JPH01153935A - 車速追従風速発生装置 - Google Patents
車速追従風速発生装置Info
- Publication number
- JPH01153935A JPH01153935A JP62311954A JP31195487A JPH01153935A JP H01153935 A JPH01153935 A JP H01153935A JP 62311954 A JP62311954 A JP 62311954A JP 31195487 A JP31195487 A JP 31195487A JP H01153935 A JPH01153935 A JP H01153935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind speed
- detection signal
- speed
- humidity
- point temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 47
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 40
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 17
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、供試車の走行速度に対応した風速を発生する
車両試験用車速追従風速発生装置に関する。
車両試験用車速追従風速発生装置に関する。
第４図および第５図に従来の装置の概要を示す。
第４図において、供試車０１は動力計ドラム０２上にお
いて走行する。風速指示調節計０３は、動力計ドラム０
２による供試車車速検出信号０４を設定値入力とし、風
速検出器０５による風速検出信号０６をフィードバック
入力としてこれらの偏差より風速制御信号０７を出力す
る。風速制御信号０７は、ダンパ駆動機０８および送風
機０９に送られ、ダンパの開閉操作および送風機の回転
数制御（または送風機可動ベーン角度制御）を行って供
試車０１に吹付ける風速を制御する。符号１０は風洞を
、符号１１は空気調和器を示す。これにより、供試車の
走行速度に対応した風速を発生させると共に、試験室内
の温度、湿度を可変として、車両の環境試験を実施でき
るようにしている。
いて走行する。風速指示調節計０３は、動力計ドラム０
２による供試車車速検出信号０４を設定値入力とし、風
速検出器０５による風速検出信号０６をフィードバック
入力としてこれらの偏差より風速制御信号０７を出力す
る。風速制御信号０７は、ダンパ駆動機０８および送風
機０９に送られ、ダンパの開閉操作および送風機の回転
数制御（または送風機可動ベーン角度制御）を行って供
試車０１に吹付ける風速を制御する。符号１０は風洞を
、符号１１は空気調和器を示す。これにより、供試車の
走行速度に対応した風速を発生させると共に、試験室内
の温度、湿度を可変として、車両の環境試験を実施でき
るようにしている。
第５図は風速検出器０５の回路構成を示す。ピトー管１
２により検出した動圧は、差圧伝送器１３により動圧検
出信号として温度、圧力補正演算器１４に送られる。一
方、乾球温度検出器１５による乾球温度検出信号は乾球
温度伝送器１６を介して温度、圧力補正演算器１４に送
られる。また、絶対圧力検出器１７による絶対圧力検出
信号は、絶対圧力伝送器１８を介して温度、圧力補正演
算器１４に送られる。温度２圧力補正演算器１４は、こ
の乾球温度検出信号および絶対圧力検出信号により、動
圧の乾球温度および絶対圧力による補正演算を行なった
後、開平演算器１９へ信号を送る。開平演算器１９は、
この温度、圧力補正演算を行なった後の動圧検出信号の
開平演算をして、風速検出信号０６を風速指示調節計０
３へ送る構成となっている。
２により検出した動圧は、差圧伝送器１３により動圧検
出信号として温度、圧力補正演算器１４に送られる。一
方、乾球温度検出器１５による乾球温度検出信号は乾球
温度伝送器１６を介して温度、圧力補正演算器１４に送
られる。また、絶対圧力検出器１７による絶対圧力検出
信号は、絶対圧力伝送器１８を介して温度、圧力補正演
算器１４に送られる。温度２圧力補正演算器１４は、こ
