JPH0114394Y2 - - Google Patents
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- JPH0114394Y2 JPH0114394Y2 JP8292084U JP8292084U JPH0114394Y2 JP H0114394 Y2 JPH0114394 Y2 JP H0114394Y2 JP 8292084 U JP8292084 U JP 8292084U JP 8292084 U JP8292084 U JP 8292084U JP H0114394 Y2 JPH0114394 Y2 JP H0114394Y2
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- Japan
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- eyeglass frame
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- base
- joint
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- Expired
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- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 18
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、眼鏡枠にパツト足、丁番等の接合物
をロー付けするための眼鏡枠ロー付け装置に関す
る。
をロー付けするための眼鏡枠ロー付け装置に関す
る。
〈従来の技術〉
一般に行なわれている眼鏡枠の修理等における
パツト足、丁番、テンプル丁番、レンズ止め又は
ブリツチ等の接合物のロー付け作業は、基台上に
固定した眼鏡枠保持具に眼鏡枠を固定した後、手
作業で接合物をロー付け部分に当て、バーナーの
加熱で溶融・接合していた。したがつて、この装
置を用いた方法では、ロー付けが一定でなく、ロ
ー材が不経済となり、強度にもムラが生じる。こ
のために、眼鏡枠保持具とこれに対向して接合物
を保持する接合物保持具を用いているものがある
が、いずれの保持具も基台上に固定し、接合物を
移動するためにロー付け位置によつては、その都
度取外して位置決めしなければならず、セツトす
るまでに時間を要し不便で煩わしい欠点があつ
た。
パツト足、丁番、テンプル丁番、レンズ止め又は
ブリツチ等の接合物のロー付け作業は、基台上に
固定した眼鏡枠保持具に眼鏡枠を固定した後、手
作業で接合物をロー付け部分に当て、バーナーの
加熱で溶融・接合していた。したがつて、この装
置を用いた方法では、ロー付けが一定でなく、ロ
ー材が不経済となり、強度にもムラが生じる。こ
のために、眼鏡枠保持具とこれに対向して接合物
を保持する接合物保持具を用いているものがある
が、いずれの保持具も基台上に固定し、接合物を
移動するためにロー付け位置によつては、その都
度取外して位置決めしなければならず、セツトす
るまでに時間を要し不便で煩わしい欠点があつ
た。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本考案は、上記従来の欠点を解消すべく考案し
たものであり、その目的とするところは眼鏡枠保
持具と接合物保持具を基台上の任意の位置に簡単
に位置決めし、自由な方向から割一的に接合物を
眼鏡枠に接合するようにして作業性を向上せんと
することにある。
たものであり、その目的とするところは眼鏡枠保
持具と接合物保持具を基台上の任意の位置に簡単
に位置決めし、自由な方向から割一的に接合物を
眼鏡枠に接合するようにして作業性を向上せんと
することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、上記目的を解決するためのもので、
マグネツトで基台上の所要箇所に磁着し、かつ固
定部において眼鏡枠を固定する眼鏡枠保持具と、
該眼鏡枠保持具に対向してマグネツトで基台上に
磁着し、かつ回動部により支柱軸を回動可能にす
ると共に眼鏡に接合する接合物を継手部と保持部
により移動可能に保持する接合物保持具とからな
り、前記眼鏡枠保持具の眼鏡枠のロー付け部に前
記接合物保持具からの接合物を押し当てロー付け
を行なうようにしたものを要旨とするものであ
る。また、本考案では、作業性を高めて自由な方
