JPH01150685A - エレベータの位置検出装置 - Google Patents

エレベータの位置検出装置

Info

Publication number
JPH01150685A
JPH01150685A JP62309158A JP30915887A JPH01150685A JP H01150685 A JPH01150685 A JP H01150685A JP 62309158 A JP62309158 A JP 62309158A JP 30915887 A JP30915887 A JP 30915887A JP H01150685 A JPH01150685 A JP H01150685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elevator
light
smoke
output
output voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62309158A
Other languages
English (en)
Inventor
Terumi Hirabayashi
平林 輝美
Toshiyuki Kodera
利幸 小寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62309158A priority Critical patent/JPH01150685A/ja
Publication of JPH01150685A publication Critical patent/JPH01150685A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、エレベータの位置検出を光によって検出す
るエレベータの位置検出装置の改良に関するものである
【従来の技術】
従来、この種のエレベータの位置の検出をするエレベー
タの位置検出装置には、機械式、リードスイッチ式、近
接スイッチ式、光電等の多数の方式があるが、近年、機
械的摩耗がなく、信頼性が高く、低コストが可能な光電
のエレベータの位置検出装置が主流になっている。この
従来の光電のエレベータの位置検出装置は、例えば、実
開昭62−47579号に示されるように、発光素子と
受光素子とを対向配置した投受光部を備えた光電装置を
かごに取り付け、この光電装置の発光素子から受光素子
への光を遮蔽する作動板をかごの停止位置に配置して、
発光素子より照射された光を作動板で遮蔽して、この受
光素子の光の変化によって、エレベータの位置の検出を
行っている。
【発明が解決しようとする問題点】
従来のエレベータの位置検出装置は以上のように構成さ
れているので、ホコリや煙が発生して光電装置の発光素
子と受光素子の間にこのホコリや煙がはいると、受光素
子が誤動作して、エレベータの位置の検出ができな(な
るという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ホコリが発光素子と受光素子等に堆積した場
合は保守要求指令を出して装置の保守を行い誤動作を防
止する。また、煙が発生して、発光素子と受光素子の間
に煙が侵入して位置の検出が不能になった場合はエレベ
ータを走行不能にさせて安全性の向上を図ることが可能
なエレベータの位置検出装置を得ることを目的とする。
【問題点を解決するための手段] この発明に係るエレベータの位置検出装置シよ、発光素
子と受光素子とを組み合わせて、受光素子の光量の変化
によってエレベータの位置を検出するエレベータの位置
検出装置において、受光素子より出力される受光信号の
レベルが設定された長時間内で設定レベルまで変化した
ときを検出してホコリ検出信号を出力するホコリ検出部
と、このホコリ検出部より出力されたホコリ検出信号を
受けて装置の保守要求指令を出力する保守要求指令部と
、受光素子より出力される受光信号のレベルが設定され
た短時間内で設定レベルまで変化したときを検出して煙
検出信号を出力する煙検出部と、この煙検出部より出力
された煙検出信号を受けてエレベータの走行を阻止させ
るエレベータ走行阻止部とを備えて構成したものである
。 【作  用】 この発明におけるエレベータの位置検出装置は、ホコリ
検出部によって、受光素子より出力される受光信号のレ
ベルが設定された長時間内に設定し・ベルまで変化した
ときが検出されてホコリ検出信号を出力する。保守要求
指令部が、ホコリ検出部より出力されたホコリ検出信号
を受けて、装置の保守要求指令を出力させる。また、煙
検出部によって、受光素子より出力される受光信号のレ
ベルが設定された短時間内で設定レベルまで変化したと
きを検出して煙検出信号を出力されて、エレベータ走行
限止部煙検出部で受けると、エレベータの走行が阻止さ
れる。
【実施例】
以下に、この発明の一実施例を図面を参照して説明する
