JPH0114964B2 - - Google Patents
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- JPH0114964B2 JPH0114964B2 JP58174129A JP17412983A JPH0114964B2 JP H0114964 B2 JPH0114964 B2 JP H0114964B2 JP 58174129 A JP58174129 A JP 58174129A JP 17412983 A JP17412983 A JP 17412983A JP H0114964 B2 JPH0114964 B2 JP H0114964B2
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- Japan
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- cylindrical shaft
- nozzle
- cup
- frame
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Landscapes
- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は活性金属粒状物の製造装置に関するも
のである。
のである。
従来より金属粒状物を製造する装置としては、
回転電極式のものと回転カツプ式のものとがあ
る。
回転電極式のものと回転カツプ式のものとがあ
る。
回転電極式のものは粒状物となすべき金属を棒
状の電極にし、この電極を高周波あるいは他の電
極との間に発生するアークによつて溶融させ、か
つ、電極自身を回転させて遠心力により溶融した
金属を粒状として冷却媒体中に放出して金属の粒
状物を製造するものである。
状の電極にし、この電極を高周波あるいは他の電
極との間に発生するアークによつて溶融させ、か
つ、電極自身を回転させて遠心力により溶融した
金属を粒状として冷却媒体中に放出して金属の粒
状物を製造するものである。
また、回転カツプ式のものは、溶融した金属を
受ける回転カツプを高速度で回転させ、その周面
に形成されたノズルから遠心力を利用して溶融し
た金属を噴出させ、冷却媒体中において冷却固化
して金属の粒状物を製造するものである。
受ける回転カツプを高速度で回転させ、その周面
に形成されたノズルから遠心力を利用して溶融し
た金属を噴出させ、冷却媒体中において冷却固化
して金属の粒状物を製造するものである。
しかし、これらの装置のみでは極めて活性の強
いマグネシウムやマグネシウム合金などの粒状物
を得ることはできない。
いマグネシウムやマグネシウム合金などの粒状物
を得ることはできない。
その理由は、溶融された活性の強い金属が、大
気中において酸化あるいは燃焼してしまうからで
ある。
気中において酸化あるいは燃焼してしまうからで
ある。
そのため、活性の強い金属から粒状物を製造す
る場合には不活性ガス雰囲気中で行われるが、完
全な不活性ガス雰囲気を作るには大規模の設備を
必要とし、極めて不経済であつた。
る場合には不活性ガス雰囲気中で行われるが、完
全な不活性ガス雰囲気を作るには大規模の設備を
必要とし、極めて不経済であつた。
また、このような大規模の設備を用いたとして
も微量の活性ヒユームが発生し、これらが堆積す
ると爆発事故の危険があり、取扱いが極めて困難
となる。
も微量の活性ヒユームが発生し、これらが堆積す
ると爆発事故の危険があり、取扱いが極めて困難
となる。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するた
めになされたもので、大規模の設備を必要とせ
ず、不活性ガス雰囲気内で活性の高い金属の粒状
物を得ることができるように構成した活性金属の
粒状物の製造装置を提供するものである。
めになされたもので、大規模の設備を必要とせ
ず、不活性ガス雰囲気内で活性の高い金属の粒状
物を得ることができるように構成した活性金属の
粒状物の製造装置を提供するものである。
以下、図面に示す実施例にもとづいて本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を説明するものである。
本図において、符号1は円筒軸を示す。この円筒
軸1は基枠2内に、その下端部を挿入させた状態
で垂直に配置されている。
本図において、符号1は円筒軸を示す。この円筒
軸1は基枠2内に、その下端部を挿入させた状態
で垂直に配置されている。
円筒軸1の下端はロータリジヨイント3を介し
て不活性ガスの供給源に配管4によつて接続され
