JPH01146946A - 防鼠性熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents

防鼠性熱可塑性樹脂組成物

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JPH01146946A
JPH01146946A JP30332187A JP30332187A JPH01146946A JP H01146946 A JPH01146946 A JP H01146946A JP 30332187 A JP30332187 A JP 30332187A JP 30332187 A JP30332187 A JP 30332187A JP H01146946 A JPH01146946 A JP H01146946A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はポリ塩化ビニル樹脂を主体とした防鼠性に優れ
た熱可塑性樹脂組成物に関するものであって、その目的
は該組成物自体の鼠忌避効果が高いことに加えて、耐熱
性、耐水性、耐紫外線性、安全性が従来既知の防鼠性樹
脂組成物に比べ飛跳的に改善されていることから、実際
に該組成物を用いて成形加工される製品自体の防鼠効果
の安定化及び成形加工性、経済性の改善を図ることにあ
る。
該組成物の使用形態としては、フィルム、シート、テー
プ、チューブ、電線被覆、インジェクション成形品その
他種々の形態で使用し得るものであるが、とりわけ鼠の
食害による漏電火災が懸念される屋内外配線用のビニル
絶縁電線や、通信途絶、誤作動による重大な社会的被害
が懸念されるコンビエータ、信号用ケーブルなどの絶縁
、シース又は保護チューブ、テープ等の素材として大き
な効果が13られるものである。
(従  来  技  術) 従来、前述のような電線、ケーブル等を鼠の攻撃から守
るものとして各種の薬剤が用いられるが、中でもその効
力、安全性などからシクロヘキシミド(以下CHI)結
晶が広く用いられており、長年の実績を有している。
但し、CHI結晶は高温加熱されることで熱分解され薬
剤の残存率が低下し、特にポリ塩化ビニル共存下では熱
安定性が顕著に低下することが知られている。従って、
樹脂にCHI結晶を添加し混合混練する際には、残存率
の低下を見越してあらかじめ余分にCHI結晶を添加し
て混合、混練することが通常となっており、高価なCH
I結晶を多量に使うことは経済面での大きな妨げとなる
ものであった。
又、CHI結晶自体の耐水性、耐薬品性、耐紫外線性が
悪く、添加された成形品を長期間使用する場合の防鼠効
果の安定性に不安を残すものであった。
更には、CHI結晶を、通常の樹脂を成形加工するよう
な高温下で添加混練する際又はCHI結晶をあらかじめ
樹脂に練り込んでおいたペレット状の物(以下このベレ
ット状のものをコンパウンドと呼ぶ)を更に加熱溶融さ
せ成形加工する際、人間が嫌うような刺激臭を発し、作
業の妨げになり、又、粉塵、排気ガス等の環境、安全面
でも問題点を有するものであった。
〔発明の目的〕
本発明は、従来のCHI結晶を添加した防鼠性熱可塑性
樹脂組成物の高い鼠忌避効果を生かしたまま、欠点であ
る耐熱性、耐水性、耐紫外線性、安全性等を改良せんと
して研究した結果、粒子径の範囲を限定した、CHIを
内包したマイクロカプセル化製剤を使用し、該組成物製
造時の混練温度、混練方法等をうまく組み合わせること
により上記欠点を改良し、更には成形加工性が良く経済
的にもきわめて優れた防鼠性熱可塑性樹脂組成物を見出
したものである。
〔発明の構成〕
本発明はa、ポリ塩化ビニル樹脂100重量部、b、含
有率が1〜40重量%のシクロへキシミドを内包した一
次粒子径が0.1〜lOμ、二次粒子径が1〜80μの
マイクロカプセル化製剤0.5〜10重量部・C9可塑
剤20〜200重量部を含む防鼠性熱可塑性樹脂組成物
であり、該組成物で被覆された電線又はケーブルと、該
組成物で作成した保護用チューブ、フィルム、シート又
はテープである。
本発明に使用する防鼠剤としては、シクロヘキシミドを
メラミン樹脂を用いてマイクロカプセル化したもの(商
品名:ナラマイシンマイクロカプセル、田辺製薬■製)
を用い、その粒子径は一次粒子が0.1〜10μ、二次
粒子径が1〜80μの範囲にあるものが望ましい。
その理由は、使用形態としての電線、ケーブル又はチュ
ーブ等のほとんどが押出成形加工製品でありその製品価
