JP2725054B2 - アウトリガ回路 - Google Patents

アウトリガ回路

Info

Publication number
JP2725054B2
JP2725054B2 JP1141630A JP14163089A JP2725054B2 JP 2725054 B2 JP2725054 B2 JP 2725054B2 JP 1141630 A JP1141630 A JP 1141630A JP 14163089 A JP14163089 A JP 14163089A JP 2725054 B2 JP2725054 B2 JP 2725054B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outrigger
hydraulic
switch
oil
solenoid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1141630A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH038932A (ja
Inventor
義秀 柴野
敬二 松尾
正明 刀納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Yutani Heavy Industries Ltd
Priority to JP1141630A priority Critical patent/JP2725054B2/ja
Publication of JPH038932A publication Critical patent/JPH038932A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2725054B2 publication Critical patent/JP2725054B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/085Ground-engaging fitting for supporting the machines while working, e.g. outriggers, legs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、建設機械,作業車両などに装備されるア
ウトリガの制御用回路に関する。
従来の技術 第4図は、ホイール式ショベルの側面図である。図に
おいて、1はホイール式ショベルの車体、2は車体1の
下部走行体、3L,3Rは下部走行体2に装備されている左
右のアウトリガ、4は上部旋回体、5は上部旋回体4の
フロント部に装着されている作業アタッチメントであ
る。第5図は、従来技術のアウトリガ回路図である。図
において、6L,6Rはそれぞれアウトリガ3L,3R作動用油圧
シリンダ、7L,7Rはそれぞれ油圧シリンダ6L,6R制御用方
向切換弁、8は圧油供給用油圧源である。
次に、従来技術アウトリガ回路の構成および機能を第
4図および第5図について述べる。ホイールローダの下
部走行体2には、その左右両側にアウトリガ3L,3Rが取
付けられ、そのアウトリガ3L,3Rをそれぞれ油圧シリン
ダ6L,6Rによって張出すように構成されている。そこで
方向切換弁7L,7Rをそれぞれ切換操作すると、油圧源8
からの圧油が上記油圧シリンダ6L,6Rに対して供給され
るので、油圧シリンダ6L,6Rは伸縮作動し、アウトリガ3
L,3Rの下げ,上げ用張出し回動を行うことができる。
この発明の解決すべき課題 ホイール式ショベルに装備されている左右アウトリガ
は、作業現場の状況に応じてそれぞれ上げ,下げの回動
操作を行わなければならない。その操作状態の種類は、
下記表1のように示される。なお表1において、Rは右
アウトリガを、またLは左アウトリガを示す。
上記表1における操作番号OP1〜OP8のうち、OP1はR
(右アウトリガ)とL(左アウトリガ)とを同時に上げ
操作する操作状態である。
またOP8は、Rを上げかつLを下げ操作する状態であ
る。上記のような各種操作状態を行うときには、運転者
は左右方向切換弁をそれぞれ切換操作しなければならな
かった。運転者にとって上記切換操作はわずらわしく、
また誤操作の原因にもなっていた。
一方、左右アウトリガ用油圧シリンダに対する圧油供
給源として、ホイール式ショベルに搭載している可変ポ
ンプ(図示はない)を用いていた。上記可変ポンプは、
走行モータや作業アタッチメント用各種油圧アクチュエ
ータなどに圧油を供給する油圧源であるので、吐出容量
の大なる可変ポンプであった。そのためにアウトリガ操
作時には、その油圧シリンダの作動速度を遅くするため
に、上記可変ポンプの吐出量を減少させる必要があっ
た。
この発明は上記の課題を解決し、左右アウトリガの各
種操作状態を行う場合にはスイッチ操作にて容易に制御
できるようにし、また、上記スイッチ操作を行ったとき
には可変ポンプの吐出量を減少させるようなアウトリガ
回路を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために講じたこの発明の手段
は、 (1)イ.左右油圧シリンダのそれぞれロツド側油室を
パイロット操作チェック弁を介して合流可能に接続し、 ロ.上記ロッド側油室,左右油圧シリンダの各ヘッド側
油室と、圧油供給用油圧源とを連結する各油路にそれぞ
れ電磁弁を配設し、 ハ.一方、電気回路内に左アウトリガの上げ,下げ,右
アウトリガの上げ,下げ操作用のそれぞれスイッチを設
け、そのスイッチの選択操作による電磁弁用ソレノイド
の励磁パターンを設定し、左右油圧シリンダの作動制御
を行うように構成した。
