JPH0115027B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0115027B2 JPH0115027B2 JP991283A JP991283A JPH0115027B2 JP H0115027 B2 JPH0115027 B2 JP H0115027B2 JP 991283 A JP991283 A JP 991283A JP 991283 A JP991283 A JP 991283A JP H0115027 B2 JPH0115027 B2 JP H0115027B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- extraction
- kneading
- freely
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims description 24
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 15
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 11
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000004014 plasticizer Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/44—Resins; Plastics; Rubber; Leather
- G01N33/442—Resins; Plastics
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高分子材料の混練兼加工性試験機の試
料の抽入出を自由に制御して混練とその試験を自
由に行うに関する。
料の抽入出を自由に制御して混練とその試験を自
由に行うに関する。
高分子材料の加工性とは原材料を成形機に供給
し、可塑化し、形を与え保持し取り出す工程中の
材料の適応性と云われて居り、実際の成形機に近
い混練機や抽出機などを用いて加工を容易にする
条件、例えば溶融時や凝固時の温度などを変化し
その粘度を粘度計や又は粘度によつて変化する混
練時の回転力などによつて表わし示すものであ
る。従つて試験と同時に混練などの作業を兼ねる
のがこの種の機器の特徴である。
し、可塑化し、形を与え保持し取り出す工程中の
材料の適応性と云われて居り、実際の成形機に近
い混練機や抽出機などを用いて加工を容易にする
条件、例えば溶融時や凝固時の温度などを変化し
その粘度を粘度計や又は粘度によつて変化する混
練時の回転力などによつて表わし示すものであ
る。従つて試験と同時に混練などの作業を兼ねる
のがこの種の機器の特徴である。
所がこれまでは混練機にはホツパー型材料注入
口は上方に1個のみ設けられ、ピストン送りネジ
其の他の圧入器によつて材料を注入した後材料は
出し入れせず一定容積及び一定気圧又は真空度で
密封され、所定時間の混練を粘度などを検出監視
し乍ら行い最適特性にて混練を終るのみであつ
た。混練中圧力を一定にするため混練室は密封の
必要があり試料の出し入れは困難で混練機自身の
構造により検出される粘度などの特性は平均値を
求めるに止まり、混練の局所による成分、重量、
粘度、温度、圧力、分布などの特性の変化を抽出
検査することは困難であつた。
口は上方に1個のみ設けられ、ピストン送りネジ
其の他の圧入器によつて材料を注入した後材料は
出し入れせず一定容積及び一定気圧又は真空度で
密封され、所定時間の混練を粘度などを検出監視
し乍ら行い最適特性にて混練を終るのみであつ
た。混練中圧力を一定にするため混練室は密封の
必要があり試料の出し入れは困難で混練機自身の
構造により検出される粘度などの特性は平均値を
求めるに止まり、混練の局所による成分、重量、
粘度、温度、圧力、分布などの特性の変化を抽出
検査することは困難であつた。
その為に混練に所定時間が必要で特性項目検出
の種類も限られていた。本発明はこの欠点を解消
するため在来の上部試料圧入開口の外に材料抽出
入用の送りネジを有する管路を設け、開口の開閉
と送りネジの回転方向とを選ぶことにより、試料
の抽出入を自由ならしめて任意の時に材料の容積
を制御し乍ら試料を抽出入して粘度以外の特性や
局所の均一性などを他の計器にて計測を容易にし
又は任意の安定剤、可塑剤、充填剤、潤滑剤触媒
などの補給により成分による特性の影響などを簡
単に検出可能にしたものである。
の種類も限られていた。本発明はこの欠点を解消
するため在来の上部試料圧入開口の外に材料抽出
入用の送りネジを有する管路を設け、開口の開閉
と送りネジの回転方向とを選ぶことにより、試料
の抽出入を自由ならしめて任意の時に材料の容積
を制御し乍ら試料を抽出入して粘度以外の特性や
局所の均一性などを他の計器にて計測を容易にし
又は任意の安定剤、可塑剤、充填剤、潤滑剤触媒
