JPH01148500A - パンチプレス機 - Google Patents
パンチプレス機Info
- Publication number
- JPH01148500A JPH01148500A JP30594787A JP30594787A JPH01148500A JP H01148500 A JPH01148500 A JP H01148500A JP 30594787 A JP30594787 A JP 30594787A JP 30594787 A JP30594787 A JP 30594787A JP H01148500 A JPH01148500 A JP H01148500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- punching
- pattern
- work
- press machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、打板加工及び絞り加工を行うことができるパ
ンチプレス機に関する。
ンチプレス機に関する。
(従来の技術)
従来のパンチプレス機は、打抜加工を目的として構成さ
れており、これで絞り加工を行うのは鯉かしい。
れており、これで絞り加工を行うのは鯉かしい。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、−枚の板材上に多数の絞り部を有する場
合や、−枚の板材上に打抜部の他に絞り部を混在する場
合、これら絞り加工をパンチプレス機で行うのが有効で
ある。
合や、−枚の板材上に打抜部の他に絞り部を混在する場
合、これら絞り加工をパンチプレス機で行うのが有効で
ある。
そこで、本発明は、打法加工の他に絞り加工を合せて行
うことができるパンチプレス機を提供することを目的と
する。
うことができるパンチプレス機を提供することを目的と
する。
[発明の構成]
(発明の概要)
本発明のパンチプレス機は、シリンダ式パンチプレス機
のパンチストローク速度をパターン制御可能に構成し、
打抜用エバターンと絞り加工パターンを切換えつつ打抜
加工又は絞り加工を行うことを特徴とする。
のパンチストローク速度をパターン制御可能に構成し、
打抜用エバターンと絞り加工パターンを切換えつつ打抜
加工又は絞り加工を行うことを特徴とする。
(実施例)
第1図はシリンダ式パンチプレス機のモデル及びそのI
li!+御装置の脱装置である。
li!+御装置の脱装置である。
図示のように、厚みdの板材1の上下には、パンチ3及
びダイ5が配設されている。パンチ3はラム7直下に配
置され、該ラム7はシリンダ9内のピストン11によっ
て上下(Z)方向に駆動されるようになっている。板材
1はクランプ装置CLPにより、紙面と直交する平面(
XY)内で移動される。該クランプ装置CLPは、図示
しないNC装置により、パンチ3の動作に連動して動作
される。
びダイ5が配設されている。パンチ3はラム7直下に配
置され、該ラム7はシリンダ9内のピストン11によっ
て上下(Z)方向に駆動されるようになっている。板材
1はクランプ装置CLPにより、紙面と直交する平面(
XY)内で移動される。該クランプ装置CLPは、図示
しないNC装置により、パンチ3の動作に連動して動作
される。
前記シリンダ9の下方にはエンコーダ13が取付けられ
、前記ラム9の昇降動作に伴ってラム7の移動速度に比
例したパルス信号PLSを出力する。
、前記ラム9の昇降動作に伴ってラム7の移動速度に比
例したパルス信号PLSを出力する。
前記シリンダ9の上室及び王室には油路OL+ 。
O12を介してサーボ弁15が接続され、該弁15の切
換操作に基いて油ポンプ17の圧油を前記シリンダ7の
上室又は王室側に供給することにより、前記ラム7を所
定速度で昇降駆動するようになっている。
換操作に基いて油ポンプ17の圧油を前記シリンダ7の
上室又は王室側に供給することにより、前記ラム7を所
定速度で昇降駆動するようになっている。
一方、前記サーボ弁15と接続されるサーボ弁111t
ll1部19には、加工パターン設定部21及び位置・
速度検出部23が接続され、サーボ弁制御部19は、位
置・速度検出部23からの位置及び速度の信号z、■を
利用しつつ設定された加工パターンでサーボ弁15をオ
ープン又はクローズトループで制御する。
ll1部19には、加工パターン設定部21及び位置・
速度検出部23が接続され、サーボ弁制御部19は、位
置・速度検出部23からの位置及び速度の信号z、■を
利用しつつ設定された加工パターンでサーボ弁15をオ
ープン又はクローズトループで制御する。
加工パターン設定部21は、指令部25及び打抜用エバ
ターン記憶部27.絞り加工パターン記憶eA29と接
続されている。
ターン記憶部27.絞り加工パターン記憶eA29と接
続されている。
打抜用エバターン記憶部27には、各種打抜加工に対す
る加工パターンが記憶されている。絞り加工パターン記
憶部29には、各種絞り加工に対する加工パターンが記
憶されている。これら加工パターンは各種打抜又は絞り
加工に対し固定的であるもののほか、各種加工条件に応
じて変更可能のものを含んでいる。
る加工パターンが記憶されている。絞り加工パターン記