の乾球温度検出信号および絶対圧力検出信号により、動
圧の乾球温度および絶対圧力による補正演算を行なった
後、開平演算器１９へ信号を送る。開平演算器１９は、
この温度、圧力補正演算を行なった後の動圧検出信号の
開平演算をして、風速検出信号０６を風速指示調節計０
３へ送る構成となっている。
上述した従来の装置には次のような問題点かあつた。
一般に、ピトー管で検出する動圧と風速の関係は、
Ｐ、＋＝ ７ａＸ ｕｚ／ （２Ｘ ｇ）
−（１）ここに、Ｐｄ ：動圧 ［ｍｎ Ａ
ｑ ］ ［またはｋｇ／ｍコγａ ：空気比重
［ｋｇ ／ ｍ１″］Ｕ ：風速 ［ｍ７５８
０１ ｇ 二重力加速度 ［ｍ ／ ５ｅｃ２］であり、空
気比重は次式により示される。
−（１）ここに、Ｐｄ ：動圧 ［ｍｎ Ａ
ｑ ］ ［またはｋｇ／ｍコγａ ：空気比重
［ｋｇ ／ ｍ１″］Ｕ ：風速 ［ｍ７５８
０１ ｇ 二重力加速度 ［ｍ ／ ５ｅｃ２］であり、空
気比重は次式により示される。
ｖａ ＝ １ ／ ｖ ａ
・・・（２）ｖａ＝（ＲＡ ＋ ｘ Ｘ Ｒｗ） Ｘ
（２７３＋ ｔ ）／ Ｐ・・・（３） ここに ｖａ ：空気比容積 ［ｒｎ’ ／ ｋｇ
］Ｒ＾ ：空気ガス定数＝２９．２７ Ｒｗ ：水蒸気ガス定数＝４７．０６ Ｘ ：絶対湿度 ［ｋｇ／ｋｇコ ｔ ：乾球温度 ［”Ｃ］ Ｐ ：絶対圧力 ［ｋｇ／イコ 湿度の変化する送風系の空気の比重は、（３）式に示す
ように、乾球温度ｔ、絶対圧力Ｐのほかに絶対湿度Ｘに
より異なる。従来の装置は、風速検出器の動圧補正演算
において、乾球温度および絶対圧力による補正を行なっ
ているのみで湿度による補正については配慮されておら
ず、湿度変化を伴なう車速追従風速発生装置においては
、検出した風速に誤差を生ずる。また１本装置のような
車速に対応して風速を可変とする早い応答を要求される
制御においては、湿度による風速の補正をディジタルコ
ンピュータにより処理する方法は、処理の不連続性によ
り追従応答を満足することができないため不適である。
・・・（２）ｖａ＝（ＲＡ ＋ ｘ Ｘ Ｒｗ） Ｘ
（２７３＋ ｔ ）／ Ｐ・・・（３） ここに ｖａ ：空気比容積 ［ｒｎ’ ／ ｋｇ
］Ｒ＾ ：空気ガス定数＝２９．２７ Ｒｗ ：水蒸気ガス定数＝４７．０６ Ｘ ：絶対湿度 ［ｋｇ／ｋｇコ ｔ ：乾球温度 ［”Ｃ］ Ｐ ：絶対圧力 ［ｋｇ／イコ 湿度の変化する送風系の空気の比重は、（３）式に示す
ように、乾球温度ｔ、絶対圧力Ｐのほかに絶対湿度Ｘに
より異なる。従来の装置は、風速検出器の動圧補正演算
において、乾球温度および絶対圧力による補正を行なっ
ているのみで湿度による補正については配慮されておら
ず、湿度変化を伴なう車速追従風速発生装置においては
、検出した風速に誤差を生ずる。また１本装置のような
車速に対応して風速を可変とする早い応答を要求される
制御においては、湿度による風速の補正をディジタルコ
ンピュータにより処理する方法は、処理の不連続性によ
り追従応答を満足することができないため不適である。
本発明の目的は、風速の湿度による補正を車速変化に対
応した応答速度で処理することができる高精度の車速追
従風速発生装置を提供することにある。
応した応答速度で処理することができる高精度の車速追
従風速発生装置を提供することにある。
上記目的は、風速検出器に、風速検出点近傍の露点温度
を検出する露点温度検出器と、その露点温度検出信号に
対応した湿度による空気比重の補正係数信号を出力する
任意関数発生器と、この補正係数信号をピトー管による
動圧検出信号に乗算演算する乗算演算器とからなる風速
の湿度補正アナログ回路を付加することにより達成され
る。
を検出する露点温度検出器と、その露点温度検出信号に
対応した湿度による空気比重の補正係数信号を出力する
任意関数発生器と、この補正係数信号をピトー管による
動圧検出信号に乗算演算する乗算演算器とからなる風速
の湿度補正アナログ回路を付加することにより達成され
る。
（３）式における絶対湿度ｘ ［ｋｇ／ｋｇｌは露点温
度によって決定される値である。
度によって決定される値である。
露点温度から、湿度による空気比重の補正係数Ｃは次式
により求められる。
により求められる。
Ｃ＝ｙｗ／γｏ＝ （１／ ｖ−） ／ （１／ ｖｏ
）＝ｖＤ／ｖｗ ・・・（４
）ｖ ｎ ＝ ＲＡ Ｘ Ｔ ／ Ｐ
−（５）ｖｗ＝ （ＲＡ＋ＸＸＲＪ ＸＴ／Ｐ
