JPH01141879A - キャスタブル耐火物 - Google Patents
キャスタブル耐火物Info
- Publication number
- JPH01141879A JPH01141879A JP62300380A JP30038087A JPH01141879A JP H01141879 A JPH01141879 A JP H01141879A JP 62300380 A JP62300380 A JP 62300380A JP 30038087 A JP30038087 A JP 30038087A JP H01141879 A JPH01141879 A JP H01141879A
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- Japan
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- aggregate
- alumina
- refractory
- chromium oxide
- castable refractory
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 21
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Landscapes
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、キャスタブル耐火物に関し、と(に、焼成
骨材を用いたキャスタブル耐火物に関するものである。
骨材を用いたキャスタブル耐火物に関するものである。
従来のキャスタブル耐火物はアルミナを主成分としてお
り、低水分で緻密化を図るために微粉を減らし骨材(大
径の粒子)分を多くするようにしている。しかしながら
、高純度アルミナ質骨材を多量に用いて緻密化し過ぎる
と熱衝撃による亀裂が発生し易くなり、またこの亀裂が
耐火物の寿命を短くしていた。
り、低水分で緻密化を図るために微粉を減らし骨材(大
径の粒子)分を多くするようにしている。しかしながら
、高純度アルミナ質骨材を多量に用いて緻密化し過ぎる
と熱衝撃による亀裂が発生し易くなり、またこの亀裂が
耐火物の寿命を短くしていた。
この発明は上記従来の問題点に鑑みて提案されたもので
あって、耐熱スポーリング性に優れ、従って寿命も長い
キャスタブル耐火物を提供することを目的とするもので
ある。
あって、耐熱スポーリング性に優れ、従って寿命も長い
キャスタブル耐火物を提供することを目的とするもので
ある。
上記目的を達成するためにこの発明は以下の手段を採用
している。即ち、ムライト粒子及び又は酸化クロムと高
純度アルミナ微粉とを混合、造粒し、更に焼成した骨材
60重量%以下と、アルミナ30重量%以上と残部がそ
の他の耐火物とバインダー等とよりなるものである。
している。即ち、ムライト粒子及び又は酸化クロムと高
純度アルミナ微粉とを混合、造粒し、更に焼成した骨材
60重量%以下と、アルミナ30重量%以上と残部がそ
の他の耐火物とバインダー等とよりなるものである。
上記焼成骨材の製造方法は以下のとおりである。
ムライト粒子又は酸化クロムは、耐スポーリング性に非
常に優れている。そこでこれら材料の内少なくとも一種
を5〜50%とアルミナ微粉を混合した後、PVA、リ
グニンスルホン酸、CMC。
常に優れている。そこでこれら材料の内少なくとも一種
を5〜50%とアルミナ微粉を混合した後、PVA、リ
グニンスルホン酸、CMC。
糖蜜等のバインダーを添加、造粒する。この後、焼成す
ることにより、目的とする骨材を製造する。
ることにより、目的とする骨材を製造する。
ムライトは、微粉にすると耐溶損性が悪くなるため径3
〜1m1mの粒子状のものを使用する。添加量は5%以
下では効果が少なく、50%以上では造粒が困難になる
ために5〜50重量%とする。
〜1m1mの粒子状のものを使用する。添加量は5%以
下では効果が少なく、50%以上では造粒が困難になる
ために5〜50重量%とする。
酸化クロムは、100mesh以下(粒径0.15m以
下)の粒度のものを使用する。これらは焼結性に乏しい
ために、大量に使用すると骨材の強度が低下し、少量で
は効果が無いために5〜30%使用する。
下)の粒度のものを使用する。これらは焼結性に乏しい
ために、大量に使用すると骨材の強度が低下し、少量で
は効果が無いために5〜30%使用する。
以上の粒子または微粉をアルミナ微粉と混合し、前述の
バインダーを適量加えて混練した後、たとえば、ロッキ
ングミキサーで造粒し、1鶴以上の造粒物を得た後、焼
成し、この発明のキャスタブルの骨材として供した。
バインダーを適量加えて混練した後、たとえば、ロッキ
ングミキサーで造粒し、1鶴以上の造粒物を得た後、焼
成し、この発明のキャスタブルの骨材として供した。
このようにして得られた造粒骨材とアルミナを主とする
他の耐火原料、更に、適当なバインダーとが加えられて
キャスタブル耐火物となる。ここに於いて、造粒骨材は
キャスタブル耐火物中に20〜60重量%混入される。
他の耐火原料、更に、適当なバインダーとが加えられて
キャスタブル耐火物となる。ここに於いて、造粒骨材は
キャスタブル耐火物中に20〜60重量%混入される。
20重量%より少なくなると、充分な耐スポーリング性
を発揮することが困難となり、60重量%以上用いると
、充填性が悪く施工が困難となる。アルミナは30〜7
0M世%用いることができる。アルミナ量が30重量%
以下であると、上記造粒骨材の量が多くなり、施工性が
悪くなり、また70重量%より多くなると造粒骨材の量
が少なくなって充分な耐スポーリング性を確保出来ない
。
を発揮することが困難となり、60重量%以上用いると
、充填性が悪く施工が困難となる。アルミナは30〜7
0M世%用いることができる。アルミナ量が30重量%
以下であると、上記造粒骨材の量が多くなり、施工性が
悪くなり、また70重量%より多くなると造粒骨材の量
が少なくなって充分な耐スポーリング性を確保出来ない
。
第1表に今回使用した骨材の組成を示す。
第 1 表
前述の方法に基づき、上記配合により製造した骨材を使
用し、更に第2表の配合に従ってこの発明にかかるキャ
スタブル耐火物を製造した。更に比較のために従来方法
に従ったキャスタブル耐火物を製造した。
用し、更に第2表の配合に従ってこの発明にかかるキャ
スタブル耐火物を製造した。更に比較のために従来方法
に従ったキャスタブル耐火物を製造した。
第2表に示す配合に従って各原料を配合、混練し、40
X40X160mの金型に鋳込み成形した。硬化後脱型
して110℃で24時間乾燥した。
X40X160mの金型に鋳込み成形した。硬化後脱型
して110℃で24時間乾燥した。
乾燥後、900℃、1300℃、1500℃でそれぞれ
