JPH01161349A - Uvインキ印刷用洗浄液及び該洗浄液を用いた平版印刷版による印刷方法 - Google Patents

Uvインキ印刷用洗浄液及び該洗浄液を用いた平版印刷版による印刷方法

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JPH01161349A
JPH01161349A JP32082687A JP32082687A JPH01161349A JP H01161349 A JPH01161349 A JP H01161349A JP 32082687 A JP32082687 A JP 32082687A JP 32082687 A JP32082687 A JP 32082687A JP H01161349 A JPH01161349 A JP H01161349A
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JP
Japan
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cleaning liquid
printing
ink
printing plate
catechol
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JP32082687A
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English (en)
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Hideyuki Nakai
英之 中井
Sei Goto
聖 後藤
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、平版印刷版を用いた印刷方法に関し、更に詳
しくは、平版印刷版を用いたU■インキ印刷方法に関す
るものである。
〔発明の背景J 従来、感光性平版印刷版から得られた平版印刷版を用い
た印刷の課程々の処理薬品、例えば湿し水に含まれるイ
ソプ、ロビルアルコール、インキ、整面液、プレートク
リーナー等が使用されるが、上記平版印刷版はこれら処
!aiiに対する耐性が弱く、その結果として耐刷力が
低下するという問題を生じていた。特に近年、紫外線硬
化性のり■インキを用いた印刷が増加してきており、こ
のU■インキ印刷に用いられるインキ及び処理薬品(洗
浄液、プレートクリーナー類等)、特に非Ii像部に付
着した汚れを洗浄するために用いられる洗浄液に対して
は、平版印刷版の耐性は甚だ不充分である。
すなわち、上記のような洗浄液として従来、エチルセロ
ソルブ又はブチルセロソルブ等から成る洗浄液が用いら
れていた。しかしながら、このような洗浄液は臭気が強
く著しく作業環境を悪化させるという欠点を有しており
、更にこのような洗浄液に対しては洗浄時に平版印刷版
の画像部が侵され、結果として鮮明な印刷物を得ること
ができず耐刷力が低下するという問題も生じていた。
このため、臭気が少なく、画像部の侵食のないU■イン
キ印刷用洗浄液及び印刷方法が求められていた。
[発明の目的] 本発明の目的は、U■インキ印刷において臭気が少なく
、画像部の侵食のない平版印刷版の洗浄液を提供するこ
とにある。
また、本発明の目的はUVvインキ刷において、優れた
平版印刷版の耐刷力を与える印刷方法を提供することに
ある。
〔発明の構成J 本発明の上記目的は、グリコールモノエーテル類、高級
アルコール類及び下記一般式[1]で表わされる炭素原
子数10のアルキルベンゼン類を含有するUVインキ印
印刷用洗液液び該洗浄液を用いて平版印刷版を洗浄する
工程を含むことを特徴とする平版印刷版による印刷方法
を提供することにより達成された。
一般式[11 [式中、Rは炭lA原子数1〜4のアルキル基を表わし
、nは1〜4の整数を表わす。1[発明の具体的構成] 以下、本発明を更に具体的に説明する。
本発明において用いられる洗浄液とは印刷時に発生する
非画像部の汚れを除去するために平版印刷版の洗浄に用
いられる溶剤であり、グリコールモノエーテル類、高級
アルコール類及び前記一般式[I]で表わされる炭素原
子数10のアルキルベンゼン類を含有するものである。
本発明の洗浄液に用いられるグリコールモノエーテル類
としては種々のものが用いられるが好ましくは、エチレ
ングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコール
モノ−〇−プロピルエーテル、エチレングリコールモノ
−1SO−プロピルエーテル、エチレングリコールモノ
−n−ブチルエーテル、エチレングリコールモノ−1S
O−ブチルエーテル、エチレングリコールモノ−【e「
