JPH01137345A - ラスターアドレス発生回路 - Google Patents
ラスターアドレス発生回路Info
- Publication number
- JPH01137345A JPH01137345A JP29727187A JP29727187A JPH01137345A JP H01137345 A JPH01137345 A JP H01137345A JP 29727187 A JP29727187 A JP 29727187A JP 29727187 A JP29727187 A JP 29727187A JP H01137345 A JPH01137345 A JP H01137345A
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- raster
- clock
- memory
- display memory
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- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 10
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ラスターアドレス発生回路に関し、例えばデ
イスプレィ装置を有するパーソナルコンピュータに用い
られるものである。
イスプレィ装置を有するパーソナルコンピュータに用い
られるものである。
〈従来の技術〉
現在、パーソナルコンピュータは、半導体メモリの大容
量化及び低価格化並びに表示画面の高解像度化に伴い、
大容量の表示用メモリをもつものが増えつつある。
量化及び低価格化並びに表示画面の高解像度化に伴い、
大容量の表示用メモリをもつものが増えつつある。
第4図はこの種のパーソナルコンピュータにおける表示
用メモリの構造を示す。表示メモリ102は、轡示画面
に対応したメモリサイズをもつ。表示用メモリ101は
、表示メモリ102を含み、垂直方向に表示メモリ10
2より大きく且つ水平方向に表示メモリ102と同一の
メモリサイズをもつ。
用メモリの構造を示す。表示メモリ102は、轡示画面
に対応したメモリサイズをもつ。表示用メモリ101は
、表示メモリ102を含み、垂直方向に表示メモリ10
2より大きく且つ水平方向に表示メモリ102と同一の
メモリサイズをもつ。
表示メモリ102は、現在表示中のデータを保持する0
表示用メモリ101の他の部分のデータを表示しようと
するときには、上下方向のスクロール機能を用い、表示
メモリ102を移動させる。
表示用メモリ101の他の部分のデータを表示しようと
するときには、上下方向のスクロール機能を用い、表示
メモリ102を移動させる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述の従来のシステムにおいては、ディスプレイ上に表
示用メモリ全体の内容を同時に表示することはスクロー
ル機能によっては不可能である。
示用メモリ全体の内容を同時に表示することはスクロー
ル機能によっては不可能である。
このため、表示用メモリ全体の内容レイアウトを見よう
とすると、ソフトウェアにより表示用メモリの垂直方向
のデータを適宜省略して画面に圧縮表示する方法が用い
られる。しかしながら、この方法では、ソフトウェア処
理の故に、処理速度が遅いという欠点があった。
とすると、ソフトウェアにより表示用メモリの垂直方向
のデータを適宜省略して画面に圧縮表示する方法が用い
られる。しかしながら、この方法では、ソフトウェア処
理の故に、処理速度が遅いという欠点があった。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、基本ラスタークロックより高い周波数のラス
タークロックを発生するラスタークロツタ発生手段と、
上記ラスタークロックをカウントしてラスターアドレス
を発生するカウンタと、基本ラスタークロックに応じて
カウンタからのラスターアドレスを保持するラッチ手段
とを備える。
タークロックを発生するラスタークロツタ発生手段と、
上記ラスタークロックをカウントしてラスターアドレス
を発生するカウンタと、基本ラスタークロックに応じて
カウンタからのラスターアドレスを保持するラッチ手段
とを備える。
く作用〉
本発明に係るラスターアドレス発生回路は、カウンタが
出力するラスターアドレスは基本ラスタークロックより
高い周波数のラスタークロックに従って変化し、一方、
ラッチがカウンタの出力を取り込むタイミングは基本ラ
スタークロックに従うので、ラッチから出力されるラス
ターアドレスは間引かれたものになる。この結果、表示
画面には表示用メモリの全体のデータが圧縮表示される
。
出力するラスターアドレスは基本ラスタークロックより
高い周波数のラスタークロックに従って変化し、一方、
