JPH0113639B2 - - Google Patents
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- JPH0113639B2 JPH0113639B2 JP57217287A JP21728782A JPH0113639B2 JP H0113639 B2 JPH0113639 B2 JP H0113639B2 JP 57217287 A JP57217287 A JP 57217287A JP 21728782 A JP21728782 A JP 21728782A JP H0113639 B2 JPH0113639 B2 JP H0113639B2
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- Japan
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- circuit
- flow angle
- discharge lamp
- control circuit
- angle control
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- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 14
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 25
- 101100439295 Citrus limon ClPT1 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は火災報知信号(以下火報信号とい
う)が入力されたときに一定周期の点滅動作を行
う誘導灯装置や、調光、特に電源投入前に予め調
光深さをセツトすることの出来る所謂プリセツト
調光が可能な放電灯調光装置に適用することの出
来る放電灯起動回路に関する。
う)が入力されたときに一定周期の点滅動作を行
う誘導灯装置や、調光、特に電源投入前に予め調
光深さをセツトすることの出来る所謂プリセツト
調光が可能な放電灯調光装置に適用することの出
来る放電灯起動回路に関する。
通常、火報信号等が入力したときに放電灯の点
滅を行うようにした誘導灯装置においては、その
動作の重要性から常に自起動可能な状態になけれ
ばならない。そこでこのような誘導灯装置におい
ては、電源オン時や火報信号が入力されたときに
放電灯に対して起動のための予熱電流を多く流す
ようにしている。しかし、このような火報信号の
入力外観斜視図に点滅を行う誘導灯に対する従来
の起動回路はタイマによつて予熱時間を制御して
いたため、火報信号が入力しても予熱中であれば
点滅動作を行えないことになつて、緊急報知を要
求される誘導灯において問題があつた。また、プ
リセツト調光可能な放電灯装置においても、上記
と同様に起動時の予熱電流を大きくするために
CR充電回路で構成されるタイマ回路を設けたも
のがあつたが、この起動回路でも起動時間は一定
となるために能率のよい起動を行うことができな
かつた。
滅を行うようにした誘導灯装置においては、その
動作の重要性から常に自起動可能な状態になけれ
ばならない。そこでこのような誘導灯装置におい
ては、電源オン時や火報信号が入力されたときに
放電灯に対して起動のための予熱電流を多く流す
ようにしている。しかし、このような火報信号の
入力外観斜視図に点滅を行う誘導灯に対する従来
の起動回路はタイマによつて予熱時間を制御して
いたため、火報信号が入力しても予熱中であれば
点滅動作を行えないことになつて、緊急報知を要
求される誘導灯において問題があつた。また、プ
リセツト調光可能な放電灯装置においても、上記
と同様に起動時の予熱電流を大きくするために
CR充電回路で構成されるタイマ回路を設けたも
のがあつたが、この起動回路でも起動時間は一定
となるために能率のよい起動を行うことができな
かつた。
この発明の目的は、上記の欠点を解消し、フイ
ラメントが十分に予熱されて点灯可能な状態にな
るときまでは十分な予熱電流を流す一方、点灯し
た瞬間には自動的に定常の動作状態に設定する、
すなわち放電灯に直列接続されたスイツチング素
子の流通角を定常の流通角に設定する放電灯起動
回路を提供することにある。
ラメントが十分に予熱されて点灯可能な状態にな
るときまでは十分な予熱電流を流す一方、点灯し
た瞬間には自動的に定常の動作状態に設定する、
