JPH0116094B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116094B2 JPH0116094B2 JP57146796A JP14679682A JPH0116094B2 JP H0116094 B2 JPH0116094 B2 JP H0116094B2 JP 57146796 A JP57146796 A JP 57146796A JP 14679682 A JP14679682 A JP 14679682A JP H0116094 B2 JPH0116094 B2 JP H0116094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminated core
- bracket
- stator
- electric motor
- small diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
- H02K1/185—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電動機の固定子、特に、サーボモータ
として用いられる同期電動機における固定子の積
層コアの固定構成に関する。
として用いられる同期電動機における固定子の積
層コアの固定構成に関する。
サーボモータとして用いられる同期電動機にお
いては、固定子は磁気鉄板を積層して成る積層コ
アを用いて形成されるが、通常積層コアはケース
に収容される構成となつている。そのため、積層
コア部の放熱作用が妨げられ、また電動機の小形
化、製造原価低廉化の見地から必ずしも充分満足
であるとはいえない。
いては、固定子は磁気鉄板を積層して成る積層コ
アを用いて形成されるが、通常積層コアはケース
に収容される構成となつている。そのため、積層
コア部の放熱作用が妨げられ、また電動機の小形
化、製造原価低廉化の見地から必ずしも充分満足
であるとはいえない。
本発明の目的は、前述の問題点にかんがみ、積
層コア、固定用ボルトが挿入された小径パイプ、
前部ブラケツト、および後部ブラケツトの一体的
な緊密固定を行い、積層コア部の放熱作用を良好
ならしめ、かつ、電動機の小形化および製造原価
低廉化をはかることにある。
層コア、固定用ボルトが挿入された小径パイプ、
前部ブラケツト、および後部ブラケツトの一体的
な緊密固定を行い、積層コア部の放熱作用を良好
ならしめ、かつ、電動機の小形化および製造原価
低廉化をはかることにある。
本発明においては、積層コアの選択された位置
に貫通孔が設けられ、該貫通孔に固定用ボルトが
挿入された小径パイプが該積層コアに対する溶接
固着構成をともなつて挿通され、該積層コアが両
側から前部ブラケツトおよび後部ブラケツトによ
り挾持され、該固定用ボルトは該前部ブラケツト
および後部ブラケツトの一方に設けられた孔部お
よび該小径パイプに挿入され、該固定用ボルトの
ねじ部が該前部ブラケツトおよび後部ブラケツト
の他方に設けられたねじ部に螺合されることによ
り、該積層コア、該小径パイプ、該固定用ボル
ト、該前部ブラケツトおよび該後部ブラケツトの
一体的な緊密固定が行われるようになつている、
電動機の固定子、が提供される。
に貫通孔が設けられ、該貫通孔に固定用ボルトが
挿入された小径パイプが該積層コアに対する溶接
固着構成をともなつて挿通され、該積層コアが両
側から前部ブラケツトおよび後部ブラケツトによ
り挾持され、該固定用ボルトは該前部ブラケツト
および後部ブラケツトの一方に設けられた孔部お
よび該小径パイプに挿入され、該固定用ボルトの
ねじ部が該前部ブラケツトおよび後部ブラケツト
の他方に設けられたねじ部に螺合されることによ
り、該積層コア、該小径パイプ、該固定用ボル
ト、該前部ブラケツトおよび該後部ブラケツトの
一体的な緊密固定が行われるようになつている、
電動機の固定子、が提供される。
本発明の一実施例としての電動機の固定子が第
1図に示される。第1図の―断面図が第2図
に、第2図の部分的拡大図が第3図に示される。
第1図の電動機の固定子STは、磁気鉄板を積層
して成り巻線を収容するスロツト1Sを有する積
層コア1、積層コア1を両側から挾む前部ブラケ
ツト31および後部ブラケツト32、前部ブラケ
ツト31に取り付けられた回転子軸支承用の軸受
41、後部ブラケツト32に取り付けられた回転
子軸支承用の軸受42を具備する。
1図に示される。第1図の―断面図が第2図
に、第2図の部分的拡大図が第3図に示される。
第1図の電動機の固定子STは、磁気鉄板を積層
して成り巻線を収容するスロツト1Sを有する積
層コア1、積層コア1を両側から挾む前部ブラケ
ツト31および後部ブラケツト32、前部ブラケ
ツト31に取り付けられた回転子軸支承用の軸受
41、後部ブラケツト32に取り付けられた回転
子軸支承用の軸受42を具備する。
第1図の固定子STにおいては、積層コアの選
択された位置(第2図)に複数個の貫通孔11,
12,13,…が設けられ、該貫通孔11,1
2,13,…には小径パイプ51,52,53,
…がそれぞれ挿通され、後部ブラケツト32に設
けられた貫通孔321,322,323,…およ
び該小径パイプ51,52,53,…を通して前
後ブラケツト結合用ボルト61,62,63,…
が挿入され、該前後ブラケツト結合用ボルト6
1,62,63,…の先端ねじ部は前部ブラケツ
ト31に設けられたねじ部311,312,31
3,…に螺合される。それにより積層コア1は前
部ブラケツト31と後部ブラケツト32の間に緊
密に固定される。
択された位置(第2図)に複数個の貫通孔11,
12,13,…が設けられ、該貫通孔11,1
2,13,…には小径パイプ51,52,53,
…がそれぞれ挿通され、後部ブラケツト32に設
けられた貫通孔321,322,323,…およ
び該小径パイプ51,52,53,…を通して前
後ブラケツト結合用ボルト61,62,63,…
