JPH01132191A - 半導体レーザ素子 - Google Patents

半導体レーザ素子

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JPH01132191A
JPH01132191A JP33396787A JP33396787A JPH01132191A JP H01132191 A JPH01132191 A JP H01132191A JP 33396787 A JP33396787 A JP 33396787A JP 33396787 A JP33396787 A JP 33396787A JP H01132191 A JPH01132191 A JP H01132191A
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resonator
face
substrate
channel
semiconductor laser
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秀典 河西
Hiroshi Hayashi
寛 林
Taiji Morimoto
泰司 森本
Shinji Kaneiwa
進治 兼岩
Masahiro Yamaguchi
山口 雅広
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は光通信、光ディスクなどの情報映像分野に於け
る光源等として利用されるもので、高出力で安定な半導
体レーザ素子の新しめ構造に関するものである。
〈従来技術〉 光デイスク装置等の光源として半導体レーザは幅広く使
用されてきているが、書き込みの可能な追記型ディスク
や消去も可能な書替可能型光ディスクの光源として用い
るためには20〜40 mWという高い光出力が必要と
される。現在比較的高出力の半導体レーザが実用化され
ているが半導体レーザの信頼性を同一構造の素子で比較
した場合光出力の4乗に反比例することが報告されてお
り高出力化は極めて難しrと考えられる。
高出力半導体レーザの劣化の要因の1つに光出射端面の
劣化があることはよく知られて贋る。第9図に従来の半
導体レーザの構造図の一例を示す。
この構造はVS I S (V−channeled 
5ubstrateInner 5tripe)レーザ
と呼ばれるものである。
この従来の構造では、p−GaAs基板11上に電流を
遮断するためのn−GaAs電流ブロッキング層12が
堆積された後、G3As基板に到達するV型溝が形成さ
れる。その上にp−GaAlAsクラッド層t 3.G
aAs又はGaAl!As活性層14.Q−GaAlA
Sクラッド層15+  n−GaAsキャップ層16が
順次堆積てれている。この場合レーザ発振のための電流
はn−GaAs層12によって閉じ込められ幅W1のチ
ャネル部のみに流れる。活性層14は平坦に形成されて
いるが、チャネル両側でのn−GaAS層12への光吸
収により実効屈折率が下がるため光導波路が形成され、
基本横モード発振が安定して得られている。即ち、損失
導波機構の要素を有している。
上記VSISレーザは、安定した基本横モード発振が得
られ低光出力レベルでは高い信頼性を有するが高出力レ
ベルになると信頼性は大きく低下し長時間の使用に耐え
ないという欠点があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上述の劣化原因を詳しく調べて見ると、素子の劣化は端
面V溝肩部の劣化に起因しており、V溝肩部のn−Ga
As層12の光吸収による発熱が大きな原因であること
が明らかになった。
すなわち、従来の損失導波機構の要素を有する半導体レ
ーザ素子においては、特に共振器端面部近傍のチャンネ
ル両側での光吸収によりレーザ端面部の温度が上昇し高
出力状態では、この温度上昇が端面劣化を引き起すこと
になり、高出力状態での信頼性を低下させていた。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明の半導体素子は、少なくとも一方のレーザ共振器
端面部近傍に於いて、チャネル幅を中央に比べて広く形
成することにより、端面での光の吸収を押え、発熱を可
及的に抑制させるように構成されている。それ故に、本
発明の主たる目的は半導体レーザ端面での劣化を抑え高
出力状態でも安定に動作する半導体レーザ素子を提供す
ることにある。
く作用〉 本発明に係る半導体レーザ装置はレーザの共振器端面部
の構造を従来のものと変えることによって端面部の温度
上昇が小さくなり、そのため劣化が抑制され、高出力状
態でも高い信頼性を有し、かつ安定な基本横モード発振
が得られる。
〈実施例〉 第1図は本発明の1実施例を示す半導体レーザ素子を模
式的に分解して示す斜視図であり、共振方向に沿って配
置される端面部A、  Cと中央部Bから構成されてい
る。
第2図は本実施例のチャンネル形成状態を模式%式% 以下、本実施例の作製手順について詳細に述べる。
まず、p−GaAs基板ll上に液相エピタキシャル成
長法によりn−GaAs電流ブロッキング層12を約0
.7μm厚に堆積させた後、通常のフォトリソグラフィ
ー技術とエツチング技術により第1図に示すような端面
近傍で幅w2=toμm共振器中央部で幅W1−4μm
1深さ1μmの溝を形成する。
n−GaAs電流ブロッキング層12の成長方法として
