JPH01152912A - ケーブル心線分割装置 - Google Patents

ケーブル心線分割装置

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JPH01152912A
JPH01152912A JP30932487A JP30932487A JPH01152912A JP H01152912 A JPH01152912 A JP H01152912A JP 30932487 A JP30932487 A JP 30932487A JP 30932487 A JP30932487 A JP 30932487A JP H01152912 A JPH01152912 A JP H01152912A
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core
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cores
cable
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JP30932487A
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Yoshihiko Nomura
野村 由司彦
Takeshi Tsujimura
健 辻村
Hiroshi Ishihara
石原 浩志
Takenori Morimitsu
森光 武則
Naoyuki Nimiya
仁宮 尚之
Hideo Uematsu
植松 秀雄
Yuzo Tsuchiya
土屋 雄三
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通信ケーブル等、細径の心線を階層的に撚り合
わせたケーブルにおいて、上位の階層にある心線群を機
械を用いて自動的に下位の階層の心線に分割するケーブ
ル心線分割装置に関する。
このケーブル心線分割装置により、心線群を分割・配置
した後、心線端末にコネクタを容易に接続することがで
きる。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)現在使
用されている通信ケーブルの代表的な構造を第3図に示
す、この図のように細径の心線Wは、青、黄、緑、赤、
紫、白、茶、黒の8色に着色したポリエチレンで絶縁さ
れ、これら8色の心線Wのうち4本の組を撚り合わせて
カッドQを構成する。カッドQの構成において、青、黄
、緑。
赤、紫に着色された心線Wは#1〜#5の各カッドQに
各1本づつ撚り込まれて各カッドQのカッド間識別に用
いられる。各カッドQにおいて、黒及び茶の心線Wはペ
アを構成し、他の2本の心線Wは他のペアを構成し、1
カツドは2対のペアで構成される。5&Ilのカッドを
さらに撚り合わせてサブユニットU−bを構成する。さ
らに10&[lのサプユニッ+−U、、bを撚り合わせ
て100対のユニットUの順に階層化してあり、各サブ
ユニットU、u。
及びユニッ)Uには色分けされた粗巻テープが巻かれ、
すべての心線Wは個々に識別されるようになっている。
前記通信ケーブルにおいて、サブユニットU s u 
b(5カツド、 10対、20心線)内の心線について
は、それが属するカッドの番号とその心線自体の色に基
づいて第1表のように心線番号が付与されてい第1表 従来、通信ケーブルの改修あるいはルート変更などにお
いて、通信ケーブル、具体的にはサブユニットの先端に
コネクタを接続する場合、サブユニットからカッド、カ
ッドから心線の順に上位の階層から下位の階層へ分割し
た後、各心線をコネクタ内の所定位置に配置していた。
従来、このような心線の分割・配置を自動化する装置に
ついての提案は見当たらない、これを自動化するために
は、 課題1:上位階層にある心線群、および下位階層にある
心線群あるいは心線をどのようにして把持するか、 課題2:どのようにして上位階層の心線群あるいは心線
を下位階層に分割・配置するのか、などの課題がある。
一般的には、次の手段が考えられる。すなわち、に)分
割・配置前の心線群の把持については、下位階層の1心
線毎に把持できる手段、 に)分割・配置後の心線群の把持についても、下位階層
の1心線毎に把持できる手段、 (ハ)さらに、前記0)の手段にある下位階層の1心線
を把持でき、かつその1心線を前記(ロ)の手段まで移
動できる手段 を備えるものである。
この動作は、(ハ)の手段により(イ)の手段にある下
位階層の1心線を把持し、その1心線を把持していた(
社)の手段を解除し、(ハ)の手段によりその1心線を
(ロ)の手段へ移動させ、(ロ)の手段によりその1心
線を把持し、その1心線を把持していた(ハ)の手段を
解除することである。
したがって、これらの手段を手作業で行うことは、心線
数が多いことによるさばきにくさ、中間過程における把
持の困難があり、作業時間の短縮を図った自動化が望ま
れていた。
(発明の目的) 本発明の目的は、上記要望に答えるために提案されたも
