JPH01157034A - カラー陰極線管 - Google Patents

カラー陰極線管

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Publication number
JPH01157034A
JPH01157034A JP62314438A JP31443887A JPH01157034A JP H01157034 A JPH01157034 A JP H01157034A JP 62314438 A JP62314438 A JP 62314438A JP 31443887 A JP31443887 A JP 31443887A JP H01157034 A JPH01157034 A JP H01157034A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diagonal
extension part
ray tube
side extension
color cathode
Prior art date
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Pending
Application number
JP62314438A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Chihara
千原 一浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to KR1019880015338A priority patent/KR910010100B1/ko
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Priority to DE3841591A priority patent/DE3841591C2/de
Publication of JPH01157034A publication Critical patent/JPH01157034A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N3/00Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
    • B60N3/02Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps
    • B60N3/026Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of hand grips or straps characterised by the fixing means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、外部磁気シールドを有するカラー陰極線管
に関する。
[従来の技術] 一般に、カラー陰極線管の動作中において、電子ビーム
は偏向ヨークの磁界以外に、外部漂遊磁界、たとえば、
地磁気やテレビジョン受像機に組み込まれた電子回路か
ら発生する不要な磁界などの影響を受けて誤偏向動作を
し、所望でない蛍光体を発光させて、色純度の低下など
の好ましくない結果を招いている。このような、外部漂
遊磁界の影響を除去するために1通常、カラー陰極線管
のファンネルの外周部を包囲する外部磁気シールドを設
けるか、または、シールド効果を向上させるために、カ
ラー陰極線管のファンネル内に内部磁気シールドを設け
るか、シールド効果を最大にするために外部磁気シール
ドと内部磁気シールドとを併設していた。
このような、従来のカラー陰極線管のうち、内部磁気シ
ールドと、外部磁気シールドを併設したカラー陰極線管
を、図面にしたがって説明する。
第3図は従来のカラー陰極線管の一部破断側面図、第4
図は分解斜視図である。
図において、(1)はカラー陰極線管の真空外囲器を構
成している管体で、内面に蛍光面(8)が形成されたパ
ネル部(1a)と、このパネル部(1a)の外周端にフ
リットガラスなどを用いて溶着されたファンネル部(I
b)と、このファンネル部(lb)に一体に形成されて
いるネック部(IC)とから構成されている。(2)は
アパーチャマスクで、一定パターンで形成された多数の
細孔(lO)を有し、パネル部(la)の蛍光面(9)
に対向して所定の隙間(20)を保って配置されており
、カラー陰極線管の色選択の働きをする。(3)は環状
のフレームで、板厚1〜2mmの磁性金属材で形成され
、アパーチャマスク(2)をその周端で保持する。(4
)は板状の弾性部材で一端がフレーム(3)に固着され
、他端がパネル部(la)の側壁に植立されたピン(図
示せず)に嵌合して、アパーチャマスク(2)を管体(
1)内の所定の位置に保持する。(5)はファンネル部
(1b)の内面に沿って配置された内部磁気シールドで
、板厚0.1〜0.2Hの磁性金属板で電子ビーム(8
)の走行路を覆う形状に形成されており、その前縁部で
、フレーム(3)に固着し、保持されている。(7)は