すなわち放電灯に直列接続されたスイツチング素
子の流通角を定常の流通角に設定する放電灯起動
回路を提供することにある。
この発明は、放電灯のフイラメントの非電源側
端子間に接続されるスタータが、一般に、放電灯
の管内の励起状態が十分でないときには動作し、
励起状態が十分になつて点灯をすると、その動作
を自動的に停止するという点に着目してなされた
ものであつて、フイラメントの非電源側端子間に
直列にインピーダンス回路を介挿し、そのインピ
ーダンス回路での放電灯起動時における降下電圧
を整流する整流回路と、この整流回路の整流出力
で駆動されるホトカプラと、さらにホトカプラの
出力時にスイツチング素子の流通角を最大にする
起動時流通角制御回路とを設け、放電灯が点灯す
る直前迄は十分な予熱電流を流し、点灯すると定
常の状態に自動的に遷移させるようにしたもので
ある。
端子間に接続されるスタータが、一般に、放電灯
の管内の励起状態が十分でないときには動作し、
励起状態が十分になつて点灯をすると、その動作
を自動的に停止するという点に着目してなされた
ものであつて、フイラメントの非電源側端子間に
直列にインピーダンス回路を介挿し、そのインピ
ーダンス回路での放電灯起動時における降下電圧
を整流する整流回路と、この整流回路の整流出力
で駆動されるホトカプラと、さらにホトカプラの
出力時にスイツチング素子の流通角を最大にする
起動時流通角制御回路とを設け、放電灯が点灯す
る直前迄は十分な予熱電流を流し、点灯すると定
常の状態に自動的に遷移させるようにしたもので
ある。
第1図はこの発明の実施例である誘導灯装置の
回路図である。
回路図である。
図において、商用電源端子1aにはチヨーク2
を介して放電灯3が接続され、さらにこの放電灯
2に直列にスイツチング素子であるトライアツク
4が接続されている。放電灯3のフイラメントF
1,F2の非電源側端子間には、低インピーダン
スのインピーダンス素子5を介してスタータ6が
接続されている。フイラメントF1,F2の電源
側端子間には、高周波インバータ7が接続され、
この高周波インバータ7の駆動制御は充電兼イン
バータ駆動制御回路8によつて行われる。充電兼
インバータ駆動制御回路8は、商用電源Eが正常
に供給されている場合にはバツテリ9を充電する
とともに、高周波インバータ7の駆動を停止す
る。一方、商用電源Eが停電したときにはバツテ
リ9に対する充電を停止し、且つそのバツテリ電
圧によつて高周波インバータ7を駆動する。した
がつて放電灯3は通常時は商用電源によつて点灯
されるが、商用電源が停電したときの非常時には
バツテリ9によつて点灯されるようになる。
を介して放電灯3が接続され、さらにこの放電灯
2に直列にスイツチング素子であるトライアツク
4が接続されている。放電灯3のフイラメントF
1,F2の非電源側端子間には、低インピーダン
スのインピーダンス素子5を介してスタータ6が
接続されている。フイラメントF1,F2の電源
側端子間には、高周波インバータ7が接続され、
この高周波インバータ7の駆動制御は充電兼イン
バータ駆動制御回路8によつて行われる。充電兼
インバータ駆動制御回路8は、商用電源Eが正常
に供給されている場合にはバツテリ9を充電する
とともに、高周波インバータ7の駆動を停止す
る。一方、商用電源Eが停電したときにはバツテ
リ9に対する充電を停止し、且つそのバツテリ電
圧によつて高周波インバータ7を駆動する。した
がつて放電灯3は通常時は商用電源によつて点灯
されるが、商用電源が停電したときの非常時には
バツテリ9によつて点灯されるようになる。
停電時にバツテリ点灯が行われるようにすると
ともに、この実施例の誘導灯装置では、火報信号
が入力されたときに放電灯3が2サイクル程度で
交互点滅されるようにしている。この交互点滅動
作は、商用電源の供給中に火報信号が入力された
ことを検出する判定回路11、この判定回路の出
力に基づいて2サイクル程度の発振をする発振回
路12、この発振出力に応じてトライアツク4の
流通角を明点灯状態(100%点灯)と暗点灯状態
(35%点灯)とに交互に制御する流通角制御回路
13で行い、発振出力は、ホトカプラPT1を介
して流通角制御回路13に与えるようにしてい
る。したがつて商用電源Eが供給されているとき
に火報信号が入力されたときは、直ちに発振回路
12が駆動し、2サイクルの発振出力はホトカプ
ラPT1を介して流通角制御回路13に供給され
る。そしてそれによつてトライアツク4の流通角