向から接合物を眼鏡枠に接合するようにするため
に基台を交差する二つの平面に設置せんとする。
マグネツトで基台上の所要箇所に磁着し、かつ固
定部において眼鏡枠を固定する眼鏡枠保持具と、
該眼鏡枠保持具に対向してマグネツトで基台上に
磁着し、かつ回動部により支柱軸を回動可能にす
ると共に眼鏡に接合する接合物を継手部と保持部
により移動可能に保持する接合物保持具とからな
り、前記眼鏡枠保持具の眼鏡枠のロー付け部に前
記接合物保持具からの接合物を押し当てロー付け
を行なうようにしたものを要旨とするものであ
る。また、本考案では、作業性を高めて自由な方
向から接合物を眼鏡枠に接合するようにするため
に基台を交差する二つの平面に設置せんとする。
〈実施例〉
以下、本考案に係る眼鏡枠ロー付け装置の一実
施例を添付図面に基づいて具体的に説明する。
施例を添付図面に基づいて具体的に説明する。
第1図及び第4図は、本考案の実施例を示すた
めに、基台上に2個の眼鏡枠保持具と接合物保持
具とを配置した状態を示す斜視図、第2図はその
うち眼鏡枠保持具の縦断面図、第3図は接合物保
持具の一部縦断側面図を現わす。
めに、基台上に2個の眼鏡枠保持具と接合物保持
具とを配置した状態を示す斜視図、第2図はその
うち眼鏡枠保持具の縦断面図、第3図は接合物保
持具の一部縦断側面図を現わす。
基台1は、後述する保持具のマグネツトを磁着
するために鉄製のもので、表面には磁着箇所を明
らかにするために格子状に罫書きした目盛2を施
し、下方にロー付け用つまみ、保持棒等を収納で
きる引出し3を設けている。目盛2を施した基台
1は、交差する二つの平面を丁番又はボルト・ナ
ツトで連結するようにしたものでもよい。また、
基台1上には、2個の眼鏡枠保持具Aと1個の接
合物保持具Bを対向させて後述するそれぞれの保
持具1に設けたマグネツトにより磁着し、かつ接
合物保持具の保持部により接合物を保持し、継手
で接合物を移動可能にすると共に回動部により接
合物を基台1の平面に対して平行に回動可能にし
てあらゆる方向より接合物を一定の力で眼鏡枠に
接合できるようにしている。
するために鉄製のもので、表面には磁着箇所を明
らかにするために格子状に罫書きした目盛2を施
し、下方にロー付け用つまみ、保持棒等を収納で
きる引出し3を設けている。目盛2を施した基台
1は、交差する二つの平面を丁番又はボルト・ナ
ツトで連結するようにしたものでもよい。また、
基台1上には、2個の眼鏡枠保持具Aと1個の接
合物保持具Bを対向させて後述するそれぞれの保
持具1に設けたマグネツトにより磁着し、かつ接
合物保持具の保持部により接合物を保持し、継手
で接合物を移動可能にすると共に回動部により接
合物を基台1の平面に対して平行に回動可能にし
てあらゆる方向より接合物を一定の力で眼鏡枠に
接合できるようにしている。
眼鏡枠保持具Aは、上部で押え板8等の固定部
により眼鏡枠を押え、かつマグネツト5により基
台上の所要箇所に磁着するものであ、詳細にはス
テンレス等からなる一対の挟持板4,4と、この
挟持板間に介装したマグネツト5を有するブロツ
ク体6、及びブロツク体6の挟持板4,4上縁に
設けた凹部7,7′に枠を嵌めた時押圧する固定
部としての押え板8からなり、固定部はねじ杆9
の雄ネジをワツシヤー19を介して押え板8とブ
ロツク体6のそれぞれの雌ネジ10,10に螺合
して眼鏡枠を締付けるようにしている。もちろ
ん、この固定部は、上記押え板の他に、挟着、嵌
着等、眼鏡枠を着脱できるいかなる固定手段でも
よい。
により眼鏡枠を押え、かつマグネツト5により基
台上の所要箇所に磁着するものであ、詳細にはス
テンレス等からなる一対の挟持板4,4と、この
挟持板間に介装したマグネツト5を有するブロツ
ク体6、及びブロツク体6の挟持板4,4上縁に
設けた凹部7,7′に枠を嵌めた時押圧する固定
部としての押え板8からなり、固定部はねじ杆9
の雄ネジをワツシヤー19を介して押え板8とブ
ロツク体6のそれぞれの雌ネジ10,10に螺合
して眼鏡枠を締付けるようにしている。もちろ
ん、この固定部は、上記押え板の他に、挟着、嵌
着等、眼鏡枠を着脱できるいかなる固定手段でも
よい。
前記パツト足、J番、テンプル丁番、レンズ止
め又はブリツチ等の接合物を保持す接合物保持具
Bは、下部にマグネツトを埋設し、上部の保持部
により接合物を保持し、保持した接合物を継手部
で移動可能にし、かつ回動部により支柱軸を回動
可能にしている。即ち、接合物保持具Bは、下面
に前記マグネツト11を埋設し、上部には球継手
(1番目の自在継手)aで接続させた一対の腕片
