JPH01131823A - 食物混合方法及び装置 - Google Patents

食物混合方法及び装置

Info

Publication number
JPH01131823A
JPH01131823A JP63261304A JP26130488A JPH01131823A JP H01131823 A JPH01131823 A JP H01131823A JP 63261304 A JP63261304 A JP 63261304A JP 26130488 A JP26130488 A JP 26130488A JP H01131823 A JPH01131823 A JP H01131823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
food
arm
microwave
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63261304A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert F Bowen
ロバート・エフ・ボーウェン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raytheon Co
Original Assignee
Raytheon Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Raytheon Co filed Critical Raytheon Co
Publication of JPH01131823A publication Critical patent/JPH01131823A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/74Mode transformers or mode stirrers
    • H05B6/745Rotatable stirrers
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S99/00Foods and beverages: apparatus
    • Y10S99/14Induction heating

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は種々の液体、食物、混合物をマイクロ波エネル
ギーにより加熱すること、殊にソース、暖かい穀物類等
を電子レンジで料理する用途に関する。
(従来の技術) 従来より熱を液状もしくは混合物形の食物にあてること
ができることが一般に知られている。これらの食物は良
く知られた従来のストーブ上での輻射ないし対流により
加熱することができる。ストーブは電気エネルギーや液
体もしくはガス燃料を燃焼させたり固体燃料を燃焼させ
ることによってエネルギーを補給することができる。ソ
ースを加熱する一つの方法は普通の料理用ポット内で行
うことである。その場合、ポット内の食物は直火上に保
持しなからスプーンで撹拌される。炎から発生する熱は
普通−領域内に集中する。このためポットの底は不均一
な熱分布を存することになる。
食物内の成分は食物が加熱されるにつれて分離する傾向
がある。分離を防止するためには食物の加熱中に料理用
ポットの内容を撹拌する必要がある。ソースを混ぜ合わ
せると加熱は−そう均一に分布しソースの燃焼を防止す
ることになろう。
ソースは電子レンジ内の容器中でも加熱することができ
る。ソースをより均一に加熱するためにソースを撹拌す
る必要がある。撹拌はまづレンジの電源を切って行う。
第2に電子レンジを開く必要がある。第3にソースを収
納する容器を取外す。
第4に普通の料理用具を使用してソースを撹拌する。最
後に、その後使用者は容器を電子レンジ内へ戻し更に加
熱する必要がある。
(発明が解決しようとする問題点) 以上の方法は電子レンジの使用者にとって不便であるこ
とが知られている。使用者は電子レンジ上部に立つ必要
がある。設定間隔で使用者は料理の経過を中断してソー
スを撹拌する必要がある。
もし食物が料理中に撹拌されなければ食物はより長時間
料理しなければならない、最後に食物の一部を煮すぎた
り他の部分の煮方が足りなくなったりする虞れがある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば電子レンジ内に位置決めされた回転器具
内で食物を混ぜ合わせるための装置が食物と回転器具内
へ下部方向に延びるシャフトと、同シャフトを回転する
食物に対して固定位置に保持するための手段で上記食物