は他に気相成長法等を用いてもよい。
その後、液相エピタキシャル成長法を用いて、第1図に
示すよりなp−AIo、42 GaO,58Asクラッ
ド層13を溝外側部で0.15μm厚にpまたはn−A
l0.HGao、86As活性層14を0.08μm厚
に、さらに、1−Alo、42Gao、5s Asクラ
ッド層15を0.8 pm厚にrl−G2As−コンタ
クト層16をISpm厚にそれぞれ成長させる。液相エ
ピタキシャル成長法においては陥没部を平坦化する様に
成長が行なわれるためI) −Ah、42 Gap、5
8 Asクラッド層13の成長後は成長表面は平坦であ
り続いて成長されるAlO,+ 4 G ao、86 
A s活性層14も全面で平坦かつ均一な厚さに成長さ
せることができる。
その後、ウェハの両面に抵抗性全面電極をつけ、合金化
処理を行なった後、ストライプ幅が広い領域で骨間を行
ない共振器を形成する。本実施例においてはレーザ共振
器長は250μm、ストライプ幅が広い領域は両端面に
各々10μmとしている。
従って、半導体レーザの両端面のn−GHAs電流ブロ
ッキング層12による光吸収がなく端面の温度上昇が抑
えられ、高い信頼性を示し、出射側端面4%裏面側97
%の反射率のコーティングを施したところ80mWの高
光巳力状態でも殆ど無劣化の特性を示した。
本実施例においては幅広チャネル部の長さを両端に10
μmとしたが、この長さが30μm以内であると、共振
器中央部で導波されてきた光は幅広チャネル部で完全に
はモード変形されず、安定な横モード特性を示す。また
、幅広チャネル部を出射側端面部のみに形成した場合で
も効果は発揮される。
第3図は、本発明の他の実施例を示す半導体レーザ素子
を模式的に分解した斜視図である。本実施例共振器端面
近傍のチャンネル幅が基板の側壁面まで広げた1実施例
である。
以下にこの実施例の作製手順について第4図に沿って説
明する。
まず、p−GaAs基板11上にn−GaAs電流ブロ
ッキング層12を第4図(a)の様に約0.7μm厚に
堆積させる。その後スパッタ法により0.3μm厚の5
i02膜31を形成し、それをマスクとしてレーザ共振
器の両端面となる部分を長き10μmにわたす0.8μ
mの深さの溝を形成する。これが第4図(b)の状態で
ある。その後、前記5i02膜をそのままマスクとして
用いて有機金属熱分解法(MOCVD法)を用りてp−
41o、42Gao、5s As層32を0.8μm厚
に、さらに後の成長を円滑にするためのアンドープGa
Asエッチバック層33t−o、osμm厚に堆積きせ
る(第4図(C))。この状態でn−GaAs電流ブロ
ッキング層12とpA/1142 cao、58 As
層32の表面の高さは整って一致している。次に5Ho
2膜31をエツチングにより除去した後、第4図(e)
に示すようなp−GaAs基板11に達するV型溝を幅
W1=4μm4深さ1μmに形成する。
その後、従来のVSISレーザの成長方法と同じように
液相成長を用いてp−A10.42Ga0.5111A
Sクラッド層13を溝外側部で0.15μm厚に、pま
たはn−Al!o、l4caO,86As活性層14を
OD 8 pm厚に、 n −AlO,42GaO,5
3Asクラッド層15を0.8 p m厚に、n−Ga
Asコンタクト層16を15μm厚にそれぞれ成長きせ
る。液相エピタキシャル成長法においては陥没部を平坦
化する様に成長が行われるためp−A10.42 Ga
0.5g Asクラッド層13の成長後は成長表面は平
坦であり、続いて成長されるAI!044Gao、36
As活性層14も全面で平坦かつ均一に成長させること
ができる。
また、アンドープGaAsエンチンツク層33は1) 
 A10.42Ga0.58AS層32の酸化を有効に
防ぎ、液相成長時にはエッチパックにより消失するため
共撮器端面部ばp−クラッド層が0.95μm厚に一様
に形成されたことになり、この部分での光の吸収は存在
しない。その後ウェハの両面に抵抗性全面電極をつけ、
合金化処理を行なった後、n−GaAS電流ブロッキン
グ層12の存在しない部分で骨間を行ない共振器を形成
する。
このレーザは両端面部での光吸収がなく端面の温度上昇
が抑えられ高論信頼性を示し出射側端面4%裏面側97
%の反射率のコーティングを施したところ、80mWの
高出力状態でも殆ど無劣化の特性を示した。
本実施例では端面のn−GaAs電流ブロッキング層1
2の存在しない部分の長さを共振器両端に10μmずつ
としたが、この長さが30μm以内であれば共振器中央
部で導波されてきた光は端面部においてもモード変形さ
れず、安定な横モード特性を示す。また、このn−Ga
As電流ブロッキング層12の存在しない部分を出射側
端面部のみに形成した場合でも効果は発揮される。
上記実施例においてはVSIS型の半導体レーザに適用
した場合を示したが次に他の構造に適用した場合につい
て示す。他の構造の−っにcsPレーザ(Transv
erse Mode 5tabilized AlxG
aI−xAs Injection La5ers w
ith、channeled−3ubstrate −
Planar 5tructure; I EEEJO
URNAL OF QUANTUM ELECTRON
IC3゜vol+ QE−14,No、 2. Feb
ruary19781P、89)がある。第5図は本発