などの補給により成分による特性の影響などを簡
単に検出可能にしたものである。
其の外にこうした試料抽出入装置を複数個設け
送りネジの回転方向を選ぶことにより試料の注入
と抽出とを同時に可能にし試料を連続して供給混
練して仕上げる連続混練機又は試料注入口と試料
抽出口とを連絡して閉じ、混練機内の材料を循環
せしめて混練を完全ならしめると共に、該循環路
中に他の試験器や加工器を加えて加工と試験の種
類を倍加したものである。
送りネジの回転方向を選ぶことにより試料の注入
と抽出とを同時に可能にし試料を連続して供給混
練して仕上げる連続混練機又は試料注入口と試料
抽出口とを連絡して閉じ、混練機内の材料を循環
せしめて混練を完全ならしめると共に、該循環路
中に他の試験器や加工器を加えて加工と試験の種
類を倍加したものである。
以下図面と共に好ましい本発明を2軸混練機に
実施した例を示す。
実施した例を示す。
図中10は前蓋を外した2軸混練機で12はそ
の軸承軸、14は混練機を駆動するためのギヤー
ボツクスでこれらは1体に連結されて回転力測定
の可能なダイナモメータ型モータに結合されて材
料の粘度を示す回転力として測定することができ
る。
の軸承軸、14は混練機を駆動するためのギヤー
ボツクスでこれらは1体に連結されて回転力測定
の可能なダイナモメータ型モータに結合されて材
料の粘度を示す回転力として測定することができ
る。
混練機は内部を掃除するため上下のシリンダー
框16,18に分割される外ギヤーボツクス14
に取外し自在に結合されている。シリンダー框の
内部には2本のシリンダー孔20′,20″が設け
られ、内部に夫々ロータ22′,22″が置かれ、
22′と22″は各々異なる速度で反対方向に回転
されるので内部に材料が投入されている時には材
料を剪断力により撹拌し乍ら練る作用を行い、ロ
ータの刃の形は色々であるが1例とし軸方向中心
で前後反対、対照にひねられ材料が軸方向中心を
境にして振動移送されて撹拌を助けるものもあ
る。シリンダー框16及18は内部に框の温度制
御用の流体循環路があり、普通混練中は加熱によ
り高分子の溶融を容易にして混練作用を助けて居
り、更に加工性試験として框のシリンダー内の温
度や圧力が測定されるのが普通である。シリンダ
ー18の頂部中央に材料投入用のホツパーなどの
投入口24が設けられその底部は孔26によつて
シリンダー孔22′,22″の軸方向中心近くに連
絡し材料を投入する。特に材料の投入を助けるた
めにはピストン又は送りネジを用いて材料圧入装
置のある投入口を頂部に取り付け可能な構造に構
成せられている。その上投入口24の頂部に排気
管32を設けた密閉蓋28をパツキン其の他で密
閉して取付けることもある。
框16,18に分割される外ギヤーボツクス14
に取外し自在に結合されている。シリンダー框の
内部には2本のシリンダー孔20′,20″が設け
られ、内部に夫々ロータ22′,22″が置かれ、
22′と22″は各々異なる速度で反対方向に回転
されるので内部に材料が投入されている時には材
料を剪断力により撹拌し乍ら練る作用を行い、ロ
ータの刃の形は色々であるが1例とし軸方向中心
で前後反対、対照にひねられ材料が軸方向中心を
境にして振動移送されて撹拌を助けるものもあ
る。シリンダー框16及18は内部に框の温度制
御用の流体循環路があり、普通混練中は加熱によ
り高分子の溶融を容易にして混練作用を助けて居
り、更に加工性試験として框のシリンダー内の温
度や圧力が測定されるのが普通である。シリンダ
ー18の頂部中央に材料投入用のホツパーなどの
投入口24が設けられその底部は孔26によつて
シリンダー孔22′,22″の軸方向中心近くに連
絡し材料を投入する。特に材料の投入を助けるた
めにはピストン又は送りネジを用いて材料圧入装
置のある投入口を頂部に取り付け可能な構造に構
成せられている。その上投入口24の頂部に排気
管32を設けた密閉蓋28をパツキン其の他で密
閉して取付けることもある。
その上本発明では第2図に示すように2本のシ
リンダー孔22′,22″の長手軸の中心の底面の
尾根状隔壁34の中間に円錐先端状の孔36を設
け、この孔36に密に嵌合する中空管38が挿入
されそれの先端は円錐形で孔36に一致し、その
上の直径対照の孔42′,42″がロータ軸に直角
な時、この2つの孔に対して中空管とロータ室を
連通する開口44′,44″が隔壁34中に設けら
れている。従つて中空管38の開口42′,4
2″と壁の開口44′,44″が一致する管の回転
位置では中空管の内部とロータ室とは連通され、
開口42′,42″が隔壁34に直角な時には管3
8とロータ室とは連絡をたゝれる。中空管38内
には試料送り用のネジ軸46が置かれ(図は説明
のためネジが下方に引き出されているがネジ回転
時には中空管一杯に押し上げられる)てネジの回
転方向と開口42′,42″及44′,44″との開
閉によつて試料が抽出又は注入する様に制御され
る。
リンダー孔22′,22″の長手軸の中心の底面の