がシャフトを横切って流れることにより混ぜ合わされる
ようになったものとを備えるようになっている。
本発明は更に上記シャフトに接続されるパネルを備える
ことが望ましいかもしれない、同時にシャフトの底はシ
ャフトの頂部よりも広く平坦とすることができる。
更に、上記保持手段は電子レンジの対向しあう壁を着脱
自在に係合する実質上水平なバーを備え、ることが望ま
しいかもしれない。更に、上記装置はシャフトを垂直方
向に上下移動させる手段を備えることもできよう。
本発明は更に電子レンジと、同レンジの空胴内に着脱自
在に配置法めされたマイクロ波透過シャフトで回転する
容器内の食物中に挿入されるように下部方向に延びるも
のと、水平部材と、同水平部材を上部位置に支持する手
段と、シャフトの上部を水平部材へ取付ける手段と、シ
ャフトの下部に接続され食物と接触する手段で接触手段
を流れ過ぎる食物が混ぜ合わされるものとから成る装置
により実施することもできる。本発明は更に食物を収納
する容器と、同容器を回転する手段とを備えることも望
ましいかもしれない。取付手段は容器内での接触手段の
高さを調節する手段を備えることも望ましいかもしれな
い。更に、接触手段はシャフトから着脱可能であること
が望ましいかもしれない。
同様に、本発明は後壁、2つの対向しあう側壁、その料
理空洞内に着脱自在に位置決めされ回転中の容器内の食
物内へ下部方向に延びる垂直方向に向いたマイクロ波透
過性シャフトと、アームを上記側の一つに上部固定位置
で固定する手段と、上記アームに連結されシャフトの頂
部をアームに取付ける手段と、食物と接触するマイクロ
波透過性ブレードと、アームの底部をブレードに固定す
る手段と、から成る電子レンジを備える装置により実施
することもできる。上記装置は取付手段を調節して容器
の底部からのブレードの高さを変更調節する手段を備え
ることが望ましいかもしれない。
本装置は更にブレードをアームから取外し清掃中に取替
えることができるようにする手段を備えることもできよ
う。
本発明は更に2つの対向しあう側壁と、その内部の空胴
中に着脱自在に位置決めされ垂直方向に向いたマイクロ
波透過性シャフトで回転中の容器内の食物内に下部方向
に延びるものと、水平なマイクロ波透過性アームと、ア
ームの両端を対向しあう壁の高い位置に固定する手段と
、アーム連結されシャフト頂部をアームに取付ける手段
と、食物と接触するようになったマイクロ波透過性ブレ
ードと、アームの底をブレードに固定する手段と、から
成る電子レンジより成る装置によって実施することもで
きる。アームは第1と第2のアーム部分を有し、第1の
アーム部分は端部から端部まで一定の外径を有しその外
側端部が固定手段に接続されその内側部分がその内部に
第2のアーム部分を受取る大きさの開口を有し、第2の
アーム部分が端部から端部へ一定の公称外径を有し、そ
の外側部分が固定手段へ接続され第1のアーム部分内に
入れ予成に摺動可能に格納されることが望ましい。また
上記アームは上記第1と第2のアーム部分に接続されア
ーム組成体の長さを入れ子運動範囲の限界内に調節する
手段を備えることが望ましい。
本発明は更に電子レンジ内の空胴内に着脱自在に位置決
めされ垂直方向に向いたマイクロ波透過性シャフトで回
転中のレンジ内の食物内に下部方向に延びるものと、水
平なマイクロ波透過アームと、同アームに連結されシャ
フトの頂部をアームに取付ける手段と、食物と接触する
ようになったマイクロ波透過性ブレードと、アーム底部
をブレードへ固定する手段と、水平アームに連結された
下部方向に延びる部材と、同部材をレンジフロアに固定
しアームの運動を防止する手段とから成る装置により実
施することもできる。
本発明はまた電子レンジと、同レンジの空胴内に着脱自
在に位置決めされた、マイクロ波透過性シャフトで下部
方向に延びてターンテーブル上の回転中の容器内の食物
中に挿入されるものと、第1のカム付きシャフト上に第
1のカム付きシャフトを格納する垂直方向に向いた中空
管と、第1のカム付きシャフトの回転を防止する手段と
、中空管をレンジへ固定する手段と、レンジに固定され
永久的に心取りされたシャフトからなる駆動ホイールと
、同駆動ホイールをターンテーブルに接続して駆動ホイ
ールを回転させる手段と、駆動ホイールを第2のカム付
きシャフトに接続し第2のカム付きシャフトを回転させ
る手段と、下部方向に延びるシャフトと第1のカム付き
シャフト上に配置された水平アームと、水平シャフトの
一端を第1のカム付きシャフトの頂部に固定する手段と
、水平シャフトを第2の下部方向に延びるシャフトの頂
部へ固定する手段と、から成る装置により実施すること
もできる。装置は更にシャフト底部に連結されたブレー
ドを備え食物が同ブレードを横切って流れることによっ
