JPH01154881A - 傾斜進退式の部品供給装置 - Google Patents

傾斜進退式の部品供給装置

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JPH01154881A
JPH01154881A JP62315033A JP31503387A JPH01154881A JP H01154881 A JPH01154881 A JP H01154881A JP 62315033 A JP62315033 A JP 62315033A JP 31503387 A JP31503387 A JP 31503387A JP H01154881 A JPH01154881 A JP H01154881A
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Yoshitaka Aoyama
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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    • Y02T50/60Efficient propulsion technologies, e.g. for aircraft

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  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発#4は、溶着用突起を有するプロジェクションナ
ツトとか、短い肉厚のパイプのようなものとか、あるい
にヘッド付きボルトのような部品を供給するための供給
装置に関するもので、傾斜した状態における進退作動を
有効に活用している。
(ロ)従来の技術 本発明に最も近いと思われる従来技術は、特公昭59−
7547号公報(R23に11/14)に開示されてい
る技術であゆ、その要点は第10図および第11図に示
しである。これは中空のアクタ−シャフト1内にインナ
ーシャフト2が摺動可能な状態で組合わされ、インナー
シャフト2の先端には部品(プロジェクションナツト)
3を吸着するマグネット(永久出方)4が固定しである
。アクタ−シャフト1を収容している外筒5は静止部材
6に図示のごとく固定され、外1笥5の内面にストロー
ク方向に設けたガイド溝7内にアクタ−シャフト1に固
定し之ビン8が嵌入しである。相手方の板金部品9は固
定1i極10上に載置されており、固定電極のガイドビ
ン11か板金部品9の孔を貫通し上方【C伸びている。
両シイ7ト1,2はその端面か一平面上に整列して面一
となり、そこにナツト6を吸着している。
この状1幅のまま両シャフトが一体となって進出して来
て一定の個所まで来ると、インナーシャフトから離隔さ
せられ、ナツト3に対する磁力か実質的に消滅する@こ
うすることによって、ナツト3はアクタ−シャフト1の
下端面から離れてガイドビン11の方へ飛び移るように
して移動し、ガイドビン11がナツト6のねじ孔内には
−19込んだ状態となって供給が完了するのである。
上述のインナーシャフト2の進出を禁止するための構造
は図示していないが、インナーシャフト2に固定した規
制ビンをアクタ−シャフトに明は九長孔から突出させ1
両シャフト1,2が一定量だけ進出してから前記規制ビ
ンが静止部材に係止させられることによってインナーシ
ャフト2の進出が強制的に停止させられ、アクタ−シャ
フト1だけか第11図のごとく前進して、マグネット4
のナツト吸漕力が低下し、ガイドビン11へ慣性的に落
し込むようにしてはめ合わされるのである。
(ハ)発明が確決しようとする問題点 上述のような従来技術であると、ナツト5のねじ孔かあ
る九めにマグネット4の吸引力がナツトに対して十分作
用せず、またインナーシャフト2にマグネット4を取付
けるとなると、マグネットの大きさにも限界があるQさ
らにナツト3に両シャフト1,2の端面とだけ接触して
いるので、何等かの外力や撮動が生じると、ナツト3が
位置ずれ奮起こし、ねじ孔とガイドビン11との合致性
が損われ、ナツト3がガイドビン11にはじき飛ばされ
るような現象が生じる。第11図にナツトが空中移動を
する区間を符号りで示しである。
に)問題を解決するための手段とその作用本発明は以上
に述べた問題点を解決するために提供されたもので、供
給ロッドの端面に部品を密着させて供給するものにおい
て、供給ロッドを鉛直方向に対して傾斜した姿勢で進退
可能な状態で支持し1部品の外側面に吸引力を与えるマ
グネットが供給ロッドから突出し九個所に進退可能な状
退でしかも傾斜している供給ロッドの下側に設置され、
部品が突出状態のマグネットに回って進入して来るよう
に部品供給通路を設置し、供給ロッドが進出して部品を
離脱させるときVr−はマグネットを後退させることを
特徴とし、傾斜し念供給ロンドの下側から部品をマグネ
ットで受止めるようにして吸引保持し、これによって部
品を安定的にロッド先端部に位置させて供給ロッドを進
出させると共に、マグネットの後退作動により部品への
吸引保持力をM除して目的清新への供給を確実に完了す
るのである。
(ホ)実施例 第1図から第5図までの実施例について説明すると、こ
のものは第6図に示されているようなスポット溶接装置
の場合であり相手方の鋼板部品12が固定電極13上に
載置され、同電極のガイドビン14が鋼板部品12から
突出した状態となっている・符号15は固定電極13と
