JPH01141318A - センサーホルダー - Google Patents

センサーホルダー

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JPH01141318A
JPH01141318A JP29947387A JP29947387A JPH01141318A JP H01141318 A JPH01141318 A JP H01141318A JP 29947387 A JP29947387 A JP 29947387A JP 29947387 A JP29947387 A JP 29947387A JP H01141318 A JPH01141318 A JP H01141318A
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pipe
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Naoyuki Omatoi
直之 大纒
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は各種センサーを所定位置に取り付けるセンサー
ホルダーに関し、特にパイプ状又は箱状物体の外周に取
り付けるのに適したセンサーホルダーに関する。
[従来の技術1 従来から液面計等パイプ状物体の外周に取り付けるセン
サーを保持、固定するためのセンサーホルダーとしては
、合成樹脂製のものがある。この従来のセンサーホルダ
ーはパイプ状物体の外周の曲面に沿って接触すべく半円
弧状にくり抜いた所定の形状を有していて、パイプ状物
体に取り付けるためには適当なベルトによってセンサー
ホルダーをパイプ状物体に縛り付けて固定するようにな
っている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記従来のセンサーホルダーは比較的硬い合成樹脂でで
きているため、弾性が1氏く変形しにくい。
従って取り付けるべきパイプの径が変わったときの対応
できる範囲があまり広くない。即ち、所定形状、所定サ
イズのセンサーホルダーの適用できるパイプ径は、かな
り快い範囲に限定されてしまうという欠点があった。
又、かかる従来のセンサーホルダーはパイプ状物体の外
周部に取り付けた時、面で接触するのではな(数カ所に
おける点で接触するに過ぎないので、取り付けが不安定
であり、自重のためずり落ちてくることがある。そのた
め、検出ができなかったり、又は誤った位置で検出した
りすることがあった。更に強固に固定するためにベルト
やボルト等を締め上げると、取り付ける場所がガラス管
等の場合、破損事故を生じてしまうこともある。
[間雇点を解決するための手段1 本発明は上記問題を解決するためになされたもので、本
H第1の発明ではセンサーホルダーの足部の材質として
弾性に冨むゴムを使用し、所定の形状とすることにより
、パイプ状物体の広範な直径の変化に対応しえるように
するとともミニ、取り付けが確実であり自重でずり落ち
たりすることのないセンサーホルダーを提供するもので
ある。即ち第1の発明によればセンサーを中に収納する
縦長の本体と、前記本体の上部にあり、前記本体の左右
方向にそれぞれ伸長し前記本体を上端側から見たとき略
C字状形状を構成し容易に弾性変形する2つの上部足部
と、前記本体下部にあり、前記本体の左右方向にそれぞ
れ伸長し前記本俸を下端側から見たとき略C字状形状を
構成し容易に弾性変形する2つの下部足部とからなるセ
ンサーホルダーが提供される。
又、本Hm2の発明ではセンサーホルダーの左右の腕部
を本体に回動自在に取り付けると共に左右の腕部が近接
する方向へ付勢する手段を設ける構成としたので第1の
発明同様パイプ状物体の広範な直径の変化に対応が可能
であり、取り付けが簡単で確実に固定されるセンサーホ
ルダーを提供するものである。即ち第2の発明ではセン
サーを中に収納する縦長の本体と、前記本体の長手方向
に平行な紬を中心に回動自在に取り付けられ前記本体の
左右方向にそれぞれ伸長する左側及び右側IfX部と、
前記左側腕部と右III腕部の先端が近接する方向へ市
記両腕部を1寸分する手段とからなるセンサーホルダー
が提供される。
[作用1 杢Mmlの発明にかかるセンサーホルダーは上述の如<
m長の本体の上部と下部にそれぞれ2つの足部を設け、