ている。配管4の途中には流量計5が介装されて
いる。
て不活性ガスの供給源に配管4によつて接続され
ている。配管4の途中には流量計5が介装されて
いる。
また、基枠2内において、円筒軸1の下端部に
はプーリ6が固定されている。
はプーリ6が固定されている。
また、基枠2の側方には支持枠7が設けられて
おり、この支持枠7にはモータ8が取付けられて
いる。モータ8の出力軸に固定されたプーリ9と
前記プーリ6との間には、ベルト10が張架され
ている。
おり、この支持枠7にはモータ8が取付けられて
いる。モータ8の出力軸に固定されたプーリ9と
前記プーリ6との間には、ベルト10が張架され
ている。
一方、円筒軸1の外側には、これと同心円状に
回転筒11が配置されている。この円転筒11の
下端は、スラストベアリング12を介して基枠2
に支持されている。
回転筒11が配置されている。この円転筒11の
下端は、スラストベアリング12を介して基枠2
に支持されている。
回転筒11と円筒軸1との間にはベアリング1
3が配置されており、両者は相対的に自由に回転
できる状態にある。
3が配置されており、両者は相対的に自由に回転
できる状態にある。
また、回転筒11の途中にはプーリ14が固定
されており、このプーリ14と、ベース15上に
固定された支持枠16に取付けられているモータ
17の出力軸に固定されたプーリ18との間に
は、ベルト19が張架されている。
されており、このプーリ14と、ベース15上に
固定された支持枠16に取付けられているモータ
17の出力軸に固定されたプーリ18との間に
は、ベルト19が張架されている。
さらに、回転筒11は、ベース15に突設され
た支軸20を介して取付けられた支持板21に、
設置された軸受部22に、ベアリング23を介し
て支持されている。
た支軸20を介して取付けられた支持板21に、
設置された軸受部22に、ベアリング23を介し
て支持されている。
回転筒11の上端には漏斗状の枠体24が固定
されており、この枠体24の上端の内側には、全
周にわたつてフラツクス層25が所定の厚みで形
成されている。
されており、この枠体24の上端の内側には、全
周にわたつてフラツクス層25が所定の厚みで形
成されている。
一方、前記円筒軸1の上端には支持部材26を
介して回転カツプ27が固定されている。
介して回転カツプ27が固定されている。
この回転カツプ27は前記フラツクス層25の
中心部に位置しており、その内周面には耐熱材2
8が内張りされている。
中心部に位置しており、その内周面には耐熱材2
8が内張りされている。
そして、回転カツプ27からは前記フラツクス
層25方向に向かつて放射状に伸びる複数本のノ
ズル29が突設されている。
層25方向に向かつて放射状に伸びる複数本のノ
ズル29が突設されている。
また、支持枠26内には通路26aに連通した
状態で不活性ガスの噴射ノズル30が設けられて
いる。
状態で不活性ガスの噴射ノズル30が設けられて
いる。
この噴射ノズル30の前部は屈曲され、その先
端は回転カツプ27のノズル29の先端部近傍に
達している。
端は回転カツプ27のノズル29の先端部近傍に
達している。
一方、回転カツプ27を囲んだ状態で不活性ガ
スの供給用の筒枠31が配置されている。
スの供給用の筒枠31が配置されている。
筒枠31は中空に形成されており、その上端部
には不活性ガスの供給口31aが設けられてい
る。そして、筒枠31の下端部には回転カツプ2
7のノズル29の近傍に開口した噴出口31bが
設けられている。
には不活性ガスの供給口31aが設けられてい
る。そして、筒枠31の下端部には回転カツプ2
7のノズル29の近傍に開口した噴出口31bが
設けられている。
一方、枠体24および筒枠31を囲んだ状態で
ケーシング32が設置されている。
ケーシング32が設置されている。
このケーシング32は、後述するようにして得
られる金属粒状物を受入れるもので、その一端に
は排出管33が設けられ、排出管33の先端には
排出口33aが開口している。
られる金属粒状物を受入れるもので、その一端に
は排出管33が設けられ、排出管33の先端には
排出口33aが開口している。
排出口33aに対向してホツパ34が配設され
ており、このホツパ34を介して得られた製品は
所定の場所へ送られる。
ており、このホツパ34を介して得られた製品は
所定の場所へ送られる。
また、ケーシング32は枠体24を囲んで設け
られた筒体35と一体化されており、筒体35の
下端は、複数体の支柱36を介して前記支持板2
1に固定されいる。
られた筒体35と一体化されており、筒体35の
下端は、複数体の支柱36を介して前記支持板2
