JPH01148285U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図はこの考案の実施例を示し、第１図は要部正
面図、第２図は第１図の側面図、第３図は全体正
面図である。 １……器具、２……つかみ器、２ａ……縁部、
２ｂ……切込み溝、３……竿、４，５……自在継
手、６……角度保持機構、７……把手棒、８，１
１……支え軸、９，１３……ボルト、１０，１２
……ビス、１３……ボルト、１４……上部支え板
、１５……下部支え板、１５ａ，１８ａ……菊座
、１６，１７……ボルト、１８……中間支え板、
１９，２０……軸受、２１……上部竿、２２……
下部竿、２３，３０……ロツクねじ、２４……上
部把手棒、２５……下部把手棒、２６……上部固
定具、２７……下部固定具、２８……固定具、２
９……位置決め具。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 器具を支持するつかみ器と、回動操作される
   竿と、つかみ器および竿を連結する２組の自在継
   手と、つかみ器および竿を所定の折れ角度に保持
   すると共に、これらを軸支する角度保持機構とを
   備えている天井への器具着脱装置。 ２ 竿に並列した把手棒を、角度保持機構に固定
   している請求項１記載の天井への器具着脱装置。 ３ 角度保持機構は、折れ角度を調節自在として
   いる請求項１又は２記載の天井への器具着脱装置
   。