。第1図はこの発明によるエレベータの位置検出装置を
エレベータに実装した時の昇降路とからの平面図で、第
2図及び第31図はこの発明によるエレベータの位置検
出装置の一実施例を示す概略回路図で、第4図は主要部
分の波形図である。 図において、1はかごで、かごの側面にはガイドシュー
2a、2bが取り付けられるとともに、かごの上面には
、発光素子と受光素子とを対向配置した位置検出用の光
電装置3が取り付けられている。4は、かご1に設けら
れたドアである。昇降略5内の側壁には、かご1に取り
付けられたガイドシュー2a、2bと遊嵌するレール6
a、6bが設けであるとともに、かご1に設けた光電装
置3の発光素子より受光素子に照射している光を遮蔽す
る作業板7が設けである。8はカウンター重りである。 第2図において、9は検出部で、発光素子と受光素子と
して発光ダイオード9aとホトトランジスタ9bによっ
て構成されている。発光ダイオード9aより照射された
光をホトトランジスタ9bで受光するとホ)・トランジ
スタ9bが動作して出力電圧V、を出力する。この出力
電圧V、は受光量が増えればレベルも増加するように変
化している。このホトトランジスタ m圧v+は、コンパレータ9Cの(−)端子に入力され
る。また、コンパレータ9Cの(+)端子には、スレッ
シュホールドレベルとなる基準値調整用のボリューム9
dより出力された基準電圧V,が入力されていて、ホト
トランジスタ9bの出力電圧V,と基準電圧V,と比較
して、V 、 :> v 、の時に「L」、■,〈v,
の時にrHJをそれぞれ出力している〔第4図[11 
− I 、同図(11−II参照〕。 コンパレータ9cの出力v2は位置検出出力回路10に
入力され、コンパレータ9Cの出力がrHJの時にスイ
ッチングトランジスタ10a、10bが「ON」となり
、リレー10cが動作するようになっている。また、ホ
トトランジスタ9bの出力電圧V、は、ホコリ検出部1
1と煙検出部12にそれぞれ入力されている。ホコリは
、少しずつ発光ダイオード9aとホトトランジスタ9b
に堆積していくので、ホコリの影響は、長時間かかって
徐々に受ける。しかし、煙は、短時間内に発光ダイオー
ド9aとホトトランジスタ9bの間に侵入して光を遮る
ため短時間の内にその煙による影響を与える。このこと
によって、ホコリ検出部11は、ホトトランジスタ9b
が動作した時の出力電圧の変化が長時間かかって設定値
以上になった時をホコリと判断している。また、煙検出
部12は、ホ)・トランジスタ9bが動作した時の出力
電圧の変化が短時間で設定値以上になった時を煙と判断
している。 エレベータが走行開始して設定時間後(作業板7の遮蔽
が解除されてから)、サンプル開始信号を端子13で受
ける。端子13で受けたサンプル開始信号は、単安定マ
ルチバイブレータ14に入力されて、サンプル開始信号
を比較的時間の長い周期ΔT、の単一パルスに変換する
。単安定マルチバイブレータ13から出力された単一パ
ルスは、ホトトランジスタ9bの出力電圧V、を周期へ
T、毎にサンプリングホールドするサンプルホールド回
路15のトリガ信号とされる。サンプルホールド回j@
15によって、サンプリングホールドされた出力電圧■
3 〔第4図(2)−I参照〕は、コンパレータ16の
(−)端子に入力されている。また、コンパレータ16
の(+)端子には、ホコリ基準電圧v2が入力されてい
る。このホコリ基準電圧V2は、可変抵抗器16aで調
整できろようになっている。コンパレータ16の出力は
、■3〉v2の時にrHJとなる。コンパレーク16の
出力は、保守要求指令部17に入力されて、コンパレー
タ16の出力がrT(Jの時にスイッチングトランジス
タ17aがrONJとなり、発光ダイオード17bが点
灯するようになっている。また、端子13で受けたサン
プル開始信号は、AND回路18にも入力されている。 このAND回路18には、発(tll?19で発振した
パルスを、パルスカウンタ20でエレベータ走行中に数
回のパルスに計数された計数パルスが入力されている。 そして、ANDl’1lJq18の出力は、ホトトラン
ジスタ9bの出力電圧V、をサンプリングホールドする
サンプルホールド回路21のトルが信号とされる。サン
プルホールド回路21によって、サンプリングホールド
された出力電圧V4 〔第4図(21−I参照〕は、差
動増幅器22の(+)端子に入力されている。また、差
動増幅器22の(−)端子には、煙がない時又は、煙の
影響の少ない時のサンプルホールド回路15より出力さ
れた出力電圧V3が入力されて、出力電圧V4と出力電
圧v3の差動電圧を増幅している。そして、このv4−
■3が設定値ΔVより大きくなった時に差動増幅器22
の出力をrF(Jとして、エレベータ走行阻止部23を
動作させている。入力されたエレベータ走行阻止部23
