JPH01142880A - 線図形折線化方法 - Google Patents

線図形折線化方法

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JPH01142880A
JPH01142880A JP62299896A JP29989687A JPH01142880A JP H01142880 A JPH01142880 A JP H01142880A JP 62299896 A JP62299896 A JP 62299896A JP 29989687 A JP29989687 A JP 29989687A JP H01142880 A JPH01142880 A JP H01142880A
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裕明 原田
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西嶋 正子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 文字あるいは図面などのパターン情報を自動的に認識し
てプロセッサに入力するために、画像内の線図形を処理
装置にとって扱いやすい折線データに変換する装置に関
し。
多段階の線幅を抽出する場合に誤差が累積して正確な線
幅が得られなくなるという欠点を除去することを目的と
し。
一定の間隔で選択された上記黒画素について、W= M
IN {(d1+d5+1),(d2「+di+1)、
(dz+dy+1)。
(d4+ds+1) ) (ここで、MIN{}は{}内の各式の値の最小値、d
i、dg、di、dn、ds、db、d7.dsはそれ
ぞれ順次45°毎に異なる方向にある白画素に出会うま
での黒画素数)で表される線幅Wを算出し、隣接する上
記選択された黒画素間でこの線幅が予め定めた閾値を超
えて変化したときには、この線幅が変化した黒画素を折
線化の際の屈曲点とするように構成した。
〔産業上の利用分野〕
文字あるいは図面などのパターン情報を自動的に認識し
てプロセッサに入力するために、画像内の線図形を処理
装置にとって扱いやすい折線データに変換する方式に関
する。
〔従来の技術〕
文字あるいは図面などのパターン情報を自動的に認識し
てプロセッサに入力するためには、画像内の線図形を処
理装置にとって扱いやすい折線データに変換することが
必要であり、本出願人がさきに出願した特願昭59−2
02830号(特開昭61−80367号) 「線画像
折線近似処理方式」の明細書および図面、あるいは特願
昭62−29593号「線図形折線化装置」の明細書お
よび図面にはこのような処理を行う手段が開示されてい
る。
この特願昭59−202830号「線画像折線近似処理
方式」の明細書および図面には、細線化された黒画素か
らなる画像パターンを追跡してベクトル化を行う線図形
折線化方式において、この画像パターンを追跡すること
によって検出された端点あるいは分岐点を結ぶ直線を設
定してこの端点あるいは分岐点間に位置する各黒画素と
この直線との距離を測定し、この距離が予め定めた闇値
を超える黒画素を上記の端点あるいは分岐点とともに屈
曲点として折線化を行うことが示されている。
なお、折線化の精度を高めるためには、上記同様に端点
、分岐点および上記のようにして得られた屈曲点間にそ
れぞれ直線を設定し、これら直線とこの直線の区間に対
応する黒画素との距離が゛上記のように定めた闇値より
大きい黒画素についてはこの点を屈曲点に追加して再び
折線化を行うことができる。
この従来方式では線幅の変化を計測するために細線化処
理を途中で停止し、まだ細線化しきっていない箇所を所
定のマスク処理によって抽出し、この箇所を太線領域と
して求める。すなわち細線化処理の順次に線を細めてい
くという特性を利用して線幅を求める方式である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の手段を含め、従来の細線化処理は
その方式自体に多数のアルゴリズムがあり、中心画素が
線の輪郭に対して偏ったり、あるいは特定のパターンが
消失するなどのそれぞれ細線化について特有の癖をもつ
ために、多段階の線幅を抽出する場合には誤差が累積し
て正確な線幅が得られなくなるという欠点を有していた
〔問題点を解決するための手段〕
細線化された黒画素からなる画像パターンを追跡してベ
