JPH01142203A - 流体流動機械の軸とハウジングとの間のシール装置 - Google Patents
流体流動機械の軸とハウジングとの間のシール装置Info
- Publication number
- JPH01142203A JPH01142203A JP63236672A JP23667288A JPH01142203A JP H01142203 A JPH01142203 A JP H01142203A JP 63236672 A JP63236672 A JP 63236672A JP 23667288 A JP23667288 A JP 23667288A JP H01142203 A JPH01142203 A JP H01142203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- sealing
- sealing ring
- ring
- annular groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims abstract description 50
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract description 4
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 19
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/44—Free-space packings
- F16J15/447—Labyrinth packings
- F16J15/4472—Labyrinth packings with axial path
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
- F01D11/00—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages
- F01D11/003—Preventing or minimising internal leakage of working-fluid, e.g. between stages by packing rings; Mechanical seals
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2220/00—Application
- F05D2220/40—Application in turbochargers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S277/00—Seal for a joint or juncture
- Y10S277/929—Seal feature where change in operation or condition induces additional leakage control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産 上の 野
本発明は、「特許請求の範囲」第1項の上位概念による
流体流動機械のタービン羽根車を支持している軸と、ハ
ウジングとの間のシール装置に関するものである。
流体流動機械のタービン羽根車を支持している軸と、ハ
ウジングとの間のシール装置に関するものである。
このような、周囲方向に可動ではないシールリングが、
回転する軸の中の付属される環状溝と組み合わされてラ
ビリンスシールを与えているシール装置の目的は、軸の
軸受箇所がらの潤滑油の損失及びタービン羽根車室から
軸受箇所への高温ガスの移行を阻止することにある。
回転する軸の中の付属される環状溝と組み合わされてラ
ビリンスシールを与えているシール装置の目的は、軸の
軸受箇所がらの潤滑油の損失及びタービン羽根車室から
軸受箇所への高温ガスの移行を阻止することにある。
【1へ逢」
ドイツ特許第3219127 CE号から、シールリン
グが、阻止ガス室内の高圧により、その環状溝のタービ
ン羽根車と反対側の側面に向かって、押圧されるように
なっている頭書に述べられた種類のシール装置が公知と
なっている。シールリングのリング溝の側面に対する最
初の摩耗の後、シールリングは、軸貫通孔の中の直角な
段に向かって移動される。シールリングの摩耗は、それ
により、停止される。
グが、阻止ガス室内の高圧により、その環状溝のタービ
ン羽根車と反対側の側面に向かって、押圧されるように
なっている頭書に述べられた種類のシール装置が公知と
なっている。シールリングのリング溝の側面に対する最
初の摩耗の後、シールリングは、軸貫通孔の中の直角な
段に向かって移動される。シールリングの摩耗は、それ
により、停止される。
阻止ガス室をタービン羽根車の方に境界しているシール
リングは、通常の場合、軸方向に、阻止ガス室の中の圧