は、差動増幅器22の出力がrHJの時に、スイッチン
グトランジスタ23aが「ON」となり、エレベータ走
行阻止指令リレー23bが動作するようになっている。 23cは、ツェナーダイオードで煙がない時は、■4と
v3が等しいので、差動増幅v!i22の出力が零とな
る。そのために、■、−V3>ΔVとなった時に、スイ
ッチングトランジスタ23aを「ON」させるためのも
ので、ツェナーダイオード23cのツェナー電圧V=、
=ΔVとしている。また、■4〈V3となることはない
が、誤差等で差動増@器22の出力がマイナスIどなっ
た場合にスイッチングトランジスタ23aのベースに負
電圧が印加しないようにベースとエミッタ間にクリップ
用のダイオード23が接続されている。 このように、構成されたこの一実施例のエレベータの位
置検出装置の動作を説明する。 昇降路5内の設置された作業板7が、充電装置3の発光
ダイオード9aとホトトランジスタ9b間を遮蔽しない
場合は、発光ダイオード9aより照射された光が直接、
ホトトランジスタ9bで受光されてホトトランジスタ9
bが出力電圧V、を出力する。このホトトランジスタ V,は、コンパレータ9cで基準電圧v1と比較して、
rLJを出力して、位置検出出力回路10に入力され、
スイッチングトランジスタ10a。 10bがrOFFJとなり、すL/−10cが動作しな
い。 今、ホコリと煙による影響がない場合は、ホトトランジ
スタ 低下しないので、ホコリ検出部11と煙検出部12の各
サンプルホールド回WI115.21の出力電圧V3,
V4には変化がなく、保守要求指令部17、エレベータ
走行阻止部23は作動しない。 今、発光ダイオード9aとホトトランジスタ9bにホコ
リが堆積し始めたとすると、ホトトランジスタ9bの受
光量が低下するので、ホトトランジスタ ホールド回路15によって、比較的時間の長い周期へT
,でサンプリングホールドされた出力電圧v3は、第4
図(21 − Iに示したようにステップ的に増加して
きて、コンパレータ16によってホコリ基準電圧v2と
出力電圧v3が比較されて、■3〉v2となるとコンパ
レータ16の出力がrHJとなる。その結果、出力部1
7のスイッチングトランジスタ17aがrONJとなり
、発光ダイオード17bを点灯させて誤動作する前に保
守点検要求をして、誤動作防止を行っている。 また、煙が発生すると、煙は短時間の内に、発光ダイオ
ード9aとホトトランジスタ する。そして、煙が光を遮って、ホトトランジスタ9b
の受光量が低下して、ホトトランジスタ9bの出力電圧
V1が低下する。サンプルホールド回路21によって、
サンプリングホールドされた出力電圧v4は、第4図f
31 − 1[に示したように短時間の内にステップ的
に増加してきて、差動増幅器22によって、出力電圧V
3と出力電圧v4との差動電圧を増幅する。煙によって
、出力電圧V4が大きくなっているので、V3−V2が
設定値ΔVより大きくなり差動増幅器22の出力がrH
Jとなり、出力部23のスイッチングトランジスタ23
aが「ON」となり、エレベータ走行阻止指令リレー2
3bが動作して、エレベータの走行を阻止させている。 【発明の効果] 以上のように、この発明によれば、発光素子と受光素子
とを組み合わせて、受光素子の光量の変化によってエレ
ベータの位置を検出するエレベータの位置検出装置にお
いて、ホコリ検出部と、このホコリ検出部によって装置
の保守要求指令を出力する保守要求指令部と、煙検出部
と、この煙検出部によってエレベータの走行を阻止させ
るエレベータ走行阻止部とを備えて構成したので、ホコ
リが発光素子と受光素子等に堆積した場合は保守要求指
令を出して装置の保守を行い誤動作を防止することがで
きる。また、煙が発生して、発光素子と受光素子の間に
煙が侵入して位置の検出が不能になった場合はエレベー
タを走行不能にさせて安全性の向上を図ることが可能な
エレベータの位置検出装置を得られるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるエレベータの位置検出装置をエ
レベータに実装した時の昇降路からの平面図、第2図及
び第3図はこの発明によるエレベータの位置検出装置の
一実施例を示す概略回路図、第4図は主要部分の波形図
である。 9a・・・発光素子、9b・・・受光素子、11 ・ホ
コリ検出部、17・・・保守要求指令部、12・・・煙
検出部、23・・・エレベータ走行阻止部。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人  大 岩 増 雄(外2名) 第1図 4・ 第3図 第4図 (11正常動作       (2)ホコリ検出   
   (3)煙検出時間 手続補正書(自発) 昭和 6麺 7月18日 1、事件の表示   特願昭62−309158  号
