JPH01136568A - 電力変換装置の制御回路 - Google Patents

電力変換装置の制御回路

Info

Publication number
JPH01136568A
JPH01136568A JP62293646A JP29364687A JPH01136568A JP H01136568 A JPH01136568 A JP H01136568A JP 62293646 A JP62293646 A JP 62293646A JP 29364687 A JP29364687 A JP 29364687A JP H01136568 A JPH01136568 A JP H01136568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
current
value
voltage
control circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62293646A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0783600B2 (ja
Inventor
Sukemasa Yamamoto
融真 山本
Takeshi Miyashita
宮下 武司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62293646A priority Critical patent/JPH0783600B2/ja
Priority to KR1019880009409A priority patent/KR910007203B1/ko
Priority to CA000578811A priority patent/CA1296386C/en
Publication of JPH01136568A publication Critical patent/JPH01136568A/ja
Publication of JPH0783600B2 publication Critical patent/JPH0783600B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Ac-Ac Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、直流出力電圧を一定に制御すると共に入力
電流を電源電圧と同相に制御するように成された電力変
換装置の制御回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第9図は例えば昭和60年電気学会全国大会論文集46
 (547)rpwMコンバータの制御特性検討」に示
された従来の電力変換器の制御回路を示すブロック図で
あシ、図において、1は電力変換装置で、この実施例で
はPCMコンバータ(以下単にコンバータ)1が用いら
れている。2はコンバータ1の交流入力側に設けられた
交流フィルタリアクトル、3は電源電圧VB+入力電流
Isを供給する交流電源、4はコンバータ1の直流出力
側に設けられた直流フィルタコンデンサ、5は負荷、6
aは電源電圧vBの検出回路、6bは直流出力電圧V1
)の検出回路、6cは入力電流I8の検出回路、6dは
負荷電流ILの検出回路である。101〜117(但し
、110を除く)は制御回路を構成するもので、101
は基準電圧VDRを発生する基準電圧発生回路、102
は基準電圧VDRと検出回路6bの検出値vDとを減算
して、電圧偏差値を求める減算器、103は電圧偏差値
に応じた電圧制御信号を出力する電圧制御回路、117
は検出回路6dの検出値ILを定数KL倍したフィード
フォワード信号を発生するフィードフォワード制御回路
、107は上記電圧制御信号とフィードフォワード信号
とを減算して入力電流の波高値指令工。
を得る加算器、108は検出回路6aの検出値Vsに基
いて電源電圧Vsと同相の正弦波形出θを発生する正弦
波発生回路、109は上記波高値指令工。
と正弦波形出θとを乗算して入力電流指令値IS8を得
る乗算器、111は検出回路6cの検出値Isと入力電
流指令値IS8とを減算して電流偏差値を得る減算器、
112は電流偏差値に応じた電流制御信号を出力する電
流制御回路、113は電流制御信号に検出回路6aの検
出値Vsを加えて電源電圧Vsの外乱を補償する加算器
、115は例えば三角波等の搬送波を発生する搬送波発
生回路、114は加算器113の出力と搬送波とを比較
して、コンバータ1を構成するスイッチング素子(図示
せず)のスイッチング時点を決定するPWM変調(パル
ス幅変調)回路、116はPWM変調回路114の出力
パルス幅に応じてコンバータ1を駆動するドライブ回路
である。
次に動作について説明する。コンバータ1は、入力され
る交流電力を直流電力に変換して負荷5に供給する。コ
ンデンサ4はコンバータ1の直流出力電圧vDの変動を