は、100%点灯と35%点灯に相当する流通角に交
互に制御されるようになる。
ともに、この実施例の誘導灯装置では、火報信号
が入力されたときに放電灯3が2サイクル程度で
交互点滅されるようにしている。この交互点滅動
作は、商用電源の供給中に火報信号が入力された
ことを検出する判定回路11、この判定回路の出
力に基づいて2サイクル程度の発振をする発振回
路12、この発振出力に応じてトライアツク4の
流通角を明点灯状態(100%点灯)と暗点灯状態
(35%点灯)とに交互に制御する流通角制御回路
13で行い、発振出力は、ホトカプラPT1を介
して流通角制御回路13に与えるようにしてい
る。したがつて商用電源Eが供給されているとき
に火報信号が入力されたときは、直ちに発振回路
12が駆動し、2サイクルの発振出力はホトカプ
ラPT1を介して流通角制御回路13に供給され
る。そしてそれによつてトライアツク4の流通角
は、100%点灯と35%点灯に相当する流通角に交
互に制御されるようになる。
前記発振回路12の発振出力を流通角制御回路
13に供給するためのホトカプラPT1は、発振
出力がベースに与えられるトランジスタTR1に
よつて駆動される発光素子PT1aと、流通角制
御回路13内のNゲートサイリスタ13aのゲー
ト抵抗R1に並列に接続される受光素子PT1b
とで構成される。トランジスタTR1には、商用
電源またはバツテリ9から駆動電圧が供給されて
いる。またNゲートサイリスタ13aは抵抗R1
〜R4、コンデンサC1の定数によつて定まる時
定数でサイリスタ13bの流通角を決定する。抵
抗R4には受光素子PT1bが直列に接続されて
いるために、この受光素子PT1bが導通したと
き、すなわち発振出力がハイレベルのときにはN
ゲートサイリスタ13aの合成ゲート抵抗が小さ
くなり、サイリスタ13bの流通角は小さくな
る。各定数はこのときの流通角が略35%程度まで
小さくなるように適当に設定されている。したが
つて発振出力がハイレベル時には、トライアツク
4の流通角も略35%程度に設定されることにな
る。一方、発振出力がローレベルのときには、発
光素子PT1aがオフするために、受光素子PT1
bもオフしてNゲートサイリスタ13aの合成ゲ
ート抵抗の大きさが相対的に大きくなる。したが
つて、サイリスタ13bの流通角も大きくなつ
て、その分トライアツク4の流通角も大きくな
る。抵抗R4はこのときの流通角が略100%程度
になるように適当な大きさに設定されている。以
上のようにして発振回路12の発振出力に応じて
トライアツク4の流通角制御が行われる。
13に供給するためのホトカプラPT1は、発振
出力がベースに与えられるトランジスタTR1に
よつて駆動される発光素子PT1aと、流通角制
御回路13内のNゲートサイリスタ13aのゲー
ト抵抗R1に並列に接続される受光素子PT1b
とで構成される。トランジスタTR1には、商用
電源またはバツテリ9から駆動電圧が供給されて
いる。またNゲートサイリスタ13aは抵抗R1
〜R4、コンデンサC1の定数によつて定まる時
定数でサイリスタ13bの流通角を決定する。抵
抗R4には受光素子PT1bが直列に接続されて
いるために、この受光素子PT1bが導通したと
き、すなわち発振出力がハイレベルのときにはN
ゲートサイリスタ13aの合成ゲート抵抗が小さ
くなり、サイリスタ13bの流通角は小さくな
る。各定数はこのときの流通角が略35%程度まで
小さくなるように適当に設定されている。したが
つて発振出力がハイレベル時には、トライアツク
4の流通角も略35%程度に設定されることにな
る。一方、発振出力がローレベルのときには、発
光素子PT1aがオフするために、受光素子PT1
bもオフしてNゲートサイリスタ13aの合成ゲ
ート抵抗の大きさが相対的に大きくなる。したが
つて、サイリスタ13bの流通角も大きくなつ
て、その分トライアツク4の流通角も大きくな
る。抵抗R4はこのときの流通角が略100%程度
になるように適当な大きさに設定されている。以
上のようにして発振回路12の発振出力に応じて
トライアツク4の流通角制御が行われる。
スタータ回路6は、インダクタ6aに直列にグ
ローランプ6bを接続し、さらにグローランプ6
b、インダクタ6bに並列にコンデンサC2,C
3を接続することによつて構成される周知の回路
である。このスタータ回路6に直列に接続される
インピーダンス素子5は、スタータ回路6に電流
が流入するときその流入電流による降下電圧を得