ラッチがカウンタの出力を取り込むタイミングは基本ラ
スタークロックに従うので、ラッチから出力されるラス
ターアドレスは間引かれたものになる。この結果、表示
画面には表示用メモリの全体のデータが圧縮表示される
。
〈実施例〉
第2図は本発明が適用された表示用メモリのメモリサイ
ズを説明するものである。表示メモリ12は、デイスプ
レィ装置(図示せず)の表示画面に対応したメモリサイ
ズをもつ。表示用メモリ11は、表示メモリ12を含み
、垂直方向に表示メモリ12より大きく且つ水平方向に
表示メモリ12と等しいメモリサイズをもつ。この表示
メモリ12の垂直方向のメモリサイズをに1表示用メモ
リ11の垂直方向のメモリサイズをNとすると、k/N
< 1である。
ズを説明するものである。表示メモリ12は、デイスプ
レィ装置(図示せず)の表示画面に対応したメモリサイ
ズをもつ。表示用メモリ11は、表示メモリ12を含み
、垂直方向に表示メモリ12より大きく且つ水平方向に
表示メモリ12と等しいメモリサイズをもつ。この表示
メモリ12の垂直方向のメモリサイズをに1表示用メモ
リ11の垂直方向のメモリサイズをNとすると、k/N
< 1である。
第1図は本実施例のラスターアドレス発生回路の構成を
示し、図中、1は発振回路、2は分周回路、3,6はセ
レクタ、4,5はラスタースタートアドレスレジスタ、
7はアップカウンタ、8はラッチである。
示し、図中、1は発振回路、2は分周回路、3,6はセ
レクタ、4,5はラスタースタートアドレスレジスタ、
7はアップカウンタ、8はラッチである。
発振回路1は、基本ラスタークロック信号の周波数f
(Hz)のN/に倍の周波数すなわちN/k x f(
Hz)のラスタークロック信号を発生する。分周回路2
は、発振回路1が出力したN/kxf (Hz)のラ
スタークロック信号をに/Nの比率で分周することによ
り、周波数f(Hz)の基本ラスタークロック信号を発
生する。2つのセレクタ3.6は、圧縮モード信号Cが
オフ状態のとき入力A側の信号を出力し、圧縮モード信
号Cがオン状Bvvとき入力B側の信号を出力する。圧
縮モード垂直ラスタースタートアドレスレジスタ4は、
圧縮表示モードにおけるラスター読λ出しアドレスの最
初のアドレスを保持する。通常モード垂直ラスタースタ
ートアドレスレジスタ5は、通常の表示モードにおける
ラスター読み出しアドレスの最初のアドレスを保持する
。アップカウンタ7は、セレクタ3からのラスターアド
レスまたは基本ラスタークロックをカウントしてラスタ
ー読み出しアドレスを発生する。ラッチ8は、基本ラス
タークロックに従ってアップカウンタ7からのラスター
読み出しアドレスをラッチし、表示用メモリ11のラス
ター読み出しアドレスとして出力する。
(Hz)のN/に倍の周波数すなわちN/k x f(
Hz)のラスタークロック信号を発生する。分周回路2
は、発振回路1が出力したN/kxf (Hz)のラ
スタークロック信号をに/Nの比率で分周することによ
り、周波数f(Hz)の基本ラスタークロック信号を発
生する。2つのセレクタ3.6は、圧縮モード信号Cが
オフ状態のとき入力A側の信号を出力し、圧縮モード信
号Cがオン状Bvvとき入力B側の信号を出力する。圧
縮モード垂直ラスタースタートアドレスレジスタ4は、
圧縮表示モードにおけるラスター読λ出しアドレスの最
初のアドレスを保持する。通常モード垂直ラスタースタ
ートアドレスレジスタ5は、通常の表示モードにおける
ラスター読み出しアドレスの最初のアドレスを保持する
。アップカウンタ7は、セレクタ3からのラスターアド
レスまたは基本ラスタークロックをカウントしてラスタ
ー読み出しアドレスを発生する。ラッチ8は、基本ラス
タークロックに従ってアップカウンタ7からのラスター
読み出しアドレスをラッチし、表示用メモリ11のラス
ター読み出しアドレスとして出力する。
以下、このラスターアドレス発生回路の動作について説
明する。
明する。
第3図は通常%−ドと圧縮モードにおける信号のタイミ
ングチャートを示している。
ングチャートを示している。
通常の表示モード、すなわち表示メモリ12のデータを
そのまま画面に表示するモードでは、圧縮モード信号C
はオフ状態であり、2つのセレクタ3,6は入力A側の
信号を選択して出力する。
そのまま画面に表示するモードでは、圧縮モード信号C
はオフ状態であり、2つのセレクタ3,6は入力A側の
信号を選択して出力する。
したがって、アップカウンタ7には、プリセットデータ
として通常モード垂直ラスタースタートアドレスレジス
タ5が保持するラスター読み出しのスタートアドレスが
入力されると共に、分周回路2から周波数がf(Hz)
の基本ラスタークロックが入力される。
として通常モード垂直ラスタースタートアドレスレジス
タ5が保持するラスター読み出しのスタートアドレスが
入力されると共に、分周回路2から周波数がf(Hz)
の基本ラスタークロックが入力される。
