JPH01153485A - 輸送船用コンテナを冷却または加熱する装置と方法 - Google Patents
輸送船用コンテナを冷却または加熱する装置と方法Info
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- JPH01153485A JPH01153485A JP63167632A JP16763288A JPH01153485A JP H01153485 A JPH01153485 A JP H01153485A JP 63167632 A JP63167632 A JP 63167632A JP 16763288 A JP16763288 A JP 16763288A JP H01153485 A JPH01153485 A JP H01153485A
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- Japan
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- cooling
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- heating
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/74—Large containers having means for heating, cooling, aerating or other conditioning of contents
- B65D88/745—Large containers having means for heating, cooling, aerating or other conditioning of contents blowing or injecting heating, cooling or other conditioning fluid inside the container
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D90/00—Component parts, details or accessories for large containers
- B65D90/54—Gates or closures
- B65D90/62—Gates or closures having closure members movable out of the plane of the opening
- B65D90/623—Gates or closures having closure members movable out of the plane of the opening having a rotational motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は輸送船用コンテナを冷却または加熱する装置と
その方法とに関する。
その方法とに関する。
従来の技術
従来の輸送船用コンテナとして、排気口に弁を有すると
と・乙に、この排気口を継手を介して空気冷却または加
熱装量の空気流路に接続したものがある。このような輸
送船用コンテナは、各輸送船用コンテナの排気温度を検
出しながら、連続的にかつ均一に冷却または加熱される
。この種の冷却方式は、たとえば西ドイツ特許第１９５
３８６６号明細書から公知である。
と・乙に、この排気口を継手を介して空気冷却または加
熱装量の空気流路に接続したものがある。このような輸
送船用コンテナは、各輸送船用コンテナの排気温度を検
出しながら、連続的にかつ均一に冷却または加熱される
。この種の冷却方式は、たとえば西ドイツ特許第１９５
３８６６号明細書から公知である。
光明が解決しようとする課題
しかし、この公知の方式によれば、弁が弾性破壊などに
よって冷ｆ、ＩＩ動作中に自動的に閉鎖することがある
。すると、コンテナ内に腐敗しやすい物品が収容されて
いた場合には、Ｌ：１．後の冷却が完全には行われない
ことから、莫大な損害が生じるという欠Ｓ１πが認めら
れる。このように物品の完全な冷五１」がでさ゛なくな
るのは、他の正常なコンテナによって影響される冷五１
周囲温［αをＪｎ気温度計が検知ηる結果、各コンテナ
ごとの冷１．１１ 機能の故障を確認できなくなるから
である。なｊ３、この問題を電子流れけンサにＪ：つて
処置することが検討されてきているが、空気の速度差が
大きいため、実用的な検出の域まで達していない。
よって冷ｆ、ＩＩ動作中に自動的に閉鎖することがある
。すると、コンテナ内に腐敗しやすい物品が収容されて
いた場合には、Ｌ：１．後の冷却が完全には行われない
ことから、莫大な損害が生じるという欠Ｓ１πが認めら
れる。このように物品の完全な冷五１」がでさ゛なくな
るのは、他の正常なコンテナによって影響される冷五１
周囲温［αをＪｎ気温度計が検知ηる結果、各コンテナ
ごとの冷１．１１ 機能の故障を確認できなくなるから
である。なｊ３、この問題を電子流れけンサにＪ：つて
処置することが検討されてきているが、空気の速度差が
大きいため、実用的な検出の域まで達していない。
そこで本発明は、上述の従来技術の欠点を確実に解消で
きるようにすることを課題とし、操作の簡単な橢構によ
って加熱、冷却およびその検出を適確に行えるようにす