同軸上に設置された可動電極である。
本発明にかかる供給装置の主要部をなす供給ユニット1
6[t:Cプロジェクションナツト(当実施例ではプロ
ジェクションナツトの場合である)17の供給管18が
接続されていると共にエアシリンダ19が連結しである
・供給ロッド20は鉛直方向に対して図示のごとく傾斜
した状態で叉持しである。供給ロッド20の端面には第
1m:点鎖線図示のごとくナツト17が密着するように
なっており、ナツト17を外側から保持する突起21が
設けである。図示の突起21は第3図のようにコ字型の
粋のような形態となっている0供袷ロツド20はステン
レス鋼で製作するのが適当である0 ナツト17の外側面に吸引力を与えるマグネット22は
、供給ロッド20の端面から突出した位置をとり、しか
も、傾斜している供給ロッド20の下側に設置され、供
給ロッド20に対して進退可能となっている@この実施
例では、マグネット22を進退させる九めに供給ロッド
20を内外二重構造にしたもので、供給ロッド20自体
が中空軸23とされ、その内部に摺動可能な状態でイン
ナ軸24か挿入しである。マグネット22は中空軸23
の外側面に接つしている摺動体25に結合されており、
インナ軸24と摺動体25とはボルト26を介して一体
化されている。
中空@23にストローク方向に長孔27を明け、前記の
ポルト26ハこの長孔を貫通している。
−プ呻軸24の下端面は中空41123の下端面と同一
インナ 平面を形成するごとくナツト17に+MN可籠であり、
そこにはナツト17に土間きの軽い吸引力を付与するた
めの小さなマグネット(水入磁石)28が埋め込んであ
る。
供給ロッド20は外筒29内に図示のごとく空隙をもっ
て収容され、外筒29の上側にはエアシリンダ19が結
合され、下側には供給管18が溶接しである。エアシリ
ンダ19のピストンロッド30が供給ロッド20に結合
しである@インナ軸24には規制ビン31か[i!i1
足してあり、これか中空軸23のストローク方向に明け
た長孔32を貫通して供給ロッド20から突出している
。中空軸23内に挿入されたコイルスゲリング36かイ
ンナ軸24にその張力を及ぼしており、それは規制ビン
31が長孔32の下端に当っていることにより規制され
ている@ 供給ロッF20が所定量だけ進出して停止した後かある
いは停止とほぼ同時にマグネット22ヲ後退させるため
に駆動装置34か外@29の外i部に取付けである・こ
の駆動装置としては、電磁ソレノイドなどを用いてもよ
いが、ここでにエアシリンダ35を使用しており、その
ピストンロッド36に固定した係止片37が外筒29に
ストローク方向に明けた長孔38ヲ経て外筒29内に突
出し、前述の規制ビン31と衝合できるように対向して
いる〇 第2図から明らかなように供給ロッド20(中空軸26
)は1両側に平面39.40か形成されることによって
、小判形の断面形状となしてあり供給管18の上板41
に明は九通孔42内にしっくりとはまり込んで回り止め
がなされている。上板41には摺動体25を受入れる切
欠部43か設けである。
供給管18は矩型断面であり、(″の端部には第1図の
ような切除部44を9けることによって二股状の突片4
5,46を設け、ここに固定した枢軸47.48に開閉
板49.50が枢漕されている。要するに、蝶番の一方
の翼片が開閉板49.50となり、他方の翼片か固定板
51.52としてボルト53,54で突片45゜46に
固定されている。枢軸47 t 48に組付けたっる巻
きはね55(第5図に枢軸47の側だけを図示した)は
開閉板49.50に閉じ方向の弾力を与えて、第4図の
ような状態を維持している・第5m:点鎖線は開閉板4
9が押開けられた状態を示している◎供給ロッド20の
下部が通孔42を上述のようにして貫通していることに
よって、供給管(部品供給通路)18からのナツト17
がマグネット22iC向って進入するように構成されて
いる〇 以上に説明した実施例の作動について説明すると、供給
管18内を圧@空気などで押されたナツトが移動して来
て供給管18の端部付近まで来ると、ナツト17はマグ
ネット22で吸引されて突起21内へ導入され、第1図
および第4図の二点鎖線図示のようになる0すなわち、
ナツト17をマグネット22で下側から受止めるよう圧
して吸引保持をしている・つぎに供給ロッド20が前進
すると、ナツト17により開閉板49.50が押開けら
れて、ナツト17がマグネット22で吸引保持がなされ
たまま進出し、固疋電他のガイドピン14の真近まで来
て停止する。
その後、エアシリンダ65が作動して係止片37が引上
げられると、規制ビン31、インナ軸24、ポルト26
を経て摺動体25へ変位が伝えられて、マグネット22
(他のマグネット28も同時に)がナツト17から離隔
して行くので、ナツト17に対する吸引磁力が実質的に
消滅して、ナツトのねじ孔がガイドピン14の貫通を受
け、ナツト供給が完了する。
第7図の供給ロッド20は第1図のように傾斜している
が、ここでは真直ぐに図示してあり、この実施例は前述
の駆動装置を止めた場合のもので、規制ビン61が静止
部材と係合することによってマグネット22の相対的後
退を祷る形式である。この静止部材としては、外筒29
の内情に突出させた突出片56か最も簡単に実現できる
例である。このような形式の場合には、マグネット22
が停止してからも供給ロッド20が前進し、ナツト17
がマグネット22からある程度離隔してからナツトに対
する吸引磁力が実質的に消滅して供給ロッド2oが停止
するのと同時にナツトは慣性力で突起21から脱出して
