JPH01156668A - 周波数発生器 - Google Patents
周波数発生器Info
- Publication number
- JPH01156668A JPH01156668A JP31530787A JP31530787A JPH01156668A JP H01156668 A JPH01156668 A JP H01156668A JP 31530787 A JP31530787 A JP 31530787A JP 31530787 A JP31530787 A JP 31530787A JP H01156668 A JPH01156668 A JP H01156668A
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- Japan
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- patterns
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- magnetized
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a業上の利用分野)
本発明は周波数発生器に関し、詳しくは、モータ等の速
度制御に使用され、速度を検出するために速度に応じた
周波数の発生が可能な周波数発生器に関する。
度制御に使用され、速度を検出するために速度に応じた
周波数の発生が可能な周波数発生器に関する。
第4図に従来の周波数発生器の一例を示す。本例は特公
昭59−20267号公報に開示された形態のものであ
る。ここで、1は本図に示すように周方向に対して交互
に異なる極が着磁された多極の円板状マグネットであり
、その中心に設けられた不図示の回転軸と共に回転する
。2はこの円板マグネット1の対向位置に固定された円
板状の基板であり、基板2上には着磁された1つの極に
対して2N+1本(N=0.1.・・・、正の整数)の
周波数発生用のパターン3Aが放射状に配置され、これ
らのパターン3Aは更に基板2の内外周部で直列に接続
されて花弁状をなす周波数検出用パターン3(以下でF
Gパターンという)に構成される。また、4はこのよう
なFGパターン3からの出力信号を外部に取出すための
取出し部であり、更にこの基板2を挟んで円板マグネッ
ト1の反対側にはマグネット1の磁束を閉じるためのバ
ックヨーク5が設けられている。
昭59−20267号公報に開示された形態のものであ
る。ここで、1は本図に示すように周方向に対して交互
に異なる極が着磁された多極の円板状マグネットであり
、その中心に設けられた不図示の回転軸と共に回転する
。2はこの円板マグネット1の対向位置に固定された円
板状の基板であり、基板2上には着磁された1つの極に
対して2N+1本(N=0.1.・・・、正の整数)の
周波数発生用のパターン3Aが放射状に配置され、これ
らのパターン3Aは更に基板2の内外周部で直列に接続
されて花弁状をなす周波数検出用パターン3(以下でF
Gパターンという)に構成される。また、4はこのよう
なFGパターン3からの出力信号を外部に取出すための
取出し部であり、更にこの基板2を挟んで円板マグネッ
ト1の反対側にはマグネット1の磁束を閉じるためのバ
ックヨーク5が設けられている。
このように構成した周波数発生器においては、円板マグ
ネットlを回転軸の周りに回転させると、その磁束が放
射状パターン3Aによってさえぎられることにより(2
N+ 1 )倍の周期の出力を取出し部4から得ること
ができる。
ネットlを回転軸の周りに回転させると、その磁束が放
射状パターン3Aによってさえぎられることにより(2
N+ 1 )倍の周期の出力を取出し部4から得ること
ができる。
(発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の周波数発生器において
は、発生した周波数を取出す取出し部4が放射状パター
ン3Aによって限界される開き角θの範囲内に対向して
配置されているため、例えばN=1、すなわち1つの極
に対してパターン3Aが3本の場合、第5図に示すよう
に得られる周波数波形の3波のうちの1波に変動が生じ
SN比の劣化を招くために満足な制御系が期待できない
点があった。
は、発生した周波数を取出す取出し部4が放射状パター
ン3Aによって限界される開き角θの範囲内に対向して
配置されているため、例えばN=1、すなわち1つの極
に対してパターン3Aが3本の場合、第5図に示すよう
に得られる周波数波形の3波のうちの1波に変動が生じ
SN比の劣化を招くために満足な制御系が期待できない
点があった。
そこで、かかる欠点を除くために、従来は、第6図に示
すようにその取出し部4′を形成するにあたり、基板2
の外周部を引きまわすように滑らかな円孤状パターンを
形成し、ノイズレベルの低下を図るようにしていたが、
モータの小型化に伴い、周波数発生器自体もその径を小
さくしなければならず、基板外周部の限られた面積にお
いて第6図に示すような配線パターンの引きまわしをす
ることが困難であり、従って十分な周波数検出出力が得
られてもノイズが大きいのでは制御系としての効果が失
われてしまうので、機器の小型化を図る障害となってい
た。
すようにその取出し部4′を形成するにあたり、基板2
の外周部を引きまわすように滑らかな円孤状パターンを
形成し、ノイズレベルの低下を図るようにしていたが、
モータの小型化に伴い、周波数発生器自体もその径を小
さくしなければならず、基板外周部の限られた面積にお
いて第6図に示すような配線パターンの引きまわしをす
ることが困難であり、従って十分な周波数検出出力が得
られてもノイズが大きいのでは制御系としての効果が失
われてしまうので、機器の小型化を図る障害となってい
た。
本発明の目的は、上述した従来の問題点に着目し、その
解決を図るべく、信号取出し部によってノイズを拾うよ