ることを目的とする。
きるようにすることを課題とし、操作の簡単な橢構によ
って加熱、冷却およびその検出を適確に行えるようにす
ることを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため本発明の装置は、排気口に弁を
有するとともに、この排気［１を継手を介して空気冷却
装置の空気流路に接続したそれぞれの輸送船用コンテナ
の排気温度を検出しながら、これら輸送船用コンテナを
連続的にかつ均一に冷却または加熱ヅる装置であって、
継手の貫通穴内にリンク（１＠を取付け、このリンクａ
構にＪ３ける旋回式のレバーは、継手がコンテナに接続
されて６五〇または加熱が行われる際にコンテナの排気
口に突出して、弁またはポート穴閉偵シセッタがこのレ
バーに当たることにより完全に閉鎖しないようにさせ、
これにより少なくとも排気が流出するとともに各コンテ
ナの排気温度を検出できる間隙が残存するようにさせる
構成としたものである。
有するとともに、この排気［１を継手を介して空気冷却
装置の空気流路に接続したそれぞれの輸送船用コンテナ
の排気温度を検出しながら、これら輸送船用コンテナを
連続的にかつ均一に冷却または加熱ヅる装置であって、
継手の貫通穴内にリンク（１＠を取付け、このリンクａ
構にＪ３ける旋回式のレバーは、継手がコンテナに接続
されて６五〇または加熱が行われる際にコンテナの排気
口に突出して、弁またはポート穴閉偵シセッタがこのレ
バーに当たることにより完全に閉鎖しないようにさせ、
これにより少なくとも排気が流出するとともに各コンテ
ナの排気温度を検出できる間隙が残存するようにさせる
構成としたものである。
また本発明の方法は、排気口に弁を有ケるとともにこの
排気口を継手を介して空気冷却装置の空気流路に接続し
た各輸送船用コンテナの排気温度を検出しながら、輸送
船コンテナを連続的にかつ均一に冷却または加熱する方
法であって、リンクＦＷ＠を備えた継手をコンテナに接
続し、リンク別格の揺動レバーを弁の排気口に突出させ
て、このレバーに当たることによって弁またはポート穴
閉鎖シャッタが完全に閉鎖しないようにし、これにより
少なくとも排気を流出させるとともに排気温度を検出す
ることができるようにするものである。
排気口を継手を介して空気冷却装置の空気流路に接続し
た各輸送船用コンテナの排気温度を検出しながら、輸送
船コンテナを連続的にかつ均一に冷却または加熱する方
法であって、リンクＦＷ＠を備えた継手をコンテナに接
続し、リンク別格の揺動レバーを弁の排気口に突出させ
て、このレバーに当たることによって弁またはポート穴
閉鎖シャッタが完全に閉鎖しないようにし、これにより
少なくとも排気を流出させるとともに排気温度を検出す
ることができるようにするものである。
作用
このようなものであると、弁またはポート穴閉鎖シャッ
タは、リンク機構のレバーに当たることによって、故障
の際においても完全に閉鎖することが防止される。これ
により、排気の流出および各コンテナの排気温度の検出
のための間隙が確保される。
タは、リンク機構のレバーに当たることによって、故障
の際においても完全に閉鎖することが防止される。これ
により、排気の流出および各コンテナの排気温度の検出
のための間隙が確保される。
実施例
第１図〜第３図は本発明の一実施例を示す。
第１図にＪメいて一部を切欠いて示した継手１３は、貫
通穴２２の中に流れのシャッタ２６を有した二ｆｆ！環
状Ｉａ造を備えている。′５２図に示づ゛ように、この
貫通穴２２には、リンク機構２３が管２により揺動可能
に支持されている。管２は、これに代えてロッドで形成
することも可能である。Ｔ′！２は円形の０通人２２の
弦に沿ってのび、部材３により貫通穴２２の内壁に固定
されている。さらにシリンダ２０、軸勾じ２１およびば
ね盤１４が設けられている。
通穴２２の中に流れのシャッタ２６を有した二ｆｆ！環
状Ｉａ造を備えている。′５２図に示づ゛ように、この
貫通穴２２には、リンク機構２３が管２により揺動可能
に支持されている。管２は、これに代えてロッドで形成
することも可能である。Ｔ′！２は円形の０通人２２の
弦に沿ってのび、部材３により貫通穴２２の内壁に固定
されている。さらにシリンダ２０、軸勾じ２１およびば
ね盤１４が設けられている。
剛性を有したレバー１が、ナツト１９を介してプレート
５に連結されている。プレート５は、ねじ・ナツト連結
部１５によって、内側のレバー６に揺動可能に連結され
ている。レバー６は、その中央部に、ノーズ２７付きの
ストッパ７を備えている。
５に連結されている。プレート５は、ねじ・ナツト連結
部１５によって、内側のレバー６に揺動可能に連結され
ている。レバー６は、その中央部に、ノーズ２７付きの
ストッパ７を備えている。
内側のレバー６の先端部は、ねじ・ナツト連結部１６、
１８を介して、継手１３のシャッタ２６にねじ部８で締
着されたプレート４に連結されている。第２図の矢印２
８．２９はリンク装置２３と流れのシャッタ２６との揺
動方向を示す。これらリンク装置２３とシャッタ２６と
は、装着時には第３図の右側に示す形をとる。
１８を介して、継手１３のシャッタ２６にねじ部８で締
着されたプレート４に連結されている。第２図の矢印２
８．２９はリンク装置２３と流れのシャッタ２６との揺
動方向を示す。これらリンク装置２３とシャッタ２６と
は、装着時には第３図の右側に示す形をとる。
