JPH01150305A - 超伝導磁石用コイル及びその製造方法 - Google Patents

超伝導磁石用コイル及びその製造方法

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JPH01150305A
JPH01150305A JP30852687A JP30852687A JPH01150305A JP H01150305 A JPH01150305 A JP H01150305A JP 30852687 A JP30852687 A JP 30852687A JP 30852687 A JP30852687 A JP 30852687A JP H01150305 A JPH01150305 A JP H01150305A
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spiral
coil
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ceramic
superconducting magnet
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Kaoru Umeya
薫 梅屋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、セラミック質又は金属間化合物質超伝導材料
からなる超伝導磁石用コイル及びその製造方法に関する
ものである。
〈従来の技術〉 焼結性セラミック又は金属間化合物質超伝導材料は、金
属質又は金属合金質超伝導材料に較べて (1)、臨界温度値(Tc)としては高いものが得られ
るが、 (2)、臨界磁界値(Hc)並びに (3)、臨界電流値(lc)は低いものしか得られない
それでも、llcに関しては、最近の開発研究の結果、
顕著な改善が達成され金属又は金属化合物差の値のもの
が得られてはいるが、ICに到っては多くの開発研究努
力にも拘らず、見る可き向上は達成されていない。
しかし、同じセラミック超伝導材料又は金属間化合物質
超伝導材料であっても、これを特に薄膜の単結晶質に仕
上げた場合にのみ、金属又は金属化合物超伝導体に近い
臨界電流値の達成に成功を収めている。しかし、この場
合においてはPVD法(物理的蒸着法)並びにCVD法
(化学的蒸着法)の何れによるときも、単結晶膜を前提
とする限り、その構成出来る膜の厚さには限界があり、
現在の技術においてはlO〜数nmの厚みが、その達成
し得る最大の厚みとなっている。すると、断面の一辺を
10nmとし、横方向の幅をたとえ0.1 cmに採っ
たとしても断面積は10−8cm2となるので、cm2
当り1万Ampの臨界電流値(金属並の値)に恵まれた
場合においてさえも10−4^mpの電流しか通すこと
が出来ない。これでは効率のよいコイル構成は電束無い
とされ、コイル化に対しては半ば疑問視されていた。 
(コイル化しなく、では超伝導材料を有効使用出来難い
。)しかし、薄膜単結晶状態はこれ以上(10nm)の
厚さになると特にセラミック質の場合には顕著に又金属
間化合物質の場合においてもとかく崩壊(多結晶化する
)が起きるので、この面での改善は期特出来難い状態に
あった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 発明者は、上記問題点を解決するため考究を重ね、基板
平面の片面又は両面上にセラミック質又は金属間化合物
質超伝導体薄膜を渦巻状構造体として基盤構成し、この
基盤を多段に積層し、各段の渦巻状構造体を電気的に結
線すれば解決できるものであることを見い出し本発明を
完成するに至った。
〈問題点を解決するための手段〉 斯くして、本発明によれば、中空の円形基板の片面又は
両面に円板外周部端点から内周部端点間に渦巻状にセラ
ミック質又は金属間化合物質超伝導体薄膜線輪を構成し
た超伝導体盤が、該超伝導体面を片面構成の場合には構
成面をそれぞれ上にして、又両面構成の場合には段間に
電気絶縁板を間挿して多数段積み重ねられ、かつ各段の
渦巻状線輪が直列または並列に電気的に接続されてなる
ことを特徴とする超伝導磁石用コイルが提供され、かか
る超伝導磁石用コイルは、金属またはセラミック製中空
円形基板の片面又は両面に形成された皮膜に基板面を露
呈した渦巻状溝を刻設し、該渦巻状溝にセラミック質又
は金属間化合物質超伝導材を蒸着して円板外周部端点か
ら内周部端点間に渦巻状に超伝導体薄膜線輪を形成せし
めて超伝導体盤を作成し、該超伝導体盤を片面構成の場
合には構成面をそれぞれ上にして、又両面構成の場合に
は段間に電気絶縁板を間挿して多数段積み重ね、上下又
は表裏・上下段間において、内周部端点−外周部端点;
もしくは外周部端点どうい内周部端点どうじを外部電気
結線により接続することにより製造される。
本発明に係るセラミック質又は金属間化合物質超伝導磁
石用コイルの製造方法について、超伝導体基盤、コイル
の組立の順に説明する。
(1)超伝導体基盤の作成 第1図に示すような中空円板とした基板(1)(外径8