クトル化を行う線図形折線化方式において、 一定の間隔で選択された上記黒画素について、W=MI
N  ((di+ds+1)、(dz+da+1)、(
dz+dr+1)。
(d4+ds+1) ) (ここで、MIN{}は{}内の各式の値の最小値、d
t、dz、ds、da、ds−dh−dt、dsはそれ
ぞれ順次45°毎に異なる方向にある白画素に出会うま
での黒画素数である。)で表される線幅Wを算出し、隣
接する上記選択された黒画素間でこの線幅が予め定めた
闇値を超えて変化したときには、線幅が変化した黒画素
を折線化の際の屈曲点として折線化を行うようにした。
〔作 用〕
本発明の原理を示す第1図において、黒画素として○、
・および■で示したのは第1のメモリプレーンに格納さ
れている原画像パターンであり、・および閣で示したの
は第2のメモリプレーンに格納されている上記第1のメ
モリプレーンに格納されている原画像パターンから細線
化された画像パターンである。
本発明では、第2のメモリプレーンに格納されている細
線化された・および■で示した画像パターンを例えば図
の上方から順次追跡する際に、例として4つごとの閣で
示した選択された黒画素例えばQ o、 Q r 、 
Q zにおいては、その座標を記憶するのに加えて上記
の式、すなわち W=門IN ((d++ds+1) 、 (dz+(L
+1) + (d++dy+1) 。
(dn+ds+1) )       −−−−−一・
−・(1)で示す線幅W Q o、 W Q + 、 
W Q zを記憶し、隣接するこの選択された黒画素の
線幅と比較して、その線幅に相違があればこれらの黒画
素を折線化の際の屈曲点として折線化を行うようにする
上記の選択された黒画素Q、においては、図中に示した
ように、 dt =5.  ds =4  −’−(d++ds+
1) =10dz = 10.  rib = 9  
、’、(dz+d6+1) = 20d2 = 2. 
 dt = 2   、°、(dz+dt+1) = 
5da = 2.  da = 1   、゛、(d4
+da+1) = 4であるから線幅WQI = MI
N (10,20,5゜4)=4であり、図中には示し
てないが、同様に黒画素Q0の線幅WQ、は左上から右
下方向の(d4+ds+1) = 3となり、黒画素Q
2の線幅wqzも左上から右下方向の(d4+da+1
) = 3である。
このような追跡を行った結果として黒画素Q。
〜Q2間の点列について次の第1表のような点列記憶テ
ーブルが作成される。
第1表 このテーブルの最上段は細線化された黒画素の番号、X
はX軸の値で便宜上黒画素Q2のX軸値を“0”として
あり、YはY軸の値で便宜上黒画素Q0のY軸値を“O
”としてあり、Wは上記のようにして求められた線幅、
Kは屈曲点であることを示す屈曲点フラグであるがこの
段階では未だ屈曲点は識別されておらず、したがってこ
の屈曲点フラグにはいずれの黒画素についても一記憶さ
れていないものとする。但し追跡の最初の点Q0と最後
の点Q2には無条件に屈曲線フラグをセットする。
したがって、線幅についての閾値αを1とすると、黒画
素Q0とQ、との線幅の差が“2”で上記閾値を超えて
いるので、他の屈曲点検出手段によって屈曲点として検
出されるか否かとは無関係にこの黒画素Q、の屈曲点フ
ラグを上記の第1表に十として示すようにセットし、こ
の黒画素Q1を折線の屈曲点として折線化処理を行なう
〔実施例〕
本発明の実施例を第2図のフローチャートおよび細線化
された黒画素からなる画像パターンの例を示す第3図に
よって説明する。
なお、この第3図においては、追跡処理の態様を明確に
するために第2のメモリプレーン上の細線化された画像
パターンとして第1図の画像パターンとは異なる第3図
に示すパターンを用いており、第3図に口で示した黒画
素は、第1図に閣で示した黒画素と同様に線幅を算出す
るために選択された黒画素を示す。
ステップ■において、第1.第2の2つのメモリプレー
ン上に第1図に○、・および■で示したと同様に、いず
れも黒の画素を示す画2素からなる同一の画像パターン
を格納する。この黒を示す値を“1”とすれば、第3図
に○、・および口で示した黒画素の値はいずれも“1″
である。
このように同一の画像パターンの第1、第2のメモリプ
レーンへの格納を行うには、同一の画像パターンを同時
並列的に格納してもよいし、ステップ■として示したよ
うに一方のメモリプレーンに格納した画像パターンを他
方のメモリプレーン上に複写してもよいことは明かであ