憶部29には、各種絞り加工に対する加工パターンが記
憶されている。これら加工パターンは各種打抜又は絞り
加工に対し固定的であるもののほか、各種加工条件に応
じて変更可能のものを含んでいる。
次に、上記構成のパンチプレス機の作用を説明する。
第2図及び第3図は、打抜加工用及び絞り加工用の金型
の説明図、第4図及び第5図は、打抜加工及び絞り加工
の加工パターンの説明図である。
の説明図、第4図及び第5図は、打抜加工及び絞り加工
の加工パターンの説明図である。
板材1は、共に厚みdであるとし、その上表面位置はZ
+であるとする。
+であるとする。
まず、指令部25から所定の打抜又は、絞りの加工が指
令されると、ラム7直下に指令に応じた打抜用又は絞り
用の金型が選択配置される。これは、例えばタレットパ
ンチプレスであればタレットの回転により行われる。
令されると、ラム7直下に指令に応じた打抜用又は絞り
用の金型が選択配置される。これは、例えばタレットパ
ンチプレスであればタレットの回転により行われる。
次に、加工程に応じ、打抜用エバターン記憶部27又は
絞り加工パターン記憶部2つの検索が行われ、加工パタ
ーン設定部21に、第4図又は第5図に示すような所定
の加工パターンが設定される。
絞り加工パターン記憶部2つの検索が行われ、加工パタ
ーン設定部21に、第4図又は第5図に示すような所定
の加工パターンが設定される。
第4図に示す打抜パターンpAは、板材上表面位ffZ
+より少し高い位置から板材の上表面位置z1にかけて
の接近区間と、打抜作用を示す打抜区間と、打抜後スク
ラップを下方に突出す打出区間と、打出後の復帰区間と
で規定されている。
+より少し高い位置から板材の上表面位置z1にかけて
の接近区間と、打抜作用を示す打抜区間と、打抜後スク
ラップを下方に突出す打出区間と、打出後の復帰区間と
で規定されている。
打抜区間での速度は、打抜による振動ないし騒音が、振
動ないし騒音規制値を上回ることがないよう比較的小さ
な値に設定され、他の区間速度は高効率の加工が行える
よう、比較的大きな値に設定されている。
動ないし騒音規制値を上回ることがないよう比較的小さ
な値に設定され、他の区間速度は高効率の加工が行える
よう、比較的大きな値に設定されている。
各区間及び区間速度で定まる打抜用加工パターンは、板
厚及び打抜トン数毎にテーブル化され、記憶されている
が、板厚及び打抜トン数の入力に基いて、打抜トン数に
応じた打抜区間での適正速度値をテーブルデータより検
索することとして、加工パターンを自動演算するように
してもよい。
厚及び打抜トン数毎にテーブル化され、記憶されている
が、板厚及び打抜トン数の入力に基いて、打抜トン数に
応じた打抜区間での適正速度値をテーブルデータより検
索することとして、加工パターンを自動演算するように
してもよい。
一方、第5図に示すように、絞り加工パターンPaは、
板材1の上表面位置Z1より少し高い位置から板材1の
上表面位1ffZ+ にかけての接近区間と、板材の上
表面位置z1から絞り終了位eZ2にかけての絞り区間
と、絞り終了位rllZtでの加圧保持区間と、加圧保
持後の復帰区間とで規定されている。複雑な絞り形状で
は、絞り区間を複数段に分割しても良い。
板材1の上表面位置Z1より少し高い位置から板材1の
上表面位1ffZ+ にかけての接近区間と、板材の上
表面位置z1から絞り終了位eZ2にかけての絞り区間
と、絞り終了位rllZtでの加圧保持区間と、加圧保
持後の復帰区間とで規定されている。複雑な絞り形状で
は、絞り区間を複数段に分割しても良い。
絞り区間での速度は、板材に割れなど生ずることがない
よう、十分小さな値が適用される。加圧保持時間△tは
、板材1に反りが生ずることがないよう、スプリングバ
ックを吸収するためのもので、具体的には絞り形状に応
じ30〜90m5の値が適用される。サーボ弁15は、
この区間ではクローズトループで制御される。
よう、十分小さな値が適用される。加圧保持時間△tは
、板材1に反りが生ずることがないよう、スプリングバ
ックを吸収するためのもので、具体的には絞り形状に応
じ30〜90m5の値が適用される。サーボ弁15は、
この区間ではクローズトループで制御される。
各区間域及び各区間速度並びに加圧保持時間で定まる絞
り加工パターンは、板厚、絞り形状に応じて予めパター
ン化され、絞り加工パターンに記憶部に記憶されている
が、定形的な絞り加工にあっては、板厚及び絞り深さに
応じて自動演粋することもできる。
り加工パターンは、板厚、絞り形状に応じて予めパター
ン化され、絞り加工パターンに記憶部に記憶されている
が、定形的な絞り加工にあっては、板厚及び絞り深さに
応じて自動演粋することもできる。
以上により、本例のパンチプレスで機は、指令部25か
ら順次所定の打抜又は絞りの加工を指令し、第4図又は
第5図に示す打抜用又は絞り用のm1エバターンをサー
ボ弁制御部19に与えつつ、板材1の所定の平面位置に
所定の打抜又は絞り加工を与えることができる。
ら順次所定の打抜又は絞りの加工を指令し、第4図又は
第5図に示す打抜用又は絞り用のm1エバターンをサー
ボ弁制御部19に与えつつ、板材1の所定の平面位置に
所定の打抜又は絞り加工を与えることができる。
打抜用エバターンPA又は絞りパターンPaは、打抜用