2、発明の名称 エレベータの位置検出装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 ・ 8゛ (= 一# ミ1 〆2八 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、補正の内容 (1)明細書第6頁第3行目に「作業板」とあるを、「
作動板」と補正する。 (2)同第6頁第10行目〜第11行目にFV、は・・
・・変化している。」とあるを、「V、は基準以上の受
光量があれば、ゼロボルトに近い値を示す。 」と補正する。 (3)同第7頁第1行目にr rHJ Jとあるを、r
 rLJ Jと補正する。 (4)同第7頁第2行口に「スイッチングトランジスタ
10a、Jとあるを、「スイッチングトランジスタ10
aがrOFFJ、Jと補正する。 (5)同第7頁第19行目に「作業板」とあるを、「作
動板」と補正する。 (6)同第8頁第11行目にr(−)、11とあるを、
r(+)」と補正する。 (7)  同第8頁第12行目にr(+)Jとあるを、
r(−)Jと補正する。 (8)同第9頁第8行目に「トルガ信号jとあるを、「
トリガ信号」と補正する。 (9)同第10頁第17行目に「作業板」とあるを、「
作動板」と補正する。 (10)同第11頁第5行目に「スイッチングトランジ
スタ10a、Jとあるを、「スイッチングトランジスタ
10aがrOFFJ、jと補正する。 (11)同第11頁第6行目にr rOFFJ Jとあ
るを、r rONJ Jと補正する。 (12)同第11頁第6行目〜第7行目に「動作しない
」とあるを、「動作する」と補正する。 (13)同第11頁第10行目に「低下しないので」と
あるを、r増加しないので」と補正する。 (14)同第11頁第17行目に「低下する」とあるを
、「増加する」と補正する。 (15)同第11頁第19行目に「ΔT、で」とあるを
、「ΔT、つまりエレベータ走行毎に1回の割合で」と
補正する。 (16)同第12頁第12行目に「低下する」とあるを
、「増加する」と補正する。 (17)同第12頁第19行目に「出力が「H」」とあ
るを、「出力がツェナーダイオード23cのツェナー電
圧以上」と補正する。 (18)図面第3図、第4図を別紙の通り補正する。 7、添付書類 (11?ll¥ll回正            1通
第3図 第4図 (1)正常動作       (2)ホコリ検出   
   (3)煙検出時間 手続補正書(自発) 「ナー□□ l、事件の表示   特願昭62−309158号2、
発明の名称 エレベータの位置検出装置 3、補正をする者 代表者志岐守哉 /rゝ じ 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、補正の内容 (1)明細書第9頁第4行目に[エレベータ走行中に数
回のパルスに係数」とあるを、「エレベータの最短走行
時間中に数回のパルスに分周」と補正する。 (2)図面第4図を別紙の通り補正する。 7、添付書類 (1)補正図面              1通(1
)  正雪1m乍 時間 時間 時間 4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発光素子と受光素子とを組み合わせて、前記発光素子よ
    り照射された光を遮蔽させて、その光量の変化によって
    前記受光素子より出力される受光信号のレベルでエレベ
    ータの位置を検出するエレベータの位置検出装置におい
    て、前記受光素子より出力される受光信号のレベルが設
    定された長時間内で設定レベルまで変化したときを検出
    してホコリ検出信号を出力するホコリ検出部と、該ホコ
    リ検出部より出力されたホコリ検出信号を受けて装置の
    保守要求指令を出力する保守要求指令部と、前記受光素
    子より出力される受光信号のレベルが設定された短時間
    内で設定レベルまで変化したときを検出して煙検出信号
    を出力する煙検出部と、該煙検出部より出力された煙検
    出信号を受けてエレベータの走行を阻止させるエレベー
    タ走行阻止部とを備えて構成したことを特徴とするエレ
    ベータの位置検出装置。
JP62309158A 1987-12-07 1987-12-07 エレベータの位置検出装置 Pending JPH01150685A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62309158A JPH01150685A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 エレベータの位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62309158A JPH01150685A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 エレベータの位置検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01150685A true JPH01150685A (ja) 1989-06-13

