JPH01153748A - 抗菌,防臭機能を備えた高吸水性樹脂組成物 - Google Patents

抗菌,防臭機能を備えた高吸水性樹脂組成物

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JPH01153748A
JPH01153748A JP62313806A JP31380687A JPH01153748A JP H01153748 A JPH01153748 A JP H01153748A JP 62313806 A JP62313806 A JP 62313806A JP 31380687 A JP31380687 A JP 31380687A JP H01153748 A JPH01153748 A JP H01153748A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は近年紙オムツ、生理用ナプキンなどに賞月さ
れている高吸水性樹脂に関し、詳しくは新用途として研
究開発中の土木分野、農園芸分野。
食品分野、医療分野などにも用いられる高度な吸水、保
水能をもつ上記高吸水性樹脂に対し、更に抗菌力、防臭
力を付加した高吸水性樹脂に関するものである。
(従来の技術及びその問題点) 紙オムツや生理用ナプキンは、吸水能力が強く、戻りの
少ない、小容積で保水性能の良好なものが歓迎される。
これに対し、近年高吸水性樹脂を利用したものが出現し
ユーザーに喜ばれている。しかしながら例えば紙オムツ
の場合、−回の取替により7〜8時間に亘る使用にも耐
え得る保水能力を有するが、長時間保持した排泄物その
他がもつ細菌の繁殖と臭気が問題となり樹脂の長所を衛
生上の点から低減してしまっている。また3〜4日に亘
り生ゴミを貯留した場合、ゴミ汁と共に臭気も発生し、
夏期などは公害とも云える状態となっている。
そこで本発明は、このような吸水、保水能は有るが抗菌
性、防臭性の乏しい高吸水性樹脂に、低コストにて殺菌
・防臭力を付与しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本願発明の抗菌性、防臭性、高吸水性樹脂体は組成中に
一価のAgを含む水溶性ガラスの粉状物。
粒状物もしくは塊状物のいづれか、もしくは混合物を、
高吸水性樹脂担持体内に混合担持させて成り、該担持体
の吸収した液分に上記水溶性ガラスの粉状物2粒状物も
しくは塊状物のいづれか、もしくは混合物を接触溶解さ
せながらAg+イオンを溶出せしめるようにしたことを
特徴とするものである。
本発明に用いられる高吸水性樹脂は一般に自重の数十倍
から数千倍以上もの水を吸収することができる高分子化
合物で、水を吸収してゲル化し、ゼラチン状になる。こ
の樹脂は構成成分より分類すると、澱粉系、セルローズ
系2合成ポリマー系に分かれ、また製品形態では粉末状
、フィルム状。
繊維状に分けられるものである。−例としてプロピレン
気相酸化によって製造されたアクリル酸を原料とし、ポ
リアクリル酸ナトリウム架橋体としたものがある。
一方、−価のAgを含む水溶性ガラス固形物は、Si○
21 B2031 p205の1種もしくは2種以上の
網目形成酸化物と、Na2O,に20.Cab。
MgO,BaO,ZnOの1種もしくは2種以上の網目
修飾酸化物と、AQ203.TiO2の1種もしくは2
種の網目中間酸化物を含むガラス組成よりなるとともに
、この固形物100重量部中に一価のAgとして例えば
Ag2Oを0.1〜2゜5重量部を含有させてなるもの
である。上記の水溶性ガラスは、水中でゲル化現象によ
り、該固形物の水中における溶解速度を上記中間体酸化
物の組成比によって制御させ、これによって経時一定の
A g ″イオンをゲル状物中に保有させながら徐々に
水中に溶出させるのである。
これら高吸水性樹脂と一価のAgを含む水溶性ガラス(
以下、銀ガラスと称す)は樹脂に銀ガラスが抱持されて
高吸水性樹脂体となる。銀ガラスなるが故に樹脂に吸液
された液分によってバクテリアに殺菌力の有るAg+イ
オンが徐々に経時−定量を溶出させることが可能となる
のである。
(作用) 高吸水性樹脂担持体内に混合担持され、該担持体の吸収
した液分によりガラスが溶は該ガラス中の一価の銀イオ
ンAg+が、液中に存在する生物の細胞に直接作用して
バクテリアを殺滅するもので、この抗菌力に伴って悪臭
を発する菌類の生育をも阻止することにより防臭力も発
揮する。この場合、該樹脂体に担持されている銀ガラス
の溶解は液温か低いときより高い場合に、更にPHが酸
性よりもアルカリ性のほうがより溶解度が高く抗菌効果
が大きい。