12,12を有する金具13を取付けた本体の支
柱14と、腕片12,12の先端に、一端を枢支
した一対の挟持片15,15を設けた金具16を
球継手(2番目の自在継手5a′により接続してい
る。
め又はブリツチ等の接合物を保持す接合物保持具
Bは、下部にマグネツトを埋設し、上部の保持部
により接合物を保持し、保持した接合物を継手部
で移動可能にし、かつ回動部により支柱軸を回動
可能にしている。即ち、接合物保持具Bは、下面
に前記マグネツト11を埋設し、上部には球継手
(1番目の自在継手)aで接続させた一対の腕片
12,12を有する金具13を取付けた本体の支
柱14と、腕片12,12の先端に、一端を枢支
した一対の挟持片15,15を設けた金具16を
球継手(2番目の自在継手5a′により接続してい
る。
挟持片15,15は夫々の先端が作業し易いよ
うに尖がらせて成形し、更に挟持片15,15間
で挟持した接合物はねじ杆17により締付けるよ
うにしている。また、本体の支柱14には、回動
部18を設け、該回動部18はマグネツトで基台
1上に磁着した下部14′と回転可能に嵌合して
いる上部14″とよりなる。
うに尖がらせて成形し、更に挟持片15,15間
で挟持した接合物はねじ杆17により締付けるよ
うにしている。また、本体の支柱14には、回動
部18を設け、該回動部18はマグネツトで基台
1上に磁着した下部14′と回転可能に嵌合して
いる上部14″とよりなる。
〈作用〉
本考案は前記の構成で明らかなように、ロー付
け作業をする場合ロー付けする物体の大きい方の
眼鏡枠を眼鏡枠保持具の固定部を用いてセツト
し、他方接合物保持具の側に物体の小さい方の接
合部を継手部と保持部により移動可能にセツトし
て、これを対向させるようにして基台1上にマグ
ネツト5,11で磁着させる。セツトを終つた
夫々の物体に酸化防止液を塗りフラツクスを付け
てロー材を一度溶かしてから、更にもう一度フラ
ツクスを付けて眼鏡枠保持具側と接合物保持具側
の位置と自在継手部a,a′で移動及び回動部18
で回動をあたえて角度を定めてセツトし、このセ
ツトが終ると接合物を対向する側の眼鏡枠のロー
付け方向に押当てるようにしてバーナーで熱しロ
ー材を溶かしてロー付けを行なうものである。
け作業をする場合ロー付けする物体の大きい方の
眼鏡枠を眼鏡枠保持具の固定部を用いてセツト
し、他方接合物保持具の側に物体の小さい方の接
合部を継手部と保持部により移動可能にセツトし
て、これを対向させるようにして基台1上にマグ
ネツト5,11で磁着させる。セツトを終つた
夫々の物体に酸化防止液を塗りフラツクスを付け
てロー材を一度溶かしてから、更にもう一度フラ
ツクスを付けて眼鏡枠保持具側と接合物保持具側
の位置と自在継手部a,a′で移動及び回動部18
で回動をあたえて角度を定めてセツトし、このセ
ツトが終ると接合物を対向する側の眼鏡枠のロー
付け方向に押当てるようにしてバーナーで熱しロ
ー材を溶かしてロー付けを行なうものである。
〈考案の効果〉
上述のように本考案は基台1上の所要箇所にマ
グネツトで磁着し、ロー付けをする眼鏡枠を固定
部により固定する眼鏡枠保持具と、これと対向し
てマグネツトで磁着し、接合物を保持して移動及
び回動する接合物保持具とよりなるので、それぞ
れの保持具が作業が一番し易い所要箇所に対向し
て磁着することができる。また、基台においても
単なる一平面上の作業台ではなく、交差する二つ
の平面からなる目盛りを施した基台を用いること
により、眼鏡枠保持具と接合物保持具を基台の所
要箇所の一定位置に対向して磁着することができ
る。さらに、接合物保持具は継手部で接合物を移
動可能にすると共に回動部において、支柱軸を回
動可能にして接合物を、相対する眼鏡枠保持具の
眼鏡枠に押当てることができるのでブレることな
く常に定位置でかつ一定の力でロー付けすること
ができる。なお、基台1上にセツトする場合でも
従来のようなねじ締め付けと異なりマグネツトの
磁着で固定できるので位置の移動が簡単であり能
率よくできる効果がある。
グネツトで磁着し、ロー付けをする眼鏡枠を固定
部により固定する眼鏡枠保持具と、これと対向し
てマグネツトで磁着し、接合物を保持して移動及
び回動する接合物保持具とよりなるので、それぞ
れの保持具が作業が一番し易い所要箇所に対向し
て磁着することができる。また、基台においても
単なる一平面上の作業台ではなく、交差する二つ
の平面からなる目盛りを施した基台を用いること
により、眼鏡枠保持具と接合物保持具を基台の所
要箇所の一定位置に対向して磁着することができ
る。さらに、接合物保持具は継手部で接合物を移