1に固定されいる。
ところで、前記筒枠31内には、るつぼ37が
設けられており、この、るつぼ37内には活性の
強い溶融金属38が供給されている。また、るつ
ぼ37の下端は回転カツプ27内に導かれてい
る。
設けられており、この、るつぼ37内には活性の
強い溶融金属38が供給されている。また、るつ
ぼ37の下端は回転カツプ27内に導かれてい
る。
つぎに、以上のように構成された本実施例の動
作について説明する。
作について説明する。
まず、モータ8および17を起動させ、ベルト
10および19を介して円筒軸1および回転筒1
1を回転させる。
10および19を介して円筒軸1および回転筒1
1を回転させる。
同時に、不活性ガスを配管4によりロータリジ
ヨイントを介して円筒軸1内へ、また、供給口3
1aより枠体31内へ、それぞれ供給し、ノズル
30および筒枠31の下端から回転カツプ27の
ノズル29の噴出口方向に向かつて噴出させる。
ヨイントを介して円筒軸1内へ、また、供給口3
1aより枠体31内へ、それぞれ供給し、ノズル
30および筒枠31の下端から回転カツプ27の
ノズル29の噴出口方向に向かつて噴出させる。
この状態で、るつぼ37内の溶融金属38を回
転カツプ27内に供給する。
転カツプ27内に供給する。
そうすると、回転カツプ27は所定の速度で回
転しているため、回転カツプ27内に供給された
溶融金属38は、回転カツプ27の内側に位置す
る耐熱材28の内周面側に押し付けられ、遠心力
によつてノズル29の先端から粒状となつて放出
される。
転しているため、回転カツプ27内に供給された
溶融金属38は、回転カツプ27の内側に位置す
る耐熱材28の内周面側に押し付けられ、遠心力
によつてノズル29の先端から粒状となつて放出
される。
このときは、ノズル30および筒枠31の下端
から供給される不活性ガスによつてノズル29の
噴出口近傍は不活性ガス雰囲気となつており、大
気中の酸素との接触は防止される。
から供給される不活性ガスによつてノズル29の
噴出口近傍は不活性ガス雰囲気となつており、大
気中の酸素との接触は防止される。
ところで、ノズル29から放出された溶融金属
はフラツクス層25に衝突し、その衝突によつて
粒状に分散される。
はフラツクス層25に衝突し、その衝突によつて
粒状に分散される。
同時に溶融金属は高温であるため、フラツクス
層25を溶かし、分散された粒状物は冷却される
とともに、溶けたフラツクスが粒状物の表面を覆
つて薄い保護膜を形成する。
層25を溶かし、分散された粒状物は冷却される
とともに、溶けたフラツクスが粒状物の表面を覆
つて薄い保護膜を形成する。
したがつて、このフラツクスの保護膜の存在に
より、粒状物の表面と大気との間は遮断され、酸
化や燃焼反応は生じることがない。
より、粒状物の表面と大気との間は遮断され、酸
化や燃焼反応は生じることがない。
フラツクス層25と接触して粒状物となり、表
面にフラツクスの保護膜が形成された粒状物は、
ケーシング32内に放出され、ケーシング32の
傾斜した排出管33に沿つて排出口33a方向に
導かれ、ホツパ34内に集められる。
面にフラツクスの保護膜が形成された粒状物は、
ケーシング32内に放出され、ケーシング32の
傾斜した排出管33に沿つて排出口33a方向に
導かれ、ホツパ34内に集められる。
ホツパ34内に集められた金属の粒状物は、そ
の下端より取出され、製品として使用される。
の下端より取出され、製品として使用される。
本実施例は以上のように構成されているため、
溶融金属噴出部付近を不活性ガス雰囲気にし、溶
融金属の酸化を防止するとともに、粒状物の表面
にフラツクスの保護膜を形成させて、大気と粒状
物の表面との接触を遮断し、大気中における活性
金属の粒状化を極めて容易に行うことができる。
溶融金属噴出部付近を不活性ガス雰囲気にし、溶
融金属の酸化を防止するとともに、粒状物の表面
にフラツクスの保護膜を形成させて、大気と粒状
物の表面との接触を遮断し、大気中における活性
金属の粒状化を極めて容易に行うことができる。
したがつて、従来のように不活性ガスの雰囲気
を完全に得るために、大規模の設備を必要としな
いので、極めて経済的である。
を完全に得るために、大規模の設備を必要としな
いので、極めて経済的である。
また、微量の活性ヒユームの発生は、溶融金属
粒子がフラツクスの壁に衝突の際に、溶融金属粒
子の熱によつてフラツクスがすみやかに溶けて粒
子の表面をぬらすためにおこらない。したがつ
て、活性ヒユームの堆積(充満)による爆発事故
を生じる危険はない。
粒子がフラツクスの壁に衝突の際に、溶融金属粒
子の熱によつてフラツクスがすみやかに溶けて粒
