JPH01151854A - 回線走査方式 - Google Patents

回線走査方式

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JPH01151854A
JPH01151854A JP62311229A JP31122987A JPH01151854A JP H01151854 A JPH01151854 A JP H01151854A JP 62311229 A JP62311229 A JP 62311229A JP 31122987 A JP31122987 A JP 31122987A JP H01151854 A JPH01151854 A JP H01151854A
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JP
Japan
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line
scanning
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lines
addresses
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JP62311229A
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Hajime Takahashi
肇 高橋
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 回線走査方式、特に通信制御装置内で多数の回線を制御
する回線走査機構の回線走査方式に関し、高速回線を収
容するために行なうスキャン制御にかかわらず全ての回
線に所定以上の走査能力を分配可能とすることを目的と
し、 通信制御装置内で多数の回線を制御する回線走査機構の
回線走査方式において、収容し得る回線の全回線アドレ
ス分のアドレス空間と等しく所定の回線アドレスのみが
走査されるスキャン制御を行なえる表アドレス空間の回
線アドレスを順次発生出力する第1のアドレス発生手段
と、該全回線アドレス分のアドレス空間と等しく常に全
回線アドレスが走査される裏アドレス空間の回線アドレ
スを順次発生出力する第2のアドレス発生手段と、該回
線走査機構の走査するべき回線アドレスを、該第1及び
第2のアドレス発生手段から出力される回線アドレスを
交豆に選択出力して生成する走査アドレス生成手段とを
備え、該走査アドレス生成手段により生成された回線ア
ドレスの回線を順次走査するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は回線走査方式、特に通信制御装置内で多数の回
線を制御する回線走査機構の回線走査方式に関する。
第6図は一般的な通信制御装置を示す。同図中、30は
通信制御装置であり、チャネルアダプタ31と、プロセ
ッサ(処理装置)32と、メインメモリ33と、回線走
査機構34と、回線接続装置35と、内部バス36とよ
りなる。回線接続装置35は、例えば図示を省略したモ
デムを介して選択された回線に接続する。40はホスト
装置であり、通信制?B装置30のチャネルアダプタ3
1と接続するチャネル装置41を有する。メインメモリ
33は、制御用プログラムを格納すると共に、転送する
べきデータを一時的に格納する。回線走査機構34は回
線を走査し、回線接続装置35は走査された回線と順次
接続する。
上記の如き通信制御装置において高速回線と低速回線と
を効率良く収容するために、回線走査機構の回線走査方
式としてはアドレス置換やスキャン制限などのスキャン
制御を用いるものがある。
アドレス置換やスキャン制限を行なうと、当然のことな
がら走査されないアドレスが生じる。しかし、高速回線
の収容によって能力的に回線数が限られてしまうのはや
むを得ないが、アドレス置換やスキャン制限のために必
要以上に走査能力を低下させてその分収容できる回線数
を犠牲にすることは好ましくない。
高速回線は、主にホスト装置間通信で使用されるものや
基幹回線などであり、通常の端末装置では1200bp
s〜9600bps稈度の低速回線が使用される。例え
ば、32回線収容できる回線走査機構において256k
bpsの高速回線を収容するために347kbpsの走
査能力を用いている場合、300kbpsの走査能力で
十分処理できるのであれば、あまりの47 kbpsの
走査能力は伯に回すことができる。つまり、端末装置の
走査能力が例えば1200kbDSであれば、他に31
回線が収容できることになり、その効果は非常に大きい
なお、本明細書で言う1′収容Jは、ハードウェア的な
意味で使用し、実際にプロセッサ(処理装置)が処理で
きるかどうかとは違う意味で使用している。
〔従来の技術〕
第7図は、−例として[11から[321までの回線ア
ドレスがある場合の通常の走査順序を矢印で示す。矢印
で示す如く、通常は各回線が均等に走査される。この場
合、走査能力は全回線アドレスで一定であり、その走査
能力で処理できる回線速度であれば、無条件にどこにで
も接続可能である。
従来、上記走査能力を越える回線を接続する場合、第8
図に示す2種類のスキャン制御を行なっていた。第1の
スキャン制御は、4回線を1グループとして、グループ
G1〜G8のうちどのグループまでを走査対象とするか
を制限するスキャン制限である。第2のスキャン制御は
、1グループ内の走査を若番アドレスに置き換えるアド
レス置換である。
、第9図は、第8図中グループG1.G2に対してスキ