口の継手１３（第３図には図示せず）はコンテナ壁３０
に取付けられ、レバー１を排気口２４に突出させて、弁
１２すなわもポート穴開鎖用のシャッタがσａくように
ザる。何らかの理由で弁が誤って閉動した場合でも、少
なくとも依然として排気口２４を通して排気を矢印３１
の流動方向に流出させることができる間隙が残るので、
各コンテナの温度を検出可能な状態が確保される。
に取付けられ、レバー１を排気口２４に突出させて、弁
１２すなわもポート穴開鎖用のシャッタがσａくように
ザる。何らかの理由で弁が誤って閉動した場合でも、少
なくとも依然として排気口２４を通して排気を矢印３１
の流動方向に流出させることができる間隙が残るので、
各コンテナの温度を検出可能な状態が確保される。
第４図および第５図は、本発明の第２の実施例を示す。
ここでは、第１の実施例の２アームのレバーと異なり、
１アームのレバーを有するものを示す。この）５明の装
置は、種々の口径の継手１３用として、設泪することが
できる。貫通穴２２（第４図Ｊｊよび第５図）には、リ
ンクＲ’Ｏ”４２３が揺動可能に支持されている。この
実施例では、第１実施例で示されたようなレバー１を支
持ケるための弦の形状の保持具は省略されている。その
代りに、ねじ６０で貫通穴２２の内壁に固定された、プ
レート６１とアングル６２．６３とからなる保持具を設
けている。
１アームのレバーを有するものを示す。この）５明の装
置は、種々の口径の継手１３用として、設泪することが
できる。貫通穴２２（第４図Ｊｊよび第５図）には、リ
ンクＲ’Ｏ”４２３が揺動可能に支持されている。この
実施例では、第１実施例で示されたようなレバー１を支
持ケるための弦の形状の保持具は省略されている。その
代りに、ねじ６０で貫通穴２２の内壁に固定された、プ
レート６１とアングル６２．６３とからなる保持具を設
けている。
レバー１の旋回のための支持は、ねじ結合部６４にて形
成されている。この第２の実施例では、第１の実施例の
止め板７は、レバー６の二股部６６のビン６５で置換し
である。
成されている。この第２の実施例では、第１の実施例の
止め板７は、レバー６の二股部６６のビン６５で置換し
である。
発明の効宋
以上述べたように本発明によると１．継手内にレバー機
構を設けただけの簡単な構成によって、しかも簡単な操
作だけで、故障の際にＪ３いても弁または穴閉鎖シャッ
タが完全に閉鎖することを防止できるため、排気の流出
および各コンテナのＪ／Ｃ気温度の検出のための間隙を
確保することができ、このような故障の際においても、
コンテナ内の物品が腐敗することを確実に防止できる。
構を設けただけの簡単な構成によって、しかも簡単な操
作だけで、故障の際にＪ３いても弁または穴閉鎖シャッ
タが完全に閉鎖することを防止できるため、排気の流出
および各コンテナのＪ／Ｃ気温度の検出のための間隙を
確保することができ、このような故障の際においても、
コンテナ内の物品が腐敗することを確実に防止できる。
第１図は本発明の装置の第１の実施例にお（）る継手と
リンク機横とのＷ、略正面図、第２図（よ第１図に示し
た装置のＡ−へ断面図、第３図は第１図に示したリンク
機構の揺動レバーが突出した状態にＪ５ける開放時のポ
ート穴閉鎖シャッタの概略横断面図、第４図は本梵明の
装置の第２の実施例の慨昭正面図、第５図は第４図に示
した装置のＡ′−Ａ′所面図である。 １・・・レバー、２・・・管、４，５・・・プレート、
６・・・レバー、７・・・ストッパ、１２・・・弁（ポ
ート穴閉鎖シャッタ）、２２・・・貫通穴、２４・・・
ｍ気口、２６・・・シャッタ、６１・・・プレート（板
状保持具） 、ｆ３３，６３・・・アングル（板状保持
具）、６５・・・ビン（ストッパ）。 代理人 森 木 八 弘 第５図
リンク機横とのＷ、略正面図、第２図（よ第１図に示し
た装置のＡ−へ断面図、第３図は第１図に示したリンク
機構の揺動レバーが突出した状態にＪ５ける開放時のポ
ート穴閉鎖シャッタの概略横断面図、第４図は本梵明の
装置の第２の実施例の慨昭正面図、第５図は第４図に示
した装置のＡ′−Ａ′所面図である。 １・・・レバー、２・・・管、４，５・・・プレート、
６・・・レバー、７・・・ストッパ、１２・・・弁（ポ
ート穴閉鎖シャッタ）、２２・・・貫通穴、２４・・・
ｍ気口、２６・・・シャッタ、６１・・・プレート（板
状保持具） 、ｆ３３，６３・・・アングル（板状保持
具）、６５・・・ビン（ストッパ）。 代理人 森 木 八 弘 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、排気口に弁（１２）を有するとともに、この排気口
を継手（１３）を介して空気冷却装置の空気流路に接続
したそれぞれの輸送船用コンテナの排気温度を検出しな
がら、これら輸送船用コンテナを連続的にかつ均一に冷
却または加熱する装置であつて、継手（１３）の貫通穴
（２２）内にリンク機構（２３）を取付け、このリンク
機構（２３）における旋回式のレバー（１）は、継手（
１３）がコンテナに接続されて冷却または加熱が行われ
る際にコンテナの排気口（２４）に突出して、弁または
ポート穴閉鎖シャッタ（１２）がこのレバー（１）に当
たることにより完全に閉鎖しないようにさせ、これによ
り少なくとも排気が流出するとともに各コンテナの排気
温度を検出できる間隙が残存するようにさせることを特
徴とする輸送船用コンテナを冷却または加熱する装置。 ２、リンク機構（２３）の一端を、継手（１３）におけ
