JPH01141207A - 作業車 - Google Patents
作業車Info
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- JPH01141207A JPH01141207A JP29819187A JP29819187A JPH01141207A JP H01141207 A JPH01141207 A JP H01141207A JP 29819187 A JP29819187 A JP 29819187A JP 29819187 A JP29819187 A JP 29819187A JP H01141207 A JPH01141207 A JP H01141207A
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- hydraulic
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、作業車に関する。
従来、作業車の油圧作業装置に対するコントロールバル
ブを、人為的に軽く操作できるようにしながら、しかも
、油圧作業装置を自動制御できるようにするために、第
6図に示すように、人為操作レバー(17)の操作量を
電気信号に変換するポテンショメータ(14)を設け、
ポテンショメータ(14)からの電気信号、及び、油圧
作業装置の自動操作手段(12)から付与される電気信
号に基づいて、コントロールバルブ(CV)を比例弁(
28)を介して操作する制御装置(29)を設けてあっ
た。
ブを、人為的に軽く操作できるようにしながら、しかも
、油圧作業装置を自動制御できるようにするために、第
6図に示すように、人為操作レバー(17)の操作量を
電気信号に変換するポテンショメータ(14)を設け、
ポテンショメータ(14)からの電気信号、及び、油圧
作業装置の自動操作手段(12)から付与される電気信
号に基づいて、コントロールバルブ(CV)を比例弁(
28)を介して操作する制御装置(29)を設けてあっ
た。
しかし、電気系にトラブルが発生した場合には、油圧作
業装置が暴走して、人為操作レバー(17)を中立操作
位置に戻しても、停止させられなくなる危険性があった
。
業装置が暴走して、人為操作レバー(17)を中立操作
位置に戻しても、停止させられなくなる危険性があった
。
本発明の目的は、油圧作業装置の暴走を防止し、自動操
作系のトラブル発生時には、簡単に作業装置を停止させ
られるようにする点にある。
作系のトラブル発生時には、簡単に作業装置を停止させ
られるようにする点にある。
本発明の作業車の特徴構成は、人為操作レバーの操作量
に正比例して圧力が変化するパイロット操作油圧で油圧
作業装置に対するコントロールパルプを操作するパイロ
ット操作装置を設け、前記パイロット操作装置からのパ
イロット操作油圧を前記コントロールバルブの操作部に
伝える操作油路に、前記油圧作業装置の自動制御手段か
ら付与される操作電流に基づいて、前記パイロット操作
装置からのパイロット操作油の少なくとも一部を、油圧
タンクへの戻り油路に戻してバイロフト操作油圧を減圧
する電気式減圧弁を設けてあることにあり、その作用効
果は、次の通りである。
に正比例して圧力が変化するパイロット操作油圧で油圧
作業装置に対するコントロールパルプを操作するパイロ
ット操作装置を設け、前記パイロット操作装置からのパ
イロット操作油圧を前記コントロールバルブの操作部に
伝える操作油路に、前記油圧作業装置の自動制御手段か
ら付与される操作電流に基づいて、前記パイロット操作
装置からのパイロット操作油の少なくとも一部を、油圧
タンクへの戻り油路に戻してバイロフト操作油圧を減圧
する電気式減圧弁を設けてあることにあり、その作用効
果は、次の通りである。
つまり、人為操作レバーに連動したパイロット操作装置
からのパイロット操作油圧で、軽(コントロールバルブ
を操作できながら、電気式減圧弁によってパイロット操
作油圧を減圧させて自動操作を行えるようにしであるた
めに、たとえ自動制御手段から操作電流が誤って付与さ
れたとしても、人為操作レバーにより指示する以上のパ
イロット操作油圧は、コントロールバルブには与えられ
ず、そのために油圧作業装置の暴走が防止され、その上
、人為操作レバーを中立操作位置に戻せば、パイロット
操作装置からはパイロット操作油圧が与えられず、その
ためにたとえ自動制御手段及び電気式減圧弁の電気系に
トラブルが発生しても、コントロールバルブは操作停止
される。
からのパイロット操作油圧で、軽(コントロールバルブ
を操作できながら、電気式減圧弁によってパイロット操
