JPH01136480A - テレビジヨン受信装置 - Google Patents
テレビジヨン受信装置Info
- Publication number
- JPH01136480A JPH01136480A JP29415087A JP29415087A JPH01136480A JP H01136480 A JPH01136480 A JP H01136480A JP 29415087 A JP29415087 A JP 29415087A JP 29415087 A JP29415087 A JP 29415087A JP H01136480 A JPH01136480 A JP H01136480A
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- Japan
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- channel
- signal
- digital memory
- divider
- video signal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 241000110058 Candidatus Phytoplasma pini Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタルメモリを備えて多機能化されたテ
レビジョン受信装置に関する。
レビジョン受信装置に関する。
近年、フィールドディジタルメモリの普及とともに、テ
レビジョン受信装置の多機能化、再生画像の高質化が進
んでいる。その−例として、「テレビ技術j 198
6年7月号 pp、89−97のrVIDEo TE
C)INICAL TOPIC3Jの欄においては、
ビデオテープレコーダのテレビジョン受信装置ではある
が、ディジタルメモリを用いることにより、ノイズのな
い高画質のサーチ、スロー、スチル再生ができるように
するとともに、親画面に子画面を嵌め込む、いわゆるピ
クチャ・イン・ピクチャ(PinP)I能も実現してい
る。
レビジョン受信装置の多機能化、再生画像の高質化が進
んでいる。その−例として、「テレビ技術j 198
6年7月号 pp、89−97のrVIDEo TE
C)INICAL TOPIC3Jの欄においては、
ビデオテープレコーダのテレビジョン受信装置ではある
が、ディジタルメモリを用いることにより、ノイズのな
い高画質のサーチ、スロー、スチル再生ができるように
するとともに、親画面に子画面を嵌め込む、いわゆるピ
クチャ・イン・ピクチャ(PinP)I能も実現してい
る。
ところで、ユーザとしては、予め視聴しようと決めてい
るテレビ番組もあるが、現在放送されているテレビ番組
のうちで好みの番組、興味がある内容の番組があれば、
それを観てみようなどという場合もある。このような場
合、各チャンネルの番組内容を知る必要があるが、上記
のようにテレビジョン受信装置が多機能されているとい
っても、手動でチューナ部を操作してチャンネルを順次
切り損え、1つ1つ順番に各チャンネルの番組内容を認
識していかなければならず、ユーザが観たい番組を探し
出すのに手間がかかる上、一画面に一番組しか映出され
ないために、ユーザが一番観たいと思う番組を決めるの
に時間がかかるという問題があった。
るテレビ番組もあるが、現在放送されているテレビ番組
のうちで好みの番組、興味がある内容の番組があれば、
それを観てみようなどという場合もある。このような場
合、各チャンネルの番組内容を知る必要があるが、上記
のようにテレビジョン受信装置が多機能されているとい
っても、手動でチューナ部を操作してチャンネルを順次
切り損え、1つ1つ順番に各チャンネルの番組内容を認
識していかなければならず、ユーザが観たい番組を探し
出すのに手間がかかる上、一画面に一番組しか映出され
ないために、ユーザが一番観たいと思う番組を決めるの
に時間がかかるという問題があった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、放送中の全番
組内容を簡単な操作で迅速に知ることができるようにし
たテレビジョン受信装置を提供することにある。
組内容を簡単な操作で迅速に知ることができるようにし
たテレビジョン受信装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、複数のチャンネ
ルがチューナ部に登録されたテレビジョン受信装置にお
いて、電源スイッチの投入とともに登録された該チャン