るためのものであつて、数オーム程度の抵抗等で
構成される。インピーダンス素子5の両端には、
その両端に得られる降下電圧を整流する整流回路
14が接続され、さらにこの整流回路の整流出力
によつてホトカプラPT2を駆動するようにして
いる。ホトカプラPT2は整流回路14の整流出
力で駆動される発光素子PT2aと上記発振回路
12の発振出力端子とアース間に接続される受光
素子PT2bとで構成され、発光素子PT2aが駆
動されているときには発振出力がトランジスタ
TP1のベースに供給されないようにしている。
すなわち以上の構成によつて、スタータ回路6が
動作しているときにはホトカプラPT2の受光素
子PT2bが発振出力をクランプするために、流
通角制御回路13を介してトライアツク4の流通
角が最大に設定される。そしてスタータ回路6が
作動しなくなつたときには発光素子PT2aが駆
動されないために、トライアツク4は発振回路1
2の発振出力に基づいて流通角制御を受ける。す
なわち、放電灯3を起動するときには自動的にト
ライアツク4の流通角を最大に設定し、起動を終
えて放電灯3が点灯開始した直後には自動的にト
ライアツク4は発振回路12の発振出力に基づい
て流通角制御を受けることになる。
ローランプ6bを接続し、さらにグローランプ6
b、インダクタ6bに並列にコンデンサC2,C
3を接続することによつて構成される周知の回路
である。このスタータ回路6に直列に接続される
インピーダンス素子5は、スタータ回路6に電流
が流入するときその流入電流による降下電圧を得
るためのものであつて、数オーム程度の抵抗等で
構成される。インピーダンス素子5の両端には、
その両端に得られる降下電圧を整流する整流回路
14が接続され、さらにこの整流回路の整流出力
によつてホトカプラPT2を駆動するようにして
いる。ホトカプラPT2は整流回路14の整流出
力で駆動される発光素子PT2aと上記発振回路
12の発振出力端子とアース間に接続される受光
素子PT2bとで構成され、発光素子PT2aが駆
動されているときには発振出力がトランジスタ
TP1のベースに供給されないようにしている。
すなわち以上の構成によつて、スタータ回路6が
動作しているときにはホトカプラPT2の受光素
子PT2bが発振出力をクランプするために、流
通角制御回路13を介してトライアツク4の流通
角が最大に設定される。そしてスタータ回路6が
作動しなくなつたときには発光素子PT2aが駆
動されないために、トライアツク4は発振回路1
2の発振出力に基づいて流通角制御を受ける。す
なわち、放電灯3を起動するときには自動的にト
ライアツク4の流通角を最大に設定し、起動を終
えて放電灯3が点灯開始した直後には自動的にト
ライアツク4は発振回路12の発振出力に基づい
て流通角制御を受けることになる。
なお、スイツチ15は点検用スイツチ、スイツ
チ10は点滅確認スイツチで常時は閉じている。
また13c,16はそれぞれダイオードブリツジ
回路である。また17a,17bは火報信号入力
端子である。さらに、上記受光素子PT2bが接
続されるトランジスタTR1、ホトカプラPT1
および流通角制御回路13は、この実施例では起
動時流通角制御回路を兼用する。
チ10は点滅確認スイツチで常時は閉じている。
また13c,16はそれぞれダイオードブリツジ
回路である。また17a,17bは火報信号入力
端子である。さらに、上記受光素子PT2bが接
続されるトランジスタTR1、ホトカプラPT1
および流通角制御回路13は、この実施例では起
動時流通角制御回路を兼用する。
以上の構成において、電源Eが投入されたと
き、まずスタータ回路6が動作してフイラメント
F1,F2に予熱電流を流す。このときインピー
ダンス素子5の両端に降下電圧が生じるため、そ
の降下電圧を整流回路14で整流してホトカプラ
PT2を駆動する。そして受光素子PT2bの発振
出力クランプによつてホトカプラPT1の動作を
禁止する。すなわちトライアツク4の流通角を最
大限に設定する。したがつてスタータ回路6が動
作しているときには、フイラメントF1,F2に
流れる予熱電流を最大にする。こうしてフイラメ
ントF1,F2が十分に予熱されて放電灯3が点
灯状態に移行すると、スタータ回路6の動作は停
止する。スタータ回路6の動作が停止すると、イ
ンピーダンス素子5には電流が流れなくなるため
に、ホトカプラPT2は駆動されなくなり、した
がつてホトカプラPT1が発振回路12の発振出
力に応じて点灯或いは明暗点灯する。すなわち流