外部磁気シールドで、磁性金属板により、ファンネル部
(lb)から、これにつづくパネル部(1a)側面の前
方までを一体にとり囲む延在部(7a)を設けた形状に
形成されている。
このように構成されたカラー陰極線管を動作させると、
ネック部(IC)に収容された電子銃から発射された電
子ビーム(8)が7パーチヤマスク(2)の細孔(10
)を通り、パネル部(1a)に形成された蛍光面(8)
に射突して、蛍光面(8)を発光させる。ここで、第6
図によりカラー陰極線管を束E、西W、南S、北Nのそ
れぞれの方向に向って設置したとき、電子ビーム(8)
の蛍光面(9)上での射突点が、地磁気の存在によって
どのような影’J(偏向)を受けるかを説明する。
第6図において、(9)はパネル部(1a)側から見た
蛍光面、axiは地磁気が存在しないときの電子ビーム
(8)の各代表射突点、すなわち、電子ビーム(8)が
本来射突すべき望ましい点である。
また、各射突点a−iから符号E、W、S、Nを付して
示された各ベクトルは、カラー陰極線管をそれぞれ東、
西、南、北方向に向けて設置したとき、各射突点axi
にそれぞれ射突すべき電子ビーム(8)が、地磁気の影
響を受けて移動する方向と、その大きさを示している0
周知の通り、地球の北極近辺には磁石としてのS極が存
在し、南極近辺にはN極が存在しているので、南より北
に向う地磁気の磁界が存在している。
そのため、第6図に示すように、蛍光面(8)に対する
地磁気の磁界方向は、カラー陰極線管を、東向きに設置
したときには矢印E方向(紙面右方向)、西向きのとき
には矢印W方向(紙面左方向)、南向きのときには@S
方向(紙面に垂直な向う向の方向)、北向きのときには
(E)N方向(紙面に垂直な手前向の方向)となる、ま
た、電子ビーム(8)は、蛍光面(8)の中央点、すな
わち、点eからの垂直線上に配置された電子銃から、蛍
光面(8)に向って発射され、偏向ヨークの磁界によっ
て偏向されて、蛍光面(8)上を水平走査するとともに
、垂直走査して全面走査するので、フレミングの左手の
法則からも明らかなように、第6図のように電子ビーム
(8)がそれぞれ図示のベクトル方向に移動する。つま
り、カラー陰極線管を東または西方向へ向けて設置した
場合、電子ビーム(8)は蛍光面(8)のE下方向に移
動し、南または北方向に向けて設置した場合には、点e
を中心とする円の接線方向へ図示する向きへ移動する。
第7図は、ストライプ状の蛍光面(9)の一部拡大図で
、Bは青色蛍光体列、Rは赤色蛍光体列。
Gは緑色蛍光体列である。アパーチャマスク(2)に形
成されている細孔(10)は、−組の蛍光体列B、R,
Gにそれぞれ対応しており、電子銃から発射された電子
ビーム(8)は、アパーチャマスり(2)の細孔(10
)を通って、対応する蛍光体列B、RまたはGに射突し
、所望の色を発光させる。
ところが、このようなストライプ状の蛍光面(8)を有
するカラー陰極線管においては、第6図に示すように、
各電子ビーム(8)が地磁気の影響を受けて、上下方向
に移動しても、同色の蛍光体列に必ず射突するため、色
純度の低下を招くことはない。
ところが、第4図に示すように、従来タイプの外部磁気
シールド(7)は矩形状のため、実際に。
カラー陰極線管を、東または西方向に向けて設置した場
合、外部磁気シールド(7)の対角部において磁束の乱
れが生ずる。第5図は、従来タイプの外部磁気シールド
(7)を、束または西方向へ向けて設置したときの磁束
の分布状態を第1象限について示した正面図である。同
図から明らかなように、東または西方向へ向けて設置し
、地磁気による磁界を印加した場合、その磁束(1t)
tj紙面左右方向に流れる。この場合、外部磁気シール
ド(7)の短辺側延在部(7a)の対角部付近に集まる
磁束(11)は、外部磁気シールド(7)の長辺側延在
部(7a)の対角部付近に向って漏洩磁束(12a)と
して放出され、再び磁気抵抗の小さい外部磁気シールド
(7)の長辺側延在部(7a)へと流れる。しかし。
第3図に示すように、パネル(1a)の蛍光面(9)と
、アパーチャマスク(2)との隙間(20)には磁気シ
ールドがないので放出された漏洩磁束(12a)は対角
部付近を通過する電子ビーム(8)に大きく影響を与え
2色線度が低下する。
さらに、第4図の従来タイプの外部磁気シールド(7)
には、カラー陰極線管を受像機の本体に取付けるための
取付部材(30)を通すために長辺側延在部(7a)に
切欠部(7e)が設けられている。従って第5図に示す
ように、切欠部(7e)にて所たな漏洩磁束(12b)
が発生する。この漏洩磁束(12b)は、漏洩磁束(1
2a)と同様に、アパーチャマスク(2)を通過して蛍
光面(9)に射突する電子ビーム(8)に大きな悪影響
を与え、色純度を低下させる。
最近、カラー陰極線管が大型化し、隙間(20)の長さ
も大きくなってきており、たとえば、はぼ長4角形の蛍
光面(9)を有する3フインチ、110度偏向のカラー
陰極線管では、隙間(20)が50mm程度となり、第
6図に示す射突点a * Cw g + ’における水
平方向の電子ビームの移動量は、東西方向の磁界を0.