使用する水溶性ガラスの粉状2粒状、塊状など形状によ
り、その銀イオンAg4の溶出時間や持続時間が異なる
。水溶液との接触面積の大きい粉状物は、一定場所に保
水する用途例えば紙オムツやナプキンに適し、Agオイ
オンが徐々に溶出し、連続して長時間抗菌力を維持でき
る塊状物は、ゴミ貯め場所などに適している。
〔抗菌、防臭力試験〕
(1)供試品 A)水溶性銀ガラス =4− 8in240.0モ)li%、B2O350,0モル%
、Na2O10,0モル%、の混合物100重量部に対
して一価のAgをA g 20換算にて2重量部添加し
、これを均一に混合し、ガラス融解炉にて1100〜1
300℃の範囲の温度で60分間融解した後、急冷して
作成したものを粉砕し200メツシュ通過の粉体。
例えば、近畿パイプ技研(株)製、商品名、バイオシュ
アSG相当品。
B)高吸収性樹脂 プロピレン気相酸化によって製造されたアクリル酸を原
料としたポリアクリル酸ナトリウム架橋体。粒径150
〜300ミクロンの粉体。
例えば、日本触媒化学工業(株)製、商品名、アクアリ
ンクCA相当品。
(2−1)抗菌力試験 供試品B)に供試品A)を表−1に表示の量を添加後、
生理食塩水を吸水膨潤させ、これを試料とした。黄色ブ
ドウ球菌、大腸菌および緑膿菌に対する試料の抗菌力を
AATCCTe5t Method 90−1982(
ハローテスト)に準じて試験した。
◎試験に供した菌並びにその培養 ア)試験菌株 5taphylococcus aureus IFO
12732(黄色ブドウ球菌) Escherichia coli IFO3301(
大腸菌)Pseudomonas aeruginos
a IFO13275(緑膿菌)イ)寒天平板培地の調
製 *1 上記各菌株をAATCCブイヨン培地 で37°c2*
2 4時間培養した。この培養液をAATCC寒天培地に0
.5%(V/V)加え、シャーL/ (φ90mm)に
10mQ分注し、固化させた。
* I  AATCCブイヨン培地 ヘフトン1%、肉エキス0.5%、食塩0゜5%、PH
6,8 *2  AATCC寒天培地 AATCCブイヨン培地+寒天1.5%ハ)試験操作 高吸水性樹脂(供試品B)100重量部に対して銀ガラ
ス粉末(供試品A)を1,5または1゜重量部添加後、
滅菌生理食塩水を樹脂2.5gに対し100+++Q吸
収させてゲル状にして試料を調製した。先に調製した寒
天平板培地上にこれら試料の一定量を軽く押えるように
してのせ、37℃24時間培養後、試料のまわりの発育
阻止帯の有無を観察した。また、高吸水性樹脂のみ(供
試品A無添加)についても同様に試験を行い、対照とし
た。
(2−2)抗菌力試験結果 結果を表−1に示す(添付の第1図〜第12図参照)表
−1において発育阻止帯とは、試料を一定条件下で培養
後、試料のまわりにその抗菌性により培地中の菌の発育
が阻止され、培地上に環状の無菌状態が生ずる。これを
発育阻止帯と呼んでいる。
表−1に示す如く、高吸水性樹脂に銀ガラス粉末を1重
量部以上添加したものは、三つの菌に対して相応の抗菌
力をもつことが判明した。
(以下余白) (3−1)防臭力試験 試料は、1試料につき人尿50g、これに供試品B)2
gと防臭剤をそれぞれ表中の添加量を混合したもので行
った。
表−2 上記衣−2において臭気値とは、比較1(尿のみ)のl
hr経過時、16h r経過時夫々の臭気の状態を5と
し、無臭状態をOとして、各供試品の程度の差を表わし
たものである。
(3−2)防臭力試験の考察 高吸水性樹脂のみの場合は(比較2)、尿を吸収し試料
の物理量が減少することにより一時的に臭気は低下する
が時間の経過と共に吸収した尿分も大気と反応し、尿の
みの場合と同程度となっている。高吸水性樹脂に銀ガラ
スを担持させたもの(実施工)にあっては、銀ガラスの
入った分だけ高吸水性樹脂の吸液能力が落ちるので最初
は臭気が多く出ているが時間の経過と共に吸収した尿あ
るいはその周辺の尿にAg+イオンが作用して腐敗菌を
殺滅するため尿のみと較べて臭気は少なくなっている。
このことは銀ガラス量を増加させた(実施2)場合との
対比でも現れている。活性炭(比較3)の臭い吸着能に
ついては自明の通り、最初は顕著に現れているが経時す
るしこしたがいその能力は低下してゆくことが示されて
いる。
〔試験結果〕
以上の抗菌力及び防臭試験により、高吸収性樹脂に銀ガ
ラスを1.0重量部程度以上、混合担持させたものは大
腸菌、緑膿菌および黄色ブドウ球菌に対して応分の抗菌
力ならびに防臭力をもつことが判明した。更に防臭力を
強化するには活性炭の併用が望ましい。
(実施例) 以上の抗菌力並びに防臭力試験にて判明した本発明の抗