(2)イ.前記圧油供給用油圧源として吐出容量の大な
る可変ポンプを装備したとき、電気回路内スイッチの操
作信号を上記可変ポンプのレギュレータに出力するよう
にしてポンプ吐出量カット手段を具備せしめた。
作用 (1)イ.電気回路内に左アウトリガの上げ,下げ、右
アウトリガの上げ,下げ用のそれぞれスイッチを設け、
そのスイッチの選択操作による電磁弁用ソレノイドの励
磁パターンを設定した。そこで上記スイッチのうち所要
のスイッチを選択操作すると、その操作に対応するソレ
ノイドの励磁パターンが発揮されるので、容易に左右ア
ウトリガの制御を行うことができる。
(2)イ.前記圧油供給用油圧源として吐出容量の大な
る可変ポンプを装備したホイール式ショベルでは、電気
回路内スイッチのうち所要のスイッチを選択操作する
と、そのスイッチの操作信号はミニソレノイドを介して
ポンプ吐出量カット弁に出力される。ポンプ吐出量カッ
ト弁から導出されるパイロット圧は、可変ポンプのレギ
ュレータに作用する。そこで大容量可変ポンプからの吐
出量は減少されて、アウトリガ用油圧シリンダに供給さ
れる。それによりアウトリガは、最適の低速で回動作動
を行うことができる。
実施例 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
(1)第1図はこの発明にかかる請求項第1項アウトリ
ガ回路の油圧回路図、第2図は電気回路図である。第1
図において、9R,9LはそれぞれR,L(図示はないが右左の
アウトリガ)駆動用油圧シリンダ、10R,10Lは油圧シリ
ンダ9R,9Lのロッド側油室,11R,11Lはそれぞれヘッド側
油室、12,〜,15はそれぞれパイロット操作チェック弁、
16,17はリリーフ弁、18,19,20はそれぞれ電磁弁、21は
油圧源、aは電磁弁18のソレノイド、b,cは電磁弁20の
それぞれソレノイド、d,eは電磁弁19のそれぞれソレノ
イドである。第2図において、(R上),(R下)は右
アウトリガのそれぞれ上げ,下げ操作用スイッチ、(L
上),(L下)は左アウトリガのそれぞれ上げ,下げ操
作用スイッチ、22は電源、23,24はそれぞれダイオード
である。
次に、この発明にかかる請求項第1項アウトリガ回路
の構成を第1図および第2図について述べる。右左油圧
シリンダ9R,9Lそれぞれロッド側油室10R,10Lをパイロッ
ト操作チェック弁12、14を介して接続し、上記ロッド側
油室(10R・10L),右左油圧シリンダ9R,9Lの各ヘッド
側油室11R,11Lと、圧油供給用油圧源21とを連結する各
油路にそれぞれ電磁弁18,19,20を配設した。一方、電気
回路内に右アウトリガの上げ,下げ,左アウトリガの上
げ,下げ操作用のそれぞれスイッチ(R上),(R
下),(L上),(L下)を設けた。そして上記スイッ
チの選択操作による電磁弁18,19,20のそれぞれソレノイ
ドa,〜,eの励磁パターンを設定し、右左油圧シリンダ
9R,9Lの作動制御を行うように構成した。
次に、この発明にかかる請求項第1項アウトリガ回路
の作用機能について述べる。電気回路内スイッチ(R
上),(R下),(L上),(L下)のうち、所要のス
イッチを選択してオン操作すると、所望のアウトリガ用
操作状態を行うことができる。各種操作状態を行う場合
に選択操作するスイッチと、そのスイッチのオン操作に
より発揮される電磁弁のソレノイド励磁パターンは、下
記表2の通りである。
それで、OP1の操作状態を行う場合には、スイッチ
(R上)と(L上)をともにオン操作する。ソレノイド
a,b,dは通電するので、電磁弁18はタンク連通油路位置
イより圧油供給油路位置ロに、また電磁弁19は中立位置
よりタンク連通油路位置ハに、また電磁弁20は中立位置
よりタンク連通油路位置ニに切換わる。そこで、油圧源
21からの圧油は電磁弁18の圧油供給油路位置ロを介して
右左油圧シリンダ9R,9Lのそれぞれロッド側油室10R,10L
に供給される。それと同時に、右左油圧シリンダ9R,9L
のそれぞれヘッド側油室11R,11L内の作動油は電磁弁19,
20のそれぞれタンク連通油路位置ハ,ニを介して油タン
ク30に戻される。それにより、アウトリガR,Lをとも
に、同時上げ下げ作動させることができる。また、OP8
の操作状態を行う場合には、スイッチ(R上)と(L
下)をともにオン操作する。ソレノイドa,d,cは通電す
るので、電磁弁18はタンク連通油路位置イより圧油供給
油路位置ロに、また電磁弁19は中立位置よりタンク連通
油路位置ハに、また電磁弁20は中立位置より圧油供給油
路位置ホに切換わる。そこで、油圧源21からの圧油は電
磁弁18,20のそれぞれ圧油供給油路位置ロ,ホを介し
て、油圧シリンダ9Rのロッド側油室10Rと、油圧シリン
ダ9Lのヘッド側油室11Lに供給される。それと同時に、
右油圧シリンダ9Rのヘッド側油室11R内の作動油は電磁
弁19のタンク連通油路位置ハを介して油タンク30に戻さ
れる。また油圧シリンダ9Lのヘッド側油室11L側のピス
トン部受圧面積はロッド側油室10L側のそれより大であ
るので、その差圧により油圧シリンダ9Lは伸長作動を行
う。上記ロッド側油室10L内の作動油は、油圧シリンダ9
Rのロッド側油室10Rの方へ合流される。それにより、ア
ウトリガRを上げ、同時にアウトリガLを作動させるこ
とができる。
上記のようにスイッチ操作をして、電磁弁のソレノイ
ド励磁パターンを実施し、右左アウトリガR,Lの制御を
容易に行うことができる。
(2)第3図は、この発明にかかる請求項第2項のアウ
トリガ回路図である。図において、23,〜,28はそれぞれ
ダイオード、29はポンプ吐出量カット弁31を作動させる
ミニソレノイド、32は圧油供給用油圧源である可変ポン