エバターン記憶部27又は絞り加工パターン記憶部27
から迅速に検索されあるいは演算されるので、打抜及び
絞り加工の切換えに多くの時間を要することはない。
エバターン記憶部27又は絞り加工パターン記憶部27
から迅速に検索されあるいは演算されるので、打抜及び
絞り加工の切換えに多くの時間を要することはない。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、適宜の設S1的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し樽るものである。
、適宜の設S1的変更を行うことにより、他の態様でも
実施し樽るものである。
[発明の効果]
以上の通り、本発明のパンチプレス機によれば、加工パ
ターンを切換えつつ、打抜加工又は絞り加工を行うこと
ができる。
ターンを切換えつつ、打抜加工又は絞り加工を行うこと
ができる。
第1図はシリンダ式パンチプレスのモデル及び制御装置
の説明図、第2図及び第3図は打抜加工用及び絞り加工
用の金型の説明図、第4図及び第5図は打抜が加工用及
び絞り加工用の加工パターンの説明図である。 3・・・パンチ 5・・・ダイ ア・・・ラム 9・・・シリンダ 15・・・サーボ弁 21・・・加工パターン設定部2
7・・・打抜用エバターン記憶部 29・・・絞り加工パターン記憶部 PA・・・打法用船エバターン PB・・・絞り用船エバターン △t・・・加圧保持時間 代理人 弁理士 三 好 保 男 第1図 第2図 第4図 其3図 第5図
の説明図、第2図及び第3図は打抜加工用及び絞り加工
用の金型の説明図、第4図及び第5図は打抜が加工用及
び絞り加工用の加工パターンの説明図である。 3・・・パンチ 5・・・ダイ ア・・・ラム 9・・・シリンダ 15・・・サーボ弁 21・・・加工パターン設定部2
7・・・打抜用エバターン記憶部 29・・・絞り加工パターン記憶部 PA・・・打法用船エバターン PB・・・絞り用船エバターン △t・・・加圧保持時間 代理人 弁理士 三 好 保 男 第1図 第2図 第4図 其3図 第5図
Claims (5)
- (1)シリンダ式プレス機のパンチストローク速度をパ
ターン制御可能に構成し、打抜加工パターンと絞り加工
パターンを切換えつつ打抜加工又は絞り加工を行うこと
を特徴とするパンチプレス機。 - (2)前記打抜加工パターンは、近接区間と、打抜区間
と、スクラップ打出区間と、復帰区間とで構成され、打
抜区間の速度は、振動ないし騒音が所定値以下となるよ
う調整される特許請求の範囲第1項記載のパンチプレス
機。 - (3)前記打抜加工パターンは、板材の厚み及び打板ト
ン数に基いて自動形成される特許請求の範囲第1項記載
のパンチプレス機。 - (4)前記絞り加工パターンは、接近区間と、絞り区間
と、加圧保持区間と、復帰区間とで構成され、加圧保持
区間では、一定圧力で一定時間保持される特許請求の範
囲第1項記載のパンチプレス機。 - (5)前記絞り加工パターンは、板厚及び絞り深さのデ
ータに基いて自動形成される特許請求の範囲第1項記載
のパンチプレス機。
Priority Applications (12)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305947A JPH0745120B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | パンチプレス機 |
DE3840395A DE3840395C2 (de) | 1987-12-04 | 1988-11-30 | Steuerung einer Blechbearbeitungspresse |
GB8827978A GB2213086B (en) | 1987-12-04 | 1988-11-30 | Method and device for controlling the stroke of a press machine |
CA000584547A CA1335638C (en) | 1987-12-04 | 1988-11-30 | Method and device for controlling the stroke of a press |
IT8822821A IT1227984B (it) | 1987-12-04 | 1988-12-01 | Metodo e dispositivo per controllare la corsa di una macchina pressatrice |
AU26466/88A AU623104B2 (en) | 1987-12-04 | 1988-12-01 | Method and device for controlling the stroke of a press machine |
FR8815862A FR2624052B1 (fr) | 1987-12-04 | 1988-12-02 | Procede et appareil de reglage de la course d'une presse |
US07/279,038 US5027631A (en) | 1987-12-04 | 1988-12-02 | Method and device for controlling the stroke of a press machine |
