報ビッ
トのうちの所定の論理値を呈する情報ビットの個数を計
数する第一の計数手段と、送信するフレームの所定領域
に前記第一の計数手段で計数された個数を挿入する挿入
手段と、前記計数個数情報を挿入した情報ビットとPN
パターン発生回路で発生したP N /母ターンとの排
他的論理和をとるスクランブラと、フレームを挿入する
フレーム挿入回路とを備え、受信側では、フレーム同期
をとるフレーム同期回路とフレーム同期・ぐターンを発
生するフレームカウンタとによシ同期をとられターンを
発生するp N i4ターン発生器によりデスクランブ
ルされた信号のうち前記所定の論理値を呈する情報ビッ
トの個数を計数する第二の計数手段と、この第二の計数
手段で計数された個数とこの計数が実行されたフレーム
に挿入され伝送された個数情報とを照合する照合手段と
を備えたことを特徴とする。
トのうちの所定の論理値を呈する情報ビットの個数を計
数する第一の計数手段と、送信するフレームの所定領域
に前記第一の計数手段で計数された個数を挿入する挿入
手段と、前記計数個数情報を挿入した情報ビットとPN
パターン発生回路で発生したP N /母ターンとの排
他的論理和をとるスクランブラと、フレームを挿入する
フレーム挿入回路とを備え、受信側では、フレーム同期
をとるフレーム同期回路とフレーム同期・ぐターンを発
生するフレームカウンタとによシ同期をとられターンを
発生するp N i4ターン発生器によりデスクランブ
ルされた信号のうち前記所定の論理値を呈する情報ビッ
トの個数を計数する第二の計数手段と、この第二の計数
手段で計数された個数とこの計数が実行されたフレーム
に挿入され伝送された個数情報とを照合する照合手段と
を備えたことを特徴とする。
本発明では、送信側で個数情報を所定ビットに挿入した
後でPNIぞターンでスクランブルし、伝送路に送出す
る。一方、受信側ではフレーム同期をとった後でP N
)J?パターンデスクランブルし。
後でPNIぞターンでスクランブルし、伝送路に送出す
る。一方、受信側ではフレーム同期をとった後でP N
)J?パターンデスクランブルし。
その後で個数情報を計数、照合することにより入力情報
パターンに依存した個数情報ビットの「1」あるいは「
0」連続を抑圧する。すなわち1本発明ではフレーム内
の所定の論理値の情報ビットの個数を累積し、その結果
の偶奇性を照合するのではなく、累積結果を示す個数情
報伝送ビラトラ新たに設けて、更にスクランブルして伝
送する。受信側では、デスクランブルした後、改めて計
数した個数と照合して誤りを検出する。
パターンに依存した個数情報ビットの「1」あるいは「
0」連続を抑圧する。すなわち1本発明ではフレーム内
の所定の論理値の情報ビットの個数を累積し、その結果
の偶奇性を照合するのではなく、累積結果を示す個数情
報伝送ビラトラ新たに設けて、更にスクランブルして伝
送する。受信側では、デスクランブルした後、改めて計
数した個数と照合して誤りを検出する。
以下9本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図はこの実施例で用いられるフレームの構成を示す
。このフレームは情報ビットI、 、 I。。
。このフレームは情報ビットI、 、 I。。
・・・Itト、フレーム同期ビットF1. F2.・・
・”n C+個数情報伝送ビットP1.P2・・・P□
とから成る。
・”n C+個数情報伝送ビットP1.P2・・・P□
とから成る。
第1図は本実施例の送信側の構成を示すブロック構成図
であシ、第2図は受信側の構成を示すブロック構成図で
ある。
であシ、第2図は受信側の構成を示すブロック構成図で
ある。
まず、この実施例方式の構成を第1図および第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
送信側は、送信人力11のフレーム内の情報ビットの「
1」または「0」の累計数を計数する個数累積カウンタ
15と、フレームカウンタ13と、このフレームカウン
タ13の出力に基づいて個数累積カウンタ15で計数さ
れた個数情報の挿入される座席を指定する個数情報座席
指定回路12と、この個数情報座席指定回路12の出力
に基づいて個数累積カウンタ15で計数された個数情報
をフレームに挿入する個数情報挿入回路14との他に1
個数情報を挿入した情報ビットとPN/母ターン発生器
18で発生させたPNパターンとをスクランブラ17で
スクランブルした後、フレーム挿入回路19でフレーム
を挿入するという構成を備えている。
1」または「0」の累計数を計数する個数累積カウンタ
15と、フレームカウンタ13と、このフレームカウン
タ13の出力に基づいて個数累積カウンタ15で計数さ
れた個数情報の挿入される座席を指定する個数情報座席
指定回路12と、この個数情報座席指定回路12の出力
に基づいて個数累積カウンタ15で計数された個数情報
をフレームに挿入する個数情報挿入回路14との他に1
個数情報を挿入した情報ビットとPN/母ターン発生器
18で発生させたPNパターンとをスクランブラ17で
スクランブルした後、フレーム挿入回路19でフレーム
を挿入するという構成を備えている。