ネルを順番に所定期間ずつ選択するシステムコントロー
ル回路と、該チューナ部からの選択された該チャンネル
の映像信号をディジタル映像信号に変換するA/D変換
器と、該ディジタル映像信号から1フィールド期間を抽
出し画面サイズの縮小を行なうデイバイダと、該デイバ
イダの出力信号をチャンネル毎に異なる領域に書き込み
全領域を繰り返し読み出すディジタルメモリと、該ディ
ジタルメモリから読み出された出力信号をアナログ映像
信号に変換するD/A変換器とを設ける。
ルがチューナ部に登録されたテレビジョン受信装置にお
いて、電源スイッチの投入とともに登録された該チャン
ネルを順番に所定期間ずつ選択するシステムコントロー
ル回路と、該チューナ部からの選択された該チャンネル
の映像信号をディジタル映像信号に変換するA/D変換
器と、該ディジタル映像信号から1フィールド期間を抽
出し画面サイズの縮小を行なうデイバイダと、該デイバ
イダの出力信号をチャンネル毎に異なる領域に書き込み
全領域を繰り返し読み出すディジタルメモリと、該ディ
ジタルメモリから読み出された出力信号をアナログ映像
信号に変換するD/A変換器とを設ける。
電源スイッチが投入されると、チューナ部では登録され
ているチャンネルが順番に選択され、これらチャンネル
の映像信号が所定期間ずつ順番に受信されてディジタル
映像信号に変換される。これらチャンネルの映像信号は
夫々1フイールドずつ抽出され、これらによる画面サイ
ズが縮小されて表示されるように縮小処理される。
ているチャンネルが順番に選択され、これらチャンネル
の映像信号が所定期間ずつ順番に受信されてディジタル
映像信号に変換される。これらチャンネルの映像信号は
夫々1フイールドずつ抽出され、これらによる画面サイ
ズが縮小されて表示されるように縮小処理される。
ディジタルメモリは1フイールドの記憶容量を有してお
り、その領域は区分され、区分された小領域が各チャン
ネル毎に割り当てられている。そこで、デイバイダによ
って縮小処理されたディジタル映像信号が出力されると
、このディジタル映像信号はそのチャンネルに該当する
ディジタルメモリの小領域に書き込まれる。また、ディ
ジタルメモリは、1つのチャンネルの書き込みが完了す
ると、全領域を繰り返し読み出し、その読み出された信
号はD/A変換器でアナログ映像信号に変換されて表示
部に供給される。
り、その領域は区分され、区分された小領域が各チャン
ネル毎に割り当てられている。そこで、デイバイダによ
って縮小処理されたディジタル映像信号が出力されると
、このディジタル映像信号はそのチャンネルに該当する
ディジタルメモリの小領域に書き込まれる。また、ディ
ジタルメモリは、1つのチャンネルの書き込みが完了す
ると、全領域を繰り返し読み出し、その読み出された信
号はD/A変換器でアナログ映像信号に変換されて表示
部に供給される。
そこで、全チャンネルに対してディジタルメモリでの書
き込みが完了すると、表示部では、全チャンネルの画像
が画面上に同時に静止画として表示される。これにより
、電源スイッチの投入後、直ちに全チャンネルが画像が
同時に表示され、各チャンネルの番組内容を同時に認識
できる。
き込みが完了すると、表示部では、全チャンネルの画像
が画面上に同時に静止画として表示される。これにより
、電源スイッチの投入後、直ちに全チャンネルが画像が
同時に表示され、各チャンネルの番組内容を同時に認識
できる。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるテレビジョン受信装置の一実施例
を示すブロック図であって、1はチューナ部、2は電子
チューナ、3は復調回路、4はシステムコントロール部
、5はA/D変換器、6はデイバイダ、7はD/A変換
器、8は同期分離回路、9はタイミングコントローラ、
10はディジタルメモリ、11はスイッチ、12は操作
部、13はアンテナ、14は電源スイッチである。
を示すブロック図であって、1はチューナ部、2は電子
チューナ、3は復調回路、4はシステムコントロール部
、5はA/D変換器、6はデイバイダ、7はD/A変換
器、8は同期分離回路、9はタイミングコントローラ、
10はディジタルメモリ、11はスイッチ、12は操作
部、13はアンテナ、14は電源スイッチである。
同図において、チューナ部lを構成する電子チューナ2
には各チャンネルが登録されている。電源スイッチ14
をオンにすると各部が動作状態となり、システムコント
ロール回路4は電子チューナ2に制御信号を送って、登
録されたチャンネルを順番に選択させる。これにより、
電子チューナ2はアンテナ13の受信信号から選択され