8ガウス変化させた時で1481Lmとなる。
この限界移動量はカラー陰極線管の種類によって異なる
が、3フインチ110度偏向カラー陰ai線管では、限
界移動量(150xm)の値が実用可否の目安となる値
である。
このように、従来のカラー陰極線管の電子ビームの移動
量は、実用となる限界移動量の150終mとほぼ同値で
あり、製造上の隙間(20)の長さのばらつきによる電
子ビームの移動量の増加による色純度の低下をするには
、電子ビームの移動量の平均値を小さくする必要がある
[発明が解決しようとする問題点] この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、外部漂遊
磁界による電子ビームの移動量が小さく色純度の低下を
生じないカラー陰極線管を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るカラー陰極線管は、外部磁気シールドの
形状を、カラー陰極線管のファンネル部およびこれにつ
づくパネル部側面の前方までを一体に包囲するパネル部
の長辺部側面とほぼ平行な長辺側延在部と、パネル部の
短辺部側面とほぼ平行な短辺側延在部と、パネル部の対
角部側面に近接して長辺側延在部と短辺側延在部とをパ
ネルの対角部に沿って結ぶ対角側延在部とを有する外部
磁気シールドを備えた点を特徴とする。
[作用] この発明における外部磁気シールドは、真空外囲器の対
角部に近接して覆う対角側延在部を形成したので、カラ
ー陰極線管の対角部における外部磁界の漏洩磁束が少な
くなり、これに伴なって電子ビームの移動量も減少する
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
第1図はこの発明の要部である外部磁気シールドの斜視
図で、第4図の従来例と異なるところは、外部磁気シー
ルド(7)の対角部に、長辺側延在部(7a)と短辺側
延在部(7b)をパネル部(1a)の対角部に沿って結
ぶ対角側延在部(7c)を設け、この対角側延在部(7
c)に取付部材(30)を通すため切欠部(7d)を設
けている点である。
つぎに、この実施例の作用を第2図を用いて説明する。
第2図は第1図に示した外部磁気シールド(7)を装着
したカラー陰極線管を、東または西方向へ向けて設置し
たときの磁束の分布状態の第1象限を示した図である。
同図に示すように、東西方向の磁界を印加した場合、そ
の磁束(11)は外部磁気シールド(7)の短辺側延在
部(7b)の対角部付近に集まることは従来例と同様で
あるが、カラー陰極線管の対角部に近接して外部磁気シ
ールド(7)の対角側延在部(7e)が存在するため、
この対角側延在部(7c)が磁力線の磁気通路となり、
長辺側延在部(7a)へと流れる。
また、取付部材(30)を通すための切欠部(7d)は
、対角側延在部(7c)に設けられているので、この切
欠部(7d)に漏洩磁束(12c)が発生するが、対角
側延在部(7c)が磁気通路に適した形状に形成されて
いるため、第5図に示した従来の外部磁気シールド(7
)の対角部における漏洩磁束(12a)に比べて非常に
少なくすることができる。
また、長辺側延在部(7a)には切欠部が形成されてい
ないので、外部磁気シールド(7)の対角部から長辺部
にかけて磁力線の有効な磁気通路ができるので、パネル
(la)の蛍光面(9)とアパーチャマスク(2)との
隙間(20)に放出される磁束を無くすることができる
。したがって1色線度の低下を非常に少なくすることが
できる。
実際に地磁気の影響を観察するため、3フインチ、11
0度偏向のカラー陰極線管を用いて東西方向の磁界を0
.8ガウス変化させた場合のこの実施例の電子ビーム移
動量と、第4図に示した従来の電子ビーム移動量の実測
値を下表に示す。
表中の観察点は、第6図に示す蛍光面(9)の第1象限
である右上部分において、5点はb点とC点との中間点
、k点はC点とf点の中間点、bl  、cl  、f
l  、jl 、klはそれぞれ蛍光面(9)の中央点
eと、各点す、c、f、j 、にとの中間点である。
表     単位:ILm この表から明らかなように、この実施例の電子ビームの
