JPH01144565A - 乾電池 - Google Patents
乾電池Info
- Publication number
- JPH01144565A JPH01144565A JP62302546A JP30254687A JPH01144565A JP H01144565 A JPH01144565 A JP H01144565A JP 62302546 A JP62302546 A JP 62302546A JP 30254687 A JP30254687 A JP 30254687A JP H01144565 A JPH01144565 A JP H01144565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- black
- positive electrode
- conductive
- manganese dioxide
- mix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 23
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000003575 carbonaceous material Substances 0.000 claims abstract description 17
- NUJOXMJBOLGQSY-UHFFFAOYSA-N manganese dioxide Chemical compound O=[Mn]=O NUJOXMJBOLGQSY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000006230 acetylene black Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000006231 channel black Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000006232 furnace black Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000006234 thermal black Substances 0.000 claims abstract description 3
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 239000006258 conductive agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 abstract description 10
- 241000872198 Serjania polyphylla Species 0.000 abstract description 2
- ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N Chlorine atom Chemical compound [Cl] ZAMOUSCENKQFHK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 2
- 229910052801 chlorine Inorganic materials 0.000 abstract 2
- 239000000460 chlorine Substances 0.000 abstract 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 7
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 7
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 235000019241 carbon black Nutrition 0.000 description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 5
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 5
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 4
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-N Acetic acid Chemical compound CC(O)=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 1
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M Chloride anion Chemical compound [Cl-] VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 1
- 239000011149 active material Substances 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- -1 fusedylne black Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/62—Selection of inactive substances as ingredients for active masses, e.g. binders, fillers
- H01M4/624—Electric conductive fillers
- H01M4/625—Carbon or graphite
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、二酸化マンガン粉末と共に正極合剤に用い
る導電性炭素質粉末を特定の物性のものとすることで、
その性能向上などを図った乾電池に関するものである。
る導電性炭素質粉末を特定の物性のものとすることで、
その性能向上などを図った乾電池に関するものである。
〈従来の技術〉
乾電池では、通常、二酸化マンガンを活物質とし、これ
に導電性炭素質や電解液等を混合し更に加圧成型して作
った正極合剤を亜鉛缶に収納するなどして構成される。
に導電性炭素質や電解液等を混合し更に加圧成型して作