吸収する平滑用に設けられている。上記制御回路は直流
出力電圧vDを基準電圧VDHに一致するように制御す
ると共に、入力電流Isを電源電圧Vsと同相の正弦波
となるようにして、力率100チで、高調波が少く歪率
の低い制御を行う。直流出力電圧vDを一定にするため
に、電圧制御回路103は入力電流Isの波高値を補正
する電圧制御信号を出力する。この電圧制御の応答が遅
いと、コンデンサ4に得られる直流出力電圧vDが急激
に低下したような場合は制御が不能となるので、これを
改善するために加算器107において、KLILO値を
有するフィードフォワード信号を電圧制御信号に与える
ことによシ、波高値指令工□が瞬時に応答できるように
している。入力電流指令値ISSは、乗算器109にお
いて波高値指令工。と電源電圧Vsと同相の正弦波形め
θとを乗算して求められる。この入力電流波高値Its
は減算器111において入力電流Isと減算されて、電
流偏差値が求められ、この電流偏差値に追従して電流制
御回路112は電流制御信号を出力する。この電流制御
信号は、加算器113において電源電圧Vsが付加され
ることによシ、電源電圧Vsによる外乱を補償された後
、PWM変調回路114に供給される。PWM変調回路
114は、外乱補償された電流制御信号と搬送波発生回
路115からの例えば1〜2KHzの三角波等の搬送波
とを比較して、電圧偏差値及び電流偏差値に応じたパル
ス幅を有するPWM信号を出力してドライブ回路116
に供給し、これに応じてドライブ回路116はコンバー
タ1のスイッチング素子のスイッチングを制御する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の電力変換装置の制御回路は以上のように構成され
ているので、即ち、直流出力電圧vDの急変による低下
により制御不能となることを防止するために、負荷電流
ILの検出値をフィードフォワード信号として電圧制御
信号に加えることによシ、入力電流指令値I8Bを求め
るように構成されているので、負荷5が単相インバータ
等の場合は、負荷電流ILはかなシ大きなリップルを持
つが、このリップルが入力電流指令値Itsにも現われ
るため、コンバータ1の入力電流I8の波形の高調波が
増大するなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、負荷の急変による直流出力電圧の低下を改善
すると共に、負荷電流のリップルの影響を低減できる電
力変換装置の制御回路を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る電力変換装置の制御回路は、負荷電流の
検出値の平均値を求め、この平均値の程度に合わせてフ
ィードフォワード信号を作るようにしたものである。
〔作用〕
この発明における電力変換装置の制御回路は、負荷電流
の検出値の平均値に基くフィードフォワード信号によシ
、入力電流指令値の高調波が低減される。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において第9図と同一部分には同一符号を付してその
説明を省略する。第1図において、104は検出回路6
bと減算器102との間に設けられた平均回路、105
は検出器6dと加算器107との間に設けられた平均回
路、106は平均回路105の出力を通すフィルタ、1
1Bは平均回路105の出力とフィルタ106の出力と
を切替えて加算器107に供給するスイッチ、117は
加算器107と乗算器109との間に設けられたリミッ
タ、110は検出回路6cと減算器111との間に設け
られたローパスフィルタである。
第2図はインバータ1の具体的な回路構成を示し、図に
おいて、D1〜D4はブリッジ構成された整流ダイオー
ド、81〜S4は整流ダイオードD1〜D4に夫々逆並
列に接続されブリッジ構成されたトランジスタ等のスイ
ッチング素子である。このコンバータ1はスイッチング
素子81〜S3がドライブ回路116からのドライブ信
号によシ、1周期に複数回スイッチングされる電圧形コ
ンバータに構成されている。
次に第1図の回路の動作について説明する。この発明に
おいては、入力電流指令値Itsを、後述する電圧メジ
ャーループと負荷電流ILのフィードフォワード信号I
L8と電源電圧Vsとから求め、この入力電流指令値I
8Bに応じて後述する電流マイナーループによシ、入力
電流Isを瞬時に応答させると共に、基準電圧VDHに
一致した直流出力電圧vDを得るようにしている。
先ず、電圧メジャールーズについて説明する。
電圧メジャーループは101〜109 、117 、1
18で示す各回路で構成される電圧制御系であシ、第3
図にその構成を示す。この第3図においては平均回路1
04.105として移動平均回路104.105が用い
られている。ここで、移動平均とは、ディジタル制御に
おけるサンプリング時間Ts毎に検出値をサンプリング
し、新しい方のサンプル値から一定の任意の個数のサン