うなことがなく、SN比を向上させ、かつ小型化に貢献
できる周波数発生器を提供することにある。
解決を図るべく、信号取出し部によってノイズを拾うよ
うなことがなく、SN比を向上させ、かつ小型化に貢献
できる周波数発生器を提供することにある。
かかる目的を達成するために、本発明は、異なる極が周
方向に交互着磁された円板状磁石を回転軸により回転自
在に保持させ、円板状磁石の面に対向して設けた基板に
複数のパターンを放射状に配設すると共に複数のパター
ンを直列に接続し、円板状磁石を回転させることにより
複数のパターンに誘起電圧を発生させ、その発生した誘
起電圧に基づいて周波数信号を発生させるようにした周
波数発生器において、着磁された1つの極に対してパタ
ーンを(2N+1)木(Nは0以上の整数)配設し、直
列に接続された複数のパターンから周波数信号を取出す
半径方向の引出し線同士のなす角度θを、円板状磁石に
おける1つの極の占める角度θ′の2n倍(nは0以上
の整数)としたことを特徴とするものである。
方向に交互着磁された円板状磁石を回転軸により回転自
在に保持させ、円板状磁石の面に対向して設けた基板に
複数のパターンを放射状に配設すると共に複数のパター
ンを直列に接続し、円板状磁石を回転させることにより
複数のパターンに誘起電圧を発生させ、その発生した誘
起電圧に基づいて周波数信号を発生させるようにした周
波数発生器において、着磁された1つの極に対してパタ
ーンを(2N+1)木(Nは0以上の整数)配設し、直
列に接続された複数のパターンから周波数信号を取出す
半径方向の引出し線同士のなす角度θを、円板状磁石に
おける1つの極の占める角度θ′の2n倍(nは0以上
の整数)としたことを特徴とするものである。
本発明によれば、取出し部における2本の信号引出し線
を着磁されている各極の等分に占める角(以下で着磁角
という)θ′の2n倍とした開き角を保つ位置にそれぞ
れ設けるようにしたことにより、引出し線の位置では磁
束もれの彫りが生じるが影響の発生する位相と影響の大
きさとが全く著しく、かつ信号の出力方向が反対となる
ため、影響が互いに相殺されてノイズを零とすることが
できる。
を着磁されている各極の等分に占める角(以下で着磁角
という)θ′の2n倍とした開き角を保つ位置にそれぞ
れ設けるようにしたことにより、引出し線の位置では磁
束もれの彫りが生じるが影響の発生する位相と影響の大
きさとが全く著しく、かつ信号の出力方向が反対となる
ため、影響が互いに相殺されてノイズを零とすることが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示す。本例の場合も、着磁
数は図示しないが8極であり、これに対して放射状検出
パターン3Aが極数の3倍にあたる24木等間隔に配置
されている。従って、本例の場合も、第4図の例と同様
マグネット1の1回転で12パルスのFG比出力得るこ
とができる。ここで、14Aおよび14Bは引出し線で
あり、本例では引出し線14八および14Bがそれぞれ
周に沿って左右に引離され、これら引出し線間の挟角、
すなわち開る90°に保たれるように構成される。
数は図示しないが8極であり、これに対して放射状検出
パターン3Aが極数の3倍にあたる24木等間隔に配置
されている。従って、本例の場合も、第4図の例と同様
マグネット1の1回転で12パルスのFG比出力得るこ
とができる。ここで、14Aおよび14Bは引出し線で
あり、本例では引出し線14八および14Bがそれぞれ
周に沿って左右に引離され、これら引出し線間の挟角、
すなわち開る90°に保たれるように構成される。
そこで、このように構成した周波数発生器においては、
引出し線14Aおよび14Bが配置されたパターン位置
でそれぞれマグネット1による磁束洩れの影響を受ける
が、その影響の大きさおよび位相が共に全<ノしく、し
かも引出し線+4Aと14Bとでは電圧として取出され
る出力の方向が逆になるため、影りが互いに打消されて
ノイズを零に保つことができる。
引出し線14Aおよび14Bが配置されたパターン位置
でそれぞれマグネット1による磁束洩れの影響を受ける
が、その影響の大きさおよび位相が共に全<ノしく、し
かも引出し線+4Aと14Bとでは電圧として取出され
る出力の方向が逆になるため、影りが互いに打消されて
ノイズを零に保つことができる。
第2図は本発明の他の実施例を示す。本例は、引出し線
14A 、14[1間の開き角θを;、すなわちθ=2
nθ′ (但しn=0)とした例であって、−方の引出
し部14への方を不図示のスルーホールを介して基板2
の裏面側に導き、表裏の同位置で引出し線14八と14
8とを一致させるようにしたものである。本例において
も、引出し線14Aと14Bとに重畳するノイズの量が
同じで、かつその出力信号の方向が逆となるので、ノイ
ズを茎にすることができる。
14A 、14[1間の開き角θを;、すなわちθ=2
nθ′ (但しn=0)とした例であって、−方の引出
し部14への方を不図示のスルーホールを介して基板2
の裏面側に導き、表裏の同位置で引出し線14八と14
8とを一致させるようにしたものである。本例において
も、引出し線14Aと14Bとに重畳するノイズの量が
同じで、かつその出力信号の方向が逆となるので、ノイ
ズを茎にすることができる。
第3図は更に他の実施例を示す。本例は基板2の両面に
周波数検出パターンが設けられる場合の適用例であって
、上下パターンの接続点20を図示のようにスルーホー
ルを使用して同位置に設ける場合にあっても、その引出
し線24Aおよび24B間の開き角θを20θ′ (本
例ではn=1)とすることにより同様にしてノイズを消
滅させることができる。
周波数検出パターンが設けられる場合の適用例であって
、上下パターンの接続点20を図示のようにスルーホー
ルを使用して同位置に設ける場合にあっても、その引出
し線24Aおよび24B間の開き角θを20θ′ (本
例ではn=1)とすることにより同様にしてノイズを消