この足部が弾性変形するよう構成されているので、セン
サーホルダーを取り付けるべきパイプの管径が様々であ
っても、パイプの外周曲面に安定に接触可能であり、従
ってセンサーホルダーを適当なベルトによってパイプに
縛9付けることにより確実に固定される。
又、本H第2の発明にかかるセンサーホルダーは上述の
如く縦長の本体の左右に少なくとも2つの腕部を設け、
この腕部が本体の長手方向に並杼な輪を中心として回動
自在に取り付けられ、左右の腕部の先端が近接する方向
に付勢する手段を設けたので、センサーホルダーを取り
付けるべきパイプの管径が様々であっても、パイプの外
周曲面に安定に接触可能であり、第1の発明同様確実に
取り付け、固定が可能である。
[実施例] 以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
#S1図は本wi第1の発明にかかるセンサーホルダー
の好適な実施例を示す斜視図である。
センサーホルダーは縦長の本体10と上部足部11R1
11L及び下部足部13R,13Lから主として構成さ
れている。上部足部11R,IILは本体10の上部か
ら左右へそれぞれ伸長する2つの足部11R,IILを
有しており、各足部11R,11Lの先端部12R,1
2Lは肉厚となっており断面が略円形となっている。即
ち、センサーホルダーの上端部24@から見ると本体1
0と上部足部11R,11Lは略C字状形状を構成して
いる。下部足部13R,13Lら上記上部足部11R,
IILと同様に、即ち上下対称に構成されている。14
R114Lは下部足部13R,13Lの肉厚となってい
る先端部である。尚、上記上部足部11R111Lと下
部足8′513R113Lは本体10と一体成形されて
おり、共にゴムでできている。
本体10の内側の面16の中央部にはセンサーを収納す
る穴18が設けられており、穴18はセンサー40のリ
ードa42を通すための細い通路22(@ 2図)に連
通している。尚、第1図はセンサー40を取り付ける前
の状態を示すものである。このセンサーホルダーを適用
するセンサー40としては光センサ−、磁気センサー、
静電気センサー等種々のものがある0本体10の内側の
面16上で穴18の周囲には内側の面1Gから隆起して
いる円環状の壁部20がある。
この円環状の壁部20はゴムでできていて本体10と一
体成形されており、その厚さは円環状の壁部20がパイ
プ等に当接したとき容易に変形しうるように薄くなって
いる。
第2図は第1図のセンサーヘッドを第3因の線n−n’
で切った断面図であり、第3図は第2図の線m−m’で
切った断面図である0本体10の内部には例えば真鍮等
の比較的剛性の高い金属でで′f!た板44が埋め込ま
れている。この金属板44は第3図に示すように断面が
U字状の形状をしており、第2図に示すように本体10
の長手方向に伸長している。この金属板44が本体10
に挿入されているため、本体10はゴムででさているに
も拘わらずきわめて曲がりに((なっている。
#&4図は被測定物である液体が中に入っているパイプ
48に第1図のセンサーホルダーを2IIil対向して
取り付けた状態を示す図である。各センサーホルダー内
には所定のセンサーが保持されており、そのリード#j
I42のみが図示されている。尚、ここでセンサーとは
発光素子、受光素子、超音波発信機、超音波受信機、磁
気感応素子、静電気容量検出素子等のあらゆるトランス
デエーサをいうものとする。@4図は例えば超音波を用
いてパイプ48中の液体の液位を測定するために用いら
れる超音波送信器と超音波受信器をそれぞれ内部に有す
るセンサーホルダーが2個取り付けられている様子を示
すものであり、センサーの種類によっては1個のみを用
いる場合もある。
第4図の例では2つのセンサーホルダーはパイプ48の
外周に当接した状態でベルト50.52により上下2カ
所で締付けられている。$2図及V第3図に示した金属
板44が本本10内に埋め込まれているのでベル)50
,52によって締め上げたときにセンサー40が本体1
0の中央部を外方へ突き上げても、本体10の曲りが防
止される。第1図に示すようにセンサーホルダーの本体
10の外表面には本体10の短手方向に平行な面上にあ
る隆起した筋部26.2S、30.32がある。この隆
起した筋部26.28.30.32は上記ベル)50.