作油圧を減圧させて自動操作を行えるようにしであるた
めに、たとえ自動制御手段から操作電流が誤って付与さ
れたとしても、人為操作レバーにより指示する以上のパ
イロット操作油圧は、コントロールバルブには与えられ
ず、そのために油圧作業装置の暴走が防止され、その上
、人為操作レバーを中立操作位置に戻せば、パイロット
操作装置からはパイロット操作油圧が与えられず、その
ためにたとえ自動制御手段及び電気式減圧弁の電気系に
トラブルが発生しても、コントロールバルブは操作停止
される。
従って、安全性を向上させることができると共に、緊急
時の操作が簡単に行え、作業能率を高く維持できるよう
になった。
時の操作が簡単に行え、作業能率を高く維持できるよう
になった。
次に、本発明の実施例を、図面に基づいて説明する。
第5図に示すように、クローラ式走行装置(1)及びド
ーザ(2)が備えられた走行機台(3)に、原動部(4
)及び運転部(5)が備えられた旋回台(6)を取付け
ると共に、この旋回台(6)にバックホウ装置(7)を
縦軸心(X)周りで向き変更自在に取付けて、ドーザ付
きバックホウを構成しである。
ーザ(2)が備えられた走行機台(3)に、原動部(4
)及び運転部(5)が備えられた旋回台(6)を取付け
ると共に、この旋回台(6)にバックホウ装置(7)を
縦軸心(X)周りで向き変更自在に取付けて、ドーザ付
きバックホウを構成しである。
クローラ式走行装置(1)の左右のクローラを各別に駆
動する一対の走行用油圧モータ(Ml)。
動する一対の走行用油圧モータ(Ml)。
(Mり、ドーザアーム(2a)を上下に揺動操作してド
ーザ(2)を昇降操作するドーザ用シリンダ(C4)を
走行機台(3)に設けてある。旋回台(6)を回動操作
する旋回用モータ(Mり、バックホウ取付はブラケット
(8)を揺動操作してバックホウ装置(7)の取付向き
を変更するスウィング用シリンダ(C2)を旋回台(6
)に取付けると共に、バックホウ装置(7)のブーム(
9)をブーム用シリンダ(C6)により、かつ、アーム
(10)をアーム用シリンダ(C9)により、かつ、バ
ケツ) (11)をパケット用シリンダ(C3)により
夫々揺動操作するように構成しである。
ーザ(2)を昇降操作するドーザ用シリンダ(C4)を
走行機台(3)に設けてある。旋回台(6)を回動操作
する旋回用モータ(Mり、バックホウ取付はブラケット
(8)を揺動操作してバックホウ装置(7)の取付向き
を変更するスウィング用シリンダ(C2)を旋回台(6
)に取付けると共に、バックホウ装置(7)のブーム(
9)をブーム用シリンダ(C6)により、かつ、アーム
(10)をアーム用シリンダ(C9)により、かつ、バ
ケツ) (11)をパケット用シリンダ(C3)により
夫々揺動操作するように構成しである。
第2図に示すように、前記ブーム用シリンダ(C6)に
対するコントロールバルブ(CV)に、油圧ポンプ(P
l)から給油する給油路(R)を設け、コントロールバ
ルブ(CV)の一対の操作部に2本のパイロット操作油
路(1υ、(12)をして各別に接続した2個のパイロ
ット操作弁(Al)、 (Ax)を、ロックパルプ(1
3)を介してパイロット油圧ポンプ(P2)に接続しで
ある。そして、ロックパルプ(13)を供給位置に切換
え操作してパイロット油圧ポンプ(P2)からパイロッ
ト操作弁側への給油を可能にし、2個のパイロット操作
弁(AI)、(Am)を人為操作レバー(17)によっ
て切換え操作することにより、パイロット油圧ポンプ(
P2)からのパイロット操作油圧を操作レバー(17)
の操作量に正比例した圧力に変化させて付与して、この
油圧でコントロールバルブ(CV)をシリンダ駆動用の
操作状態に各別に切換え操作したり、パイロット操作油
圧の付与を解除して復元スプリング(図示せず)のため
にコントロールバルブ(CV)を中立状態に切換え操作
できるようにしてパイロット操作装置(16)を構成し
である。
対するコントロールバルブ(CV)に、油圧ポンプ(P
l)から給油する給油路(R)を設け、コントロールバ
ルブ(CV)の一対の操作部に2本のパイロット操作油
路(1υ、(12)をして各別に接続した2個のパイロ
ット操作弁(Al)、 (Ax)を、ロックパルプ(1
3)を介してパイロット油圧ポンプ(P2)に接続しで
ある。そして、ロックパルプ(13)を供給位置に切換
え操作してパイロット油圧ポンプ(P2)からパイロッ
ト操作弁側への給油を可能にし、2個のパイロット操作
弁(AI)、(Am)を人為操作レバー(17)によっ
て切換え操作することにより、パイロット油圧ポンプ(
P2)からのパイロット操作油圧を操作レバー(17)
の操作量に正比例した圧力に変化させて付与して、この