力と、タービン羽根車室の中のガス圧力との間のつり合
いにおいて、環状溝の側面に接触すること無しに立って
おり、これにより、何らのリングの摩耗も生じないよう
にする。
リングは、通常の場合、軸方向に、阻止ガス室の中の圧
力と、タービン羽根車室の中のガス圧力との間のつり合
いにおいて、環状溝の側面に接触すること無しに立って
おり、これにより、何らのリングの摩耗も生じないよう
にする。
阻止ガス圧力供給の誤機能の場合には、タービン羽根車
室に隣接するシールリングは、タービン羽根車室の中を
支配しているガス圧力により、阻止ガス室に移動され、
環状溝の側面にもたれる。シールリングに対する軸貫通
孔の中における止めが欠けているので、この誤機能は、
シールリングの全摩耗に至るまで、運転を危険とする摩
耗とする。
室に隣接するシールリングは、タービン羽根車室の中を
支配しているガス圧力により、阻止ガス室に移動され、
環状溝の側面にもたれる。シールリングに対する軸貫通
孔の中における止めが欠けているので、この誤機能は、
シールリングの全摩耗に至るまで、運転を危険とする摩
耗とする。
■が 2 しよう る・題−
それ故、シールリングの運転を危険とする摩耗が回避さ
れ、また、阻止ガス圧力供給の誤機能に対して鋭敏では
無い、流体流動機械の軸と、ハウジングとの間の阻止ガ
ス室の境界のためのシール装置を得ることが、本発明の
課題である。
れ、また、阻止ガス圧力供給の誤機能に対して鋭敏では
無い、流体流動機械の軸と、ハウジングとの間の阻止ガ
ス室の境界のためのシール装置を得ることが、本発明の
課題である。
; を ゛ るための
この課題は、「特許請求の範囲」第1項の特徴項による
構成により解決される。
構成により解決される。
実−一施−1
以下、本発明をその実施例を示す添付図面に基づいて、
詳細に説明をする。
詳細に説明をする。
軸方向に間隔を置かれて配置された2個のシール箇所か
ら成り立っているシール装置が、詳細には図示されてい
ない流動機械の少なくとも1個のタービン羽根車11を
支持している軸12と、ハウジング13との間に配置さ
れている。軸12は、油潤滑される軸受22の中を回転
する。シール装置は潤滑油釈放室23からの潤滑油の漏
出及びタービン羽根車室24からの高温ガスの移行を阻
止しなければならない。各シール箇所は、シールリング
14.15から形成されており、このシールリング14
.15は、外方に張力を加えられて、その外周により、
軸貫通孔の中にシールされて横たわっており、また、軸
12の環状418.19の中に導かれている。
ら成り立っているシール装置が、詳細には図示されてい
ない流動機械の少なくとも1個のタービン羽根車11を
支持している軸12と、ハウジング13との間に配置さ
れている。軸12は、油潤滑される軸受22の中を回転
する。シール装置は潤滑油釈放室23からの潤滑油の漏
出及びタービン羽根車室24からの高温ガスの移行を阻
止しなければならない。各シール箇所は、シールリング
14.15から形成されており、このシールリング14
.15は、外方に張力を加えられて、その外周により、
軸貫通孔の中にシールされて横たわっており、また、軸
12の環状418.19の中に導かれている。
シールリング14.15は、阻止室2Gを境界しており
、この阻止室20は、導溝21を介して阻止ガスを導入
される。
、この阻止室20は、導溝21を介して阻止ガスを導入
される。
潤滑油釈放室23に隣接しているシールリング14は、
軸貫通孔の中に、直径16及び直角な段26を、より小
さな直径25の方にまで、付属されている。流動機械の
運転時間の始めには、シールリング14は、阻止室20
内の高圧により、タービン羽根車11と反対側の環状溝
18の側面に接触されている。その時には、シールリン
グ14と、段26との間には、小さな軸方向の間隔があ
る。
軸貫通孔の中に、直径16及び直角な段26を、より小
さな直径25の方にまで、付属されている。流動機械の
運転時間の始めには、シールリング14は、阻止室20
内の高圧により、タービン羽根車11と反対側の環状溝
18の側面に接触されている。その時には、シールリン
グ14と、段26との間には、小さな軸方向の間隔があ
る。
環状溝18の側面28に対するシールリング14の最初
の摩耗の後に、シールリング14は、軸貫通孔の直角な
段26の方へ移動される。この軸方向の支持により、シ
ールリング14の摩耗は、停止する。
の摩耗の後に、シールリング14は、軸貫通孔の直角な
段26の方へ移動される。この軸方向の支持により、シ
ールリング14の摩耗は、停止する。
タービン羽根車室24に隣接するシールリング15は、
軸貫通孔の中において、直径17を付属されている。直
径16及び直径17は、相互に直角な段27により中断
されている。流動機械の通常の運転においては、シール
リング15は、阻止ガス圧力と、タービン羽根車室24
内のガス圧力との間において、つり合っている。その時
には、シールリング15は、その環状溝19の側面に何