0mm、 内径20mm、 厚さ1mm、但しこの数値
は例示であり、本発明を制約するものではない)上に、
線厚10nm、  線幅0.1 cmの線輪からなり、
内周部端点(a)から外周部端点(b)に至る渦巻状セ
ラミック質又は金属間化合物質超伝導体材料膜(2)を
次の手順に従って構成する。
A0機械的切削法 基板の片面又は両面上にプラスチック溶液を塗布後乾燥
し、フィルム薄層を形成し、この膜をプロゲラ11制御
した旋盤を用いて直接彫溝して基板面を露呈した渦巻状
パターンを形成し、これに蒸着法によりセラミック質又
は金属間化合物質超伝導膜を構成する。
B、フォトリソグラフィ法 1、基板上にポジ型もしくはネガ型フォトレジスト溶液
を可能な限り薄く塗布する。但し薄く塗布することは本
発明を制約するものではない。
乾燥後、ベーキングし、フォトレジスト膜(3)を形成
させる。
2、このレジスト膜に、照射機をプログラム稼働させる
ことにより、中空円板の外周部端点(b)から内周部端
点(a)に至る渦巻状パターンを印画する。
3、次に例えばハロゲン化剤を使用することにより乾式
腐蝕(ドライ・エッチ)して第2図に示すように溝部(
4)を掘り下げる。この場合、ポジ型フォトレジストで
は、非感光部が、ネガ型フォトレジストでは感光部が軟
質であるため腐蝕が進み、残部は、より硬いため残存す
る。渦巻状線輪の断面は10膜mX0.1 cmである
が、線間の溝幅も大略、0.1cmに保つように印画さ
れている。なお、端点a、  bの線幅は線輪の輻(0
,1cm)より少々太き目に仕上げておく方が好都合で
ある。本発明は上記の数値に限定されるものではなく、
適宜選定することができる。  ゛ かくして基板上に第1図に示すような渦巻状パターンで
第2図のような断面を持った構造体を構成することがで
きる。
4、上記基板を洗浄後、PVD (物理的蒸着)法或は
CVD (化学的蒸着)法にさらし、溝部である基板露
出面上にセラミック質又は金属間化合物質超伝導体1膜
(単結晶体)(第1図の(2))を構成する。
構成後は、−層強固なエツチング例えばイオン・プラズ
マ法にさらし、残存フォトレジスト部分を腐蝕除去する
なお、渦巻状パターンとしては、第1図のパターンに限
らず、第3図に示すように、同心円の輪環に間欠部を設
け、間欠端部を内側の同心円輪環の間欠端部と連結した
形状としても同じ効果を発揮することができる。
(II)積層立体化コイル 1、第1図または第3図に示したセラミック質又は金属
間化合物質超伝導体盤を、第4図のように多数段積層す
る。
2、第1段の基盤の端点(a)を2段の端点(b)に、
第2段の端点(b)を第3段の端点(a)に、以下同様
にして、a、bを外部結線(5)により接続し、渦巻状
超伝導体線輪を直列結合し、コイルを形成する。
3、上記20代わりに、上下各段の端点を(a)。
(a)どうし、−(b)、(b)どうし外部結線により
接続し、渦巻状超伝導体線輪を並列結合し、コイルを形
成する。
〈作用〉 本発明方法では、渦巻状パターンをNC制御切削法によ
るか、又は半導体集積回路製造に使用されるフォトリソ
グラフィを適用して刻設し、セラミック質又は金属間化
合物質超伝導体を蒸着させるものである。
上記の渦巻状線輪が線vA1mm程度、厚みをlOnm
程度であれば、例えばNC旋盤加工その他の機械的電気
的溝切り加工法によっても構成可能であるが、線幅並び
に線間間隔を次第に縮小し、巻数を増加してゆく様にな
ると、本発明方法の渦巻状パターンを形成するにあたり
半導体集積回路製造に使用されるフォトリソグラフィを
適用することはきわめて有利である。即ち、最終的には
線幅171m (究極の場合には、0.1μm)、溝幅
171m(同じく究極の場合には、0.1μm)まで引
き下げることが可能となり、上記円板例をとると実に1
万5千回の巻数の渦巻体とすることができ、コイルとし
たときのコイル巻数を増加させ得ろ結果、コイル効率を
大きく上昇させることができる。
゛旋盤法その他の機械加工法によるときは、このような
超精密仕上げは達成不可能である。
又、基板としては、金属板9表面酸化処理した金属板ま
たはセラミック板を使用でき、その基板の種類によりそ
れぞれ限度は異なるが、何れの場合でも100μm程度
まで薄板化が可能であり、この場合、1,000枚を積
層しても10cmの高さであり、積層化により平板のコ
イル化効率を一層向上させることができる。
〈実施例〉 以下、セラミック質超伝導材料を用いた実施例により、
本発明を具体的に説明する。
使用したセラミック超伝導体はイツトリウム。
バリウム、銅・酸化物で、これをアルミナ質セラミック
中空基板(外径80mm、 内径20mrm。
厚さ1.0mm)上に高真空化学エピタキシ(High
Vacuum Chemical Epit、axy)
法により、蒸着薄膜として構成した。この際、膜の厚み
は1100nで、単結晶としては、この内底部の10n
mの部分のみが有効に働いた。
さらに詳細に説明すると、基板にフォトレジスト膜を構
成し、これに渦巻状パターン(線幅0.5rnm、線間