プルデータを平均化するものである。例えば第4図に示
すように、一定周期のりップルを有する直流出力電圧v
Dの波形の場合、6個のデータ毎に平均をとるものとす
ると、KTsくt<(K+1)Tsでの直流出力電圧v
Dの移動平均値は、 T (VD (K) +VD(K−1)+VD(K−2
)+VD(K−3)+VD(K−4)+VD(K−5)
 )     ・・・・・・・・・(1)となる。さら
に(K+1)Ts<t<(K+2)Tsでは、−g (
VD(K+1)+VD(K)+VD(K−1)+VD(
K−2)+VD(K−3)+VD(K−4) )   
  ・・・・・・・・・(2)となる。このようにリッ
プルの周期に合わせて平均をとるデータの個数を決める
と、移動平均値は略一定となシ、制御動作に対するサン
プルの影響がなくなる。
第3図において、減算器102は、移動平均回路104
から得られる直流出力電圧vDの平均値と直流基準電圧
VDR(IQとから電圧偏差値を検出して電電制御回路
103に加える。この電圧制御回路103は、定数Kp
が乗算される比例頂部103aと定数KIが乗算された
乗算値と、この乗算値を遅延素子z−1で遅延させたも
のとが加算される積分頂部103bとで構成されている
。この電圧制御回路103から出力される電圧制御信号
と、スイッチ118から得られるフィードフォワード信
号ILS(IQとが加算器107において加算される。
ここで、フィードフォワード信号IL8(K)の求め方
について第5図のフローチャートを用いて説明する。な
お、平均回路105には移動平均回路が用いられるもの
とする。先ず、ステップ5T(1)によシ、負荷電流I
Lの検出値IL(K)を用いて移動平均値ILA(5)
)を求め、次にステップ5T(2)により、移動平均値
ILA(K)と1サンプリング前のフィードフォワード
信号I LS (K−1)との差を求め、その差が所定
の設定値ILOよシ大きいか否かを判断する。上記差が
設定値ILOよシ大きい場合は、ステップ5T(3)に
よシスイッチ118を接点す側に閉じて、そのときの移
動平均値ILA(K)をフィードフォワード信号ILS
(K)として加算器107に加える。上記差が設定値I
LOを越えない場合は、ステップ5T(4)によシスイ
ッチ118を接点a側に閉じて、そのときの移動平均値
ILA(K)を所定の1次遅れ特性を有するフィルタ1
06を通じて信号ILF(K)となし、この信号ILF
(K)をステップ5T(5)によシ、フィードフォワー
ド信号IL8(K)として加算器107に加える。
ここで、負荷5を単相インバータとし、設定値ILOを
定格電流の25チとした場合のシミュレーション波形を
第6図に示す。同図(ロ))は単相インバータに入力さ
れる負荷電流IL(Klの波形を示し、高調波が多いも
のとなっている。同図6)は負荷電流の移動平均値I 
LA (K)の波形を示し、同図(c)はフィードフォ
ワード信号IL8(K)の波形を示す。このフィードフ
ォワード信号ILS(IQは負荷電流IL(K)の急変
に対して高速に追従していることが判る。
次に再び第3図について説明すると、加算器107の出
力値はコンバータ1の直流側に対する電流の実効値指令
Ime (K)を示す。この実効値指令工□。(蜀を交
流側に対する入力電流指令値I 8 B (K)に変換
するために、乗算器119において、直流出力電圧V1
)の平均値VD(K)を乗算すると共に、電源電圧Vs
の実効値VSe(K)で除算する。この乗算器119の
出力はリミッタ117を通じてコンバータ1の許容電流
以下に制限された後、乗算器109に加える。乗算器1
09においては、リミッタ117の出力に電源電圧vB
と同相の波形JTgInθを乗算することによって、入
力電流指令値I S 8 (K)を得る。
次に電流マイナールーズについて説明する。この電流マ
イナーループは、第1図における111〜113の各回
路で構成される電流制御系であシ、第7図にその構成を
示す。第7図において、入力電流Isの検出値はローパ
スフィルタ110(第1図参照)により リップル成分
を除去された検出値l5(6)となシ、減算器111に
加えられて入力電流指令値l5S(K)と減算されるこ
とによシ、電流偏差値が得られる。この電流偏差値は電
流制御回路112に供給される。電流制御回路112は
、定数GIが乗算された乗算値とこの乗算値を遅延素子
z−1で遅延させた信号とを加算する積分頂部112a
と、定数Gpが乗算される比例頂部112bとによシ構
成されている。積分頂部112aには減算器111の出
力が加えられ、比例頂部112bには検出値l5(K)
が加えられておシ、積分頂部112aの出力と比例頂部
112bの出力とが加算される。この加算出力が加算器
113において電源電圧Vsの検出値VB(K)と加算
されることによシ、制御信号VC8(K)が得られる。
この制御信号VC8(K)は後段のPWM変調回路11
4に供給されて、搬送波と比較されることによシ、コン
