JPH01161283U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案実施の態様を示し、第１図は両頭
シリンダ丸靴下編機一部の糸道切替、鋏切各装置
一ユニツト要部の平面図、第２図はその作動状態
を示す平面図、第３図は鋏装置一部だけの側面図
、第４図は糸道切替装置の側面図、第５図は糸道
切替作動源一個の側面図、第６図はその全体正面
図、第７図は前記作動源のラツクホイールを作動
する場合の駆動要部の側面図、第８図はその正面
図、第９図はラツクホイールを作動しない場合の
駆動要部の側面図、第１０図はその正面図、第１
１ａ図はラツクホイール、第１１ｂ図は糸道円弧
作用カム、第１１ｃ図は糸道前後作用カム、第１
１ｄ図は鋏作用カムの各側面図、第１２図はその
作用方向の展開図、第１３図は糸道円弧作用カム
８７Ａ、第１４図は糸道前後作用カム８８Ａ、第
１５図は糸道鋏作用カム８９Ａは各作用を示す側
面図、第１６〜１８図はＢの同様作用を示した側
面図である。 符号の説明、１……シリンダ、２……テーブル
、３……ネジ、４……台、５……取付体、６……
ネジ、７……ユニツト、８……ベース、９……ネ
ジ、１０……支点、１１……プレート、１２……
ネジ、１３……ヤーンガイド、１４……突当ネジ
、１５……ナツト、２０……ホルダ、２１……糸
道、２２……ピン付ガイド、２３……ネジ、２４
……圧縮スプリング、２５……ガイドピン、２６
……ネジ、２７……シヤフト、２８……レバ、２
９……ピン、３０……ナツト、３１……ケーブル
ホルダ、３２……ケーブル、３３……先端端子、
３４……ピン、３５……ナツト、３６……ケーブ
ルホルダ、３７……ケーブル、３８……先端端子
、３９……ピン、４０……ピン、４１……引張り
スプリング、５１……支柱、５２……キイ、５３
……ネジ、５４……鋏取付台、５５……固定刃、
５６……ネジ、５７……糸押え、５８……ネジ、
５９……動刃、６０……作動レバ、６１……シヤ
フト、６２……ピン、６３……圧縮スプリング、
６４……突押ピン、６５……ケーブル、６６……
ワイヤ、６７……先端金具、７０……編機ベース
、７１……本体、７２……ネジ、７３……ブラケ
ツト、７４……ネジ、７５……ソレノイド、７６
……ネジ、７７……シヤフト、７８……コントロ
ールレバ、７９……ピン、８０……コイルスプリ
ング、８１……ピン、８２……ストツプピン、８
５……シヤフト、８６……ラツクホイール、８７
……糸道円弧作用カム、８８……糸道前後作用カ
ム、８９……鋏作用カム、９０……圧縮スプリン
グ、９１……調整ナツト、９２……揺動アーム、
９３……シヤフト、９４……連結金具、９５……
ナツト、９６……ロツド、９７……シヤフト、９
８……ラツキングポール、１００……スプリング
掛板、１０１……ネジ、１０２……ピン、１０３
……スプリング、１０４……シヤフト、１０５…
…円弧作用レバ、１０６……前後作用レバ、１０
７……鋏作用レバ、１０８……作用爪、１０９…
…ネジ、１１０……ケーブルセツト台、１１１…
…ネジ、１１２………ネジ、１１３……ケーブル
ホルダ、１１４……先端金具、１１５……ピン、
１１６……ケーブルホルダ、１１７……先端金具
、１１８……ピン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 複数の編糸を切替えるための複数の糸道２１を
   有し、該糸道２１の各ホルダ２０の支点１０を中
   心として、該ホルダ２０に端子３８を取付けたケ
   ーブル３７の端末を連結する糸道円弧作用レバ１
   ０５を介し駆動装置のラツクホイール８６と糸道
   円弧作用カム８７に連繋せしめ、前記各糸道２１
   に円弧作用を行わせ、又前記ホルダ２０の別位置
   に端子３３を取付けたケーブル３２の別の端末を
   接続したホルダ１１６を介し、駆動装置のラツク
   ホイール８６と糸道前後作用カム８８に連繋せし
   めて、前記糸道２１に前後作用を行わせ、何れも
   各駆動装置に与えられる糸道の切替指令信号によ
   り電気的に行うようにした両頭シリンダ丸靴下編
   機における糸道切替装置。