ャン制限を行ない、グループG1内でアドレス置換を行
なう場合の走査順序を示す。第9図中、走査される回線
アドレスを丸で囲んで示す。
この場合の走査順序は、回線アドレス「1」→1−5」
→「1」→「6」→「1」→・・・→「1」→「8]→
「1」→・・・である。この様なスキャン制御を用いる
従来の回線走査方式の欠点は、例えば全走査能力の1/
2の走査能力を必要とする回線を接続する場合には、2
グループに対してスキャン制限を行ないそのうちの1グ
ループ内でアドレス百換を行なう必要があるため、残り
4回線までしか接続できないところにある。
従来においても、上記欠点を除去するスキャン制御とし
て、全回線アドレス空間を論理的に2分割して雨空間を
交互に走査する方式もある。第10図は、この様にして
得られた空間−1及び空間−2を示す。同図中、走査さ
れる空間は、rXJ印毎に切り替わる。従って、この様
なスキャン制御を用いる従来の回線走査方式において、
例えばグループG1に対してスキャン制御を行ない、こ
のグループG1内でアドレス置換を行なうと、走査順序
は第11図に示す如くとなる。第11図中、走査される
回線アドレスを丸で囲んで示すと共に、一方の空間から
他方の空間への切り替わりを「×1印で示す。この場合
、走査順序は、回線アドレス「1」→I’17j→「1
」→121」→「1」→・・・「1−1→「32]→「
1」→・・・である。
従って、前述の如く全走査能力の1/2の走査能力を必
要とする回線を接続する場合には、残り16回線まで接
続可能となり、前記第9図の場合と比べると走査されな
い回線数が減少する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来方式では高速回線を収容するために依然と
して走査されない回線が多く、接続可能な回線数が小で
あると共に、スキャン制御によって走査可能な回線アド
レスが限定されてしまうという問題を生じていた。更に
、高速回線は別として、所定速度以下の低速回線は無条
件に収容可能であることがマンマシンインタフェースの
面からも望ましいが、従来方式では低速回線を収容する
際に使用できる回線アドレスを知る必要があるという問
題も生じていた。
本発明は、高速回線を収容するために行なうスキャン制
御にかかわらず全ての回線に所定以上の走査能力を分配
することができる回線走査方式を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段〕 第1図は、本発明の原理説明図である。同図中、1は第
1のアドレス発生手段であり、収容し得る回線の全回線
アドレス分のアドレス空間と等しく所定の回線アドレス
のみが走査されるスキャン制御を行なえる表アドレス空
間の回線アドレスを順次発生出力する。2は第2のアド
レス発生手段であり、前記全回線アドレス分のアドレス
空間と等しく常に全回線アドレスが走査される裏アドレ
ス空間の回線アドレスを順次発生出力する。3は走査ア
ドレス生成手段である。
〔作用〕
走査アドレス生成手段3は、回線走査機構の走査するべ
き回線アドレスを、第1及び第2のアドレス発生手段1
.2から出力される回線アドレスを交互に選択出力して
生成する。回線走査機構は、走査アドレス生成手段3に
より生成された回線アドレスの回線を順次走査する。
従って、高速回線を収容するために行なうスキャン制御
にかかわらず全ての回線に所定以上の走査能力を分配可
能となる。
〔実施例〕
第2図は、本発明方式の・一実施例を適用された回線走
査機構の要部を示す。同図中、11は表字間アドレスカ
ウンタ、12は実空間アドレスカウンタ、13はセレク
タ、14はスイッチ回路、15はレジスタである。表字
間アドレスカウンタ11には、クロック信号C1,Kと
、スキャン制御を指示する信号と、アドレス置換を指示
する信号と、モードを表わす信号とが供給されており、
スキャン制御に応じた回線アドレスを発生する。従って
、表字間アドレスカウンタ11としては、従来方式で用
いるアドレスカウンタと同様のものを用い得る。なお、
クロック信号CI Kは、実空間アドレスカウンタ12
及びスイッチ回路14にも供給されている。
本実施例では、説明の便宜上、回線アドレスが[1]か
ら「32」まであるものとする。この場合の通常の表ア
ドレス空間での走査順序を第3図(a)に示し、央アド
レス空間での走査順序を第3図(b)に示す。第3図中
、「×」印は一方の空間から他方の空間への切り替わり
を示す。
例えば、回線アドレス1゛1」から「4」までのグルー
プg1に対してスキャン制限を行ないグループq1内で
アドレス置換を行なうと、表アドレス空間での走査順序
は第4図(a)に示す如くとなり、裏アドレス空間での
走査順序は第4図(b)に示す如くとなる。第4図中、
走査される回線アドレスを丸で囲んで示すと共に、一方
の空間から他方の空間への切り替わりを「×」印で示す
。この場合、表字間アドレスカウンタ11は常にカウン
ト値として回線アドレス「1」を出力し、表字間アドレ
スカウンタ12はカウント値として順次回線アドレスr
lJ、r5J、rLl、・・・。
B8J、l’32J、rlJ、・・・を出力する。スイ
ッヂ回路14は、セレクタ13のセレクト端子S E 
L、にアドレスカウンタ11.12の出力を交互に選択
出力せしめる制御信号を印加する。これにより、セレク
タ13からは回線アドレス「1」→「1」→NJ→「5
」→「1」→「9」→1゛1」→「13」→「1」→・
・・「1」→1“28」→「1」→1°32」→「1」
→rlJ  rN→「5.1−→「1」→・・・が順次