て混ぜ合わされるようになっていることが望ましいかも
しれない。
本発明はまた撹拌さるべき食物をレンジの空胴内の容器
中に位置決めし、容器内の食物中に下部方向に延びるシ
ャフトを支持し、上記容器を回転させシャフトを回転中
の食物に対して固定位置に保持し食物がシャフトを横切
って流れることによって混ぜ合わされるようにする段階
より構成される電子レンジ空胴内における食物撹拌法に
よっても実施することができる。上記方法は更に食物が
シャフトを横切って流れることによって混合されている
間にシャフトを垂直方向に上下移動させる段階より構成
することも望ましいかもしれない。
(実施例) 以下、図面について説明する。同じ参照番号は図面全体
について同じ部品を示すものとする。第1図にはドア(
図示せず)を経てその内部に位置決めされる電子レンジ
ミキサ14を有するレンジ空胴12を備える電子レンジ
10が示されている。レンジ空胴は導波管18を介して
マグネトロン16からマイクロ波レンジエネルギーを供
給される。マグネトロン16は所望周波数でエネルギー
を発生するが、約2.45KMHの周波数が特に望まし
い。
マグネトロン16の陰極は適当に配線することにより高
圧電源22からフィラメントヒータ電力と例えば400
0ボルトの電圧の陽極電圧を供給されるがマグネトロ7
16の陽極はアースされる。
当該技術において公知であるように電子レンジは更に左
の対向側壁24と、右の対向側壁26と、フロア28と
、後壁30より成る。空胴内にはマイクロ波エネルギー
を分配するためのモード撹拌機がある。第1図はターン
テーブル32上の電子レンジ10内の作業位置内の電子
レンジミキサ14を示す、電子レンジミキサ14は調理
具40もしくは容器内へ下部方向へ延びる垂直の混合シ
ャフト34を格納する調理具40は食物を混合させる加
熱プロセス中回転する。この混合プロセスは本文中以下
に詳しく説明する。
さて第2図について述べると、第1図に示した電子レン
ジミキサ14の側面図が示されている。電子レンジミキ
サ14は左端吸引カップ60と右端吸引カップ62に取
付けられる水平シャフト50もしくはアームを有する。
シャフト50は水平方向に描かれているがシャフト50
は勾配をもって配置すること。
もできよう、水平シャフト50は入れ子式に右アーム部
分54を包囲する左アーム部分52より構成される。左
アーム部分52と右アーム部分54間には入れ子式アジ
ャスタ56がある。この入れ子式アジャスタ56により
水平シャフト50は外側方向に延び左端吸引カップ60
と右端吸引カップ62を壁24.26と接触させること
ができる。−たん吸引カップ60.62が延びると、入
れ子式アジャスタ56は回転して左アーム52と右アー
ム54を所定位置にロックする。
水平シャフト50の中心付近には調節可能な支持体58
が配置される。この調節可能な支持体58は水平シャフ
ト50が垂直混合シャフト34を支持することを可能に
する。更に、この!Fljln可能支持体によって垂直
混合シャフト34を上下させることができる。調節可能
支持体58は垂直混合シャフト34を水平シャフト50
に対して垂直な固定位置に保持する。
支持体58は垂直混合シャフト34の回転を防止する。
垂直混合シャフト34は下部方向に延びその基部で着脱
可能な混合ブレード76もしくはパドルに接続する。
混合ブレード76とシャフト34は撹拌される食物内に
挿入されるように位置決めされ−る。この混合ブレード
76はその後食物42を混ぜ合わすことになるが、その
詳細は後に説明する。
さて第3図について述べると、第2図に示した下部方向
に延びるシャフト34の代替例が示されている。このマ
イクロ波レンジミキサ14は混合ブレード76は除いて
第2図に示すミキサ14と同じ要素を格納する。ブレー
ド76の代わりに閉ループ端70がある。閉ループ端7
8は容器10内の食物と接触する0食物42はこの閉ル
ープ端78と接触することにより混ぜ合わされ、その詳
細は後に説明する。
第4図について述べると、ターンテーブル32を組込ん
だ電子レンジ空胴12内の電子レンジミキサ14の代替
例が示されている。電子レンジミキサ14は水平シャツ
目4に取付けられた支持ブロック80を格納する。この
支持ブロック80はレンジ10の後壁30に固定される
。水平シャフト50は支持ブロック80からレンジ空胴
12の中心と組込みターンテーブル32の中心に延びる
。垂直混合シャフト34は下部方向にターンテーブル3
2上のボウルもしくは調理具10内へ延びる。混合ブレ
ード76はシャフト34端へ取付けられる。混合ブレー
ド76は調理具40内に配置される。
実際の混合はターンテーブル32が食物42を収納する