ろう。
ステップ■においては、第2のメモリプレーン上の画像
パターンに対して細線化処理を行い、第3図(alにO
9・および口で示したような細線化された画像のみを残
す。この細線化処理は、例えば“1”で示される黒画素
と背景を示す“O″との境界部から1画素ずつ除去して
ゆき、線の存在を示すに必要な最後に残った画素からな
るパターンを細線パターンとするような、従来の方法に
よることができ−る。
次のステップ■、■、■においては、細線化された画像
を格納している第2のメモリプレーンをいずれも3画素
×3画素で構成されている第4図(a)に示す2種類の
端点検出マスクおよび第4図(b)に示す5種類の分岐
点検出マスクの中心の画素によってラスタースキャンす
る。なお、第4図(a) (b)の各マスクはそれぞれ
90°、180°、270゜回転したマスクも含んでい
るものとする。
ステップ■において、この細線化された画像から端点あ
るいは分岐点が検出されると、この最初に検出された端
点あるいは分岐点P、を次のステップにおける追跡処理
の出発点とするためにステップ■でこの点の座標(X+
、Y+)を出発点の座標としてファーストイン・ファー
ストアウトの出発点スタックメモリに格納する。
なお、この第3図(a)で最初に検出された出発点P、
は第4図(b)の(2)の分岐点検出マスクと一致する
分岐点であって、図に矢印を付して示したように細線化
パターンについてX軸方向の追跡が行われたことによっ
て検出されたものである。
ステップ■においては上記スタックメモリに出発点P+
の座標が格納されていることが検出されるので、ステッ
プ■においてこの出発点P、における線幅WPlを先に
述べたようにして算出する。
すなわち、細線化されていない画像パターンを格納して
いる第1のメモリブレーンにおいて、この21点(正確
には第2のメモリプレーン上の21点に対応する第1の
メモリプレーン上の点であるが、説明を簡易にするため
に以下第1、第2のメモリプレーン上の対応する点は同
一の名称で指示する。)からX軸方向を基準として45
°間隔の8方向で白画素が出現するまでの距離を測定し
て、線幅wp、を前記(1)式によって算出する。
このようにして算出された出発点P1における線幅をこ
の出発点P+の座標(x+、y+)に対応させて前述し
た第1表におけると同様に点列記憶テーブルに格納する
ついでステップ[相]において、第2のメモリプレーン
上の細線化された黒画素によって構成されている画像を
、第3図+8)に示すようにP、−4P2−>−・・−
のように順次追跡して追跡された黒画素の座標を前記点
列記憶テーブルに順次記憶するが、この追跡は次のよう
に行われる。
第3図図示のように、X軸方向の追跡によって検出され
た出発点P、から図に点線で示したように、このX軸方
向から反時計方向に45°間隔で黒を示す画素を捜索し
て最初に検出された黒画素の方向に追跡を行い、座標が
(Xz、Yt)である次の黒画素P2が検出され、この
座標はステップ0で前記点列記憶テーブルに記憶される
以下同様にして追跡を続行すると、その座標を記憶しな
がら黒画素P、からP4に至るが、本発明においては第
3図(a)に口で示したように例えば3つおきの黒画素
PS、 P9. PI3.  PI?については当該黒
画素の座標とともに(2)式で示されるそれぞれの黒画
素における線幅W P s、 W P q、 W P 
rs、 WPI?を上記点列記憶テーブルに記憶させる
ため、ステップ0において上記のようなサンプリング点
の検出を行い、サンプリング点であればステップ0にお
いて線幅を算出して上記点列記憶テーブルに記憶させる
ここでO′の判定をおこない、今計測した線幅が1つ前
のサンプリング点での線幅と比較して、閾値α以上の差
がある場合には線幅変化点として@“で屈曲点フラグを
セットする。線幅変化点でない場合はなにもしない。
このサンプリング点における線幅の記憶が終了したとき
、あるいはサンプリング点でない場合には直接、ステッ
プ[相]、■で分岐点あるいは端点が検出されるまで黒
画素の追跡を続行する。
このようにして順次黒画素列の追跡を行い、黒画素Pl
!に達したときには、出発点PIについて図示したよう
にX軸方向から反時計方向に次の黒画素を捜索するとこ
の黒画素PI!の前に追跡された黒画素pHが最初に検
出されるが、この黒画素pHは既に追跡済でその座標は
上記点列記憶テーブルに記憶されているので更に反時計
方向に捜索を続行し、座標(X’ff、 Yt3) ニ