プ、33は可変ポンプ32のレギュレータである。
次に、この発明にかかる請求項第2項アウトリガ回路
の構成を第3図について述べる。この請求項第2項アウ
トリガ回路が請求項第1項と異なる点は、前記圧油供給
用油圧源として吐出容量の大なる可変ポンプ32を装備し
たとき、電気回路内スイッチ(R上),(R下),(L
上),(L下)の操作信号を上記可変ポンプ32のレギュ
レータ33に出力するようにし、ポンプ吐出量カット手段
を具備せしめた点である。
次に、請求項第2項アウトリガ回路の作用機能につい
て述べる。吐出容量の大なる可変ポンプ32を装備したホ
イール式ショベルでは、電気回路内スイッチ(R上),
(R下),(L上),(L下)のうち所要のスイッチを
選択操作すると、そのスイッチの操作信号はミニソレノ
イド29を介してポンプ吐出量カット弁31に出力される。
ポンプ吐出量カット弁31から導出されるパイロット圧
は、可変ポンプ32のレギュレータ33に作用する。そこで
大容量可変ポンプ32からの吐出量は減少されて、アウト
リガ用油圧シリンダ(9R,9L)に供給される。それによ
りアウトリガは、最適の低速で回動作動を行うことがで
きる。
なお別のポンプ吐出量カット手段として、電気回路内
スイッチの操作信号をコントローラ(図示はない)を介
して、可変ポンプ32のレギュレータ33に作用させるよう
にしてもよい。
発明の効果 従来技術アウトリガ回路をそなえたホイール式ショベ
ルにおいて、左右アウトリガの各種操作状態を行うとき
には、運転者は左右方向切換弁をそれぞれ切換操作しな
ければならなかった。運転者にとって上記切換操作はわ
ずらわしく、また誤操作の原因にもなっていた。一方、
ホイール式ショベルには、油圧源として吐出容量の大な
る可変ポンプを搭載していた。そのためにアウトリガ操
作時には、その油圧シリンダの作動速度を遅くするため
に、上記可変ポンプの吐出量を減少させる必要があっ
た。
しかしこの発明にかかるアウトリガ回路では、左右ア
ウトリガのそれぞれ上げ,下げ操作用スイッチを設け、
そのスイッチの選択操作による電磁弁用ソレノイドの励
磁パターンを設定し、左右油圧シリンダの作動制御を行
うようにした。また、圧油供給油圧源として装備されて
いる大容量可変ポンプに対して、上記スイッチの選択操
作時に、ポンプ吐出量を減少させるようにした。それに
より運転者は、アウトリガの各種操作状態を行うときス
イッチの選択操作により電磁弁のソレノイド励磁パター
ンを実施し、左右アウトリガの制御を容易に行うことが
できる。また上記スイッチの操作時には、可変ポンプの
吐出量を減少して最適の低速で、アウトリガを回動させ
ることができる。
したがって、この発明にかかるアウトリガ回路をそな
えた建設機械,作業車両などでは、アウトリガの操作制
御性および作動性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる請求項第1項アウトリガ回路
の油圧回路図、第2図はこの発明の請求項第1項アウト
リガ回路の電気回路図、第3図はこの発明の請求項第2
項のアウトリガ回路図、第4図はホイール式ショベルの
側面図、第5図は従来技術のアウトリガ回路図である。 3L,3R……アウトリガ 6L,6R,9L,9……油圧シリンダ 10L,10R……ロッド側油室 11L,11R……ヘッド側油室 18,19,20……電磁弁 a,b,c,d,e……ソレノイド (R上),(R下),(L上),(L下)……スイッチ 21,8……油圧源 32……可変ポンプ 33……レギュレータ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の左右両側に回動可能に取付けたアウ
    トリガをそれぞれ油圧シリンダによって張出すように構
    成した建設機械,作業車両などにおいて、上記左右油圧
    シリンダのそれぞれロッド側油室をパイロット操作チェ
    ック弁を介して合流可能に接続し、上記ロッド側油室,
    左右油圧シリンダの各ヘッド側油室と、圧油供給用油圧
    源とを連結する各油路にそれぞれ電磁弁を配設し、一
    方、電気回路内に左アウトリガの上げ,下げ,右アウト
    リガの上げ,下げ操作用のそれぞれスイッチを設け、そ
    のスイッチの選択操作による電磁弁用ソレノイドの励磁
    パターンを設定し、左右油圧シリンダの作動制御を行う
    ように構成したことを特徴とするアウトリガ回路。
  2. 【請求項2】前記圧油供給用油圧源として吐出容量の大
    なる可変ポンプを装備したとき、電気回路内スイッチの
    操作信号を上記可変ポンプのレギュレータに出力するよ
    うにしてポンプ吐出量カット手段を具備せしめた特許請
    求の範囲第1項記載のアウトリガ回路。
JP1141630A 1989-06-02 1989-06-02 アウトリガ回路 Expired - Lifetime JP2725054B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1141630A JP2725054B2 (ja) 1989-06-02 1989-06-02 アウトリガ回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1141630A JP2725054B2 (ja) 1989-06-02 1989-06-02 アウトリガ回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH038932A JPH038932A (ja) 1991-01-16
JP2725054B2 true JP2725054B2 (ja) 1998-03-09