ら接触することが無く、また、段27の方にも、また、
小さな間隔を有している。この運転状態が継続する限り
は、シールリング15には、何らの摩耗も生じない。
軸貫通孔の中において、直径17を付属されている。直
径16及び直径17は、相互に直角な段27により中断
されている。流動機械の通常の運転においては、シール
リング15は、阻止ガス圧力と、タービン羽根車室24
内のガス圧力との間において、つり合っている。その時
には、シールリング15は、その環状溝19の側面に何
ら接触することが無く、また、段27の方にも、また、
小さな間隔を有している。この運転状態が継続する限り
は、シールリング15には、何らの摩耗も生じない。
阻止ガス供給の誤1a能により、余りにも低い阻止ガス
圧力が生ずるならば、シールリング15におけるつり合
いは阻害される。今や、タービン羽根車室24内の優勢
なガス圧力が、シールリング15を軸方向に、環状溝1
9の側面29に向かって移動させる。
圧力が生ずるならば、シールリング15におけるつり合
いは阻害される。今や、タービン羽根車室24内の優勢
なガス圧力が、シールリング15を軸方向に、環状溝1
9の側面29に向かって移動させる。
それ故、シールリング15には、環状溝19に対する摩
耗が始まる。シールリング15の摩耗が、環状溝19の
側面29と、直角な段27との間の差に達するや否や、
シールリング15は、段2フにおいて支持される。それ
故、シールリング15のそれ以上の摩耗は、停止される
。
耗が始まる。シールリング15の摩耗が、環状溝19の
側面29と、直角な段27との間の差に達するや否や、
シールリング15は、段2フにおいて支持される。それ
故、シールリング15のそれ以上の摩耗は、停止される
。
ここに提案されたシール装置が、組み立てが可能である
ように、シールリング14に対する環状II8は、軸1
2の肩30と、軸12の上を移動自在であるリング31
との間に形成されている。
ように、シールリング14に対する環状II8は、軸1
2の肩30と、軸12の上を移動自在であるリング31
との間に形成されている。
シール装置の組み立て経過は、次ぎのようである。
シールリング14が、タービン羽根車室24がら、軸貫
通孔の付属される直径16の中に挿入される。シールリ
ング15は、軸12の中の環状溝19の中に挿入される
。引き続いて、軸12が、タービン羽根車室24から、
軸貫通孔の中に挿入される。シールリング15の取り付
けのために、直径17に、傾斜面32が設けられている
。引き続いて、リング31が、軸12の自由端部の上を
移動され、シールリング14に対する環状溝18が、完
成される。リング31を油投射リングとして形成するこ
とが、目的にかなっている。
通孔の付属される直径16の中に挿入される。シールリ
ング15は、軸12の中の環状溝19の中に挿入される
。引き続いて、軸12が、タービン羽根車室24から、
軸貫通孔の中に挿入される。シールリング15の取り付
けのために、直径17に、傾斜面32が設けられている
。引き続いて、リング31が、軸12の自由端部の上を
移動され、シールリング14に対する環状溝18が、完
成される。リング31を油投射リングとして形成するこ
とが、目的にかなっている。
本発明によるシール装置の図示された実施例は、また、
潤滑油解放室23と、タービン羽根車室24との間に、
軸12の図示されていない端部に配置されることもでき
る。その時には、組み立て順序と一致して、軸貫通孔の
直径段が、対応して付属される。
潤滑油解放室23と、タービン羽根車室24との間に、
軸12の図示されていない端部に配置されることもでき
る。その時には、組み立て順序と一致して、軸貫通孔の
直径段が、対応して付属される。
11へl(
本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、特に、タービン羽根車側のシールリングに対しても、
また、軸貫通孔の段における支持が作られ、これにより
、このシールリングが、不十分な阻止ガス圧力において
も、運転を危険とする全摩耗を保護するようにすること
、シール装置の複雑で無い組み立てが生ずること、シー
ル装置が、変動する阻止ガス圧力に対して改善された不
鋭敏性を有していることなどの効果を発揮するものであ
る。
、特に、タービン羽根車側のシールリングに対しても、
また、軸貫通孔の段における支持が作られ、これにより
、このシールリングが、不十分な阻止ガス圧力において
も、運転を危険とする全摩耗を保護するようにすること
、シール装置の複雑で無い組み立てが生ずること、シー
ル装置が、変動する阻止ガス圧力に対して改善された不
鋭敏性を有していることなどの効果を発揮するものであ
る。
図は、本発明の1実臘例の要部を示す部分縦断面図であ
る。 12・・・軸、14.15・・・シールリング、16.
17−25・・・直径、18.19・・・環状溝、26
.27・・・段、31・・・リング。
る。 12・・・軸、14.15・・・シールリング、16.