Family

ID=17989621

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62309158A Pending JPH01150685A (ja) 1987-12-07 1987-12-07 エレベータの位置検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01150685A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04191274A (ja) * 1990-11-26 1992-07-09 Takenaka Komuten Co Ltd エレベータ装置
JP2007031084A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Mitsubishi Electric Corp エレベータの着床装置
JP2010006562A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Hitachi Ltd エレベータの位置検出装置、並びにエレベータ
JP2013193867A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Mitsubishi Electric Corp エレベータの火災時運転システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04191274A (ja) * 1990-11-26 1992-07-09 Takenaka Komuten Co Ltd エレベータ装置
JP2007031084A (ja) * 2005-07-27 2007-02-08 Mitsubishi Electric Corp エレベータの着床装置
JP2010006562A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Hitachi Ltd エレベータの位置検出装置、並びにエレベータ
JP2013193867A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Mitsubishi Electric Corp エレベータの火災時運転システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6486486B1 (en) Flame monitoring system
JPH0244385B2 (ja)
JP5302770B2 (ja) 照明装置
SE470564B (sv) Förfarande och anordning för avkänning av andningen hos en människa eller ett djur
JP2007121048A (ja) 呼気中アルコール測定方法
JPH01150685A (ja) エレベータの位置検出装置
JPS5968130A (ja) 光電子スイツチ
JPS57172218A (en) Detector for tool defect
JPS63150463A (ja) インジエクタ作動停止検出装置
JPH0377521A (ja) 電気掃除機の制御装置
JPH0524205Y2 (ja)
JPH0339646A (ja) 漏水検知装置
KR960017492A (ko) 엘리베이터의 정지위치 감지방법
JP2514474Y2 (ja) 自動販売機の検知装置
JPS595398A (ja) 光電式煙感知器
JPS644239B2 (ja)
JPS6445932A (en) Engine stopping control device for battery mounted vehicle
RU2062748C1 (ru) Датчик контроля нити
JPS62119644U (ja)
KR960020920A (ko) 진공청소기의 먼지센서감도 자동조절장치
JPS58207267A (ja) エレベ−タのかご内異常検出装置
JPH036485A (ja) 物体検出装置
JPS57212839A (en) Detecting circuit for intermission of input signal for optical agc amplifier
JPS61276086A (ja) 稼動時間計測装置
KR960007111A (ko) 로보트제어기의 비상정지 제어장치