油圧でコントロールバルブ(CV)をシリンダ駆動用の
操作状態に各別に切換え操作したり、パイロット操作油
圧の付与を解除して復元スプリング(図示せず)のため
にコントロールバルブ(CV)を中立状態に切換え操作
できるようにしてパイロット操作装置(16)を構成し
である。
第1図に示すように、前記パイロット操作装置(16)
からのパイロット操作油圧をコントロールバルブ(CV
)の操作部(15)に伝える操作油路(lυ、(1りに
、ブーム(9)の自動制御手段(18)から付与される
操作電流に基づいてバイロフト操作装置(16)からの
パイロット操作油の少なくとも一部を、油圧タンク(1
9)への戻り油路(20)に戻してパイロット操作油圧
を減圧する電気式減圧弁(21)を設けてある。
からのパイロット操作油圧をコントロールバルブ(CV
)の操作部(15)に伝える操作油路(lυ、(1りに
、ブーム(9)の自動制御手段(18)から付与される
操作電流に基づいてバイロフト操作装置(16)からの
パイロット操作油の少なくとも一部を、油圧タンク(1
9)への戻り油路(20)に戻してパイロット操作油圧
を減圧する電気式減圧弁(21)を設けてある。
戦記自動制御手段(18)からは、ブーム(9)が設定
高さまで上昇揺動すると、操作部(15)へのパイロッ
ト操作油圧を低下させて、ブーム(9)の上昇を停止さ
せるように、電気式減圧弁(21)を減圧操作する操作
電流が付与されるように構成しである。
高さまで上昇揺動すると、操作部(15)へのパイロッ
ト操作油圧を低下させて、ブーム(9)の上昇を停止さ
せるように、電気式減圧弁(21)を減圧操作する操作
電流が付与されるように構成しである。
前記電気式減圧弁(21)は、第3図及び第4図に示す
ように、減圧弁本体(22)にパイロット操作弁(Al
)、(AI)に接続したポンプボート(P)と、コント
ロールバルブ(CV)に接続した出力ポート(C)と、
油圧タンク(19)への戻り油路(20)に接続したタ
ンクボート(T)を設け、それら3つのボート(P、C
,T)を接yt調節するスプール(23)を摺動自在に
設け、スプール(23)をソレノイドによって摺動機作
する電磁操作部(24)を備え、スプール(23)の一
端側には、非常時に直接手動操作できるように、マニア
ルオーバーライド部(25)を設けてある。
ように、減圧弁本体(22)にパイロット操作弁(Al
)、(AI)に接続したポンプボート(P)と、コント
ロールバルブ(CV)に接続した出力ポート(C)と、
油圧タンク(19)への戻り油路(20)に接続したタ
ンクボート(T)を設け、それら3つのボート(P、C
,T)を接yt調節するスプール(23)を摺動自在に
設け、スプール(23)をソレノイドによって摺動機作
する電磁操作部(24)を備え、スプール(23)の一
端側には、非常時に直接手動操作できるように、マニア
ルオーバーライド部(25)を設けてある。
つまり、昇圧操作時には、
(1)電磁操作部(24)を励磁させて励磁電流に比例
した左向きの力(F)をスプール(23)に加えて左に
移動させる(第3図)。
した左向きの力(F)をスプール(23)に加えて左に
移動させる(第3図)。
(ii )スプール(23)の左への移動により、ポン
プボート(P)と出力ポート(C)とが接続され、パイ
ロット操作油が出力ポート(C)に供給され、この時、
スプール(23)の移動量が少ない状態では、出力ポー
ト(C)はタンクボート(T)に接続されており(第4
図)、スプール(23)の左への移動に伴って、ポンプ
ボート(P)から出力ポート(C)へのパイロット操作
油の供給率が増大して、出力ポート(C)側では昇圧す
る。
プボート(P)と出力ポート(C)とが接続され、パイ
ロット操作油が出力ポート(C)に供給され、この時、
スプール(23)の移動量が少ない状態では、出力ポー
ト(C)はタンクボート(T)に接続されており(第4
図)、スプール(23)の左への移動に伴って、ポンプ
ボート(P)から出力ポート(C)へのパイロット操作
油の供給率が増大して、出力ポート(C)側では昇圧す
る。
(iii)出力ポート(C)の圧力は、スプール(23
)内の連通路(26)を通って減圧弁本体(22)の他
端部に形成した圧力室(27)に伝えれ、スプール(2
3)の断面積との積により、右向きの力(f)を生じさ
せる。
)内の連通路(26)を通って減圧弁本体(22)の他
端部に形成した圧力室(27)に伝えれ、スプール(2
3)の断面積との積により、右向きの力(f)を生じさ
せる。
(:V)スプール(23)に加わる左向きの力(F)と
右向きの力CDが釣り合った状態でスプール(23)は