った正極合剤を亜鉛缶に収納するなどして構成される。
この種の乾電池では1、水溶液系の電解液を用いるので
、正極合剤における水溶液系電解液の吸液量ないし吸液
性が重大となり、この電池性能への影響は大きい。
、正極合剤における水溶液系電解液の吸液量ないし吸液
性が重大となり、この電池性能への影響は大きい。
このため、上記の導電性炭素質には、多孔性でありそれ
故電解液を多量に保持できるといった特徴があるアセチ
レンブラック等のカーボンブラックが一般的に用いられ
ている。このようなカーボンブラックとして、従来は、
JISに1469による塩酸吸液量が14mN150以
上のものが使用されている。また、上記以外の導電性炭
素質としては、塩酸吸液量がO〜数m、1115(]と
極めて小さい黒鉛(グラファイト)等がある。
故電解液を多量に保持できるといった特徴があるアセチ
レンブラック等のカーボンブラックが一般的に用いられ
ている。このようなカーボンブラックとして、従来は、
JISに1469による塩酸吸液量が14mN150以
上のものが使用されている。また、上記以外の導電性炭
素質としては、塩酸吸液量がO〜数m、1115(]と
極めて小さい黒鉛(グラファイト)等がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上記の物性のカーボンブラツりを用いた
場合、良好な成形性を確保するためには実際の放電反応
に必要とされる量よりかなり過剰の電解液を含有させる
必要があり、このため正極合剤の充填密度が制限されて
放電性能に限界があった。また、上記黒鉛(グラファイ
ト)等を用いた場合、その吸液性が小さいため、充填密
度が上がっても放電性能は著しく劣る。
場合、良好な成形性を確保するためには実際の放電反応
に必要とされる量よりかなり過剰の電解液を含有させる
必要があり、このため正極合剤の充填密度が制限されて
放電性能に限界があった。また、上記黒鉛(グラファイ
ト)等を用いた場合、その吸液性が小さいため、充填密
度が上がっても放電性能は著しく劣る。
そこで、例えば上記物性のアセチレンブラックに、黒鉛
(グラファイト)等の塩酸吸液性の低い炭素材を混ぜる
ことで含有電解液口を少なくすることも提案されている
。ところがこの場合、異種の力・−ボンを同じ正極合剤
の中に併用し混ぜることから、電池の内部抵抗値が上が
るといった不都合が生じてしまい、実用上は適用困難で
あるのが現状である。
(グラファイト)等の塩酸吸液性の低い炭素材を混ぜる
ことで含有電解液口を少なくすることも提案されている
。ところがこの場合、異種の力・−ボンを同じ正極合剤
の中に併用し混ぜることから、電池の内部抵抗値が上が
るといった不都合が生じてしまい、実用上は適用困難で
あるのが現状である。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明者は、上記問題を解決すべく検討した所、以下の
物性の導電性炭素質を用いたときには乾電池の放電性能
を高め得ることを知得してこの発明を完成した。
物性の導電性炭素質を用いたときには乾電池の放電性能
を高め得ることを知得してこの発明を完成した。
即ち、この発明の乾電池は、二酸化マンガンに導電剤と
して導電性炭素質を混合し加圧成形してなる正極合剤を
用いてなり、前記導電性炭素質のJIS K 1469
による塩酸吸液量が9〜13.5m、l!15gである
ことを要旨とするものでおる。
して導電性炭素質を混合し加圧成形してなる正極合剤を
用いてなり、前記導電性炭素質のJIS K 1469
による塩酸吸液量が9〜13.5m、l!15gである
ことを要旨とするものでおる。
導電性炭素質のJIS K 1469による塩酸吸液量
を上記のように規定したのは、これが9mN15gより
小さいと、その性質が前記黒鉛に近づきすぎて電池性能
の向上が望めなくなり、また13、5111N/ 5
Uより大きいと前記従来の物性のカーボンブラックと変
わらなくなり所望の効果が得られないことの知得による
。
を上記のように規定したのは、これが9mN15gより
小さいと、その性質が前記黒鉛に近づきすぎて電池性能
の向上が望めなくなり、また13、5111N/ 5
Uより大きいと前記従来の物性のカーボンブラックと変
わらなくなり所望の効果が得られないことの知得による
。
また、本発明で用いられる導電性炭素質として具体的に
は、フセヂレンブラック、チャネルブラック、ファーネ
スブラック、サーマルブラック等のカーボンブラックが
挙げられる。
は、フセヂレンブラック、チャネルブラック、ファーネ
スブラック、サーマルブラック等のカーボンブラックが
挙げられる。
〈作 用〉
このような物性の導電性炭素質を用いることで、上記従
来の導電性炭素質を用いた場合に比べ、過剰の電解液を
含有させくとも良好な成形性が確保でき、従って、正極
合剤の充填密度が高まって電池性能の向上を図ることが
できる。
来の導電性炭素質を用いた場合に比べ、過剰の電解液を
含有させくとも良好な成形性が確保でき、従って、正極
合剤の充填密度が高まって電池性能の向上を図ることが
できる。
〈実施例〉
以下にこの発明の詳細な説明する。
導電性炭素質粉末として、JIS K 1489による
塩酸吸液量が10m1!15gのアセチレンブラックを
用い、二酸化マンガンとこのアセチレンブラックとの混
合重量比が6=1となるよう両者を混合し、更に塩化亜
鉛系電解液と共に混練し筒形に加圧成形した正極合剤を
、亜鉛缶内面に密着させた紙セパレータ等を介して、負
極亜鉛缶中に収納し、更に正極集電体となる炭素棒をこ
の正極合剤の中央部に打込むなどして、本発明の小型乾
電池(本発明品A)を作った。
塩酸吸液量が10m1!15gのアセチレンブラックを
用い、二酸化マンガンとこのアセチレンブラックとの混
合重量比が6=1となるよう両者を混合し、更に塩化亜
鉛系電解液と共に混練し筒形に加圧成形した正極合剤を
、亜鉛缶内面に密着させた紙セパレータ等を介して、負
極亜鉛缶中に収納し、更に正極集電体となる炭素棒をこ
の正極合剤の中央部に打込むなどして、本発明の小型乾
電池(本発明品A)を作った。
また、導電性炭素質粉末として、JIS K 1469
による塩酸吸液量が12.5m、l1150のアセチレ
ンブラックを用いた他は本発明品Aと同様にして、本発
明の小型乾電池(本発明品B)を作製した。
による塩酸吸液量が12.5m、l1150のアセチレ
ンブラックを用いた他は本発明品Aと同様にして、本発
明の小型乾電池(本発明品B)を作製した。
更に、JIS K 1469による塩酸吸液量が15.