る流れのシャッタ（２６）に揺動可能に取付けたことを
特徴とする請求項１記載の輸送船用コンテナを冷却また
は加熱する装置。 ３、リンク機構（２３）を管（２）またはロッドにより
揺動可能に支持したことを特徴とする請求項２記載の輸
送船用コンテナを冷却または加熱する装置。 ４、板状保持具（６１、６２、６３）を介してレバー（
１）を貫通穴（２２）の内壁に固定し、このレバー（１
）を、ねじ結合部（６４）を軸として旋回可能に構成し
たことを特徴とする請求項２記載の輸送船用コンテナを
冷却または加熱する装置。 ５、管（２）またはロッドが継手（１３）の貫通穴（２
２）の弦に沿って位置し、かつその端部が、部材（３、
１４、２０、２１）により貫通穴（２２）の内壁に取付
けられていることを特徴とする請求項４記載の輸送船用
コンテナを冷却または加熱する装置。 ６、内側の揺動レバー（６）に、プレート（７）または
ピン（６５）からなるストッパを設けたことを特徴とす
る請求項２または３記載の輸送船用コンテナを冷却また
は加熱する装置。 ７、揺動レバー（１）をロッド状または管状構造あるい
は平形に形成したことを特徴とする請求項１記載の輸送
船用コンテナを冷却または加熱する装置。 ８、内側の揺動レバー（６）を、ねじ（１６）とナット
（１８）によつて、継手（１３）における流れのシャッ
タ（２６）にねじ締結されたプレート（４）に連結した
ことを特徴とする請求項１から７までのいずれかに記載
の輸送船用コンテナを冷却または加熱する装置。 ９、揺動レバー（１）を、プレート（５）によつて、内
側の揺動レバー（６）に揺動可能に連結したことを特徴
とする請求項８記載の輸送船用コンテナを冷却または加
熱する装置。 １０、排気口に弁（１２）を有するとともに、この排気
口を継手（１３）を介して空気冷却装置の空気流路に接
続した各輸送船用コンテナの排気温度を検出しながら、
輸送船コンテナを連続的にかつ均一に冷却または加熱す
る方法であつて、リンク機構（２３）を備えた継手（１
３）をコンテナに接続し、リンク機構（２３）の揺動レ
バー（１）を弁（１２）の排気口（２４）に突出させて
、このレバー（１）に当たることによつて弁（１２）ま
たはポート穴閉鎖シャッタ（１２）が完全に閉鎖しない
ようにし、これにより少なくとも排気を流出させるとと
もに排気温度を検出することができるようにしたことを
特徴とする輸送船用コンテナを冷却または加熱する方法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873740608 DE3740608A1 (de) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | Vorrichtung und verfahren zum kontinuierlichen und gleichmaessigen kuehlen oder heizen von transportschiff-containern |
| DE3740608.6 | 1987-12-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153485A true JPH01153485A (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=6341596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63167632A Pending JPH01153485A (ja) | 1987-12-01 | 1988-07-05 | 輸送船用コンテナを冷却または加熱する装置と方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01153485A (ja) |
| DE (1) | DE3740608A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3923860C1 (ja) * | 1989-07-19 | 1990-08-23 | G + H Montage Gmbh, 6700 Ludwigshafen, De |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3032813A1 (de) * | 1980-08-30 | 1982-04-15 | G + H Montage Gmbh, 6700 Ludwigshafen | Kupplung zur versorgung eines containers mit heiz- oder kuehlmediums |
-
1987
- 1987-12-01 DE DE19873740608 patent/DE3740608A1/de active Granted
-
1988
- 1988-07-05 JP JP63167632A patent/JPH01153485A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3740608A1 (de) | 1989-06-22 |
| DE3740608C2 (ja) | 1990-03-01 |
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