SE8804378A SE503712C2 (sv) | 1987-12-04 | 1988-12-02 | Sätt och anordning för reglering av slaglängden för en press |
KR1019880016126A KR0153515B1 (ko) | 1987-12-04 | 1988-12-03 | 프레스기의 스토로우크 제어방법 및 장치 |
US07/451,004 US5031431A (en) | 1987-12-04 | 1989-12-15 | Method and device for controlling the stroke of a press machine |
AU67544/94A AU669632B2 (en) | 1987-12-04 | 1994-07-18 | Method and device for controlling the stroke of a press machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305947A JPH0745120B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | パンチプレス機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8134145A Division JP2800969B2 (ja) | 1996-05-02 | 1996-05-02 | パンチプレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01148500A true JPH01148500A (ja) | 1989-06-09 |
JPH0745120B2 JPH0745120B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17951210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62305947A Expired - Lifetime JPH0745120B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | パンチプレス機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745120B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01266997A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Amada Co Ltd | パンチプレス |
WO1991014520A1 (en) * | 1990-03-23 | 1991-10-03 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Punch press |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183919A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Amada Co Ltd | 板材加工機械のストロ−ク制御方法 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP62305947A patent/JPH0745120B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183919A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Amada Co Ltd | 板材加工機械のストロ−ク制御方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01266997A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Amada Co Ltd | パンチプレス |
WO1991014520A1 (en) * | 1990-03-23 | 1991-10-03 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Punch press |
US5325755A (en) * | 1990-03-23 | 1994-07-05 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Punch press |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0745120B2 (ja) | 1995-05-17 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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