17−25・・・直径、18.19・・・環状溝、26
.27・・・段、31・・・リング。
Claims (1)
- 1、軸方向に間隔を置いて相互に配置された、阻止ガス
を導入される阻止ガス室を境界している2個のシール箇
所から成り立っており、また、少なくとも1個のシール
箇所は、軸の環状溝の中に挿入された、軸貫通孔に対し
て放射方向にシールされて横たわっているシールリング
から成り立っており、この場合、軸貫通孔は、シールリ
ングのタービン羽根車と反対側の上において、小直径の
段を有しており、また、シールリングは、流体流動機械
の運転時間の始めには、環状溝のタービン羽根車と反対
側の側面に接触している状態において、段からわずかな
軸方向の間隔を有している流体流動機械の少なくとも1
個のタービン羽根車を有している軸と、ハウジングとの
間のシール装置において、軸貫通孔が、2個の直角な段
(26、27)により相互に中断された3個の段(25
、16、17)を有していることと、第一の段(26)
が、小直径領域(25)と、中間直径領域(16)との
間にシールリング(14)を付属されていることと、第
二の段(27)が、中間直径領域(16)と大直径領域
(17)との間に他のシールリング(15)を付属され
ていることと、環状溝(18)が、第一の段(26)を
付属されているシールリング(14)に対して、軸(1
2)の肩(30)と、軸(12)の上を移動可能なリン
グ(31)との間に形成されていることとを特徴とする
シール装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873737932 DE3737932A1 (de) | 1987-11-07 | 1987-11-07 | Dichtungsvorrichtung zwischen welle und gehaeuse einer stroemungsmaschine |
DE3737932.1 | 1987-11-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01142203A true JPH01142203A (ja) | 1989-06-05 |
JPH068614B2 JPH068614B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=6340072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63236672A Expired - Lifetime JPH068614B2 (ja) | 1987-11-07 | 1988-09-22 | 流体流動機械の軸とハウジングとの間のシール装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4865332A (ja) |
JP (1) | JPH068614B2 (ja) |
CH (1) | CH676379A5 (ja) |
DE (1) | DE3737932A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011220338A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Abb Turbo Systems Ag | シャフトシール |
JP2016118195A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-06-30 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | モジュール型ターボ過給機隙間シール |
JP2017075540A (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | 株式会社Ihi | 過給機、タービン軸部品、及びシールブッシュ |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5890881A (en) * | 1996-11-27 | 1999-04-06 | Alliedsignal Inc. | Pressure balanced turbocharger rotating seal |
DE10122440B4 (de) | 2001-05-09 | 2005-12-01 | Mtu Aero Engines Gmbh | Anordnung mit einem einem Wellenlager zugeordneten Abschleuderring und einer einem Dichtspalt zugeordneten Dichtung |
EP1396612A1 (de) * | 2002-09-04 | 2004-03-10 | BorgWarner Inc. | Dichtung für Fluidenergiemaschine |
US7066719B2 (en) * | 2004-07-03 | 2006-06-27 | Honeywell International, Inc. | Bore and shaft assembly |
GB0710911D0 (en) * | 2007-06-07 | 2007-07-18 | Cummins Turbo Tech Ltd | A turbocharger sealing arrangement |
GB0720478D0 (en) * | 2007-10-13 | 2007-11-28 | Cummins Turbo Tech Ltd | Turbomachine |
EP2218877A1 (de) | 2009-02-12 | 2010-08-18 | ABB Turbo Systems AG | Dichtungsvorrichtung eines Abgasturboladers |
US8297949B1 (en) * | 2009-02-17 | 2012-10-30 | Mancl Scott C | Bearing seal for a wet vacuum motor |
CA2819361C (en) | 2010-12-01 | 2018-06-12 | Parker-Hannifin Corporation | Bearing isolator seal |
GB2489531B (en) | 2011-04-02 | 2017-02-01 | Cummins Ltd | A turbocharger |
DE102011117862A1 (de) | 2011-11-08 | 2013-05-08 | Voith Patent Gmbh | Dichtungsanordnung, insbesondere für eine Abgasturbine |
DE102011117865A1 (de) | 2011-11-08 | 2013-05-08 | Voith Patent Gmbh | Dichtungsanordnung, insbesondere für eine Abgasturbine |
EP2743460B1 (de) | 2012-12-14 | 2017-04-05 | ABB Turbo Systems AG | Wellenabdichtung |