が挿入され、該前後ブラケツト結合用ボルト6
1,62,63,…の先端ねじ部は前部ブラケツ
ト31に設けられたねじ部311,312,31
3,…に螺合される。それにより積層コア1は前
部ブラケツト31と後部ブラケツト32の間に緊
密に固定される。
積層コアに設けられる貫通孔の位置の選定は、
種々の位置を選定することが可能であるが、第2
図に示されるように積層コアの縁辺部において貫
通孔を外側から切り込み形状に形成した場合に
は、小径パイプ51,52,53,…の挿入後、
縁辺開口部を溶接部81,82,83,…により
溶接封じ構造とすることが好適である(第3図)。
種々の位置を選定することが可能であるが、第2
図に示されるように積層コアの縁辺部において貫
通孔を外側から切り込み形状に形成した場合に
は、小径パイプ51,52,53,…の挿入後、
縁辺開口部を溶接部81,82,83,…により
溶接封じ構造とすることが好適である(第3図)。
また、積層コアに設けられる貫通孔の位置の選
定は、第2図に示されるように磁気鉄板の形状が
多角形である場合、該多角形の隅部に貫通孔を設
けるように位置選定することができる。
定は、第2図に示されるように磁気鉄板の形状が
多角形である場合、該多角形の隅部に貫通孔を設
けるように位置選定することができる。
また、積層コアにおける放熱作用を増大させる
ために、第2図において例示のため一辺のみにお
いて破線で示すように、放熱用凹凸部1Fを積層
コアの各辺部に設けることができる。
ために、第2図において例示のため一辺のみにお
いて破線で示すように、放熱用凹凸部1Fを積層
コアの各辺部に設けることができる。
本発明の実施にあたつては前述のほかにも、さ
らに他の実施形態をとることが可能である。
らに他の実施形態をとることが可能である。
例えば、積層コアと前後ブラケツトの固定のた
めの小径パイプおよび結合用ボルトの構成を第1
図の形態のかわりに、第4図および第5図に示す
ように、小径パイプ51の両端部にタツプ511
および512を設け、このタツプに結合用ボルト
71および72の先端ねじ部を螺合させ、それに
より積層コア1を前部ブラケツト31と後部ブラ
ケツト32の間に緊密に固定するようにすること
ができる。
めの小径パイプおよび結合用ボルトの構成を第1
図の形態のかわりに、第4図および第5図に示す
ように、小径パイプ51の両端部にタツプ511
および512を設け、このタツプに結合用ボルト
71および72の先端ねじ部を螺合させ、それに
より積層コア1を前部ブラケツト31と後部ブラ
ケツト32の間に緊密に固定するようにすること
ができる。
また、積層コアを直接前後ブラケツトで挾む形
態のかわりに、第6図、第7図に示すように、積
層コアの前後端に端板21および22を当接し、
これらの端板と該前部、後部ブラケツトとの衝合
部に、該端板と該前部、後部ブラケツトとが結合
されるための、機械加工によるはめあい部21
A,22Aおよびつきあて部21B,22Bを設
けて端板と前部、後部ブラケツトの結合の位置ぎ
めに役立たせるようにすることができる。
態のかわりに、第6図、第7図に示すように、積
層コアの前後端に端板21および22を当接し、
これらの端板と該前部、後部ブラケツトとの衝合
部に、該端板と該前部、後部ブラケツトとが結合
されるための、機械加工によるはめあい部21
A,22Aおよびつきあて部21B,22Bを設
けて端板と前部、後部ブラケツトの結合の位置ぎ
めに役立たせるようにすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、積層コア、小径パイプ、固定
用ボルト、前部ブラケツト、および後部ブラケツ
トの一体的な緊密固定が行われ、電動機の固定子
における放熱作用が良好になり、製造原価が比較
的低廉になり、かつ、構造の小形化が可能にな
る。
用ボルト、前部ブラケツト、および後部ブラケツ
トの一体的な緊密固定が行われ、電動機の固定子
における放熱作用が良好になり、製造原価が比較
的低廉になり、かつ、構造の小形化が可能にな
る。
第1図は本発明の一実施例としての電動機の固
定子を示す断面図、第2図は第1図の―線に
よる断面図、第3図は第2図の部分的拡大図、第
4図および第5図は積層コアと前後ブラケツトの
固定構成の他の例を示す図、第6図および第7図
は積層コアと前後ブラケツトの固定構成の更に他
の例を示す図である。 符中の説明、1:積層コア、11,12,1
3,…:貫通孔、1S:スロツト、1F:凹凸
部、21,22:端板、21A,22A:はめあ
い部、21B,22B:つきあて部、31:前部
ブラケツト、32:後部ブラケツト、311,3
12,313,…:ねじ部、321,322,3
23,…:貫通孔、41,42:軸受、51,5
2,53,…:小径パイプ、61,62,63,
…:結合用ボルト、71,72:結合用ボルト、
81,82,83,…:溶接部。
定子を示す断面図、第2図は第1図の―線に
よる断面図、第3図は第2図の部分的拡大図、第
4図および第5図は積層コアと前後ブラケツトの
固定構成の他の例を示す図、第6図および第7図
は積層コアと前後ブラケツトの固定構成の更に他
の例を示す図である。 符中の説明、1:積層コア、11,12,1
3,…:貫通孔、1S:スロツト、1F:凹凸
部、21,22:端板、21A,22A:はめあ
い部、21B,22B:つきあて部、31:前部
ブラケツト、32:後部ブラケツト、311,3
12,313,…:ねじ部、321,322,3
23,…:貫通孔、41,42:軸受、51,5
2,53,…:小径パイプ、61,62,63,
…:結合用ボルト、71,72:結合用ボルト、
81,82,83,…:溶接部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 積層コアの選択された位置に貫通孔が設けら
れ、該貫通孔に固定用ボルトが挿入された小径パ