たチャンネルの受信信号を選択する。この受信信号の映
像信号は復調回路3で復調され、A/D変換器5、同期
分離回路8およびスイッチ11に供給される。
には各チャンネルが登録されている。電源スイッチ14
をオンにすると各部が動作状態となり、システムコント
ロール回路4は電子チューナ2に制御信号を送って、登
録されたチャンネルを順番に選択させる。これにより、
電子チューナ2はアンテナ13の受信信号から選択され
たチャンネルの受信信号を選択する。この受信信号の映
像信号は復調回路3で復調され、A/D変換器5、同期
分離回路8およびスイッチ11に供給される。
なお、復調回路3では入力映像信号のレベルが検出され
、その検出信号がシステムコントロール回路4に供給さ
れることにより、システムコントロール回路4は電子チ
ューナ2の選択されたチャンネルを微調整する。
、その検出信号がシステムコントロール回路4に供給さ
れることにより、システムコントロール回路4は電子チ
ューナ2の選択されたチャンネルを微調整する。
一方、電源スイッチ14のオンによってシステムコント
ロール回路4はタイミングコントローラ9に制御信号を
送る。これにより、タイミングコントローラ9はスイッ
チ11をB側に切り換え、デイバイダ6やディジタルメ
モリ10を動作させる。
ロール回路4はタイミングコントローラ9に制御信号を
送る。これにより、タイミングコントローラ9はスイッ
チ11をB側に切り換え、デイバイダ6やディジタルメ
モリ10を動作させる。
すなわち、いま、電子チューナ2でチャンネルAが選択
されているとすると、その映像信号(これを映像信号A
という。以下同様)はA/D変換器5でディジクル信号
に変換され、デイバイダ6に供給される。また、映像信
号Aは同期分離回路8に供給されて同期信号が分離され
、この同期信号がタイミングコントローラ9に供給され
る。タイミングコントローラ9は、この同期信号により
、電子チューナ2でのチャンネルAに対する微調整後の
映像信号の1フィールド期間を検出し、デイバイダ6で
は、タイミングコントローラ9の制御のもとに、映像信
号Aからこの1フィールド期間を抽出し、これによる画
面が縦横数分の1ないし士数分の1となるように縮小す
る処理を行なう。
されているとすると、その映像信号(これを映像信号A
という。以下同様)はA/D変換器5でディジクル信号
に変換され、デイバイダ6に供給される。また、映像信
号Aは同期分離回路8に供給されて同期信号が分離され
、この同期信号がタイミングコントローラ9に供給され
る。タイミングコントローラ9は、この同期信号により
、電子チューナ2でのチャンネルAに対する微調整後の
映像信号の1フィールド期間を検出し、デイバイダ6で
は、タイミングコントローラ9の制御のもとに、映像信
号Aからこの1フィールド期間を抽出し、これによる画
面が縦横数分の1ないし士数分の1となるように縮小す
る処理を行なう。
以下、このようにデイバイダ6で処理されて得られる映
像信号を縮小画面信号という。
像信号を縮小画面信号という。
一方、ディジタルメモリ10はlフィールドの容量をも
つメモリであり、システムコントロール回路4からタイ
ミングコントローラ9に、上記のように、制御信号が供
給されると、タイミングコントローラ9の制御のちとに
、ディジタルメモリlOの全記憶領域は複数の領域に区
分される(これら区分された領域を、以下、区分領域と
いう)。
つメモリであり、システムコントロール回路4からタイ
ミングコントローラ9に、上記のように、制御信号が供
給されると、タイミングコントローラ9の制御のちとに
、ディジタルメモリlOの全記憶領域は複数の領域に区
分される(これら区分された領域を、以下、区分領域と
いう)。
各区分領域はデイバイダ6で得られる縮小画面信号を記
憶可能な容量を有し、かつ区分領域の個数は電子チュー
ナ2に登録可能なチャンネル数に等しいかそれよりも多
くする。
憶可能な容量を有し、かつ区分領域の個数は電子チュー
ナ2に登録可能なチャンネル数に等しいかそれよりも多
くする。
タイミングコントローラ9は、デイバイダ6に映像信号
Aに対する上記の処理を行なわせるとともに、ディジタ
ルメモリ10の第1番目の区分領域を指定して書き込み
モードとし、この区分領域にデイバイダ6からのチャン
ネルAに対する縮小画面信号を書き込ませる。ディジタ
ルメモリ10にこの縮小画面信号が書き込まれると、次
いで、ディジタルメモリ10の全領域がフィールド期間
に1回の割合いで繰り返し読み出される。読み出された
信号はD/A変換器10でアナログ信号に変換され、ス
イッチ11を介して図示しない表示部に供給される。