尾根状隔壁34の中間に円錐先端状の孔36を設
け、この孔36に密に嵌合する中空管38が挿入
されそれの先端は円錐形で孔36に一致し、その
上の直径対照の孔42′,42″がロータ軸に直角
な時、この2つの孔に対して中空管とロータ室を
連通する開口44′,44″が隔壁34中に設けら
れている。従つて中空管38の開口42′,4
2″と壁の開口44′,44″が一致する管の回転
位置では中空管の内部とロータ室とは連通され、
開口42′,42″が隔壁34に直角な時には管3
8とロータ室とは連絡をたゝれる。中空管38内
には試料送り用のネジ軸46が置かれ(図は説明
のためネジが下方に引き出されているがネジ回転
時には中空管一杯に押し上げられる)てネジの回
転方向と開口42′,42″及44′,44″との開
閉によつて試料が抽出又は注入する様に制御され
る。
本発明ではこのようにシリンダーの隔壁34中
の中空管38の回転位置によつてロータ室と中空
管とが隔離又は連通され、中空管内の試料送りネ
ジの回転方向によつて試料が抽出又は注入制御可
能でロータ室とこの中空管とを隔離して試料を混
練し又は両者を連通して試料を抽出しその特性を
前述のように検討したり又は別の成分を注入して
試料の成分による特性の変化などを検出すること
が可能である。其の外にこうした試料抽出入装置
を上面の試料投入口に連絡し又は1個以上の試料
抽出入装置を置きそれを連絡して試料を循環し混
練し又は試験するなどが自由で、従来の投入口一
個の装置に比し作業の種類が倍増され、試験の自
由度が生命であるこの種の装置の利用度が拡大せ
られた効果は大きい。
の中空管38の回転位置によつてロータ室と中空
管とが隔離又は連通され、中空管内の試料送りネ
ジの回転方向によつて試料が抽出又は注入制御可
能でロータ室とこの中空管とを隔離して試料を混
練し又は両者を連通して試料を抽出しその特性を
前述のように検討したり又は別の成分を注入して
試料の成分による特性の変化などを検出すること
が可能である。其の外にこうした試料抽出入装置
を上面の試料投入口に連絡し又は1個以上の試料
抽出入装置を置きそれを連絡して試料を循環し混
練し又は試験するなどが自由で、従来の投入口一
個の装置に比し作業の種類が倍増され、試験の自
由度が生命であるこの種の装置の利用度が拡大せ
られた効果は大きい。
第1図は本発明を実施した試験兼混練機の前蓋
を外した混練室のみを展開した斜視図。第2図は
シリンダー框奥行中心断面立面図。 図中、10…混練室、12…軸承軸、14…ギ
ヤーボツクス、16…シリンダー上部框、18…
シリンダー下部框、20′,20″…左右のシリン
ダー、22′,22″…左右のロータ、24…投入
口、26…投入口底孔、28…密閉蓋、32…排
気管、34…尾根状隔壁、36…隔壁中の円錐先
端の孔、38…孔36に合う中空管、40…中空
管の円錐先端、42′,42″…中空管円錐先端上
の直径対称の孔、44′,44″…隔壁34中の2
つの孔で孔42′,42″と一定位置で合致する。
46…中空管38中の試料送りネジ。
を外した混練室のみを展開した斜視図。第2図は
シリンダー框奥行中心断面立面図。 図中、10…混練室、12…軸承軸、14…ギ
ヤーボツクス、16…シリンダー上部框、18…
シリンダー下部框、20′,20″…左右のシリン
ダー、22′,22″…左右のロータ、24…投入
口、26…投入口底孔、28…密閉蓋、32…排
気管、34…尾根状隔壁、36…隔壁中の円錐先
端の孔、38…孔36に合う中空管、40…中空
管の円錐先端、42′,42″…中空管円錐先端上
の直径対称の孔、44′,44″…隔壁34中の2
つの孔で孔42′,42″と一定位置で合致する。
46…中空管38中の試料送りネジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 隣接するロータ回転室下底の中間の尾根状隔
壁を利用して先端に直径対向の2開口と管軸に沿
う試料送りネジ軸とを有する先端円錐形の回動自
在の試料抽出入管と該試料抽出入管の所定回動角
度にてその管端の該2開口に一致して該抽出入管
内部とロータ室とを連通するロータ隔壁中の2開
口とよりなる試料抽出入制御自在の装置を設け、
該試料抽出入管の回動によりその開口とロータ隔
壁の開口との相対位置と試料送りネジの回転方向
との選択により試料の抽出入制御を自在にするこ
とを特徴とする2軸混練兼試験機。 2 試料抽出入制御自在の装置を複数個設け一方
を注入、他方を抽出に分ち試料の連続同時又は間
歇出入制御を自在にすることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の2軸混練兼試験機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP991283A JPS59136656A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 2軸混練兼試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP991283A JPS59136656A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 2軸混練兼試験機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136656A JPS59136656A (ja) | 1984-08-06 |