選択出力されて回線走査機構が走査するべき回線アドレ
スとしてレジスタ15に格納される。回線の走査は、レ
ジスタ15の出力回線アドレスに基づいて行なわれる。
つまり、本実施例では、表アドレス空間ではスキャン制
御が可能であり、裏アドレス空間では常に全回線アドレ
スが走査される。このため、表7ドレス空間の周期に寝
アドレス空間の周期が加算されるため、走査周期が第5
図より明らかな如く不規則となる。しかし、回線制御を
行なう上で問題は生じない。第5図(a)は回線アドレ
ス「1」のデータ、同図(b)は従来方式による回線ア
ドレス「1」の走査タイミング、同図(C)は本実施例
による回線アドレス1°1」の走査タイミングを夫々示
す。
第4図(a)、(b)及び第5図(b)、!= (C)
との比較より明らかな如く、本発明方式がその効果をフ
ルに生かすのは、表アドレス空間でスキャン制御を行な
った場合である。全走査能力の1/2の走査能力を必要
とする回線を接続する場合に、高速回線の回線アドレス
は表アドレス空間においてスキャン制御により第4図(
a)に示す如く固定されるが、残り全ての回線が第4図
(b)に示す如く裏アドレス9間において均等に走査さ
れるので、所定以下の低速回線であれば無条件に残り3
1回線まで収容できる。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、スキャン制御を行なえる表アドレス空
間の回線アドレスと常に全回線アドレスが走査される衷
アドレス空間の回線アドレスとを交互に選択出力して回
線走査機構の走査するべき回線アドレスを生成する走査
アドレス生成手段を備えているので、高速回線を収容す
るために行なうスキャン制御にかかわらず全ての回線に
所定以上の走査能力を分配可能とすることができ、特に
少数の高速回線と多数の低速回線とが混在する場合の効
果が大であり、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明方式の一実施例を適用された回線走査機
構の要部を示すブロック系統図、第3図は実施例におけ
る通常の走査順序を示す図、 第4図は実施例におけるスキャン制御を説明する図、 第5図は実施例における走査タイミングを説明する図、 第6図は一般的な通信制御装置を示すブロック系統図、 第7図は従来方式における通常の走査順序を示す図、 第8図は従来のスキャン制御の一例を示す図、第9図は
従来のスキャン制御の一例を説明する図、 第10図は従来のスキャン制御の他の例を示す図、 第11図は従来のスキャン制御の他の例を説明する図で
ある。 第1図〜第5図において、 1は第1のアドレス発生手段、 2は第2のアドレス発生手段、 3は走査アドレス生成手段、 11は表字間アドレスカウンタ、 12は実空間アドレスカウンタ、 13はセレクタ、 14はスイッチ回路、 15はレジスタ を示す。 本発明の原理説明図 第1図 本発明方式の一実施例を適用された回線走査機構の要部
を示すブロック系統図 第2図 (a)               (b)実施例に
おける通常の走査順序を示す因業3図 〔表アドレス空間]              〔裏
アドレス空間〕((1)(b’) 実施例におけるスキャン制御を説明する図第4図 冨回線分の時間 一一一一一 実施例における走査タイミングを説明する因業5図 一般的な通信制御装置を示す ブロック系統図 第6図 従来方式における通常の走査順序を示す因業7図 従来のスキャン制御の一例を示す同 第8図 従来のスキャン制御の一例を説明する因業9図 従来のスキャン制御の他の例を示す図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通信制御装置内で多数の回線を制御する回線走査機構の
    回線走査方式において、 収容し得る回線の全回線アドレス分のアドレス空間と等
    しく所定の回線アドレスのみが走査されるスキャン制御
    を行なえる表アドレス空間の回線アドレスを順次発生出
    力する第1のアドレス発生手段(1)と、 該全回線アドレス分のアドレス空間と等しく常に全回線
    アドレスが走査される裏アドレス空間の回線アドレスを
    順次発生出力する第2のアドレス発生手段(2)と、 該回線走査機構の走査するべき回線アドレスを、該第1
    及び第2のアドレス発生手段から出力される回線アドレ
    スを交互に選択出力して生成する走査アドレス生成手段
    (3)とを備え、 該走査アドレス生成手段により生成された回線アドレス
    の回線を順次走査することを特徴とする回線走査方式。
JP62311229A 1987-12-09 1987-12-09 回線走査方式 Pending JPH01151854A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU769714B2 (en) * 1999-06-21 2004-01-29 Kabushiki Kaisha Kajitsu Hihakai Hinshitsu Kenkyujo Side multiple-lamp on-line inside quality inspecting device
US7359335B2 (en) 2003-07-18 2008-04-15 International Business Machines Corporation Automatic configuration of network for monitoring

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