【−ブチルエーテル、エチレングリコールモノ−ローヘ
キシルエーテル、エチレングリコールモノフェニルエー
テル、プロピレングリコールα−モノメチルエーテル、
プロピレングリコールα−モノエチルエーテル、プロピ
レングリコールα−モノ−〇−プロピルエーテル、プロ
ピレングリコール−α−モノ−ISO−プロピルエーテ
ル、プロピレングリコール−α−モノ−〇−ブチルエー
テル、プロピレングリコール−α−モノ−1so−ブチ
ルエーテル、プロピレングリコール−α−モノ−ter
t−ブチルエーテル、プロピレングリコール−α−モノ
−n−ヘキシルエーテル、プロピレングリコール−α−
モノフェニルエーテル、1−メトキシ−2−ブタノール
、3−メトキシ−1−ブタノール、3−メトキシ−3−
メチルブタノール、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテルな
どが挙げられる。
上記化合物は単独で用いてもよいし、2種類以上を組合
わせて用いてもよい。上記化合物の本発明の洗浄液にお
ける含有Rは10重量%〜70重量%が好ましく、より
好ましくは30重量%〜60重量%である。
また、本発明の洗浄液に用いられる高級アルコール類と
しては、種々のものが用いられるが具体的には、2−へ
キサノー、ル、3−ヘキサノール、n−ヘキシルアルコ
ール、2−メチル−1−ベンタノール、3−メチル−1
−ペンタノール、4−メチル−1−ペンタノール、3−
メチル−2−ペンタノール、3−メチル−3−ペンタノ
ール、4−メチル−2−ペンタノール、2.4−ジメチ
ル−3−ペンタノール、3−エチル−3−ペンタノール
、1−ヘプタツール、2−ヘプタツール、3−ヘプタノ
ール、4−ヘプタツール、2−メチル−1−ヘキサノー
ル、2−メチル−2−ヘキサノール、2.2−ジメチル
−3−ヘキサノール、2−エチル−1−ヘキサノール、
2−メチル−2−ヘプタツール、6−メチル−2−ヘプ
タツール、6−メチル−3−ヘプタツール、1−オクタ
ツール、2−オクタツール、3−オクタツール、4−オ
クタツール、2,6−シメチルー4−ヘプタツール、2
−メチル−3−オクタツール、1−ノナノール、2−ノ
ナノール、3−ノナノール、4−ノナノール、5−ノナ
ノール、3.5.5−トリメチル−1−ヘキサノール、
1−デカノール、2−デカノール、3−デカノール、4
−デカノール、5−デカノール、3.7−シメチルー1
−オクタツール、1−ウンデカノール、2−ウンデカノ
ール、3−ウンデカノール、4−ウンデカノール、5−
ウンデカノール、6−ウンデカノール、1−ドデカノー
ル、1−トリデカノール、2−トリデカノール、7−エ
チル−2−メチル−4−ウンデカノール、1−テトラデ
カノール、2−テトラデカノール、1−ペンタデカノー
ル、1−へキサデカノール、1−ヘプタデカノール、1
−オクタデカノール、1−エイコサノール、1−ヘンエ
ノコサノール、1−ドコサノール、1−トリコサノール
、1−テトラコサノール等が挙げられる。
こ゛れらの化合物の中で本発明においては特に炭素原子
数8〜18の化合物が好ましく、更に好ましくは炭素原
子数10〜16の化合物である。
これらの化合物は単独で用いてもよいし、2種以上組合
わせて用いてもよい。
上記化合物の本発明の洗浄液における含有層は5〜50
重量%が好ましく、より好ましくは15〜40重量%で
ある。
また、上記高級アルコール類としては更に具体的には下
記に挙げられる商品として用いることができる。
カテコール08H,カテコール08P1カテコール08
、カテコール10日1カテコール101hテコール20
、カテコール40、カテコール60、カテコール80、
カテコール4−24、カテコール7−24、カテコール
6−24、カテコール5−42、力″テコール5−24
、カテコール24、カテコール42、カテコール7−6
8、カテコール3−86、カテコール68、カテコール
468、カテコール86、カテコール22G−45、カ
テコール220−80、カテコール200G D 、カ
テコール200G G 、カテコール160GD(以上
花王■):コノール10、コノール10M1コノール1
0W、コノール10WS、コノール10D1コノール1
ON、コノール20L1コノール20S、コノール20
T、コノール20F1コノール208M1コノールHL
、コノール20P1コノール20PP、コノール30A
1コノール30T1コノール30TD1コノール30F
1コノール30S1コノール3085.コノール10G
、コノール1495、コノール1465、コノール30
、コノール1670、コノール30C1コノール30G
K (以上新日本理化−):ダイヤドール13(三菱化
成■):EXXAL8、EXXAL9、EXXALlo
、EXXALl 1、EXXALl 2、EXXAL1
3(以上エクソンケミカルズ):ヘプタノール、デ、カ