イプが該積層コアに対する溶接固着構成をともな
つて挿通され、該積層コアが両側から前部ブラケ
ツトおよび後部ブラケツトにより挾持され、該固
定用ボルトは該前部ブラケツトおよび後部ブラケ
ツトの一方に設けられた孔部および該小径パイプ
に挿入され、該固定用ボルトのねじ部が該前部ブ
ラケツトおよび後部ブラケツトの他方に設けられ
たねじ部に螺合されることにより、該積層コア、
該小径パイプ、該固定用ボルト、該前部ブラケツ
トおよび該後部ブラケツトの一体的な緊密固定が
行われるようになつている、電動機の固定子。 2 該前部ブラケツト、該後部ブラケツトのそれ
ぞれを貫通する2個の固定用ボルトが設けられ、
該小径パイプの両端に設けられたタツプ部に螺合
されるようになつている、特許請求の範囲第1項
記載の電動機の固定子。 3 該積層コアの両端に端板が設けられ、該端板
と該前部、後部ブラケツトとの衝合部に該端板と
該前部、後部ブラケツトとが結合されるはめあい
部およびつきあて部が形成されている、特許請求
の範囲第1〜3項のいずれかに記載の電動機の固
定子。 4 該積層コアを形成する磁気鉄板の形状を多角
形とし、該貫通孔の位置は該多角形の隅部に選択
される、特許請求の範囲第1項に記載の電動機の
固定子。 5 該積層コアの外周に放熱用凹凸部が形成され
る、特許請求の範囲第1項に記載の電動機の固定
子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14679682A JPS5937854A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 電動機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14679682A JPS5937854A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 電動機の固定子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937854A JPS5937854A (ja) | 1984-03-01 |
JPH0116094B2 true JPH0116094B2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=15415726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14679682A Granted JPS5937854A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 電動機の固定子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937854A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05103445A (ja) * | 1991-10-05 | 1993-04-23 | Fanuc Ltd | 液冷電動機およびそのジヤケツト |
JP4517649B2 (ja) * | 2004-01-15 | 2010-08-04 | 株式会社安川電機 | 電動機 |
FR3049129A1 (fr) * | 2016-03-18 | 2017-09-22 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante muni d'un stator monte sans frettage |
US11584900B2 (en) | 2020-05-14 | 2023-02-21 | Corrosion Innovations, Llc | Method for removing one or more of: coating, corrosion, salt from a surface |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5586340A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-30 | Toshiba Corp | Stator core of rotating electric machine |
JPS55133650A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-17 | Siemens Ag | Liquid cooled rotary electric machine |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5218904U (ja) * | 1975-07-29 | 1977-02-10 |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP14679682A patent/JPS5937854A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5586340A (en) * | 1978-12-22 | 1980-06-30 | Toshiba Corp | Stator core of rotating electric machine |
JPS55133650A (en) * | 1979-04-04 | 1980-10-17 | Siemens Ag | Liquid cooled rotary electric machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5937854A (ja) | 1984-03-01 |
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