子の表面をぬらすためにおこらない。したがつ
て、活性ヒユームの堆積(充満)による爆発事故
を生じる危険はない。
図は本発明の一実施例を説明する縦断側面図で
ある。 1は円筒軸、2は基枠、3はロータリジヨイン
ト、4は配管、5は流量計、6,9,14,17
はプーリ、7は支持枠、8,17はモータ、1
0,19はベルト、11は回転筒、12はスラス
トベアリング、13はベアリング、15はベー
ス、16は支持枠、20は支軸、21は支持板、
22は軸受部、23はベアリング、24は枠体、
25はフラツクス層、26は支持部材、26aは
支持部材の通路、27は回転カツプ、28は耐熱
材、29はノズル、30は噴射ノズル、31は筒
枠、31aは不活性ガスの供給口、32はケーシ
ング、33はケーシングの排出管、33aは排出
口、34はホツパ、35は筒体、36は支柱、3
7はるつぼ、38は溶融金属である。
ある。 1は円筒軸、2は基枠、3はロータリジヨイン
ト、4は配管、5は流量計、6,9,14,17
はプーリ、7は支持枠、8,17はモータ、1
0,19はベルト、11は回転筒、12はスラス
トベアリング、13はベアリング、15はベー
ス、16は支持枠、20は支軸、21は支持板、
22は軸受部、23はベアリング、24は枠体、
25はフラツクス層、26は支持部材、26aは
支持部材の通路、27は回転カツプ、28は耐熱
材、29はノズル、30は噴射ノズル、31は筒
枠、31aは不活性ガスの供給口、32はケーシ
ング、33はケーシングの排出管、33aは排出
口、34はホツパ、35は筒体、36は支柱、3
7はるつぼ、38は溶融金属である。
Claims (1)
- 1 不活性ガスの供給源に接続された円筒軸の外
側に、円筒軸と同心円状に回転筒を配置し、円筒
軸と回転筒とを同一または反対方向に回転自在に
し、回転筒の上端に枠体を設置し、枠体の上部内
側に全周にわたつてフラツクス層を形成し、また
円筒軸の上端の枠体内部に支持部材を介して回転
カツプを固定し、回転カツプから前記フラツクス
層に向つてノズルを放射状に突設し、支持部材内
に設けた通路を円筒軸の内部と連通させ、その通
路の出口にとりつけた噴射ノズルの先端を回転カ
ツプのノズルの先端部近傍に接近させ、回転カツ
プを囲んだ状態で枠体内の上部に不活性ガス供給
用の筒枠を配置し、その噴出口を回転カツプのノ
ズルの近傍に開口させたことを特徴とする活性金
属粒状物の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174129A JPS6067602A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 活性金属粒状物の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58174129A JPS6067602A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 活性金属粒状物の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067602A JPS6067602A (ja) | 1985-04-18 |
JPH0114964B2 true JPH0114964B2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=15973159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58174129A Granted JPS6067602A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 活性金属粒状物の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067602A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107470645A (zh) * | 2017-08-22 | 2017-12-15 | 重庆大学 | 转杯离心粒化制备铝粒的方法 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP58174129A patent/JPS6067602A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6067602A (ja) | 1985-04-18 |
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