アップカウンタ7は、垂直表示期間信号Vの入力に応じ
てラスタースタートアドレスがプリセットされると、こ
のラスタースタートアドレスを初期値として基本ラスタ
ークロックをカウントアップし、表示メモリ12の最初
のラスターアドレスから以降のアドレスデータを順次に
発生する。このアドレスデータは、ラッチ8において基
本ラスタークロックに同期して順次保持され、ラッチ8
から表示メモリ12のラスター読み出しアドレスとして
出力される。そして、表示メモリ12に格納されたデー
タが順次に読み出され、図示しないデイスプレィ装置に
表示される。この通常モードにおいては、第3図(a)
に示すように、基本ラスタークロックの1周期ごとにラ
ッチ8からラスター読み出しアドレスが出力され、しか
も順次に出力されるアドレスデータは連続した値である
。
てラスタースタートアドレスがプリセットされると、こ
のラスタースタートアドレスを初期値として基本ラスタ
ークロックをカウントアップし、表示メモリ12の最初
のラスターアドレスから以降のアドレスデータを順次に
発生する。このアドレスデータは、ラッチ8において基
本ラスタークロックに同期して順次保持され、ラッチ8
から表示メモリ12のラスター読み出しアドレスとして
出力される。そして、表示メモリ12に格納されたデー
タが順次に読み出され、図示しないデイスプレィ装置に
表示される。この通常モードにおいては、第3図(a)
に示すように、基本ラスタークロックの1周期ごとにラ
ッチ8からラスター読み出しアドレスが出力され、しか
も順次に出力されるアドレスデータは連続した値である
。
圧縮モードすなわち表示用メモリ11全体のデータを圧
縮表示するモードでは、圧縮モード信号Cがオン状態で
あり、セレクタ3.6は入力B側の信号を選択して出力
する。したがって、アップカウンタ7には、プリセット
データとして圧縮モード垂直ラスタースタートアドレス
レジスタ4が保持するラスター読み出しスタートアドレ
スが入力されると共に、発振回路1からの周波数がN/
kxf (Hz)のラスタークロックが入力される。こ
の場合のラスタースタートアドレスは、垂直表示ライン
の最下位のラスターアドレスが与えられ、これは表示用
メモリ11の最初のラスター読み出しアドレスである。
縮表示するモードでは、圧縮モード信号Cがオン状態で
あり、セレクタ3.6は入力B側の信号を選択して出力
する。したがって、アップカウンタ7には、プリセット
データとして圧縮モード垂直ラスタースタートアドレス
レジスタ4が保持するラスター読み出しスタートアドレ
スが入力されると共に、発振回路1からの周波数がN/
kxf (Hz)のラスタークロックが入力される。こ
の場合のラスタースタートアドレスは、垂直表示ライン
の最下位のラスターアドレスが与えられ、これは表示用
メモリ11の最初のラスター読み出しアドレスである。
また、ラスタークロックは、その周波数が基本ラスター
クロックのN/に倍である。
クロックのN/に倍である。
アップカウンタ7は、垂直表示期間信号Vの入力に応じ
てラスタースタートアドレスがプリセ・ノドされると、
このラスタースタートアドレスを初期値としてラスター
クロックをカウントアツプする。このときのカウント値
は、通常モードの場合よりN/に倍の速さで変化する。
てラスタースタートアドレスがプリセ・ノドされると、
このラスタースタートアドレスを初期値としてラスター
クロックをカウントアツプする。このときのカウント値
は、通常モードの場合よりN/に倍の速さで変化する。
一方、ラッチ8は、基本ラスタークロックに従ってカウ
ンタ7の出力をラッチするので、ラッチ8が保持するデ
ータはカウンタ7の出力を間引いたものになり、ラッチ
8からはこの間引かれたラスターアドレスが順次出力さ
れる。したがって、表示用メモリ11には、N個単位の
連続したラスターアドレスからに個のラスターアドレス
を抜き出したものが与えられ、この結果、表示用メモリ
11全体のデータがデイスプレィ装置に圧縮表示される
。
ンタ7の出力をラッチするので、ラッチ8が保持するデ
ータはカウンタ7の出力を間引いたものになり、ラッチ
8からはこの間引かれたラスターアドレスが順次出力さ
れる。したがって、表示用メモリ11には、N個単位の
連続したラスターアドレスからに個のラスターアドレス
を抜き出したものが与えられ、この結果、表示用メモリ
11全体のデータがデイスプレィ装置に圧縮表示される
。
この圧縮モードにおいては、第3図(b)に示すように
、例えばN/kが1.5の場合には、ラスタークロック
の1.5周期ごとにラッチ8がカウンタ7の出力をラッ
チするので、ラッチ8から出力されるラスターアドレス
は3個の連続したラスターアドレスから抜き出した2個
のラスターアドレスとなる。
、例えばN/kが1.5の場合には、ラスタークロック
の1.5周期ごとにラッチ8がカウンタ7の出力をラッ