Aに対する上記の処理を行なわせるとともに、ディジタ
ルメモリ10の第1番目の区分領域を指定して書き込み
モードとし、この区分領域にデイバイダ6からのチャン
ネルAに対する縮小画面信号を書き込ませる。ディジタ
ルメモリ10にこの縮小画面信号が書き込まれると、次
いで、ディジタルメモリ10の全領域がフィールド期間
に1回の割合いで繰り返し読み出される。読み出された
信号はD/A変換器10でアナログ信号に変換され、ス
イッチ11を介して図示しない表示部に供給される。
そこで、いま、ディジタルメモリ10に設定される区分
領域の個数を9個とすると、第2図(alに示すように
、表示部の画面の左上隅1/、の部分にチャンネルAの
画像Aが静止画として表示される。
領域の個数を9個とすると、第2図(alに示すように
、表示部の画面の左上隅1/、の部分にチャンネルAの
画像Aが静止画として表示される。
この場合、電子チューナ2に登録可能なチャンネル数は
9個以下であり、デイバイダ6では、縦横1への画面縮
小が行なわれる。
9個以下であり、デイバイダ6では、縦横1への画面縮
小が行なわれる。
電子チューナ2でのチャンネルAの選択が複数フィール
ド期間行なわれると、次に、システムコントロール回路
4からの制御信号により、電子チューナ2では次のチャ
ンネルBの選択が行なわれ、同様にして、このチャンネ
ルBの縮小画面信号のディジタルメモリ10の2番目の
区分領域への書き込み、ディジタルメモリ10の全記憶
領域の繰り返し読み出しが行なわれる。これにより、表
示部の画面では、第2図(blに示すように、チャンネ
ルへの画像Aとともに、その右側の1への部分にチャン
ネルBの画像Bが表示される。
ド期間行なわれると、次に、システムコントロール回路
4からの制御信号により、電子チューナ2では次のチャ
ンネルBの選択が行なわれ、同様にして、このチャンネ
ルBの縮小画面信号のディジタルメモリ10の2番目の
区分領域への書き込み、ディジタルメモリ10の全記憶
領域の繰り返し読み出しが行なわれる。これにより、表
示部の画面では、第2図(blに示すように、チャンネ
ルへの画像Aとともに、その右側の1への部分にチャン
ネルBの画像Bが表示される。
同様にして、次にチャンネルCが選択されると、第2図
(C)に示すように、チャンネルA、B、Cの画像A、
B、Cが静止画として表示され、また、電子チューナ2
に登録されているチャンネル数が9個とすると、最終的
に、第2図(d)に示すように、9個のチャンネルA−
1の画像A〜■が表示部の画面に同時に表示される。
(C)に示すように、チャンネルA、B、Cの画像A、
B、Cが静止画として表示され、また、電子チューナ2
に登録されているチャンネル数が9個とすると、最終的
に、第2図(d)に示すように、9個のチャンネルA−
1の画像A〜■が表示部の画面に同時に表示される。
これにより、受信可能の全番組の内容を知ることができ
、ユーザはこれにより視聴したい番組を容易に決めるこ
とができる。視聴したい番組が決まり、ユーザが操作部
12によってこの番組のチャンネルを指定すると、操作
部12からのチャンネル指定信号によってシステムコン
トロール回路4はリセットされ、また、電子チューナ2
は指定されたチャンネルを選択する。システムコントロ
ール回路4は、このリセットにより、タイミングコント
ローラ9をリセットし、スイッチ11をA側に閉じさせ
る。したがって、電子チューナ2で選択されたチャンネ
ルの映像信号は、復調回路3で復調された後、スイッチ
11を介して表示部に、また、この実施例がビデオテー
プレコーダのテレビジョン受信装置であれば、記録系に
も供給される。
、ユーザはこれにより視聴したい番組を容易に決めるこ
とができる。視聴したい番組が決まり、ユーザが操作部
12によってこの番組のチャンネルを指定すると、操作
部12からのチャンネル指定信号によってシステムコン
トロール回路4はリセットされ、また、電子チューナ2
は指定されたチャンネルを選択する。システムコントロ
ール回路4は、このリセットにより、タイミングコント
ローラ9をリセットし、スイッチ11をA側に閉じさせ
る。したがって、電子チューナ2で選択されたチャンネ
ルの映像信号は、復調回路3で復調された後、スイッチ
11を介して表示部に、また、この実施例がビデオテー
プレコーダのテレビジョン受信装置であれば、記録系に
も供給される。
また、システムコントロール回路4による電子チューナ
2でのチャンネルの順次選択の途中、観たい番組が表示
部での画面から決定できる場合には、操作部12による
このチャンネルの指定により、上記のように直ちにシス