バータ1を構成するスイッチング素子81〜S4のスイ
ッチングが制御される。
上述のような電流マイナーループは、遅れを小さくシ、
ゲインを高くすることによって、瞬時応答させることが
できる。
以上説明した動作によシ、直流出力電圧vDが一定に制
御されると共に、入力電流1.が電源電圧Vsと同相で
歪率の低い正弦波電流に制御される。また平均回路10
4,105を移動平均回路とすることによシ、負荷5が
単相インバータ等である場合は、出力周波数の2倍の周
波数のリップルが除去される。またフィードフォワード
信号ILSはフィルタ118に通じているので、平均値
化のためのサンプリングによるリップルも除去され、従
って、入力電流指令値I88は高調波の少いものとなる
なお、上記実施例では負荷電流ILの検出値を制御回路
に与えるためのフィードフォワード制御系において、負
荷電流の移動平均値ILAの変動が任意の設定値ILO
を越えた場合、移動平均値ILAをフィルタ106を通
さずに直接、負荷電流のフィードフォワード信号IL8
としたものを示したが、負荷電流の移動平均値が大きく
変動しない場合には、直接、移動平均値を負荷電流のフ
ィードフォワード信号とする必要がなく、第8図のよう
にスイッチ回路118を省くことができ、上記実施例と
同様の効果を奏する。
また、上記実施例では電圧制御回路103と電流制御回
路112とをディジタル制御系で構成した場合について
説明したが、この発明の制御回路は、全であるいは一部
がアナログ制御回路であってもよく、上記実施例と同様
の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、負荷電流のフィード
フォワード制御系に、検出値の平均回路を使用するよう
に構成したので、負荷電流のリップルの影響を低減でき
、電力変換器の入力電流を電源電圧と同相でかつ歪率の
低い正弦波電流にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による電力変換器の制御回
路のブロック図、第2図は同実施例におけるコンバータ
の回路図、第3図は電圧制御回路のブロック図、第4図
はサンプル値制御における移動平均の原理説明図、第5
図は負荷電流のフィードフォワード信号を求めるフロー
チャート、第6図はシミュレーションによシ得られた波
形図、第7図は電流制御回路のブロック図、第8図はこ
の発明の他の実施例を示すブロック図、第9図は従来の
電力変換器の制御回路のブロック図である。 1は電力変換装置(コンバータ)、3は交流電源、5は
負荷、103は電圧制御回路、105は平均回路、11
2は電流制御回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力される交流電力を直流電力に変換して出力す
    る電力変換装置に設けられ、直流出力電圧を一定に制御
    する電圧制御系と入力電流を電源電圧と同相に制御する
    電流制御系とを有し且つ負荷電流の検出値が与えられる
    電力変換器の制御回路において、上記負荷電流の検出値
    を平均する平均回路を設け、この平均回路の出力を上記
    制御回路に与えるようにしたことを特徴とする電力変換
    装置の制御回路。
  2. (2)上記平均回路に移動平均回路を用いたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の電力変換装置の制御
    回路。
JP62293646A 1987-11-20 1987-11-20 電力変換装置の制御回路 Expired - Lifetime JPH0783600B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62293646A JPH0783600B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 電力変換装置の制御回路
KR1019880009409A KR910007203B1 (ko) 1987-11-20 1988-07-26 전력변환장치의 제어회로
CA000578811A CA1296386C (en) 1987-11-20 1988-09-29 Power converter control circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62293646A JPH0783600B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 電力変換装置の制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01136568A true JPH01136568A (ja) 1989-05-29
JPH0783600B2 JPH0783600B2 (ja) 1995-09-06