一方、受信側は、第2図を参照して、受信人力21のフ
レームの同期をとるフレーム同期回路22と、同期ノぐ
ターンカウント用のフレームカウンタ26と+PNz+
ターン発生器27と、受信入力とPNパターン発生器2
7出力の排他的論理和でデスクランブルするデスクラン
ブラ28とデスクランブルした出力のフレーム内の情報
ビットの「1」または「0」の累計数を計数する個数累
積カウンタ23と、この受信人力21のフレームに挿入
された個数情報を読み出す個数情報読取回路24と1個
数累積カウンタ23の出力と個数情報読取回路24の出
力とを照合する排他的論理和回路25とを備える。
レームの同期をとるフレーム同期回路22と、同期ノぐ
ターンカウント用のフレームカウンタ26と+PNz+
ターン発生器27と、受信入力とPNパターン発生器2
7出力の排他的論理和でデスクランブルするデスクラン
ブラ28とデスクランブルした出力のフレーム内の情報
ビットの「1」または「0」の累計数を計数する個数累
積カウンタ23と、この受信人力21のフレームに挿入
された個数情報を読み出す個数情報読取回路24と1個
数累積カウンタ23の出力と個数情報読取回路24の出
力とを照合する排他的論理和回路25とを備える。
次に、この実施例方式の動作を説明する。
送信側では、送出するフレームごとにこのフレームに含
まれる1例えば論理値「1」のビットの個数が個数累積
カウンタ15で計数され、この累積値が個数情報伝送ビ
ット二進符号で21〜2mに挿入される。その後、 p
N /4’ターン発生器18で発生したPNパターン
で情報ビットを排他的論理和をとるスクランブラ17で
スクランブルする。その後、フレーム同期パターンをフ
レーム挿入回路19で挿入し伝送路に送出する。
まれる1例えば論理値「1」のビットの個数が個数累積
カウンタ15で計数され、この累積値が個数情報伝送ビ
ット二進符号で21〜2mに挿入される。その後、 p
N /4’ターン発生器18で発生したPNパターン
で情報ビットを排他的論理和をとるスクランブラ17で
スクランブルする。その後、フレーム同期パターンをフ
レーム挿入回路19で挿入し伝送路に送出する。
受信側では、フレーム同期をとった後、PNパターン発
生器27で発生したPNパターンで受信信号をデスクラ
ンブルし、受信したフレームコトニ、コのフレームに含
まれる論理値「l」のビットの個数を改めて計数し、こ
の累計値とこのフレームに含まれている個数情報P、〜
Pmとが一致するかどうか排他的論理和回路25で判断
される。
生器27で発生したPNパターンで受信信号をデスクラ
ンブルし、受信したフレームコトニ、コのフレームに含
まれる論理値「l」のビットの個数を改めて計数し、こ
の累計値とこのフレームに含まれている個数情報P、〜
Pmとが一致するかどうか排他的論理和回路25で判断
される。
以上1本発明を一実施例について説明したが。
本発明はデジタル伝送、特にデジタル光伝送の場合に適
用され得ることは言うまでも無い。
用され得ることは言うまでも無い。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように符号誤り検出方式において
、送信側でスクランブルし、受信側でデスクランブルす
ることにより、入力信号に依存していた「1」あるいは
「0」の個数を平均化することが可能となる。また、零
連続の抑圧も可能とした上で、送信側でフレーム内の情
報ビットの「1」。
、送信側でスクランブルし、受信側でデスクランブルす
ることにより、入力信号に依存していた「1」あるいは
「0」の個数を平均化することが可能となる。また、零
連続の抑圧も可能とした上で、送信側でフレーム内の情
報ビットの「1」。
「0」の個数を計数し、その個数情報を伝送し、受信側
ではあらためて情報ビットのrlJ 、 rOJの個数
を計数するとともに送信側から送られてきた個数情報を
読み取り9両者を照合して符号誤りを検出するので、同
一フレーム内に誤りが生じても誤りを検出することがで
きる効果がある。
ではあらためて情報ビットのrlJ 、 rOJの個数
を計数するとともに送信側から送られてきた個数情報を
読み取り9両者を照合して符号誤りを検出するので、同
一フレーム内に誤りが生じても誤りを検出することがで
きる効果がある。
第1図は本発明の実施例の送信側の構成を示すブロック
図、第2図は本発明の実施例の受信側の構成を示すブロ
ック図、第3図は本発明の実施例に用いられるフレーム
の構成図、第4図は従来例方式に用いられるフレームの
構成図、第5図は従来方式の送信側の構成図、第6図は
従来方式の受信側の構成図。 11・・・送信入力、20・・・送信出力、21・・・
受信入力、工、〜It・・・情報ビット、P・・・ハリ
ティ伝送ピノ) + P1〜Prn・・・個数情報伝送
ビット。 第1図 第2図
図、第2図は本発明の実施例の受信側の構成を示すブロ
ック図、第3図は本発明の実施例に用いられるフレーム
の構成図、第4図は従来例方式に用いられるフレームの
構成図、第5図は従来方式の送信側の構成図、第6図は
従来方式の受信側の構成図。 11・・・送信入力、20・・・送信出力、21・・・