−（６）（５）式および（６）式より、 Ｃ＝（Ｒ＾ＸＴ／Ｐ）／Ｉ：ＲＡ＋ｘＸＲｗ）ＸＴ／Ｐ
）＝ＲＡ／（ＲＡ＋ｘｘＲ−） −（７
）・−γ ｗ＝Ｃｘ γ Ｏ・・・ （８）ここに、
γ６ ：湿り空気比重 ［ｋｇ／ｒｒｌ’］γＤ：乾
燥空気比重 ［ｋｇ ／ ｒｎ’コｖｗ ：湿り空気
比容ｖＥ［ＩＴ１′／ｋｇコｖＤ ：乾燥空気比容積
［ｍ’ ／ ｋｇコＲ＾ ：空気ガス定数＝２９．２７ Ｒｗ ：水蒸気ガス定数＝４７．０６ Ｘ ：絶対湿度 ［ｋｇ／ｋｇｌＴ ＝絶対温度
［０Ｋ］ Ｐ ：絶対圧力 ［ｋｇ／ｒｒｌ’］上記（７）
式に示すように、補正係数Ｃは、Ｒ＾。
）＝ｖＤ／ｖｗ ・・・（４
）ｖ ｎ ＝ ＲＡ Ｘ Ｔ ／ Ｐ
−（５）ｖｗ＝ （ＲＡ＋ＸＸＲＪ ＸＴ／Ｐ
−（６）（５）式および（６）式より、 Ｃ＝（Ｒ＾ＸＴ／Ｐ）／Ｉ：ＲＡ＋ｘＸＲｗ）ＸＴ／Ｐ
）＝ＲＡ／（ＲＡ＋ｘｘＲ−） −（７
）・−γ ｗ＝Ｃｘ γ Ｏ・・・ （８）ここに、
γ６ ：湿り空気比重 ［ｋｇ／ｒｒｌ’］γＤ：乾
燥空気比重 ［ｋｇ ／ ｒｎ’コｖｗ ：湿り空気
比容ｖＥ［ＩＴ１′／ｋｇコｖＤ ：乾燥空気比容積
［ｍ’ ／ ｋｇコＲ＾ ：空気ガス定数＝２９．２７ Ｒｗ ：水蒸気ガス定数＝４７．０６ Ｘ ：絶対湿度 ［ｋｇ／ｋｇｌＴ ＝絶対温度
［０Ｋ］ Ｐ ：絶対圧力 ［ｋｇ／ｒｒｌ’］上記（７）
式に示すように、補正係数Ｃは、Ｒ＾。
Ｒ，が定数であるため、絶対湿度Ｘにより決定される。
また、この絶対湿度Ｘは露点温度により決まる値である
から、露点温度に対応して補正係数Ｃは決まる（第３図
参照）。
から、露点温度に対応して補正係数Ｃは決まる（第３図
参照）。
この露点温度に対する補正係数Ｃの関数関係は直線でな
いため、あらかじめ任意関数発生器に露点温度に対応し
た補正係数曲線を入力しておき。
いため、あらかじめ任意関数発生器に露点温度に対応し
た補正係数曲線を入力しておき。
風速の湿度補正を行なう場合は、風速検出点近傍に設置
した露点温度検出器で露点温度を検出してこの任意関数
発生器に入力し、任意関数発生器より露点温度に対応し
た補正係数Ｃを湿度補正用乗算演算器に出力して、ピト
ー管にて検出した動圧に乗算演算することにより、補正
が可能となる。
した露点温度検出器で露点温度を検出してこの任意関数
発生器に入力し、任意関数発生器より露点温度に対応し
た補正係数Ｃを湿度補正用乗算演算器に出力して、ピト
ー管にて検出した動圧に乗算演算することにより、補正
が可能となる。
また、この処理はアナログ回路での連続処理であるため
、応答が早く、車速変化に対応した風速制御に追従可能
である。
、応答が早く、車速変化に対応した風速制御に追従可能
である。
以下、本発明の一実施例を第１図〜第３図により説明す
る。
る。
第１図は本実施例の全体構成を示す。
供試車０１は、動力計ドラム０２上において走行する。
風速指示調節計０３は、動力計ドラム０２による供試車
車速検出信号０４を設定値入力とし、風速検出器０５に
よる風速検出信号０６−１をフィードバック入力として
これらの偏差より風速制御信号０７−１を出力する。風
速制御信号０７−１は、ダンパ駆動機０８および送風機
０９に送られ、ダンパの開閉操作および送風機の回転数
制御（または送風機可動ベーン角度制御）を行なって供
試車０１に吹付ける風速を制御する。符号１０は風洞を
、符号１１は空気調和器を示す。
車速検出信号０４を設定値入力とし、風速検出器０５に
よる風速検出信号０６−１をフィードバック入力として
これらの偏差より風速制御信号０７−１を出力する。風
速制御信号０７−１は、ダンパ駆動機０８および送風機
０９に送られ、ダンパの開閉操作および送風機の回転数
制御（または送風機可動ベーン角度制御）を行なって供
試車０１に吹付ける風速を制御する。符号１０は風洞を
、符号１１は空気調和器を示す。
ここで、供試車に対する風の吹出口で風速検出器０５の
近傍に設置した露点温度検出器２０によって検出された
露点温度は、露点温度伝送器２１により、露点温度検出
信号２２として示した電気信号に変換され、任意関数発
生器２３に送られる。
近傍に設置した露点温度検出器２０によって検出された
露点温度は、露点温度伝送器２１により、露点温度検出
信号２２として示した電気信号に変換され、任意関数発
生器２３に送られる。