3時間焼成した試料を作製し試験に供した。
3時間焼成した試料を作製し試験に供した。
さらに比較のために従来方法に係るキャスタブル耐火物
についても同様の試料を作製した。これら試料について
、見掛気孔率、かさ比重、圧縮強さ、曲げ強さ(常温)
の各物理的特性を測定し第3表に示した。
についても同様の試料を作製した。これら試料について
、見掛気孔率、かさ比重、圧縮強さ、曲げ強さ(常温)
の各物理的特性を測定し第3表に示した。
更に、第3表には下記の試料についてのスラグテスト、
スポールテストの結果も示した。
スポールテストの結果も示した。
第 2 表 1量%)
第 3 表
スラグテスト(ロータリースラグテスト)は高さ50鶴
、長さ110鶴、上底辺40m、下底辺80n+の台形
のスラグ試験用金型に鋳込み成形し、硬化、乾燥させ・
た試料を、六角形に組み立て、転炉スラグを200g、
普通鋼300gを投入し、プロパン−酸素炉にて165
0℃で3時間回転させながら試験した。冷却後、中心部
を切断し、侵食部分と浸透部分の合計の面積を測定した
。 スポールテストは60X115X230uの金型に
キャスタブルを鋳込み、硬化後説枠して乾燥した試料の
115X23Onの面を電気炉で1350℃で15分間
加熱した後、15分間水冷により急冷し、さらに加熱、
急冷を10回繰り返した。
、長さ110鶴、上底辺40m、下底辺80n+の台形
のスラグ試験用金型に鋳込み成形し、硬化、乾燥させ・
た試料を、六角形に組み立て、転炉スラグを200g、
普通鋼300gを投入し、プロパン−酸素炉にて165
0℃で3時間回転させながら試験した。冷却後、中心部
を切断し、侵食部分と浸透部分の合計の面積を測定した
。 スポールテストは60X115X230uの金型に
キャスタブルを鋳込み、硬化後説枠して乾燥した試料の
115X23Onの面を電気炉で1350℃で15分間
加熱した後、15分間水冷により急冷し、さらに加熱、
急冷を10回繰り返した。
上記第3表からも明らかな如くこの発明に係る試料は見
掛気孔率、かさ比重、圧縮強さ、曲げ強さは従来と遜色
ない程度であるにもかかわらず、耐熱スポーリング性が
すぐれている。ムライト−アルミナ系骨材を使用した実
施例では耐食性はややおとるが耐熱スポーリング性は特
に優れた傾向を示し、また、酸化クロム−アルミナ骨材
を使用した実施例では耐食性、耐熱スポーリング性とも
に優れた特性を示している。さらに両管材を併用した場
合には耐食性、耐熱スポーリング性いずれも両者の中間
を示している。
掛気孔率、かさ比重、圧縮強さ、曲げ強さは従来と遜色
ない程度であるにもかかわらず、耐熱スポーリング性が
すぐれている。ムライト−アルミナ系骨材を使用した実
施例では耐食性はややおとるが耐熱スポーリング性は特
に優れた傾向を示し、また、酸化クロム−アルミナ骨材
を使用した実施例では耐食性、耐熱スポーリング性とも
に優れた特性を示している。さらに両管材を併用した場
合には耐食性、耐熱スポーリング性いずれも両者の中間
を示している。
以上説明したようにこの発明は、アルミナ微粉とムライ
ト−アルミナ骨材、酸化クロム−アルミナ骨材を用いて
いるので、耐熱スポーリング性に優れたキャスタブル耐
火物を得ることができる効果がある。
ト−アルミナ骨材、酸化クロム−アルミナ骨材を用いて
いるので、耐熱スポーリング性に優れたキャスタブル耐
火物を得ることができる効果がある。
Claims (1)
- (1)ムライト粒子及び/又は酸化クロムと高純度アル
ミナ微粉とを混合、造粒し、更に焼成した骨材20〜6
0重量%と、アルミナ30〜70重量%と、残部をその
他の耐火材とバインダーよりなるキャスタブル耐火物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62300380A JPH01141879A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | キャスタブル耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62300380A JPH01141879A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | キャスタブル耐火物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141879A true JPH01141879A (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=17884087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62300380A Pending JPH01141879A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | キャスタブル耐火物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01141879A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102603339A (zh) * | 2012-03-31 | 2012-07-25 | 芜湖县天海耐火炉料有限公司 | 一种耐火浇注料及其制备方法 |
CN109053176A (zh) * | 2018-08-31 | 2018-12-21 | 广州市石基耐火材料厂 | 含铬莫来石耐火材料及其制备方法 |
CN113999029A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-02-01 | 江苏国豪耐火科技有限公司 | 一种低显气孔率抗氯离子砖及其制备方法 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP62300380A patent/JPH01141879A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102603339A (zh) * | 2012-03-31 | 2012-07-25 | 芜湖县天海耐火炉料有限公司 | 一种耐火浇注料及其制备方法 |
CN109053176A (zh) * | 2018-08-31 | 2018-12-21 | 广州市石基耐火材料厂 | 含铬莫来石耐火材料及其制备方法 |
CN113999029A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-02-01 | 江苏国豪耐火科技有限公司 | 一种低显气孔率抗氯离子砖及其制备方法 |
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