受信入力、工、〜It・・・情報ビット、P・・・ハリ
ティ伝送ピノ) + P1〜Prn・・・個数情報伝送
ビット。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1)フレーム同期ビットを含むフレームが伝送されるデ
ジタル符号伝送方式において、送信側は、送信するフレ
ーム内の情報ビットのうちの所定の論理値を呈する情報
ビットの個数を計数する第一の計数手段と、送信するフ
レームの所定領域に前記第一の計数手段で計数された個
数を挿入する挿入手段と、前記計数個数情報を挿入した
情報ビットとPNパターン発生回路で発生したPNパタ
ーンとの排他的論理和をとるスクランブラと、フレーム
を挿入するフレーム挿入回路とを備え、受信側では、フ
レーム同期をとるフレーム同期回路とフレーム同期パタ
ーンを発生するフレームカウンタとにより同期をとられ
た信号を排他的論理和でデスクランブルするデスクラン
ブラと、送信側で用いたものと同じPNパターンを発生
するPNパターン発生器によりデスクランブルされた信
号のうち上記所定の論理値を呈する情報ビットの個数を
計数する第二の計数手段と、この第二の計数手段で計数
された個数とこの計数が実行されたフレームに挿入され
伝送された個数情報とを照合する照合手段とを備えたこ
とを特徴とするデジタル符号伝送方式の誤り検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31902287A JPH01161935A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | デジタル符号伝送方式の誤り検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31902287A JPH01161935A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | デジタル符号伝送方式の誤り検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01161935A true JPH01161935A (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=18105633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31902287A Pending JPH01161935A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | デジタル符号伝送方式の誤り検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01161935A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59160389A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクランブラ方式 |
JPS59210750A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-29 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 秘匿通信方式 |
JPS62231543A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Nec Corp | 信号処理方式 |
JPS62264740A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-17 | Nec Corp | デジタル符号伝送方式の誤り検出方式 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP31902287A patent/JPH01161935A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59160389A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクランブラ方式 |
JPS59210750A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-29 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 秘匿通信方式 |
JPS62231543A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Nec Corp | 信号処理方式 |
JPS62264740A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-17 | Nec Corp | デジタル符号伝送方式の誤り検出方式 |
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