停止し、出力ポート(C)の圧力が、電磁操作部(24
)への励磁電流に比例した値に制御される。
右向きの力CDが釣り合った状態でスプール(23)は
停止し、出力ポート(C)の圧力が、電磁操作部(24
)への励磁電流に比例した値に制御される。
そして、減圧操作時には、
(i)上記昇圧操作とは逆に、電磁操作部(24)への
励磁電流を減少させることによって、スプール(23)
への左向きの力(F)が減少し、減少に比例してスプー
ル(23)は右に移動する。
励磁電流を減少させることによって、スプール(23)
への左向きの力(F)が減少し、減少に比例してスプー
ル(23)は右に移動する。
ii)スプール(23)の右への移動により、出力ポー
ト(C)とタンクポート(T)が接続して(第4図)、
出力ポート(C)からタンクボート(T)に油が戻され
減圧され、結局、出力ポート(C)の圧力は、電磁操作
部(24)への励磁電流に比例した値にパイロット操作
油圧が減圧制御される。
ト(C)とタンクポート(T)が接続して(第4図)、
出力ポート(C)からタンクボート(T)に油が戻され
減圧され、結局、出力ポート(C)の圧力は、電磁操作
部(24)への励磁電流に比例した値にパイロット操作
油圧が減圧制御される。
前記コントロールバルブ(CV)は、旋回用モータ(M
、)に対するものであっても良い。
、)に対するものであっても良い。
前記自動制御手段(18)からは、ブーム(9)が設定
深さまで下降揺動すると、電気式減圧弁(21)に操作
電流を付与してブーム(9)の下降を停止させるように
構成してあっても良(、また、旋回台(6)を設定位置
に旋回自動停止させるように、旋回用コントロールバル
ブ(CV)を自’lll制御するものであっても良く、
従って前記ブーム用シリンダ(C6)及び旋回用モータ
(M3)等を油圧作業装置と総称する。
深さまで下降揺動すると、電気式減圧弁(21)に操作
電流を付与してブーム(9)の下降を停止させるように
構成してあっても良(、また、旋回台(6)を設定位置
に旋回自動停止させるように、旋回用コントロールバル
ブ(CV)を自’lll制御するものであっても良く、
従って前記ブーム用シリンダ(C6)及び旋回用モータ
(M3)等を油圧作業装置と総称する。
図面は本発明に係る作業車の実施例を示し、第1図は操
作構造を示すブロック図、第2図は操作構造を示す概略
図、第3図及び第4図は電気式減圧弁の一部断面を示す
作用説明図、第5図はバックホウの全体側面図、第6図
は従来例を示す操作構造のブロック図である。 (15)・・・・・・操作部、(16)・・・・・・パ
イロット操作装置、(17)・・・・・・人為操作レバ
ー、(18)・・・・・・自動制御手段、(19)・・
・・・・油圧タンク、(2o)・・・・・・戻り油路、
(21)・・・・・・電気式減圧弁、(cV)町・・コ
ントロールバルブ、(It+)、(Zz)・・・・・・
操作油路。
作構造を示すブロック図、第2図は操作構造を示す概略
図、第3図及び第4図は電気式減圧弁の一部断面を示す
作用説明図、第5図はバックホウの全体側面図、第6図
は従来例を示す操作構造のブロック図である。 (15)・・・・・・操作部、(16)・・・・・・パ
イロット操作装置、(17)・・・・・・人為操作レバ
ー、(18)・・・・・・自動制御手段、(19)・・
・・・・油圧タンク、(2o)・・・・・・戻り油路、
(21)・・・・・・電気式減圧弁、(cV)町・・コ
ントロールバルブ、(It+)、(Zz)・・・・・・
操作油路。
Claims (1)
- 人為操作レバー(17)の操作量に正比例して圧力が
変化するパイロット操作油圧で油圧作業装置に対するコ
ントロールバルブ(CV)を操作するパイロット操作装
置(16)を設け、前記パイロット操作装置(16)か
らのパイロット操作油圧を前記コントロールバルブ(C
V)の操作部(15)に伝える操作油路(l_1)、(
l_2)に、前記油圧作業装置の自動制御手段(18)
から付与される操作電流に基づいて、前記パイロット操
作装置(16)からのパイロット操作油の少なくとも一
部を、油圧タンク(19)への戻り油路(20)に戻し
てパイロット操作油圧を減圧する電気式減圧弁(21)