滅させることができる。
以上説明してきたように、本発明によれば、着磁極1極
に対して2n+1本(N=0.1. ・、正の整数)の
パターンを放射状に設けてこれらのパターンを基板上の
内周部と外周部とで直列に接続し、これらのパターンか
らの信号引出し線間の挟角θを周方向等分に分割された
着磁極の分割角θ′の2n倍(n=o、1.・・・、正
の整数)としたので、磁束洩れの影響を同位相で相殺し
合うことによりノイズを消滅させることができて、制御
利得の向上を図ることができ、モータ等と共に周波数発
生器自体の小型化、軽量化に貢献することができる。
に対して2n+1本(N=0.1. ・、正の整数)の
パターンを放射状に設けてこれらのパターンを基板上の
内周部と外周部とで直列に接続し、これらのパターンか
らの信号引出し線間の挟角θを周方向等分に分割された
着磁極の分割角θ′の2n倍(n=o、1.・・・、正
の整数)としたので、磁束洩れの影響を同位相で相殺し
合うことによりノイズを消滅させることができて、制御
利得の向上を図ることができ、モータ等と共に周波数発
生器自体の小型化、軽量化に貢献することができる。
第1図、第2図および第3図は本発明にかかる周波数発
生用パターンの形態を3つの実施例として示す模式図、 第4図は従来の周波数発生器の構成の一例を分解して示
す斜視図、 第5図は第4図の周波数発生器から得られる出力信号の
波形図、 第6図は従来のノイズ抑制形周波数発生器の構成を分解
して示す斜視図である。 1・・・円板マグネット、 2・・・基板、 3・・・周波数検出用パターン、 3A・・・放射状パターン、 4・・・取出し部、 5・・・バックヨーク、 14A 、14B、24A、24B・・・引出し線。 第1図 第3図
生用パターンの形態を3つの実施例として示す模式図、 第4図は従来の周波数発生器の構成の一例を分解して示
す斜視図、 第5図は第4図の周波数発生器から得られる出力信号の
波形図、 第6図は従来のノイズ抑制形周波数発生器の構成を分解
して示す斜視図である。 1・・・円板マグネット、 2・・・基板、 3・・・周波数検出用パターン、 3A・・・放射状パターン、 4・・・取出し部、 5・・・バックヨーク、 14A 、14B、24A、24B・・・引出し線。 第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 異なる極が周方向に交互着磁された円板状磁石を回転軸
により回転自在に保持させ、該円板状磁石の面に対向し
て設けた基板に複数のパターンを放射状に配設すると共
に該複数のパターンを直列に接続し、前記円板状磁石を
回転させることにより前記複数のパターンに誘起電圧を
発生させ、その発生した誘起電圧に基づいて周波数信号
を発生させるようにした周波数発生器において、 着磁された1つの極に対して前記パターンを(2N+1
)本(Nは0以上の整数)配設し、直列に接続された前
記複数のパターンから前記周波数信号を取出す半径方向
の引出し線同士のなす角度θを、前記円板状磁石におけ
る1つの極の占める角度θ′の2n倍(nは0以上の整
数)としたことを特徴とする周波数発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31530787A JPH01156668A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 周波数発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31530787A JPH01156668A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 周波数発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01156668A true JPH01156668A (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=18063821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31530787A Pending JPH01156668A (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 | 周波数発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01156668A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0908899A2 (en) * | 1995-09-29 | 1999-04-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Control rod drive mechanism |
US6952002B2 (en) | 2001-07-18 | 2005-10-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP31530787A patent/JPH01156668A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0908899A2 (en) * | 1995-09-29 | 1999-04-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Control rod drive mechanism |
US6952002B2 (en) | 2001-07-18 | 2005-10-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
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