明をcspレーザに適用した実施例を示している。本実
施例ではn −GaAs基板41にチャネルを形成する
が、その際、中央部のチャネル幅Wlより端面部のチャ
ネル幅w2が大きくなる様にする。その後、n −Al
xGal−xAsクラッド層42.GaAs活性層43
 、prAt’xGal −XA8クラッド層44+ 
 n−GaAs層45を形成した後Znの拡散領域48
を形成して電流通路を作成する。この場合も、チャネル
の外部では、n−GaA s基板の光吸収がありチャネ
ル肩部の発熱がおこるが端面でチャネル幅を広げること
によりこの発熱は緩和され、信頼性が向上する。この場
合も端面部で全面にわたりチャネルと同じ深さに基板を
エツチングしてもよいし、このような構造を片方の端面
のみに形成しても両側に形成しても効果は発揮される。
また、上記実施例においてはダブルへテロ接合構造の半
導体レーザについて説明したが他の構造、たとえばL 
OG (Lange 0pticalICavity)
構造、5CH(Separate Confineme
nt Heterostructure)構造量子井戸
構造等地の構造を用いた場合についても適用可能である
。例えば、第6図は本発明をLOG構造に適用したもの
で、活性層14に隣接して光導波層18が積層されてA
るが上記実施例と同様の効果が認められる。また、第7
図は量子井戸構造に本発明を適用した場合の1実施例で
あるcRIN−5CH−5QW(Graded Ind
ex −5eparate Confinement 
)Ieterostructure −5ingle 
Quantum Well )構造を示す構成図であり
、上記実施例と同様の効果が認められる。第8図には@
7図の実施例の活性層の混晶比の分布を示している。
〈発明の効果〉 本発明によれば端面部のチャネル幅を広げることにより
出射端面の光吸収による温度上昇を防ぐことができ、高
出力状態においても高い信頼性を高出力状態においても
高い信頼性を有する半導体レーザ素子が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す半導体レーザ素子の分
解構成図で、第2図はチャネル形成後の構造斜視図であ
る。第3図は本発明の他の実施例を示す半導体レーザ素
子の分解構成図、第4図は素子の作製工程を模式的に示
した断面図である。 第5図は本発明の他の実施例を示す半導体レーザ素子の
分解構成図である。第6図は本発明の他の実施例を示す
半導体レーザ素子の分解構成図である。第7図は本発明
の他の実施例を示す半導体レーザ素子の分解構成図であ
る。第8図は第7図に示す半導体レーザ素子の活性層の
構造を模式的に示した説明図である。第9図は従来の半
導体レーザ素子の構造図である。 11−p−GaAs基板、12 ・” n −GaAs
電流ブロッキング層、13°°°p−4io、42Ga
o、5s  Asクラ・ンド層、14−=pまたはn 
−A10.l4Ga0.86AS活性層、15− n 
 A16.42 G ao、58 A Sクラッド層、
16−n−GaAsコンタクト層、17−p−A10.
4 Ga016 Asクラッド層、18−9−AIO,
:IGaQ:IA9ガイド層、l 9 ・n −At□
、7 G ao、3 A sクラッド層、21.22・
・・抵抗性電極、31・・・5i02膜、32”’ p
−At’0.42 (1;aO,5B As層、33…
アンド一プGaAsエツチバツク層、41−n−GaA
s基板、42−n −AI!xGal−xクラッド層、
43 ・=GaAs活性層、44−p−AI!xGa+
−xAsクラッド層、45 ・−・n−GaAs層、4
6.47・・・抵抗性を極、48・Zfi拡散領域、”
 1− pklt)、I Ga(1,3Asクラッド層
、52・・・GRIN−3CH−5QW活性層、53−
n−A10,7GaO,3Asクラッド層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基板上の主たる部分に電流通路となるチャンネルを
    形成し、基板上にレーザ発振用活性層を含む多層構造が
    堆積され、チャンネルの内側と外側との間に基板による
    光吸収の差に基づく実効屈折率差を設けた屈折率導波型
    半導体レーザ素子において、活性層が全面に亘って平坦
    でかつ均一性を有し、導波路内の少なくとも一方の共振
    器端面部近傍のチャンネル幅が共振器中央部に比べて広
    く形成されていることを特徴とする半導体レーザ素子。
JP62333967A 1987-08-04 1987-12-29 半導体レーザ素子 Expired - Lifetime JPH0671122B2 (ja)

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EP88307225A EP0302732B1 (en) 1987-08-04 1988-08-04 A semiconductor laser device
US07/415,417 US4926431A (en) 1987-08-04 1989-09-29 Semiconductor laser device which is stable for a long period of time

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