動可能にすると共に回動部において、支柱軸を回
動可能にして接合物を、相対する眼鏡枠保持具の
眼鏡枠に押当てることができるのでブレることな
く常に定位置でかつ一定の力でロー付けすること
ができる。なお、基台1上にセツトする場合でも
従来のようなねじ締め付けと異なりマグネツトの
磁着で固定できるので位置の移動が簡単であり能
率よくできる効果がある。
図面は本考案に係る眼鏡枠ロー付け装置の一実
施例を示したもので、第1図はロー付け時のブロ
ツク体と支柱を基台上に配置した斜視図、第2図
はブロツク体の分解した正面からの断面図、第3
図は一部を切断した支柱の正面図、第4図は第1
図とは別な基台上に支柱を立体的に配置した斜視
図である。 1……基台、2……目盛、3……引出し、4…
…挟持板、5,11……マグネツト、6……ブロ
ツク体、7,7′……凹部、8……押え板、9…
…ねじ杆、10……ナツト、12……腕片、1
3,16……金具、14……支柱、15……挟持
片、17……ねじ杆。
施例を示したもので、第1図はロー付け時のブロ
ツク体と支柱を基台上に配置した斜視図、第2図
はブロツク体の分解した正面からの断面図、第3
図は一部を切断した支柱の正面図、第4図は第1
図とは別な基台上に支柱を立体的に配置した斜視
図である。 1……基台、2……目盛、3……引出し、4…
…挟持板、5,11……マグネツト、6……ブロ
ツク体、7,7′……凹部、8……押え板、9…
…ねじ杆、10……ナツト、12……腕片、1
3,16……金具、14……支柱、15……挟持
片、17……ねじ杆。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) マグネツトで基台上の所要箇所に磁着し、か
つ固定部において眼鏡枠を固定する眼鏡枠保持
具と、該眼鏡枠保持具に対向してマグネツトで
基台上に磁着し、かつ回動部により支柱軸を回
動可能にすると共に眼鏡に接合するパツト足、
丁番等の接合物を継手部と保持部により移動可
能に保持する接合物保持具とからなり、前記眼
鏡枠保持具の眼鏡枠のロー付け部に前記接合物
保持具からの接合物を押し当てロー付けを行な
うようにした眼鏡枠ロー付け装置。 (2) 基台が交差する二つの平面からなり、一方の
目盛を施した基台上の所要簡所に眼鏡枠保持具
を磁着すると共に他方の目盛りを施した基台上
の所要箇所に接合物保持具を磁着して対向し、
接合物を回動と移動を可能にしてロー付けする
ようにした実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の眼鏡枠ロー付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8292084U JPS61122U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 眼鏡枠ロ−付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8292084U JPS61122U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 眼鏡枠ロ−付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61122U JPS61122U (ja) | 1986-01-06 |
JPH0114394Y2 true JPH0114394Y2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=30631077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8292084U Granted JPS61122U (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | 眼鏡枠ロ−付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61122U (ja) |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP8292084U patent/JPS61122U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61122U (ja) | 1986-01-06 |
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