52の上下へのずれを防止するためのらのであり、筋部
26.28の間の部分及び筋部30.32の間の部分が
ベルト当たり面34.36となる。
尚、このベルト当たり面に適当な溝を設けてここへベル
ト50.52を受は入れるようにすれば、上記筋部26
.28.30.32は設けなくてもよい。
第5図及び第6図は外径の異なる2種類のパイプ48八
と488に第1図のセンサーホルダーを取り付けた様子
を示す上面図である。尚、取り付けのためのベルトは図
示されていない。第5図及び第6図から判るとおり、上
部足部11R1IILと下部足部13R113Lが弾性
変形して自由に開閉するので径の異なるパイプであって
も常に安定に固定されうる。
−例として第1図の状態において先端部12R,12L
の対向する内側同志の間の距離が16 m +aであり
、全長が49【1のセンサーホルダーの場合には外径1
2mm以上のパイプならいかなる外径のものにも取付可
能である。即ち、第7図に示すように取付面54が平板
状のもの例えば四角な箱状のものであってもよい。
前記の円環状の壁部20は第2図に断面を示すようにそ
の内面20八がテーパー状となっており、穴18から離
れるに従って壁部20の厚さが薄くなるように傾斜して
いる。従って@5図〜第7図に示すように、取り付けた
状態にあっては円環状の壁部20は圧接により半径外方
に変形する。そのため、取付部が第5図に示すように比
較的径の小さいパイプ外周であってもその外周曲面にな
じんで密着することができる。
更に超音波を使用するときは、超音波の伝搬が効果的に
行われるようにセンサー(トランスデユーサ)の外表面
と取付面の間に軟質のシリコンゴム等の充填物を保持す
る必要があるが、上記円環状の壁部20によってかかる
充填物を確実に保持し外部へ流出しないようにすること
ができる。又センサーホルダーを圧接して取り付ける際
、シール用オイルを円環状の壁部20に塗布した場合も
同様に外部への流出を防ぐことができる。
fjS81fflは本N第2の発明に係るセンサーホル
ダーの実施例を示す斜視図である。第9図は第8図のセ
ンサーホルダーの上面図である。本体10゛の左右には
左右に伸長し、本体10゛の長手方向に平行な紬を中心
に回動可能にビン63.64によって取り付けられた左
側腕部55Lと右側腕部55Rがあり、各々の先端には
本体10’の長手方向に平行に伸長する円柱状棒状部材
58L、58Rが取り付けられている。
左側腕部55Lと右側腕部55Rは第9図に点線で示す
ように本体10゛の内部に取り付けられたバネ62L1
62Rによって両者の先端の棒状部材58L、 58R
が近接する方向に付勢されている。尚、本体10’内に
はセンサーが収納されており、20は第1図同様の円環
状の壁部である。
左右の棒状部材58L、 58Hの取り付けられるパイ
プ48に接する側にはゴム片SQL、60Rが取り付け
られている。尚、左側腕部55Lと右側腕部55R及び
環状部材58L、58R1更に本体10゛は適当な硬質
な材料、例えば合成樹脂の成形品で乍ることができる。
左側腕部55Lと右側腕部5511はバネ62L、62
Rで閉じる方向に付勢されているので、パイプ48に取
り付ける際には、左側腕部55Lと右側腕1155Rを
押しのける様に開きつつセンサーホルダーをパイプ48
に対して押し当てる。その結果円環状の壁部20がパイ
プ48の外壁面に圧接され、かつゴム片60L、 60
Rがパイプ48をはさみ込むようにセンサーホルダー全
体の外周とパイプ48をベルト50にて縛り付けて固定
する。この時、ゴム片60L、 60Rはパイプ48と
線接触するので確実に固定される。第8図、第9図は1
つのセンサーホルダーをパイプ48に取り付けた状態を
示しているが、必要に応じて第4図のように2つのセン
サーホルダーを対向して取り付けてもよい0本HFl5
2の発明のセンサーホルダーも前述の第1の発明のもの
と同様、広範な範囲の外径のパイプや平面に対して取り
付は可能であり、又円環状の壁部20の構成及び作朋も
同様であるので重複した説明は省略する。
[発明の効果1 以上詳細に説明したことがら明らかなように、本願第1
の発明にかかるセンサーホルダーは弾性変形する2つの
足部を本体の上部と下部に有するので、センサーホルダ
ーをパイプ等の外周へ取り付ける際、センサーホルダー
の上部と下部の双方で支持されるため、取付面;二対し
ζねじれたすせず、仮に取り付けの際に圧接力が強すぎ
て足部がねじれたとしても解放すれば元の形状に復帰す
るので取り付けが簡単であり、かつ所定の外径以上のパ
イプであればいかなる外径のものにも取り付は可能であ
り、更に取り付は面は平面であってもよい、又、本願第
2の発明のセンサーホルダーは本体に回動自在に取り付
けられた左側腕部と右側腕部が近接する方向に付勢され
ているので両方の腕部でパイプをはさみつける形で固定
され、棒状部材とパイプ外周が長手力面の線に沿った線
接触をするので滑りにくい、従って本N第1及び第2の
発明のセンサーホルダーは安定して確実に取り付け、固
定できるので使用中にセンサーホルダーが移動したり、
ずり落ちるという不具合がなくなるという従来のセンサ
ーホルダーにはなかった効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本H第1の発明のセンサーホルダーの一実施例