JPH0115027B2 true JPH0115027B2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=11733313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP991283A Granted JPS59136656A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 2軸混練兼試験機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59136656A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012122831A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Kurimoto Ltd | せん断装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2514278B2 (ja) * | 1991-03-28 | 1996-07-10 | 株式会社三協精機製作所 | 位置決め機構 |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP991283A patent/JPS59136656A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012122831A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Kurimoto Ltd | せん断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59136656A (ja) | 1984-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4455091A (en) | Process for regulating the mixing process of rubber mixtures in an internal mixer | |
US4941750A (en) | Moving agitator member for apparatus for mixing substances in powder, paste, or granular form | |
JPH0115027B2 (ja) | ||
CN106435795B (zh) | 色浆与切片混合纺丝装置 | |
CN205929265U (zh) | 一种改进型注塑机 | |
KR101680005B1 (ko) | 압출실린더 내부에 냉각수 순환홀을 구비한 혼련용 텐덤믹서 | |
CN207240554U (zh) | 一种均匀受热的用于塑料色母粒生产的捏合机 | |
CN206240390U (zh) | 色浆搅拌装置 | |
CN219342153U (zh) | 一种乳酸菌发酵用混料装置 | |
KR101541268B1 (ko) | 가열 및 냉각 기능을 구비한 혼련용 자동 텐덤믹서 | |
CN108144540A (zh) | 一种新型混料装置 | |
CN115431461A (zh) | 一种海绵制备用混合装置 | |
KR20040050616A (ko) | 떡 제조방법 및 장치 | |
CN207204021U (zh) | 一种食品检测预处理设备 | |
CN216498909U (zh) | 一种无机干粉涂料混料机 | |
US1356691A (en) | Rubber-mixer | |
CN221108102U (zh) | 一种染色助剂自动混合计量机 | |
CN106617240B (zh) | 一种打馅机 | |
US6224251B1 (en) | Continuous kneading machine | |
KR200223250Y1 (ko) | 스크류 콘믹서용 첨가제 투입장치 | |
CN218189048U (zh) | 一种无重力混合机 | |
CN205868153U (zh) | 带取样机构的密封胶分散机 | |
CN208302689U (zh) | 一种新型混料装置 | |
CN218731686U (zh) | 一种电池电解液灌注装置 | |
CN213563681U (zh) | 一种注塑件原料配料混合装置 |