間隔0 、5 m m )を印画した。溝部分に当たる
所を酸性塩化ボロンによりドライエッチ(乾式@t!l
りシ、溝部分てはアルミナ面を露出させた。この材料を
電子ビー1トエビタクシイ装置中に入れ、真空化学エピ
タキシ膜として膜構成を行なった。構成膜厚は1100
nであったが、このうち、単結晶超伝導体として働く部
分は、基板に密接した10nmの部分のみであった。
結果として得られたものは渦巻線有効断面lOnmX0
.5cm=0.5XlO−”cm2.渦巻巻数25であ
った。得られたセラミック超伝導材料は10゜000 
Amp/ cm2の臨界電流値で稼働できたので、1枚
の基盤に就き、0 、5 mAmp通電可能であった。
これと同一の特性を持った基盤30枚を積層立体構造化
した。外部結線は直列方式を採用した。
積層体群を金属銅質で出来た容器中に入れ、上下より絶
縁物を介して機械的に圧着した。
中央部の孔腔中に、硅素鋼棒より切り出した外径15m
m、 長さ50mmの丸棒を挿入し、磁石としての作動
条件を確認した。
雰囲気温度を液体窒素を使用することにより、80°K
を保った。
その結果、セラミック超伝導コイルとしての作動を確認
した。
〈発明の効果〉 セラミック質又は金属間化合物質超伝導体のシース法(
クラッド法)による線材化では、多結晶体の異方向焼結
であるため通電能力に劣るが、更にはコイルに巻くとき
の変形によっても、内部の超伝導体は折損し、通電能力
の低下を来す。
本発明では基板上に全体が一つの単結晶体としての渦巻
状コイルを形成しており、且つその上、巻くための再加
工を必要としないので、可撓性のない超伝導材料に対し
て折損の生じないコイルが得られる。
さらに巻き数の大きい渦巻状コイル盤を多段に立体積層
し、直列または並列接続することにより、きわめてコイ
ル化効率のすぐれた超伝導磁石用コイルが提供される。
【図面の簡単な説明】
−第1図はセラミック超伝導体盤の平面図で、第2図は
同じく中心を通る縦断面図で、第3図は池のセラミック
超伝導体盤の平面図で、第4図はセラミック超伝導体盤
の積層立体化方法を示す説明図である。 (1)・・・基板、(2)・・・セラミック超伝導体、
(3)・・・フォトレジスト膜、(4)・・・溝部、(
5)・・・外部結線。 (a)・・・内周部端点、(h)・・・外周部端点。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.中空の円形基板の片面又は両面に円板外周部端点か
    ら内周部端点間に渦巻状にセラミック質又は金属間化合
    物質超伝導体薄膜線輪を構成した超伝導体盤が、該超伝
    導体面を片面構成の場合には構成面をそれぞれ上にして
    、又両面構成の場合には段間に電気絶縁板を間挿して多
    数段積み重ねられ、かつ各段の渦巻状線輪が直列または
    並列に電気的に接続されてなることを特徴とする超伝導
    磁石用コイル。
  2. 2.金属またはセラミック製中空円形基板の片面又は両
    面に形成された皮膜に基板面を露呈した渦巻状溝を彫設
    し、該渦巻状溝にセラミック質又は金属間化合物質超伝
    導材を蒸着して円板外周部端点から内周部端点間に渦巻
    状に超伝導体薄膜線輪を形成せしめて超伝導体盤を作成
    し、該超伝導体盤を片面構成の場合には構成面をそれぞ
    れ上にして、又両面構成の場合には段間に電気絶縁板を
    間挿して多数段積み重ね、上下又は表裏・上下段間にお
    いて、内周部端点−外周部端点;もしくは外周部端点ど
    うし、内周部端点どうしを外部電気結線により接続する
    ことを特徴とする超伝導磁石用コイルの製造方法。
  3. 3.前記中空円形基板の片面又は両面に形成された皮膜
    に基板面を露呈した渦巻状溝が、板面に形成された薄層
    プラスチックフィルム、を前記形状に切削形成されたも
    のである特許請求の範囲第2項記載の超伝導磁石用コイ
    ルの製造方法。
  4. 4.前記薄層プラスチックフィルム層からの渦巻状溝の
    形成が、数値制御プログラムにより切削されたものであ
    る特許請求の範囲第3項記載の超伝導磁石用コイルの製
    造方法。
  5. 5.前記中空円形基板の片面又は両面に形成された皮膜
    に基盤面を露呈した渦巻状溝が、板面に形成されたフォ
    トレジスト膜に渦巻状パターンを印画し、エッチングに
    より形成されたものである特許請求の範囲第2項記載の
    超伝導磁石用コイルの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0541323A2 (en) * 1991-11-07 1993-05-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Noncontacting card, terminal and transmission system therfore
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