ので、上位階層の心線群を下位階層の心線群に分割でき
るケーブル心線分割装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、細径の心線を階層的
に撚り合わせた構造を有するケーブルを上位の階層をな
す心線群すなわちカッドから下位の階層をなす心線へ分
割するケーブル心線分割装置において、上位の階層をな
す複数の心線を同一円周上に一括して把持する第1の心
線把持手段と、該第1の心線把持手段の中心を軸として
回転する第1の位置制御手段と、下位の階層をなす1心
線を把持する第2の心線把持手段と、複数の下位の階層
をなす心線を水平直線上に個々に把持する第3の心線把
持手段と、前記第1の心線把持手段に把持された心線が
前記第1の位置制御手段によって移動する円形の軌跡内
の所定の位置と前記第3の心線把持手段の上方の任意の
位置との間で前記第2の心線把持手段を水平面内で移動
させる第2の位置制御手段と、前記第2の心線把持手段
と前記第3の心線把持手段との鉛直方向での相対距離を
変化させる第3の位置制御手段とからなることを特徴と
するケーブル心線分割装置を要旨とする。
本発明は、複数の下位階層の心線群から成る上位階層の
心線群を一括して一定の力で把持し、この中の下位階層
の1心線を前記の力より大きい力で把持した後に移動さ
せることを最も主要な特徴とする。
次に本発明の実施例について説明する。なお、実施例は
一つの例示であって、本発明の精神を逸脱しない範囲で
、種々の変更あるいは改良を行いうろことは言うまでも
ない。
第1図(a)及び(b)は本発明の実施例であって、(
a)は平面図、ら)は正面図である。図において、1(
W)は心線、2はサブユニット押え、3は心線取付用台
座、4はモータ、5.6は歯車、7〜11は心線押え用
バンド(第1の心線把持手段) 、12゜13は把持(
第2の心線把持手段)、14はコ字状の腕、15はネジ
送り機構、16はモータ、17は心線受け(第3の心線
把持手段)、18は磁石、19はバネ、20は電磁石、
21は台、22は全体の台である。なお、第1図(a)
において、心線1は心線押え用バンド11に固定されて
いるもののみを示している。これらの構成において、モ
ータ4と歯車5.6は第1の位置制御手段、モータ16
とネジ送り機構15は第2の位置制御手段、そして、磁
石18.バネ19.電磁石20は第3の位置制御手段で
あって、相互に連関して、位置制御手段を構成している
本実施例は、心線の分割・配置を自動化する装置として
最も簡単な構成であり、上位の階層として4本の心線か
らなるカッドを、下位の階層として1心線をとっている
この装置を用いて、心線を分割・配置する手順を説明す
る。まず、ケーブルのサブユニットl゛(U−−b )
を把み、サブユニット押え2に取り付けてサブユニット
l゛の根元の部分を固定する0次に、サブユニット1°
の切断端側ですべての心線lを略平行にして離した状態
で、すべてのカッド(本例では5カツド)について、カ
ッドをなす心線1(本例では4心線)をそれぞれ心線押
え用バンド7〜11を用いて心線取付用台座3に取り付
ける。
このようにセットした後で、モータ4を駆動し、歯車5
を介して歯車6を、本例では矢印Aの反時計方向に回転
させる。円錐の一部をなす心線取付用台座3の中心軸を
歯車6の回転軸に一致させて両者は接続されているので
、心線取付用台座3はその円周面が振れ回ることなく回
転する。したがって、心線取付用台座3に取り付けた心
線群も同様に振れることなく回転する。このように、心
線群を回転させ、その中の1心線を把持12.13と同
じ高さに合わせる。
把持12.13は腕14を介してネジ送り機構15に連
結しているので、モータ16を駆動することにより、把
持12.13と心線受け17との水平方向の相対位置は
制御できる。これを用いて把持12.13を、心線1を
挟む位置まで送り出す、なお、このネジ送り機構15の
代わりに、ベルト駆動機構など他の直動機構を用いても
よい。
次に、把持12.13を動作させて1心線1を把む。
その後、ふたたびネジ送り機構15により把持12゜1
3の水平位置を心線受けの所定の位置まで移動させる。
このとき、把持12.13の把持力は前記の心線押え用
バンド7〜11が心線を保持する力より大きいので、心
線は心線押え用バンド7〜11から抜けて外れる。また
、把持12.13はワイヤなどによって操作される。
さらに、磁石18.バネ19.電磁石20は2位置駆動
機構をなし、台21.ネジ送り機構15.腕14を介し
て把持12.13を鉛直方向の2位置、すなわち、図示
の位置および心線受け17より若干低目の位置に制御で
きる。この2位置駆動機構を用いて、把持12..13
を下方へ移動させ、心線1を心線受け17に挟み込ませ
る。この心線受け17は櫛状となっている。なお、この
2位置駆動機構として、モータにより回転駆動されるク
ランクとスライダを組合わせるスライダ・クランク機構
を用いてもよい。
また、台21.ネジ送り機構15.腕149把持12.