テムコントロール回路4がリセットされ、指定されたチ
ャンネルの受信が可能となる。
2でのチャンネルの順次選択の途中、観たい番組が表示
部での画面から決定できる場合には、操作部12による
このチャンネルの指定により、上記のように直ちにシス
テムコントロール回路4がリセットされ、指定されたチ
ャンネルの受信が可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、電源スイッチの
投入とともに、登録された全チャンネルの画像が同時に
かつ自動的に表示され、簡単な操作でもって即座に全チ
ャンネルの番組内容を知ることができ、視聴したい番組
を簡単に決めることができる。
投入とともに、登録された全チャンネルの画像が同時に
かつ自動的に表示され、簡単な操作でもって即座に全チ
ャンネルの番組内容を知ることができ、視聴したい番組
を簡単に決めることができる。
第1図は本発明によるテレビジョン受信装置の一実施例
を示すブロック図、第2図は各チャンネルの表示例を示
す図である。 1−・−チューナ部、2・・・−・−電子チューナ、4
・−・−・・・システムコントロール回路、5−・・−
・−A/D変換器、6・−・−・−・デイバイダ、7−
・−D / A変換器、8・・・・・−・同期分離回路
、9−・〜・・−・タイミングコントローラ、10・−
・・・−ディジタルメモリ、11−−−−・−スイッチ
、14−・−・電源スイッチ。
を示すブロック図、第2図は各チャンネルの表示例を示
す図である。 1−・−チューナ部、2・・・−・−電子チューナ、4
・−・−・・・システムコントロール回路、5−・・−
・−A/D変換器、6・−・−・−・デイバイダ、7−
・−D / A変換器、8・・・・・−・同期分離回路
、9−・〜・・−・タイミングコントローラ、10・−
・・・−ディジタルメモリ、11−−−−・−スイッチ
、14−・−・電源スイッチ。
Claims (1)
- 1、複数のチャンネルがチューナ部に登録され、所望チ
ャンネルを選択することによつて該チャンネルの受信を
行なうテレビジョン受信装置において、電源スイッチの
投入とともに登録されている該チャンネルを所定期間ず
つ順番に選択するシステムコントロール回路と、該チュ
ーナ部からの選択されたチャンネルの映像信号をディジ
タル映像信号に変換するA/D変換器と、該ディジタル
映像信号の1フィールド分を抽出し画面サイズの縮小を
行なうデイバイダと、該デイバイダの出力信号をチャン
ネル毎に異なる領域に書き込み全領域を繰り返し読み出
すディジタルメモリと、該ディジタルメモリの出力信号
をアナログ映像信号に変換するD/A変換回路とを設け
、前記電源スイッチの投入により、登録された前記チャ
ンネルの全ての画像を同一画面上に同時に表示すること
ができるように構成したことを特徴とするテレビジョン
受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29415087A JPH01136480A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | テレビジヨン受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29415087A JPH01136480A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | テレビジヨン受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01136480A true JPH01136480A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17803955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29415087A Pending JPH01136480A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | テレビジヨン受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01136480A (ja) |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29415087A patent/JPH01136480A/ja active Pending
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