容器40を回転させるときに行われる。その後食物42
は固定されたブレード76を横切って流れ食物42を合
わせる。この混合は食物42がマイクロ波エネルギーに
より加熱される藺に行われる。混合ブレード76はシャ
フト34の端から容易に取外すことができる。混合ブレ
ード76は異なる用途と食物種類に対する種々の異なる
ブレードと取替えることができる。
垂直混合シャフト34は垂直方向に調節することができ
る。シャフト34のこの垂直配置は締付けねじ72によ
り制御される。もう一つの締付けねじ82は水平シャフ
ト50を固定してブロック80を支持する。
第5図について述べると、ミキサ14の代替例がマイク
ロ波レンジ空胴12内に配置された可搬ターンテーブル
32に取付けられた状態が描かれている。
形材装置90はターンテーブル32のベース94に取付
けられる。形材装置90上のターンテーブルの可動要素
の隣りには垂直支持シャフト100が位置決めされる。
垂直支持シャフト100は締付けねじ92その他のタイ
プの装置によりベース94に固定される。
垂直支持シャフト100上には取付ブロック110が配
置される。この取付ブロック110はその内部に孔を有
する。ブロック110は垂直支持シャフト100上にフ
ィツトし支持シャツ) 100上を上下移動することが
できる。取付ブロック110は締付ねじ102により垂
直支持シャフト100に固定することができる。取付ブ
ロック110はまた水平シャフト50に取付けられる。
ターンテーブル32の直ぐ上部には水平シャフト50が
配置される。第5図の混合シャフト34とその他の組成
部品は第4図に関して述べたような構成部品と同じ具合
に作用する。
第6図について述べると、同図は電子レンジ空胴12内
を直接覗いたときの側面図である。第6図は混合ブレー
ド76の自動的な垂直作用が行われる追加的特徴を示す
、垂直支持シャフト100の代わりに中空管200があ
る。中空管200内には垂直の上部カムシャフト210
が水平シャフト50に接続される。同様に中空管200
内と上部カムシャフト210下部には下部もしくは回転
カムシャフト220がある。カムシャフト220内には
ピンフォロワ228が刻設される。
回転カムシャフト210の上端面は上部カムシャフト2
20の下端面と整合する。これらシャフト210.22
0は中空管200の底部付近に接触する。回転カムシャ
フト210は中空管200内を自由に回転するフォロワ
226を格納する。中空管200の側部内には垂直の管
スロット216がある。ピン218は管スロット216
内を通り上部カムシャフト210内へ挿入され上部カム
シャフト210の回転を防止する。ピン218はカムシ
ャフト210が垂直方向にのみ運動することを可能にす
る。
中空支持管200は86でフォロワ226の中心に対向
して除去された象限を有する。このため駆動ホイール2
30とフォロワ226はフォロワ228と接触すること
が可能になる。駆動ホイール230は永久的に心取りし
た駆動ホイールシャツ“ト240上を回転し回転中のタ
ーンテーブル32と直かに接触する。
シリコンその他の類似材質のバンドを駆動ホイール23
0の外径上に使用することによってターンテーブル32
とフォロワ226の双方に対する接触をすぐれたものに
することができよう。ターンテーブル32のベースは延
ばして駆動ホイールシャフト240と垂直中空管200
を支持するようにする。
また駆動ホイール230はターンテーブルフォロワ22
6上にかみあわせより確実な作用を確保することができ
よう。それ故、フォロワ226はローレット切りして回
転中のカムシャフト220により良好な駆動ホイール2
30との接触効果を与えることができる。回転カムシャ
フト220の下方にはベアリング222を設けて回転カ
ムシャフト220のよりなめらかな回転を可能にするこ
とができよう。
ターンテーブル32が回転する際、それは駆動ホイール
230を回転させ同ホイール230は下部の回転カムシ
ャフト220を回転させることになろう。
シャフト210のカム端はシャフト220のカム端の頂
部に載る。回転カムシャフト220は上部カムシャフト
210を距離“X”内を上下移動させる。混合ブレード
76は上部カムシャフト210が走行するのと同じ距離
だけ上下走行する。ブレード76の運動は更に混合作用
を増進させることになろう。
図示の混合装置全部に使用される材質はマイクロ波エネ
ルギーを透過させるものである必要がある。成る場合に
は、メタル材質を使用することもできよう。然しなから
、各部品は個々に適当な材質のものを選択見積りしそれ
がさらされるマイクロ波エネルギーと適当な相互作用す
るように設計する必要がある0以上で実施例の説明を終
えるが、当業者は本発明の精神と範囲から逸脱せずに多