ノール、トリデカノール、ノナノール、オキソコール7
10(以上口座化学工業■)等。
本発明の洗浄液に用いられる前記−数式[I]で表わさ
れる炭素原子数10のアルキルベンゼン類としては種々
のものが挙げられるが、好ましくはn−ブチルベンゼン
、5ec−ブチルベンゼン、tert−ブチルベンゼン
、m−シメン、0−シメン、p−シメン、閣−ジエチル
ベンゼン、O−ジエチルベンゼン、p−ジエチルベンゼ
ン、2−エチル−p−キシレン、3−エチル−〇−キシ
レン、4−エチル−l−キシレン、4−エチル−〇−キ
シレン、5−エチルーーーキシレン、1so−ブチルベ
ンゼン、2−n−プロピルトルエン、3−n−プロピル
トルエン、4−n−プロピルトルエン、1.2.3.4
−テトラメチルベンゼン、1,2゜3.5−テトラメチ
ルベンゼン、等が挙げられる。
上記化合物は単独で用いても、2種以上組み合わせて用
いても良い。
上記化合物の本発明の洗浄液における含有量は5〜50
重量%が好ましく、より好ましくは15〜40重量%で
ある。
また、上記化合物に相当する商品の1つとして例えば3
 S−1800(三菱石油側)が挙げられる。
本発明の洗浄液は上記必須成分の他に必要に応じその他
の成分を含有することも可能である。
また、上記洗浄液を用いて洗浄する平版印刷版としては
下記のような感光性平版印刷版を像様露光の後に現像処
理して得られたものが用いられる。
すなわち、光照射によって溶解性の変化する感光層が支
持体上に塗布されているもの、または電子写真方式等に
よって画像様レジスト層を設は得る溶解性層が支持体上
に設けられているものである。
前記の感光性平版印刷版に使用される支持体としては、
紙、プラスチックス(例えばポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリスチレンなど)ラミネート紙、アルミニウム
(アルミニウム合金も含む)、亜鉛、銅などのような金
属の板、二酢酸セルロース、三酢酸セルロース、プロピ
オン酸セルロース、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
エチレンポリプロ、ピレン、ポリカーボネート、ポリビ
ニルアセタールなどのプラスチックフィルム、上記のご
とき金属がラミネートもしくは蒸着された紙もしくはプ
ラスチックフィルム、アルミニウムもしくはりO−ムメ
ツキが施された銅版などがあげられ、これらのうち特に
、アルミニウムおよびアルミニウム被覆された複合支持
体が好ましい。
また、アルミニウム材の表面は、保水性を高め、感光層
との密着性を向上させる目的で粗面化処理゛されている
ことが望ましい。
粗面化方法としては、一般に公知のブラシFiIM法、
ボール研磨法、電解エツチング法、化学的エツチング法
、液体ホーニング法、サンドブラスト法等及びこれらの
組合せがあげられ、好ましくはブラシ研磨法、電解エツ
チング法、化学的エツチング法および液体ホーニング法
があげられ、これらのうちで、特に電解エツチング法の
使用を含む粗面化方法が好ましい。
さらに、粗面化処理の施されたアルミニウム板は、必要
に応じて酸またはアルカリの水溶液にてデスマット処理
、陽極酸化処理される事がのぞましく、また必要に応じ
て、封孔処理、その他弗化ジルコニウム酸カリウム水溶
液への浸漬などによる表面処理を行うことができる。
本発明に使用される感光性平版印刷版の感光性組成物は
感光性物質を含んでおり、このような感光性物質として
、露光またはその後の現像処理により、その物理的、化
学的性質が変化するもの゛で、例えば露光により現像液
に対する溶解性に差が生じるもの、露光の前後で分子間
の接着力に差が生じるもの、露光またはその後の現像処
理により水および油に対する親和性に差が生じるもの、
更に電子写真方式により画像部を形成できるもの等が使
用できる。
上記のような感光性物質の代表的なものとしては、例え
ば感光性ジアゾ化合物、感光性アジド化合物、エチレン
性不飽和二重結合を有する化合物、酸触媒で重合を起こ
すエポキシ化合物、酸で分解する一C−O−C−基を有
する化合物答があげられる。
感光性ジアゾ化合物としては、露光によりアル・カリ可
溶性に変化するポジ型のものとして0−キノンジアジド
化合物、露光により溶解性が減少するネガ型のものとし
て芳香族ジアゾニウム塩等があげられる。
前記感光性組成物には前記種々の素材の他、必要に応じ
て更に種々のバインダー染料、顔料等の色素、可塑剤な
どを添加することができる。
前記の感光性平版印刷版から本発明に用いる平 ・版印
刷版を得るために行なわれる現像処理に用いられる現像
液としては、水系アルカリ現像液が好ましく、該現像液
に用いられるアルカリ剤としては、ケイ酸ナトリウム、
ケイ酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム、