値としてこれらの製品の表面外観が問題となるが、本発
明者は鋭意検討を重ねた結果、添加するCHIのマイク
ロカプセル化製剤の粒子径、特にその二次粒子径(以下
粒径とする)の大小がその表面外観、特に滑らかさ及び
部分的な凹凸に大きな影響を与えることを見出したもの
であり、具体的には一次粒子が0.1〜lOμ、二次粒
子が1〜80μの範囲のものが望ましく、それよりも粒
子径が大きくなると製品の表面全体に「ザラツキ」を生
じたり、部分的な凹凸が生じたりして製品価値を大きく
損うものとなり、又その範囲よりも粒子径が小さい場合
、添加混練時の粉塵が多く、作業環境面に悪影響を及ぼ
すものとなる。
又、従来のCHI結晶を含有させた軟質ポリ塩化ビニル
絶縁電線等では防鼠性を発現させるのに必要なCHIの
有効量は0.1重量%前後以上であることが知られてお
り市販のマイクロカプセル化製剤のCHI含有率が通常
8重量%であることからマイクロカプセル化製剤の添加
量は約1.25%となるが、該組成物製造時の混練温度
及び混練方法をうまく組み合わせることによりCHI残
存率を高めること即ち高価なマイクロカプセル化製剤の
添加量を低減しうろことができ、経済性を高めることが
できることを本発明では見出した。
具体的にはマイクロカプセル化製剤添加時の混練温度を
樹脂の溶融温度ぎりぎりの温度まで下げ、添加する時間
を遅らせること即ち、マイクロカプセル化製剤の熱履歴
をできるだけ短くすることによりCHI残存率を上げう
るわけである・又、更には本発明者らは電線被覆部分又
はチューブを2層構造にしてマイクロカプセル化製剤の
高濃度部分を外層に薄く被覆することにより更に経済性
を高めることを見出した。
すなわち本発明の請求範囲のうちbの添加量は実施例で
も述べる通り防鼠性と経済性との兼ね合いにより決まる
ものであり、それらを他の配合剤とうまく組み合わせる
ことにより、従来技術には見られない長所を有する優れ
た防鼠性熱可塑性樹脂71訓戒物を本発明で見出したわ
けである。
尚、本発明におけるポリ塩化ビニル樹脂とは塩化ビニル
ホモポリマーの他にその塩化ビニル樹脂としての特性を
損わない程度にその全部又は一部を塩化ビニル樹脂を主
体とする共重合樹脂に置き換えることもできる。そのよ
うな共重合樹脂としては、エチレン・塩化ビニル共重合
体、酢酸ビニル・塩化ビニル共重合体その他が挙げられ
る。
又、可塑剤としては一般的に用いられるものでよく、例
えばフタル酸エステル可塑剤、アジピン酸エステル等の
脂肪酸エステル可塑剤、トリメリット酸エステル可塑剤
、リン酸エステル可塑剤、塩素化パラフィン等の含塩素
可塑剤、エポキシ誘導体からなる可塑剤、二塩基酸と二
価アルコールの重合体からなるポリエステル系可塑剤そ
の他が挙げられる。可塑剤の量については製品に要求さ
れる柔軟性その他に応じ20〜200重量部の範囲で変
えることができ、軟質ボーリ塩化ビニル樹脂として広べ
用いられているのは30〜150重量部の範囲である。
尚、本発明になる組成物はその他の配合剤の添加を妨げ
るものではなく、通常の塩化ビニル樹脂に添加されてい
る熱安定剤、着色剤、滑剤、老化防止剤、充填剤、難燃
剤等を添加することができる。
〔実  施  例〕
以下実施例について説明する。
〔実  施  例  1 〕 第1表に示すような配合組成物を16インチ径の加熱ロ
ールミルにて約5分間混練し、厚さ2〜3mumのシー
ト状にしたものをペレタイザーにて更に力、トし2〜5
 m/m角のベレット状にスル(以下このベレット状の
ものをPvcコンパウンドと呼ぶ) 第1表にある「ロールミルの混線条件」のうち混練温度
とは加熱ロールの表面温度であり、混練方法の1通常」
と「後投入」とは配合組成物すべてを予めブレンドして
おきそれを一度にロールに投入するやり方を「通常」と
し、配合剤のうちCHIを内包したマイクロカプセル化
製剤以外を予めブチ3後にCHI内包のマイクロカプセ
ル化製剤のみを後から投入するやり方を「後投入」とい
う。
又、rCHI含を率の理論値」とは第1表中の配合組成
から計算した有効成分CHIの重量%でありrCHI残
存率」とは前記PVCコンパウンド中に含まれるCHI
の実測値を理論値で割った百分率であり、過去の経験上
、約80%程度以上が好ましいとされる。
又、前記PvCコンパウンドを用いて50m/m φ押
出機にて電線押出被覆を行い、作成した電線にて実際の
鼠による食害テストを実施した。電線構造は1.6w径
の華心裸銅線の上に前記PVcコンパウンドを肉厚0.