任意関数発生器２３は、あらかじめ入力されている補正
係数曲線に基づいて、露点温度検出信号２２に対応した
湿度による空気比重の補正係数Ｃ信号２４を風速検出器
０５に補正値として入力する。
係数曲線に基づいて、露点温度検出信号２２に対応した
湿度による空気比重の補正係数Ｃ信号２４を風速検出器
０５に補正値として入力する。
第２図は本発明による湿度補正回路を付加した風速検出
器の回路構成を示す。ピトー管１２により検出した動圧
（Ｐｄ）は、差圧伝送器１３により動圧検出信号として
温度、圧力補正演算器１４に送られる。一方、乾球温度
検出器１５による乾球温度検出信号は、乾球温度伝送器
１６を介して温度、圧力補正演算器１４に送られる。ま
た、絶対圧力検出器１７による絶対圧力検出信号は、絶
対圧力伝送器１８を介して温度、圧力補正演算器１４に
送られる。温度、圧力補正演算器１４は、この乾球温度
検出信号および絶対圧力検出信号により、動圧の乾球温
度および絶対圧力による補正演算を行った後、湿度補正
用乗算演算器２５に信号を送る。前記の露点温度に対応
した湿度による空気比重の補正係数Ｃ信号は乗算演算器
２５に送られて、温度、圧力補正演算を行った後の動圧
（Ｐａ’ ）検出信号と乗算演算され、それによって動
圧検出信号の湿度補正が行なわれる。
器の回路構成を示す。ピトー管１２により検出した動圧
（Ｐｄ）は、差圧伝送器１３により動圧検出信号として
温度、圧力補正演算器１４に送られる。一方、乾球温度
検出器１５による乾球温度検出信号は、乾球温度伝送器
１６を介して温度、圧力補正演算器１４に送られる。ま
た、絶対圧力検出器１７による絶対圧力検出信号は、絶
対圧力伝送器１８を介して温度、圧力補正演算器１４に
送られる。温度、圧力補正演算器１４は、この乾球温度
検出信号および絶対圧力検出信号により、動圧の乾球温
度および絶対圧力による補正演算を行った後、湿度補正
用乗算演算器２５に信号を送る。前記の露点温度に対応
した湿度による空気比重の補正係数Ｃ信号は乗算演算器
２５に送られて、温度、圧力補正演算を行った後の動圧
（Ｐａ’ ）検出信号と乗算演算され、それによって動
圧検出信号の湿度補正が行なわれる。
以上の乾球温度、絶対圧力、絶対湿度による補正演算を
行なった後の動圧検出信号は開平演算器１９に入力され
、開平演算が行なわれる。開平演算した信号０６−１は
、風速に直線比例した信号である。よって、この信号を
風速指示調節計０３に送ることにより、温度、圧力、湿
度による補正を行なった風速値を得ることができる。
行なった後の動圧検出信号は開平演算器１９に入力され
、開平演算が行なわれる。開平演算した信号０６−１は
、風速に直線比例した信号である。よって、この信号を
風速指示調節計０３に送ることにより、温度、圧力、湿
度による補正を行なった風速値を得ることができる。
風速指示調節計０３は、風速検出信号０６−１と供試車
車速検出信号０４との比較を行い、その偏差により風速
制御信号０７−１を出力する。
車速検出信号０４との比較を行い、その偏差により風速
制御信号０７−１を出力する。
第２図において、−点鎖線で囲んだ部分２６が本発明に
より付加された風速の湿度補正アナログ回路である。
より付加された風速の湿度補正アナログ回路である。
第３図は、任意関数発生器２３による、露点温度に対応
した補正係数Ｃの値の一例を示す。
した補正係数Ｃの値の一例を示す。
本発明によれば、風速検出点近傍の露点温度を検出する
ことにより、空気比重の湿度に対する補正係数を容易に
決定できるので、応答の早いアナログ回路で動圧検出信
号の湿度補正ができ、これによって、車速変化に対応し
た早い応答を要求される風速制御系の風速値の湿度補正
が可能となり、より高精度の車速追従風速発生装置を実
現することができる。
ことにより、空気比重の湿度に対する補正係数を容易に
決定できるので、応答の早いアナログ回路で動圧検出信
号の湿度補正ができ、これによって、車速変化に対応し
た早い応答を要求される風速制御系の風速値の湿度補正
が可能となり、より高精度の車速追従風速発生装置を実
現することができる。
第１図は本発明に係る車速追従風速発生装置の一実施例
の全体構成を示す概要図、第２図は第１図に示す実施例
の風速検出器の回路構成を示すブロック図、第３図は露
点温度に対する空気比重補正係数Ｃの値の一例を示すグ