菌、防臭、高吸水性樹脂を使用した現在量も利用度の高
い紙オムツについての実施例を述べる。
紙オムツの内材として供試品Bとして用いたポリアクリ
ル系高吸水性樹脂に供試品Aとして用いた銀ガラス粉末
(20oメツシユ)を1重量部混合担持させ、通常の製
法にてフィルム状の吸水シートとした。この吸水シート
を主材として一般しこ用いられている多数の雛をつけた
三重層とし、更に最も外側を防水性製考慮してポリエチ
レンフィルムで覆った形として紙オムツにした。
これを従来から紙オムツを使用していた人体に装着し8
時間経過後の結果をみたところ、従来品より臭気が減少
し、″オムツかぶれ”なども起っていなかった。これに
より定量的では無いが、抗菌、防臭効果が確認できた。
(発明の効果) 叙述のように、本発明の高吸水性樹脂は、該樹脂体内に
一価のAgを含む水溶性ガラスを混合担持させているか
ら、該高吸水担持体の吸収した液分により銀ガラス中の
一価の銀イオンA g +が溶出し、この銀イオンAg
寸が細菌を死滅させ悪臭を発する腐敗菌類の生育をも阻
止することができるから、殺菌効果並びに防臭効果を発
揮して、高吸水性樹脂の適正を増大し用途の拡大にも用
益する。更に、−価の銀イオンを樹脂体に担持させるに
水溶性のガラスの粉末2粒体、塊体と云う系態をもって
混合させているので取扱いや保存が容易、且つ安全で安
価に製し得るものである。
4、図面の簡単な説明   − 第1図〜第12図は、抗菌力試験の試験結果図であり、
第1図〜第4図は黄色ブドウ球菌に対する供試品A添加
量0,1,5.10重量部の場、合を夫々示す。第5図
〜第8図は大腸菌に対し同様の場合の夫々を示す。第9
図〜第12図は緑膿菌に対しこれも同様の場合の夫々を
示す。
(符号の説明) 1・・・試料、2・・・平板培地、3・・・発育阻止帯
、4・・・90+m+Φシャーレ 一以上− 出願人 近畿パイプ技研株式会社 代理人  弁理士(6235)松 野 英 彦−Nの 、、、  NFl −−(’J −(N    F) −〜     C) 手続補正書(方式) 昭和63年3月23日 昭和62年特許願第313806号 2、発明の名称 抗菌性、防臭性、高吸水性樹脂体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 京都市下京区河原町通五条上る西橋詰町743番
地名称 近畿パイプ技研株式会社 代表者 辻   正 4、代理人〒550 住所 大阪市西区京町堀l−12−14(天真ビル)5
、補正命令の日付 7、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄、図面「全図」。
8、補正の内容 (1)明細書の第13頁「4、図面の簡単な説明」の欄
を次の通り入れ替え補正する。
「第1図乃至第12図は、本発明の高吸水性樹脂体の抗
菌力試験の試験結果図であり、詳しくは高吸水性樹脂(
供試品B)に対し、銀ガラス粉末(供試品A)を下記の
量添加して試料となし、下記の菌株を培養した寒天平板
培地上にこれらの試料をのせ、試料のまわりの発育阻止
帯の有無を観察したものを図化したものである。このう
ち第1図乃至第4図は黄色ブドウ球菌を対象としたとき
の供試品Aの添加量を夫々0.1.5.10重部製とし
た場合の発育阻止帯の状況を夫々示す平面図である。第
5図乃至第8図は大腸菌を対象として上記同様の供試品
Aの添加量の場合を夫々示す平面図である。第9図乃至
第12図は緑膿菌を対象とし同様の供試品の場合を夫々
示す平面図である。」−2= (2)図面「第1図〜第12図」を別紙「第1図〜第1
2図」に差し替える。
9、添付書類の目録 (1)図面「第1図〜第12図」(補正)各1通−以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 組成中に一価のAgを含む水溶性ガラスの粉状物、粒状
    物もしくは塊状物のいづれか、もしくは混合物を、高吸
    水性樹脂担持体内に混合担持させて成り、該担持体の吸
    収した液分に上記水溶性ガラスの粉状物、粒状物もしく
    は塊状物のいづれか、もしくは混合物を接触溶解させな
    がらAg^+イオンを溶出せしめるようにしたことを特
    徴とする抗菌性、防臭性、高吸水性樹脂体。
JP62313806A 1987-12-10 1987-12-10 抗菌,防臭機能を備えた高吸水性樹脂組成物 Granted JPH01153748A (ja)

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