通角制御回路13が発振回路12の発振出力に応
じてトライアツク4の流通角を制御して放電灯3
の点滅を行わせる。
き、まずスタータ回路6が動作してフイラメント
F1,F2に予熱電流を流す。このときインピー
ダンス素子5の両端に降下電圧が生じるため、そ
の降下電圧を整流回路14で整流してホトカプラ
PT2を駆動する。そして受光素子PT2bの発振
出力クランプによつてホトカプラPT1の動作を
禁止する。すなわちトライアツク4の流通角を最
大限に設定する。したがつてスタータ回路6が動
作しているときには、フイラメントF1,F2に
流れる予熱電流を最大にする。こうしてフイラメ
ントF1,F2が十分に予熱されて放電灯3が点
灯状態に移行すると、スタータ回路6の動作は停
止する。スタータ回路6の動作が停止すると、イ
ンピーダンス素子5には電流が流れなくなるため
に、ホトカプラPT2は駆動されなくなり、した
がつてホトカプラPT1が発振回路12の発振出
力に応じて点灯或いは明暗点灯する。すなわち流
通角制御回路13が発振回路12の発振出力に応
じてトライアツク4の流通角を制御して放電灯3
の点滅を行わせる。
次に上記整流回路14の具体的な回路について
第2図を参照して説明する。
第2図を参照して説明する。
図において、抵抗R5′は第1図のインピーダ
ンス素子5に相当する。整流回路14はダイオー
ドD1,D2、コンデンサC4,C5および抵抗
R6からなる全波型2倍電圧整流回路で構成され
る。全波型2倍電圧整流回路は、電圧の入力端子
の一端と負荷のいずれの1端子も共通に出来ない
不都合が一般にあるが、負荷としてはコモン端子
を必要としないホトカプラを用いるために、上記
の不都合はこの実施例では全く問題がない。むし
ろ、このような全波型2倍電圧整流回路を用いる
ことによつて、入力電圧が小さくても負荷である
ホトカプラを十分に駆動することが出来る利点が
ある。
ンス素子5に相当する。整流回路14はダイオー
ドD1,D2、コンデンサC4,C5および抵抗
R6からなる全波型2倍電圧整流回路で構成され
る。全波型2倍電圧整流回路は、電圧の入力端子
の一端と負荷のいずれの1端子も共通に出来ない
不都合が一般にあるが、負荷としてはコモン端子
を必要としないホトカプラを用いるために、上記
の不都合はこの実施例では全く問題がない。むし
ろ、このような全波型2倍電圧整流回路を用いる
ことによつて、入力電圧が小さくても負荷である
ホトカプラを十分に駆動することが出来る利点が
ある。
なお、以上の実施例ではスイツチング素子であ
るトライアツク4を火報信号入力時において一定
周期で流通角制御する誘導灯装置を示したが、ト
ライアツク4のゲートに調光用の流通角制御回路
を接続した点灯装置に上記起動回路を適用する場
合には、その流通角制御回路の時定数回路に並列
または直列にホトカプラの受光素子を接続し、そ
の受光素子を上記整流回路14の出力に接続され
た発光素子で駆動制御するようにすればよい。す
なわち、このような点灯装置においては、起動時
にはホトカプラが駆動されることによつてトライ
アツク4が最大の流通角に設定され、点灯を開始
するとプリセツトされた調光深さでトライアツク
4の流通角が制御されるようになる。
るトライアツク4を火報信号入力時において一定
周期で流通角制御する誘導灯装置を示したが、ト
ライアツク4のゲートに調光用の流通角制御回路
を接続した点灯装置に上記起動回路を適用する場
合には、その流通角制御回路の時定数回路に並列
または直列にホトカプラの受光素子を接続し、そ
の受光素子を上記整流回路14の出力に接続され
た発光素子で駆動制御するようにすればよい。す
なわち、このような点灯装置においては、起動時
にはホトカプラが駆動されることによつてトライ
アツク4が最大の流通角に設定され、点灯を開始
するとプリセツトされた調光深さでトライアツク
4の流通角が制御されるようになる。
以上のようにこの発明は、起動時にはスタータ
回路に流れる電流を検出してスイツチング素子の
流通角を最大に設定し、放電灯が点灯するとスイ
ツチング素子を定常の流通角制御状態に設定する
ようにしたので、常にもつとも短い起動時間で放
電灯の点灯が開始される。したがつて特に早い点
灯状態への移行が要求される誘導灯装置にこの発
明を適用すれば、モード切換時の点灯失敗を防止
出来ることはもちろん、装置の信頼性を大きく向
上することが出来る。
回路に流れる電流を検出してスイツチング素子の
流通角を最大に設定し、放電灯が点灯するとスイ