ラフ、第４図は従来の車速追従風速発生装置の全体構成
を示す概要図、第５図は従来装置の風速検出器の回路構
成を示すブロック図である。
の全体構成を示す概要図、第２図は第１図に示す実施例
の風速検出器の回路構成を示すブロック図、第３図は露
点温度に対する空気比重補正係数Ｃの値の一例を示すグ
ラフ、第４図は従来の車速追従風速発生装置の全体構成
を示す概要図、第５図は従来装置の風速検出器の回路構
成を示すブロック図である。
Claims (1)
- １、ドラム上の供試車の走行速度を検出する動力計と、
供試車に吹付ける風速を検出する風速検出器と、前記動
力計による供試車車速検出信号を設定値入力とし、前記
風速検出器による風速検出信号をフィードバック入力と
してこれらの偏差より風速制御信号を出力する風速指示
調節計とを備え、供試車の走行速度に対応した風速を発
生する車速追従風速発生装置において、前記風速検出器
に、風速検出点近傍の露点温度を検出する露点温度検出
器と、その露点温度検出信号に対応した湿度による空気
比重の補正係数信号を出力する任意関数発生器と、この
補正係数信号をピトー管による動圧検出信号に乗算演算
する乗算演算器とからなる風速の湿度補正アナログ回路
を付加したことを特徴とする車速追従風速発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62311954A JPH01153935A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 車速追従風速発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62311954A JPH01153935A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 車速追従風速発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153935A true JPH01153935A (ja) | 1989-06-16 |
Family
ID=18023432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62311954A Pending JPH01153935A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 車速追従風速発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01153935A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007285997A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 横風試験設備 |
| JP2007292672A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 横風試験設備 |
| JP2010096611A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Meidensha Corp | シャシーダイナモメータの車両冷却装置 |
| CN114158813A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-03-11 | 浙江金融职业学院 | 一种多功能智能化vr头盔 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224126A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Hitachi Ltd | シヤシ−ダイナモメ−タにおける冷却フアンの風速制御装置 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62311954A patent/JPH01153935A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224126A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-02 | Hitachi Ltd | シヤシ−ダイナモメ−タにおける冷却フアンの風速制御装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007285997A (ja) * | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 横風試験設備 |