を設けてある作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298191A JPH0619165B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298191A JPH0619165B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 作業車 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5224086A Division JP2670007B2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | バックホウ作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01141207A true JPH01141207A (ja) | 1989-06-02 |
JPH0619165B2 JPH0619165B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=17856394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62298191A Expired - Lifetime JPH0619165B2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619165B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03208923A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-12 | Yutani Heavy Ind Ltd | 建設機械の作業高さ制限方法 |
US8646473B2 (en) | 2011-02-28 | 2014-02-11 | Deere & Company | Electro-hydraulic sensor fail safe |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3664781B2 (ja) * | 1995-10-11 | 2005-06-29 | 日立建機株式会社 | 建設機械の作業範囲制限制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62151603A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 | Kobe Steel Ltd | 油圧制御回路 |
JPS62200005A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-03 | Yutani Juko Kk | アクチユエ−タ相対速度の可変装置 |
JPS6331995A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-10 | 株式会社神戸製鋼所 | クレ−ンの吊荷の水平移動制御装置 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298191A patent/JPH0619165B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62151603A (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 | Kobe Steel Ltd | 油圧制御回路 |
JPS62200005A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-03 | Yutani Juko Kk | アクチユエ−タ相対速度の可変装置 |
JPS6331995A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-10 | 株式会社神戸製鋼所 | クレ−ンの吊荷の水平移動制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03208923A (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-12 | Yutani Heavy Ind Ltd | 建設機械の作業高さ制限方法 |
US8646473B2 (en) | 2011-02-28 | 2014-02-11 | Deere & Company | Electro-hydraulic sensor fail safe |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0619165B2 (ja) | 1994-03-16 |
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