ツチング素子を定常の流通角制御状態に設定する
ようにしたので、常にもつとも短い起動時間で放
電灯の点灯が開始される。したがつて特に早い点
灯状態への移行が要求される誘導灯装置にこの発
明を適用すれば、モード切換時の点灯失敗を防止
出来ることはもちろん、装置の信頼性を大きく向
上することが出来る。
第1図はこの発明を適用した誘導灯装置の回路
図である。第2図は上記誘導灯装置の要部回路図
である。 3…放電灯、4…トライアツク(スイツチング
素子)、5…インピーダンス素子、6…スタータ
回路、10…点滅確認スイツチ、13…流通角制
御回路、14…整流回路、PT1,PT2…ホトカ
プラ、17…火報信号入力端子。
図である。第2図は上記誘導灯装置の要部回路図
である。 3…放電灯、4…トライアツク(スイツチング
素子)、5…インピーダンス素子、6…スタータ
回路、10…点滅確認スイツチ、13…流通角制
御回路、14…整流回路、PT1,PT2…ホトカ
プラ、17…火報信号入力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 放電灯に直列接続された流通角制御用のスイ
ツチング素子と、このスイツチング素子の流通角
制御を行う流通角制御回路と、前記放電灯のフイ
ラメントの非電源側端子間に接続されたスタータ
とを有する放電灯点灯回路において、前記フイラ
メントの非電源側端子間に直列に介挿されたイン
ピーダンス回路と、放電灯起動時にインピーダン
ス回路の降下電圧を整流する整流回路と、この整
流回路の整流出力で駆動されるホトカプラと、こ
のホトカプラの出力時に前記スイツチング素子の
流通角を最大に設定する起動時流通角制御回路と
を備えてなる放電灯起動回路。 2 前記整流回路が全波型2倍電圧整流回路であ
る特許請求の範囲第1項記載の放電灯起動回路。 3 前記流通角制御回路が一定周期の点滅動作用
流通角制御回路である特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の放電灯起動回路。 4 前記流通角制御回路が調光用流通角制御回路
である特許請求の範囲第1項または第2項記載の
放電灯起動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217287A JPS59108298A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 放電灯起動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217287A JPS59108298A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 放電灯起動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59108298A JPS59108298A (ja) | 1984-06-22 |
| JPH0113639B2 true JPH0113639B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=16701767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217287A Granted JPS59108298A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 放電灯起動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59108298A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06196272A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-15 | Kuroi Electric Ind Co | 誘導灯装置 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP57217287A patent/JPS59108298A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59108298A (ja) | 1984-06-22 |
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