ガイドピン14へ供給されるのである。なお、この実施
例では、前述のようなマグネット28ヲ中止すると共に
インナ@24の下端が供給ロッド20の下面に露出しな
いような構造としである・第8図の実施例は供給ロッド
端部の突起に変形を施したもので、先の実施例では突起
21がコ字型であるが、ここではナツトの外側において
対向する状態の2個の突起57 、58となしたもので
、七の代りにマグネット22が第8図のごとく開放部を
閉鎖して、マグネット22がナツト17と直接重連する
ようになっている。
第9図も第7■と同様に真直ぐ図示してあり。
この実施例に供給ロッド20の外側に沿わせた作動杆5
9によってマグネット22ヲ進退させるもので。
供給ロッド20との摺動性全円滑にするためにガイド筒
60 、61の間に作動杆59が架設しである。ガイド
筒60のフクンジ62と供給ロッドの7ランジ63トの
間にコイルスプリング64ヲ介在させ、供給ワンF20
0ストローク方回に形成した溝65内にガイド筒60に
固定したピン66を嵌入しておくことによってコイルス
プリング64の張力を受止めている。供給ロッド20全
体が一体になって進出して行くと、7ランジ62が突出
片56で制止されて、第7図と同様な供給が果されるの
である。
(へ)効  果 本発明によれは、供給ロッドが傾斜させてあり。
マグネットか傾斜の下側に配置されているから。
部品供給通路から進入して来た部品を下側から受止める
ようにして吸引保持を行ない、したがって部品はしっか
りと供給ロッド光端部に保持されて。
何等かの外力や振動などによって保持位置が容易に狂っ
たりしない0以上のように傾斜状態とマグネットの受止
めによってしっかりと保持された部品は、供給ロッドが
進出して部品を離脱させるときに、!グネットヲ後退さ
せて吸引力を実質的に消滅させるものであるから、部品
を確実に供給ロッドから離隔させることができ、供給信
頼性が著しく高いものとなる◎
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は実施例であり、第1図に縦断側面図、
第2図は第1図の+21−f!+断面図、第6図は立体
図、第4図は縦断正面図、第5図Fi開閉板の偶面図、
第6図は装置外観を示す備面図、第7図は縦断側面図、
第8図は立体図%第9図は側面図である。第10図およ
び第11図は従来例で%それぞれ縦断側面図である0 20・・・供給ロッド、17・・・部品、22・・・マ
グネット、18・・・部品供給通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 供給ロッドの端面に部品を密着させて供給するものにお
    いて、供給ロッドを鉛直方向に対して傾斜した姿勢で進
    退可能な状態で支持し、部品の外側面に吸引力を与える
    マグネットが供給ロッドから突出した個所に進退可能な
    状態でしかも傾斜している供給ロッドの下側に設置され
    、部品が突出状態のマグネットに回つて進入して来るよ
    うに部品供給通路を接地し、供給ロッドが進出して部品
    を離脱させるときにはマグネットを後退させることを特
    徴とする傾斜進退式の部品供給装置。
JP62315033A 1987-12-05 1987-12-12 傾斜進退式の部品供給装置 Granted JPH01154881A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62315033A JPH01154881A (ja) 1987-12-12 1987-12-12 傾斜進退式の部品供給装置
KR1019880016116A KR960002113B1 (ko) 1987-12-05 1988-12-03 부품공급방법 및 장치
US07/574,562 US5074742A (en) 1987-12-05 1990-08-29 Parts feeding method and apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62315033A JPH01154881A (ja) 1987-12-12 1987-12-12 傾斜進退式の部品供給装置

Publications (2)

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JPH01154881A true JPH01154881A (ja) 1989-06-16
JPH0431794B2 JPH0431794B2 (ja) 1992-05-27

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597549A (ja) * 1982-06-29 1984-01-14 Haruchika Seimitsu:Kk レンズ研磨装置におけるレンズ加圧位置決め機構

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS597549A (ja) * 1982-06-29 1984-01-14 Haruchika Seimitsu:Kk レンズ研磨装置におけるレンズ加圧位置決め機構

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JPH0431794B2 (ja) 1992-05-27

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