GB2517452B (en) * | 2013-08-20 | 2015-09-09 | Aes Eng Ltd | Bearing isolator |
US9638203B2 (en) * | 2015-09-15 | 2017-05-02 | Borgwarner Inc. | Bearing housing |
US10156240B2 (en) | 2016-06-16 | 2018-12-18 | Scott C. Mancl | Motor-driven fan with trapped adhesive for minimizing vibration |
US10746099B1 (en) * | 2019-04-03 | 2020-08-18 | GM Global Technology Operations LLC | Multi-step bore turbocharger |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH453015A (de) * | 1966-06-17 | 1968-05-31 | Bbc Brown Boveri & Cie | Schwimmringdichtung |
US3588125A (en) * | 1968-06-10 | 1971-06-28 | Duriron Co | Ring seal assembly |
CH501857A (de) * | 1969-03-10 | 1971-01-15 | Marco Dr Ing Turolla | Ringdichtung |
US4462601A (en) * | 1980-02-21 | 1984-07-31 | Skoog Knut A | Piston-cylinder sealing device |
DE3219127C2 (de) * | 1982-05-21 | 1984-04-05 | Mtu Motoren- Und Turbinen-Union Friedrichshafen Gmbh, 7990 Friedrichshafen | Dichtungsvorrichtung für Strömungsmaschinen |
US4560173A (en) * | 1984-06-01 | 1985-12-24 | Durametallic Corporation | Mechanical seal assembly with coolant circulation structure |
-
1987
- 1987-11-07 DE DE19873737932 patent/DE3737932A1/de active Granted
-
1988
- 1988-08-24 CH CH3139/88A patent/CH676379A5/de not_active IP Right Cessation
- 1988-09-22 JP JP63236672A patent/JPH068614B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-04 US US07/267,280 patent/US4865332A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011220338A (ja) * | 2010-04-09 | 2011-11-04 | Abb Turbo Systems Ag | シャフトシール |
JP2016118195A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-06-30 | ボーグワーナー インコーポレーテッド | モジュール型ターボ過給機隙間シール |
JP2017075540A (ja) * | 2015-10-13 | 2017-04-20 | 株式会社Ihi | 過給機、タービン軸部品、及びシールブッシュ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4865332A (en) | 1989-09-12 |
DE3737932C2 (ja) | 1991-03-21 |
JPH068614B2 (ja) | 1994-02-02 |
CH676379A5 (ja) | 1991-01-15 |
DE3737932A1 (de) | 1989-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01142203A (ja) | 流体流動機械の軸とハウジングとの間のシール装置 | |
US5149206A (en) | Hydraulic shaft damper pressure control | |
US4257617A (en) | Shaft seal assembly | |
US4928978A (en) | Rotating shaft seal | |
US4157834A (en) | Seal system | |
US4305592A (en) | Gas seal bushing | |
US8490982B2 (en) | Windback device | |
JP3752422B2 (ja) | 遠心圧縮機及びそれに用いる軸封装置 | |
US5076765A (en) | Shaft seal arrangement of turbocharger | |
JPH0612145B2 (ja) | ガスタービンエンジンロータ軸受用シール装置 | |
US8181967B2 (en) | Variable clearance packing ring | |
JPS59115433A (ja) | ガスタ−ビンエンジンの軸受コンパ−トメント用シ−ル装置 | |
JP4049953B2 (ja) | 自動すきま調整を有するシーリング装置 | |
JPH10281299A (ja) | メカニカルシール装置 | |
JPH08218812A (ja) | ターボ機関のころがり軸受の自動潤滑のための方法と装置 | |
US4579349A (en) | Single ring gland seal for a dynamoelectric machine rotating shaft | |
US4296934A (en) | Sealing assembly | |
KR20150054671A (ko) | 분할 시일 링을 사용하여 회전 기계를 실링하는 방법 및 시스템 | |
US2835514A (en) | Rotary shaft seal | |
JP4485729B2 (ja) | ターボマシンで軸方向スラストを補償する装置 | |
US4543038A (en) | Sealing apparatus and method and machinery utilizing same | |
CA1067945A (en) | Bearing retaining plate | |
US4175755A (en) | Mechanical seal assembly | |
JPH07224948A (ja) | メカニカルシール | |
JP2004512469A (ja) | 圧縮機要素のローターの軸をシールする方法と該方法において使用するシール要素 |