8+uに溶融被覆したものであり、押出加工時の押出機
ダイス、クロスへ、ド部の温度は約170℃、樹脂温度
は約175℃に保ちできるだけ同一温度条件下で電線を
作成した。
第1表中の「混練時及び電線加工時の臭気」とはロール
ミルでの混練時及び電線押出被覆時の作×−刺激臭が強
い 又、「電線の表面外観」とは作成した?ilt WAの
表面の滑らかさ、凹凸の有無を観察した。
記号の説明:  O−一−−−滑らかできれいΔ・−や
やザラツキあり ×・・・−ザラツキ有り部分的に凹 凸もある 「電線の防鼠効果」については作成した電線を約20c
mに切断したものを試料として実際の鼠による食害テス
トを行って評価した。その試験方法の詳細は以下の通り (1)供試ねずみ:ライスクー系ラット雄又は雌、体重
350〜450g (2)試験要領 :ラット3頭宛入れた飼育ケージに試
料を対照型m、(CHIをま ったく含まない比較例1pのP vCコンパウンド使用の同一構 造の電線)と共に各1本宛設置 し、給餌給水して1夜(17時間) 放置後、取り出し結果を目視に て観察。
尚、ケージは雌8ケージ雄6ケ ージを用いた。
(3)記号の説明:○−・−表面にためし傷程度(はと
んど原形のまま) △−深部に及ぶ傷あり x −心線露出部分が見られる 程、食害あり 「電線の耐候性」については約20cmに切った試料を
そのままサンシャインウェザ−メータに入れ、83℃、
600Hのサンシャインカーボンアーク燈にさらした後
の表面変色を見た。
記号の説明二 〇・・−変化なし Δ−わずかに黄味 ×−・−黄味にかなり変色 以上、第1表の実施例、比較例の示す通りCHIを内包
したマイクロカプセル化製剤の粒径と混′Ia?W度、
混練方法等をうまく組み合わせることに一ブ類を製造で
きることを新規に見出したわけである。
第   1   表 〔実  施  例  2 〕 本発明者らは特許請求の範囲に記載された新規の樹脂組
成物を用いた電線の被覆部分又はチューブ類を二層構造
にし、CHI内包のマイクロカプセル化製剤の高濃度部
分を薄く被覆することにより、更に経済性に優れた防鼠
効果の高い商品を製造できることを見出した。以下にそ
の実施例を示す。実施例1と同様に混練したPVCコン
パウンドを用い電線を作成した。第1図のように銅線(
外径1.611)に内層、外層を被覆し、内外層のトー
タル肉厚を Q、8mmとした2層構造の電線とし、第
2表に示すような配合組成のうち外層ではマイクロカプ
セル化製剤を含み内層には含まないものを用いる。
第2表でいう「防鼠効果」とは実施例1と同様の鼠によ
る食害テストを行い評価した。
ここでいう「総合的な経済性」とは、高価な防尽剤を高
7;度ではあるが表面のみに用い、防鼠性をキープした
上で被覆物トータルのコストダウンを図り、最終的な製
品の経済性を考1缶するものであリ、相対的な評価とし
てAを「最良」・Bを「ふつう」、Cは「良くない」と
した。
ただ、防鼠性の表面外層をこのように薄く被覆する方法
は、通常の一層構造のものに比べても、表面肌荒れ等の
外観不良を生しやすいものであるが、本発明による当該
組成物を用いることにより初めて成し得るものである。
第   2   表
【図面の簡単な説明】
第1図は2層被覆した電線の断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)a、ポリ塩化ビニル樹脂100重量部 b、含有率が1〜40重量%のシクロヘキシミドを内包
    した一次粒子径が0.1〜10μ、二次粒子径が1〜8
    0μのマイクロカプセル化製剤0.5〜10重量部 c、可塑剤20〜200重量部 を含む防鼠性熱可塑性樹脂組成物。 2)特許請求の範囲第1項記載の組成物で被覆された電
    線又はケーブル。 3)特許請求の範囲第1項記載の組成物で作成した保護
    用チューブ、フィルム、シート又はテープ。
JP30332187A 1987-12-02 1987-12-02 防鼠性熱可塑性樹脂組成物 Granted JPH01146946A (ja)

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