チするので、ラッチ8から出力されるラスターアドレス
は3個の連続したラスターアドレスから抜き出した2個
のラスターアドレスとなる。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明においては、カウンタが基本
ラスタークロックより高い周波数のラスタークロックに
従ってラスターアドレスをカウントし、ラッチがカウン
タの出力を取り込むタイミングが基本ラスタークロック
に従うようにしたので、ラッチから出力されるラスター
アドレスは離散したものとなる。したがって、表示用メ
モリ全体のデータを圧縮表示することができ、表示用メ
モリ全体の内容レイアウト等が一目で確認でき、例えば
パーソナルコンピュータを使用する上で非常に便利であ
る。
ラスタークロックより高い周波数のラスタークロックに
従ってラスターアドレスをカウントし、ラッチがカウン
タの出力を取り込むタイミングが基本ラスタークロック
に従うようにしたので、ラッチから出力されるラスター
アドレスは離散したものとなる。したがって、表示用メ
モリ全体のデータを圧縮表示することができ、表示用メ
モリ全体の内容レイアウト等が一目で確認でき、例えば
パーソナルコンピュータを使用する上で非常に便利であ
る。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図、第2図
は本発明実施例の表示用メモリの構成を説明する図、 第3図は本発明の実施例及び従来例における信号のタイ
ミングチャート、 第4図は従来例の表示用メモリの構成を説明する図であ
る。 1・・・発振回路 2・・・分周回路 3.6・・・セレクタ 4.5・・・垂直ラスタースタート アドレスレジスタ 7・・・アップカウンタ 8・・・ラッチ 11・・・表示用メモリ 12・・・表示メモリ 特許出願人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西1)新
は本発明実施例の表示用メモリの構成を説明する図、 第3図は本発明の実施例及び従来例における信号のタイ
ミングチャート、 第4図は従来例の表示用メモリの構成を説明する図であ
る。 1・・・発振回路 2・・・分周回路 3.6・・・セレクタ 4.5・・・垂直ラスタースタート アドレスレジスタ 7・・・アップカウンタ 8・・・ラッチ 11・・・表示用メモリ 12・・・表示メモリ 特許出願人 シャープ株式会社 代 理 人 弁理士 西1)新
Claims (1)
- 表示画面に対応したメモリサイズの第1のメモリ及びこ
のメモリを含む垂直方向に第1のメモリ以上で且つ水平
方向に第1のメモリと等しいメモリサイズを有する第2
のメモリのラスター読み出しアドレスを発生するラスタ
ーアドレス発生回路において、基本ラスタークロックよ
り高い周波数の圧縮モードのラスタークロックを発生す
るラスタークロック発生手段と、ラスタークロックをカ
ウントしてラスターアドレスを発生するカウンタと、基
本ラスタークロックに応じてカウンタからのラスターア
ドレスをラッチするラッチ手段とを備えたことを特徴と
するラスターアドレス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29727187A JPH01137345A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | ラスターアドレス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29727187A JPH01137345A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | ラスターアドレス発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01137345A true JPH01137345A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17844360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29727187A Pending JPH01137345A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | ラスターアドレス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01137345A (ja) |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29727187A patent/JPH01137345A/ja active Pending
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