ある黒画素PI3が検出される。  。
このようにして黒画素の追跡が行われ、端点である黒画
素Pillが検出されると、ステップ[相]でこの黒画
素P□の座標が前記出発点スタックメモリおよび上記点
列記憶テーブルに格納されて、この黒画素列の追跡が終
了する。なお、この黒画素P21が分岐点であっても端
点の場合と同様の処理が行われる。
そして、この追跡が終了した第2のメモリプレーン上の
黒画素については、ステップOで、その端点あるいは分
岐点を除いて、重複して処理が行われないように白画素
を表す“0”にその値を変更することによって実質的に
消去する。
次にステップ[相]においては上記のようにして前記点
列記憶テーブルに記憶されている追跡された黒画素の座
標に基づいて折線化処理を行うが、この処理は例えば先
に引用した特願昭59−202830号、特願昭62−
29593号に記載したような折線化処理を適用するこ
とができる。
すなわち、この折線化処理は第3図(b)に示すように
、分岐点P、と端点pitの座標からこれらの点P I
 +  P !+を結ぶ基線を例えばプロセッサ内で設
定して、上記の点列記憶テーブルに格納されている黒画
素P2〜P2゜の座標を用いて上記基線と各黒画素との
距離を算出し、その距離が予め設定した閾値β、を超え
る黒画素Pl!を屈曲点として屈曲点フラグをセットす
る。
そして、この新しく追加された屈曲点p+zを用いて、
第3図(0)に示すように、分岐点P+ −屈曲点p+
z、屈曲点Pig一端点P!lの2本の基線を上記同様
に設定し、これら基線に対応する黒画素P2〜pH、P
I3〜P2゜のそれぞれとの距離を算出し、その距離が
予め定めた闇値を超える黒画素を再び屈曲点に追加して
上記同様の処理を、すべての黒画素と基線との距離が上
記閾値β7を超える黒画素が無くなるまで繰返えして行
うことによって黒画素P1〜pz+の各点が上記閾値の
範囲内に含まれるような折線を設定することができる。
すべての屈曲点が求められ、おのおの屈曲点フラグがセ
ットされた後、第1表のに欄を順番にサーチし、屈曲点
フラグがセットされている点を折線の端点とみなして順
次、折線データを作成する。
なお、この第3図(C)では闇値として上記閾値β1と
は異なる閾値β2として示したが、これは図示の便宜上
であって、通常はβ1=β2=βとしておく。
また、この実施例では線幅の測定に要する処理時間を短
縮するために細線化された黒画素を4つ毎に選択して線
幅の測定を行うようにしたが、すべての黒画素あるいは
適宜の間隔で選択された黒画素について線幅の測定を行
うようにしてもよいことは明らかであろう。
〔発明の効果〕
本発明によれば、多段階の線幅を正確に抽出することが
でき、また抽出された線幅に基づいて折線化の際の屈曲
点が端点および分岐点に追加されるので、勝れた折線化
近似が得られるという格別の効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による線図形折線化方式の原理を説明す
る図、 第2図は本発明の詳細な説明するためのフローチャート
、 第3図は折線化処理を説明する図、 第4図は端点および分岐点を検出するためのマスクを示
す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 細線化された黒画素からなる画像パターンを追跡してベ
    クトル化を行う線図形折線化方式において、 一定の間隔で選択された上記黒画素について、W=MI
    N{(d_1+d_5+1),(d_2「+d_6+1
    ),(d_3+d_7+1),(d_4+d_8+1)
    } (ここで、MIN{}は{}内の各式の値の最小値、d
    _1、d_2、d_3、d_4、d_5、d_6、d_
    7、d_8はそれぞれ順次45°毎に異なる方向にある
    白画素に出会うまでの黒画素数である。)で表される線
    幅Wを算出し、隣接する上記選択された黒画素間でこの
    線幅が予め定めた閾値を超えて変化したときには、この
    線幅が変化した黒画素を折線化の際の屈曲点とすること
    を特徴とする線図形折線化方式。
JP62299896A 1987-11-30 1987-11-30 線図形折線化方法 Expired - Lifetime JPH07104931B2 (ja)

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