4 4mg15(]のアセチレンブラック(従来品)を
導電性炭素質粉末に用いた他は本発明品Aと同様にして
、従来の乾電池(従来品C)を作製した。
4 4mg15(]のアセチレンブラック(従来品)を
導電性炭素質粉末に用いた他は本発明品Aと同様にして
、従来の乾電池(従来品C)を作製した。
これら3つの電池について、それぞれの正極合剤の充填
密度を比較した所、従来品Cを100とすると、本発明
品Aで約140、本発明品Bで約120であった。これ
は、本発明品A、Bでは使用したアセ、チレンブラック
のJIS K 1469による塩酸吸液量が従来品Cに
比べて小さく、このため正極合剤中の電解液含有量が従
来品より少なく、その9二酸化マンガン並びにアセチレ
ンブラックの含有母が増大するためである。
密度を比較した所、従来品Cを100とすると、本発明
品Aで約140、本発明品Bで約120であった。これ
は、本発明品A、Bでは使用したアセ、チレンブラック
のJIS K 1469による塩酸吸液量が従来品Cに
比べて小さく、このため正極合剤中の電解液含有量が従
来品より少なく、その9二酸化マンガン並びにアセチレ
ンブラックの含有母が増大するためである。
また、本発明品A、Bと従来品Cをそれぞれ放電抵抗1
5Ωで終止電圧0.85 Vまで連続放電させた所、従
来品Cの放電時間を100とすると、本発明品へでは1
25、本発明品Bでは118であった。
5Ωで終止電圧0.85 Vまで連続放電させた所、従
来品Cの放電時間を100とすると、本発明品へでは1
25、本発明品Bでは118であった。
更に、これら本発明品A、Bと従来品Cを放電抵抗30
0Ωで終止電圧0.9Vまで、1日12時間ずつ間欠的
に放電さぽた時、従来品Cの放電時間を100とすると
、本発明品Aでは135、本発明品Bでは120となり
、本発明品の放電性能が高いことが確認された。
0Ωで終止電圧0.9Vまで、1日12時間ずつ間欠的
に放電さぽた時、従来品Cの放電時間を100とすると
、本発明品Aでは135、本発明品Bでは120となり
、本発明品の放電性能が高いことが確認された。
〈発明の効果〉
以上のようにこの発明によれば、上記特定の物性の導電
性炭素質を用いることで、正極合剤の充填密度が高まっ
て、電池性能の向上を図ることができる。また、過剰量
の電解液を正極合剤に含有させる必要がないので、その
分轄電池の製作及び取扱容易化が図れる。
性炭素質を用いることで、正極合剤の充填密度が高まっ
て、電池性能の向上を図ることができる。また、過剰量
の電解液を正極合剤に含有させる必要がないので、その
分轄電池の製作及び取扱容易化が図れる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、二酸化マンガンに導電剤として導電性炭素質を混合
し加圧成形してなる正極合剤を用いてなり、前記導電性
炭素質のJISK1469による塩酸吸液量が9〜13
.5ml/5gであることを特徴とする乾電池。 2、前記導電性炭素質がアセチレンブラック、チャネル
ブラック、ファーネスブラック、サーマルブラック等の
カーボンブラックであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の乾電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62302546A JPH01144565A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 乾電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62302546A JPH01144565A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 乾電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01144565A true JPH01144565A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17910268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62302546A Pending JPH01144565A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 乾電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01144565A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60112251A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Denki Kagaku Kogyo Kk | マンガン乾電池 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62302546A patent/JPH01144565A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60112251A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Denki Kagaku Kogyo Kk | マンガン乾電池 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4197366A (en) | Non-aqueous electrolyte cells | |
JPH10188977A (ja) | リチウム二次電池 | |
US4118334A (en) | Primary electrochemical cell | |
JPH01144565A (ja) | 乾電池 | |
JPH01176663A (ja) | 乾電池 | |
JPH0443387B2 (ja) | ||
JPS6130383B2 (ja) | ||
JPS614162A (ja) | リチウム一次電池 | |
JPH0294363A (ja) | 非水電解液二次電池用正極 | |
JPH09129239A (ja) | 有機電解質電池 | |
JPH02195647A (ja) | 乾電池 | |
JPS6113580A (ja) | 空気電池 | |
JPS5615560A (en) | Alkaline battery | |
JPS58158863A (ja) | 電池およびその製造方法 | |
JPH09115522A (ja) | 電池用正極合剤 | |
JPS5925169A (ja) | アルカリ一次電池用負極の製造法 | |
JPS58197684A (ja) | 空気〜亜鉛電池 | |
JPH10270017A (ja) | 非水電解質電池用正極板およびそれを備えた非水電解質電池 | |
JPH0452596B2 (ja) | ||
JPS57197753A (en) | Manufacture of positive electrode of nonaqueous electrolyte cell | |
JPS55108174A (en) | Organic solvent battery | |
JPS6036061B2 (ja) | 水銀電池 | |
JPH09129238A (ja) | 電 池 | |
JPH04184867A (ja) | 酸化銀電池 | |
JPS5740870A (en) | Solid electrolyte battery |