| JP2007292672A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 横風試験設備 |
| JP2010096611A (ja) * | 2008-10-16 | 2010-04-30 | Meidensha Corp | シャシーダイナモメータの車両冷却装置 |
| CN114158813A (zh) * | 2021-12-24 | 2022-03-11 | 浙江金融职业学院 | 一种多功能智能化vr头盔 |
| CN114158813B (zh) * | 2021-12-24 | 2023-11-24 | 浙江金融职业学院 | 一种多功能智能化vr头盔 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3448099B2 (ja) | ガスタービンエンジン | |
| US4987542A (en) | Arrangement for determining the effects of cross winds on vehicles | |
| WO2011099436A1 (ja) | 走行抵抗制御装置 | |
| JPH01153935A (ja) | 車速追従風速発生装置 | |
| JPS621880B2 (ja) | ||
| CN108871309B (zh) | 一种光纤陀螺的跨条纹修正方法 | |
| JPH0694734A (ja) | 角速度検出センサーにおけるドリフトキャンセル方式およびその装置 | |
| KR970702515A (ko) | 제어 시스템 및 방법(Control system and method) | |
| Sanyal et al. | Globally convergent adaptive tracking of spacecraft angular velocity with inertia identification and adaptive linearization | |
| MX2022009181A (es) | Dispositivos, sistemas y metodos de sensores de corriente de aire. | |
| JP2010043940A (ja) | 動力伝達系の試験装置およびその制御方法 | |
| CN117491100B (zh) | 烟气等速采样装置及方法 | |
| JPH0447267B2 (ja) | ||
| KR100217075B1 (ko) | 횡풍 측정 장치 | |
| JPH05288495A (ja) | 弾道解析装置 | |
| SU1121621A1 (ru) | Способ градуировки термоанемометра и устройство дл его осуществлени | |
| JPS63243763A (ja) | ガスレ−トセンサ | |
| JP3345510B2 (ja) | 水分および酸素の同時連続測定装置における信号処理方法 | |
| JPH08189872A (ja) | ガスメータ用圧力測定装置およびその補正方法 | |
| JPH04331348A (ja) | 定容積・定圧力式蒸発損失測定装置 | |
| JPH07271440A (ja) | 無人飛翔体の姿勢制御装置 | |
| JPH0861956A (ja) | 方位センサ | |
| KR100207119B1 (ko) | 요 레이트 유출 장치 및 그 방법 | |
| JPS61164117A (ja) | 気体流量測定装置 | |
| IT202100014621A1 (it) | Circuito di misura inerziale, dispositivo e procedimento corrispondenti |