を示す斜視図、第2図及Vt13図はの線■−■゛及び
線[[1−111’でそれぞれ切った断面図、第4図は
第1図のセンサーホルダー2個をパイプ外周に取り付け
た様子を示す図、第5図、第6図、第7図は第1図のセ
ンサーホルダーを種々の取付面に取り付けた状態を示す
上面図、第8図は本願i@2の発明のセンサーホルダー
の一実施例をパイプに取り付けた様子を示す斜視図、第
9図はm8図のセンサーホルダーの上面図である。 10.10’  ・・・ 本体  11R,IIL  
・・・ 上部足部12R112L114R,14L  
・・・ 先端部13R,13L  ・・・ 下部足部 16  ・・・ 本体の内側の面  18  ・・・ 
穴20  ・・・ 壁部  20^ ・・・ 壁部内面
22  ・・・ 通路  24  ・・・ 本体上端2
6.28.30.32  ・・・ 筋部34.36  
・・・ ベルト当り面 40  ・・・ センサー  42  ・・・ リード
線48.48^、48B  ・・・ パイプ50.52
  ・・・ ベルト54  ・・・ 取付平面55L 
 ・・・ 左側腕部  55R・・・ 右1lIIl腕
部53L、58R・・・ 棒状部材 60L、60R・・・ ゴム片  62L、 62R・
・・ バネ63.64  ・・・ ビン 発  明  者       大  纒  直  2出
  m   へ       大  塩  直  2代
  理  人   弁理士   二  瓶  正  敬
第1図 第4図 第8図 第9図

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センサーを中に収納する縦長の本体と、前記本体
    の上部にあり、前記本体の左右方向にそれぞれ伸長し前
    記本体を上端側から見たとき略C字状形状を構成し容易
    に弾性変形する2つの上部足部と、前記本体下部にあり
    、前記本体の左右方向にそれぞれ伸長し前記本体を下端
    側から見たとき略C字状形状を構成し容易に弾性変形す
    る2つの下部足部とからなるセンサーホルダー。
  2. (2)前記本体と前記上部及び下部足部が弾性体にて一
    体形成されている特許請求の範囲第1項記載のセンサー
    ホルダー。
  3. (3)前記弾性体がゴムからなる特許請求の範囲第2項
    記載のセンサーホルダー。
  4. (4)前記本体の内部に剛性の高い物質からなる部材を
    前記本体の長手方向に伸長するよう配した特許請求の範
    囲第1項記載のセンサーホルダー。
  5. (5)前記部材が断面U字状の金属板である特許請求の
    範囲第4項記載のセンサーホルダー。
  6. (6)前記本体の一面に前記センサーの表面が外部に露
    出するための穴を設け、前記本体表面に前記穴の周囲を
    囲み前記本体表面から隆起した壁部を有する特許請求の
    範囲第1項記載のセンサーホルダー。
  7. (7)前記壁部と前記本体が一体成形されている特許請
    求の範囲第6項記載のセンサーホルダー。
  8. (8)前記本体の上部外表面と下部外表面に前記本体の
    短手方向に平行な面上にある隆起した筋部又は溝を設け
    た特許請求の範囲第1項記載のセンサーホルダー。
  9. (9)センサーを中に収納する縦長の本体と、前記本体
    の長手方向に平行な軸を中心に回動自在に取り付けられ
    前記本体の左右方向にそれぞれ伸長する左側及び右側腕
    部と、前記左側腕部と右側腕部の先端が近接する方向へ
    前記両腕部を付勢する手段とからなるセンサーホルダー
  10. (10)前記左側腕部と右側腕部の先端にそれぞれ前記
    長手方向と並行に伸長する棒状部材を有する特許請求の
    範囲第9項記載のセンサーホルダー。
  11. (11)前記棒状部材の表面にゴム片の取り付けられて
    いる特許請求の範囲第10項記載のセンサーホルダー。
  12. (12)前記付勢する手段が前記本体内に取り付けられ
    たバネである特許請求の範囲第9項記載のセンサーホル
    ダー。
  13. (13)前記本体の一面に前記センサーの表面が外部に
    露出するための穴を設け、前記本体表面に前記穴の周囲
    を囲み前記本体表面から隆起した壁部を有する特許請求
    の範囲第9項記載のセンサーホルダー。
  14. (14)前記壁部と前記本体が一体成形されでいる特許
    請求の範囲第13項記載のセンサーホルダー。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018031641A (ja) * 2016-08-24 2018-03-01 中国電力株式会社 通信ユニットの仮止め用把持具

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CN104995247B (zh) 2012-12-20 2018-05-08 科思创德国股份有限公司 有机着色剂和具有良好加工性质的着色聚合物组合物

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JPS5039182U (ja) * 1973-08-07 1975-04-22

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