Family

ID=15296508

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1141630A Expired - Lifetime JP2725054B2 (ja) 1989-06-02 1989-06-02 アウトリガ回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2725054B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4219900B2 (ja) 2002-12-27 2009-02-04 日立建機株式会社 作業用油圧シリンダの駆動装置
ES2342657T3 (es) * 2002-12-27 2010-07-12 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Circuito hidraulico de un camion de trabajo.
JP5601762B2 (ja) * 2008-06-18 2014-10-08 株式会社タダノ アウトリガ装置
CN112390195B (zh) * 2020-11-12 2022-02-01 江苏天煤机电科技有限公司 一种矿用叉装式单元支架搬运车

Also Published As

Publication number Publication date
JPH038932A (ja) 1991-01-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7445240B2 (en) Drive device of hydraulic cylinder for working
KR100807923B1 (ko) 작업용 차량의 속도제어장치 및 그의 속도제어방법
US6618659B1 (en) Boom/bucket hydraulic fluid sharing method
CA3041047A1 (en) Dual pressure logic for a track drill circuit
EP1584824B1 (en) Hydraulic circuit of working truck
JP4232974B2 (ja) 建設機械の油圧制御回路
JP2725054B2 (ja) アウトリガ回路
JPH11303814A (ja) 圧油供給装置
US20020134560A1 (en) Dual tilt control system for work vehicle
JP3849970B2 (ja) 作業機械におけるブームシリンダの油圧制御回路
JP3794927B2 (ja) 作業機械の油圧制御回路
JP2002294758A (ja) 作業機用の油圧回路
JPH0724436Y2 (ja) アウトリガ回路
JPH0728208Y2 (ja) アウトリガ回路
WO2024004300A1 (ja) 油圧制御装置
JPH0617447A (ja) 小型ショベルの油圧回路
JP4521866B2 (ja) 建設機械の油圧制御装置
US20240003120A1 (en) Hydraulic control circuit for implement
JPH0442368Y2 (ja)
JP3707935B2 (ja) 油圧ショベルのブームシリンダ用油圧回路
JP3531904B2 (ja) 作業用機械の油圧制御回路
JPS58193906A (ja) 作業機械の油圧回路
JP2023083782A (ja) 電磁比例弁、電磁比例弁を用いた油圧制御ユニット及びこれらを備えている作業車
JP3395400B2 (ja) クレーン作業機械の油圧回路
JP2757009B2 (ja) 建設機械の微操作制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071205

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205

Year of fee payment: 12