13を上下に動かす代わりに、心線受け17を上下の2
位置に動かしてもよい。
その後、把持12.13を緩め、心線1を外す。
このようにして、カッドから1心線を分割・配置でき、
これを繰り返すことによりサブユニットl°内のすべて
の心線を分割・配置できる。
以上の実施例では、心線押え用バンド7〜11によって
把持された心線1が、モータ4と歯車5゜6から成る第
1の位置制御手段によって移動する円形の軌跡内の所定
の位置と、心線受け17の上方の任意の位置との間で、
モータ16とネジ送り機構15から成る第2の位置制御
手段により把持12.13を水平面内で直線的に移動さ
せた。
゛ 上記の機構に代えて他の実施例を第2図に示す。
把持12.13を回転軸が鉛直な軸受23を介して、図
示しないモータにより水平面内で矢印B方向に回転させ
ることができ、かつモータ16とネジ送り機構15を用
いて直線的に移動させても良い。このようにすると、サ
ブユニットを設置した方向と心線受け17の方向を平行
にすることができ、る。この実施例は容積を小さくする
利点がある。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は細径の心線を階層的に撚
り合わせた構造を有するケーブルを上位の階層をなす心
線群すなわちカッドから下位の階層をなす心線へ分割す
るケーブル心線分割装置において、上位の階層をなす複
数の心線を同一円周上に一括して把持する第1の心線把
持手段と、該第1の心線把持手段の中心を軸として回転
する第1の位置制御手段と、下位の階層をなすl心線を
把持する第2の心線把持手段と、複数の下位の階層をな
す心線を水平直線上に個々に把持する第3の心線把持手
段と、前記第1の心線把持手段に把持された心線が前記
第1の位置制御手段によって移動する円形の軌跡内の所
定の位置と前記第3の心線把持手段の上方の任意の位置
との間で前記第2の心線把持手段を水平面内で移動させ
る第2の位置制御手段と、前記第2の心線把持手段と前
記第3の心線把持手段との鉛直方向での相対距離を変化
させる第3の位置制御手段とを備えることにより、上位
階層の心線群を、互いに交鎖することなく一括して一定
の力で把む第1の心線把持手段を備えるとともに、その
中にある下位階層の1心線について前記の第1の心線把
持手段の力より大きい力で1心線を把むことができ、か
つ第1の心線把持手段の任意の位置から再配置先の第3
の心線把持手段内の任意の位置へ移動できる第2の心線
把持手段を備えている。
したがって、上位階層の中に存る下位階層の1心線を容
易に把める利点がある。さらに、第1の心線把持手段に
おいて下位階層の1心線群毎に把持・解除する必要が無
いので装置が簡単になる上に、第1の心線把持手段にお
いて把持動作を一切行わず、単に第2の心線把持手段に
おいて把持・移動動作を行うのみで、下位階層の1心線
群を分割できるので作業時間を短縮できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)及び(ロ)は本発明の実施例を示す図で(
a)は平面図、(b)は側面図、第2図は本発明の他の
実施例を示す平面図、第3図は通信ケーブルの構造を示
す図である。 1、W・・・・心線 1°、U、。・・サブユニット 2・・・・・・サブユニット押え 3・・・・・・心線取付用台座 4.16・・・・モータ 5.6・・・・歯車 7〜11・・・・心線押え用バンド 12、13・・・・把持 14・・・・・・腕 15・・・・・・ネジ送り機構 17・・・・・・心線受け 18・・・・・・磁石 19・・・・・・バZ 20・・・・・・電磁石 21、22・・・・台 23・・・・・・軸受 代理人 弁理士  高 山 敏1つ夫、(外1名)第2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 細径の心線を階層的に撚り合わせた構造を有するケーブ
    ルを上位の階層をなす心線群すなわちカッドから下位の
    階層をなす心線へ分割するケーブル心線分割装置におい
    て、上位の階層をなす複数の心線を同一円周上に一括し
    て把持する第1の心線把持手段と、該第1の心線把持手
    段の中心を軸として回転する第1の位置制御手段と、下
    位の階層をなす1心線を把持する第2の心線把持手段と
    、複数の下位の階層をなす心線を水平直線上に個々に把
    持する第3の心線把持手段と、前記第1の心線把持手段
    に把持された心線が前記第1の位置制御手段によって移
    動する円形の軌跡内の所定の位置と前記第3の心線把持
    手段の上方の任意の位置との間で前記第2の心線把持手
    段を水平面内で移動させる第2の位置制御手段と、前記
    第2の心線把持手段と前記第3の心線把持手段との鉛直
    方向での相対距離を変化させる第3の位置制御手段とか
    らなることを特徴とするケーブル心線分割装置。
JP62309324A 1987-12-07 1987-12-07 ケ―ブル心線分割装置 Expired - Lifetime JP2539649B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0326664A (ja) * 1989-06-23 1991-02-05 Murata Mach Ltd 双糸の分離方法
JPH03127419U (ja) * 1990-04-05 1991-12-20

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0326664A (ja) * 1989-06-23 1991-02-05 Murata Mach Ltd 双糸の分離方法
JPH03127419U (ja) * 1990-04-05 1991-12-20

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