Family

ID=17797406

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62293646A Expired - Lifetime JPH0783600B2 (ja) 1987-11-20 1987-11-20 電力変換装置の制御回路

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH0783600B2 (ja)
KR (1) KR910007203B1 (ja)
CA (1) CA1296386C (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08251922A (ja) * 1995-03-10 1996-09-27 Kawasaki Heavy Ind Ltd プレイバック式装置の電源装置
JPH1066344A (ja) * 1996-08-15 1998-03-06 Fuji Electric Co Ltd 電力変換装置の制御回路
JP2007006627A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Hitachi Ltd 電圧形自励変換装置
JP2011516024A (ja) * 2008-03-24 2011-05-19 アメリカン パワー コンバージョン コーポレイション Ups、周波数変換器およびラインコンディショナ
JP2012165578A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Fuji Electric Co Ltd 電力変換装置
JP2015046985A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 株式会社東芝 電力変換装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3654514B2 (ja) * 2001-02-02 2005-06-02 東芝Itコントロールシステム株式会社 電力変換装置
EP3159998A1 (de) * 2015-10-20 2017-04-26 AmbiBox GmbH Stellglied, system mit stellgiled, energieversorgungseinheit für ein fahrzeug-bordnetz, klimegerät, spannungsversorgung für elektronische schaltungen, system zur energieversorgung von rechenzentrumseinhelten, gleichspannungsladegerät für elektrofahrzeuge

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6277867A (ja) * 1985-09-30 1987-04-10 Toshiba Corp 電力変換装置
JPS62254069A (ja) * 1986-03-12 1987-11-05 Fuji Electric Co Ltd 電力変換装置の電圧,電流検出方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6277867A (ja) * 1985-09-30 1987-04-10 Toshiba Corp 電力変換装置
JPS62254069A (ja) * 1986-03-12 1987-11-05 Fuji Electric Co Ltd 電力変換装置の電圧,電流検出方式

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08251922A (ja) * 1995-03-10 1996-09-27 Kawasaki Heavy Ind Ltd プレイバック式装置の電源装置
JPH1066344A (ja) * 1996-08-15 1998-03-06 Fuji Electric Co Ltd 電力変換装置の制御回路
JP2007006627A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Hitachi Ltd 電圧形自励変換装置
JP2011516024A (ja) * 2008-03-24 2011-05-19 アメリカン パワー コンバージョン コーポレイション Ups、周波数変換器およびラインコンディショナ
JP2012165578A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Fuji Electric Co Ltd 電力変換装置
JP2015046985A (ja) * 2013-08-27 2015-03-12 株式会社東芝 電力変換装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0783600B2 (ja) 1995-09-06
KR890009052A (ko) 1989-07-13
CA1296386C (en) 1992-02-25
KR910007203B1 (ko) 1991-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4891744A (en) Power converter control circuit
US5373223A (en) Power converter/inverter system with instantaneous real power feedback control
EP0243840B1 (en) Control circuit used for a power conversion apparatus
KR960000800B1 (ko) 인버터 시스템
EP2020740B1 (en) Power converter
US5136494A (en) Power conversion system with instantaneous real power feedback control
JP3185257B2 (ja) 電力変換ユニットの並列運転装置
US5325285A (en) Parallel running control apparatus for PWM inverters
GB2264403A (en) Parallel inverter system
JPH01136568A (ja) 電力変換装置の制御回路
JPH09154280A (ja) Pwmコンバータの制御装置
US20230208319A1 (en) Control device for power conversion device and power conversion system
JPS58105315A (ja) Pwm制御変換器の制御装置
JP2658620B2 (ja) 電力変換器の制御回路
JPS5819169A (ja) Pwm制御変換器の制御方法
JP3602229B2 (ja) Pwmコンバータ制御方法
JP2745728B2 (ja) インバータの制御方法
JP3656708B2 (ja) 電力変換器の制御装置
JP3235651B2 (ja) 周期性信号制御装置
JP3597306B2 (ja) 静止型電力変換装置
KR900005426B1 (ko) 인버터 제어회로
JPH02276475A (ja) 電力変換装置
JPH0731192A (ja) 可変速駆動システムの制御方法及び装置
JPH03103031A (ja) 電力用アクティブフィルタ
JP2565926B2 (ja) 電力変換装置

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070906

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080906

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080906

Year of fee payment: 13