第三リン酸ナトリラム、第ニリン酸ナトリウム、第三リ
ン酸カリウム、第ニリン酸カリウム、第三リン酸アンモ
ニウム、第ニリン酸アンモニウム、メタケイ酸ナトリウ
ム、重炭酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム
、炭酸アンモニウムなどのような無機アルカリ剤、モノ
、ジ、又はトリエタノールアミン及び水酸化テトラアル
キルアンモニウムのような有機アルカリ剤及び珪酸アン
モニウム等が有用である。
本発明の印刷方法における本発明の洗浄液による洗浄は
、印刷中の非画像部の汚れ発生時点において、また特定
枚数毎に定期的に、いかなる時点で行なうことも任意で
ある。
更に本発明の方法は、通常行なわれる種々の印刷方式、
種々の印刷機による印刷に適用でき、また通常行なわれ
る種々の洗浄方式にも適用できる。
[実施例] ネガ型感光性平版印刷版SWN (コニカ■製)及びF
NS (富士写真フィルム■製)に絵柄の画像を有する
ネガ型フィルムを密着して2KWメタルハライドランプ
(岩崎電気社製アイドルフィン2000 )を光源とし
て8.01W/ Cfの条件で露光した。次にこの試料
を5DN−21(コニカ■製)を水で4倍に希釈した現
像液で25℃にて30秒間現像したところ、非画像部は
完全に除去されて平版印刷版を得た。
次に印刷機としてハイデルGTOを用いて平版印刷版の
U■インキ印刷に対する洗浄液の適性を臭気性、ローラ
ーのインキの落ち具合、及び耐刷力により評価した。上
記適性はDICダイキュアニューZプロセス紅インキ(
大日本インキ化学工業■)を用い、2,500枚印刷す
る毎にインキつぼに残っているインキを取り除き、第1
表に示される洗浄液でローラーの洗浄と版の洗浄とを同
時に行なう(ローラーと版を接触させたまま同時に洗浄
を行なう)ことにより評価した。
耐刷力は膜面のやられが発生した時点を終点として評価
し、臭気性及びローラのインキの落ち具合はそれぞれ嗅
覚及び目視により評価した。
結果を第2表に示す。
本発明の洗浄液を用いた試料1〜6は臭気性が良好で、
その結果作業環境を向上させている。又インキの落らが
良好であるにもかかられず平版印刷版を浸食することも
ないので十分な耐刷力を得ることができる。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように本発明によりUVインキ印
刷において臭気が少なく、画像の侵食の ”ない平版印
刷版の洗浄液を提供することができた。
更に本発明の上記洗浄液を使用することによりUVイン
キ印刷において優れた耐刷力を与える印刷方法を提供す
ることができた。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)グリコールモノエーテル類、高級アルコール類及
    び下記一般式[ I ]で表わされる炭素原子数10のア
    ルキルベンゼン類を含有するUVインキ印刷用洗浄液。 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rは炭素原子数1〜4のアルキル基を表わし、
    nは1〜4の整数を表わす。]
  2. (2)グリコールモノエーテル類、高級アルコール類及
    び下記一般式[ I ]で表わされる炭素原子数10のア
    ルキルベンゼン類を含有するUVインキ印刷用洗浄液を
    用いて平版印刷版を洗浄する工程を含むことを特徴とす
    る平版印刷版による印刷方法。 一般式[ I ] ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Rは炭素原子数1〜4のアルキル基を表わし、
    nは1〜4の整数を表わす。]
JP32082687A 1987-12-18 1987-12-18 Uvインキ印刷用洗浄液及び該洗浄液を用いた平版印刷版による印刷方法 Pending JPH01161349A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014010547A1 (ja) 2012-07-09 2014-01-16 新日鐵住金株式会社 複合ロールおよび圧延方法
JP2015096590A (ja) * 2013-10-11 2015-05-21 Jx日鉱日石エネルギー株式会社 硬化性樹脂用洗浄液組成物

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014010547A1 (ja) 2012-07-09 2014-01-16 新日鐵住金株式会社 複合ロールおよび圧延方法
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