移動量は、C点においては従来例の約73%に、また点
j点においては従来の約29%に減少し、きわめて大き
なシールド効果が得られることがわかる。
なお、上記実施例では、大形のカラー陰極線管を例に説
明したが、小形のカラー陰極線管にあっては、外部磁気
シールド(7)と真空外囲器(1)との間に接着樹脂を
流し込んで固着し、カラー陰極線管の浚体への取り付け
は、外部磁気シールドに設けた取付部材を介して装着す
る構成としてもよく、この場合は対角側延在部(7c)
に切欠m (9)を形成する必要はなく、この切欠部(
8)の有無は、磁気シールド効果に格別の影響を及ぼさ
ない。
[発明の効果] 以とのように、この発明によればファンネル部からこれ
につづくパネル部側面の前方までを一体にとり囲む形状
とした外部磁気シールドの対角部に真空外囲器の対角部
に近接して長辺側延在部と短辺側延在部とをパネルの対
角部に沿って結ぶ対負側延在部を設けたものであるから
、外部源M磁界による色純度の低下の少ないカラー陰極
線管が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部である外部磁気シー
ルドを示す斜視図、第2図はこの実施例の磁界分布の第
1象限を示す正面図、第3図は従来のカラー陰極線管の
一部破断側面図、第4図は従来のカラー陰極線管の外部
磁気シールドの形状を示す分解斜視図、第5図は従来例
の磁束分布の第1象限を示す正面図、第6図は電子ビー
ムに対する地磁気の影響を説明するための蛍光面の正面
図、第7図はストライブ状蛍光面の構成を示す一部拡大
図である。 (1)・・・真空外囲器、(1a)・・・パネル部、(
1b)・・・ファンネル部、(5)・・・内部磁気シー
ルド、(7)・・・外部磁気シールド、(7d)・・・
長辺側延在部、(7b)・・・短辺側延在部、(7C)
・・・対角側延在部、(7d)・・・切欠部。 なお、各図中、同一符号はそれぞれ同一、または相当部
分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内面に蛍光面が形成されているパネル部およびこ
    のパネル部と周縁で接合されたフアンネル部とを有する
    真空外囲器と、この真空外囲器内に上記蛍光面と対向し
    て配設されたアパーチャマスクと、磁性板からなり上記
    パネル部の長辺部側面とほぼ平行な長辺側延在部および
    当該パネル部の短辺部側面とほぼ平行な短辺側延在部お
    よび当該パネル部の対角部側面に沿つて上記長辺側延在
    部と短辺側延在部とを結ぶ対角側延在部を有しかつこれ
    らの延在部は上記真空外囲器のフアンネル部からパネル
    部側面の前方までを一体にとり囲む形状に形成されてな
    る外部磁気シールドとを備えたカラー陰極線管。
  2. (2)カラー陰極線管を筐体に取り付けるための取付部
    材を通す切欠部が外部磁気シールドの対角側延在部に管
    軸方向に延在する形状に形成されてなる特許請求の範囲
    第1項記載のカラー陰極線管。
JP62314438A 1987-12-11 1987-12-11 カラー陰極線管 Pending JPH01157034A (ja)

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JP62314438A JPH01157034A (ja) 1987-12-11 1987-12-11 カラー陰極線管
KR1019880015338A KR910010100B1 (ko) 1987-12-11 1988-11-22 컬러음극선관
US07/281,381 US4949008A (en) 1987-12-11 1988-12-08 Color cathode ray tube assembly with magnetic shield
DE3841591A DE3841591C2 (de) 1987-12-11 1988-12-09 Farbbildröhre mit magnetischer Abschirmung

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