くの変形と代替手段を想起することができよう。従って
、本発明は請求範囲によってのみ限定されることを理解
されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はレンジ空胴内に配置された混合装置を有する電
子レンジの正面断面図、 第2図は第1図に示した混合装置の拡大斜視図、第3図
は第2図に示した下部方向に延びるシャフトの代替例の
斜視図、 第4図は電子レンジの後壁に取付けられた第1図の混合
装置の代替例の正面図、 第5図は可搬ターンテーブルに取付けられた第1図の混
合装置の代替例の正面図、 第6図は更に垂直作用a構を含む第5図の混合装置の正
面図。 14・・・電子レンジミキサ  12・・・空胴10・
・・電子レンジ     16・・・マグネトロン24
.26・・・対向側壁    28・・・フロア30・
・・後壁        32・・・ターンテーブル4
0・・・調理具       34・・・混合シャフト
50・・・水平シャフトもしくはアーム76・・・混合
ブレード    42・・・食物210.220・・・
カムシャフト 200・・・中空管230・・・駆動ホ
イール (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電子レンジ内に位置決めされた回転調理具内で食物
    を混合する装置において、 上記食品と回転調理具内へ下部方向に延びるシャフトと
    、 上記シャフトを上記回転中の食品に対してある固定位置
    に保持して上記食品が上記シャフトを横切って流れるこ
    とによって混合されるようにした手段と、 から成る食物混合装置。 2、更に上記シャフトに接続されるパドルを備える請求
    項1に記載の装置。 3、上記シャフトの底部が上記シャフトの頂部より広く
    平坦である請求項1記載の装置。 4、上記保持手段が上記電子レンジの対向する壁に着脱
    自在に係合する実質上水平なバーを備える請求項1記載
    の装置。 5、更に上記シャフトを垂直方向に上下移動させる手段
    を備える請求項1記載の装置。 6、電子レンジと、 該電子レンジの空胴内に着脱自在に位置決めされ下部方
    向に延び回転容器内の食物内へ挿入されるシャフトと、 水平部材と、 該水平部材を上部位置に支持する手段と、 上記シャフトの上部を上記水平部材へ取付ける手段と、 上記シャフトの下部に接続され上記食物を格納して上記
    接触手段を流れ過ぎる上記食物が混合されるようにした
    手段と、 から成る食品混合装置。 7、更に上記食物を収納する容器と、上記容器を回転さ
    せる手段とを備える請求項6記載の装置。 8、上記取付手段が上記容器内における上記接触手段の
    高さを調節する手段を備える請求項6記載の装置。 9、上記接触手段が上記シャフトから取外し可能である
    請求項6記載の装置。 10、後壁と2つの対向する側壁を有する電子レンジと
    、上記レンジの調理空胴内に着脱自在に位置決めされる
    垂直に向いたマイクロ波を透過し回転容器内の食物内へ
    下部方向に延びるシャフトと、マイクロ波を透過する水
    平アームと、 上記アームを上記壁の一つに上部固定位置へ固定する手
    段と、 上記アームに連結され上記シャフトの頂部を上記アーム
    へ取付ける手段と、 上記食物と接触するマイクロ波透過性のブレードと、 上記アームの底部を上記ブレードへ固定する手段と、 から成る食品混合装置。 11、更に、上記取付手段を調節して上記容器の底部か
    らのブレードの高さを変更する手段を備える請求項10
    記載の装置。 12、更に、ブレードを上記アームから取外し取替えと
    清掃を行うための手段を備える請求項10記載の装置。 13、2つの対向する側壁を有する電子レンジと、上記
    レンジ内の空胴内に着脱自在に位置決めされ且つ回転容
    器内の食物内へ下部方向に垂直に延びるマイクロ波透過
    性のシャフトと、 マイクロ波透過性の水平アームと、 上記アームの両端を上記対向壁の上部位置へ固定する手
    段と、 上記アームに連結され上記シャフトの頂部を上記アーム
    へ取付ける手段と、 上記食物と接触するマイクロ波透過性のブレードと、上
    記アームの底部を上記ブレードへ固定する手段と、 から成る食品混合装置。 14、上記アームが、 端部から端部へ一定の外径を有する第1のアーム部分と
    、上記固定手段に接続された上記第1のアーム部分の外
    側端部と、 その内部に格納する大きさの開口を有する上記第1のア
    ーム部分の内側端部と、 端部から端部へ一定の公称外径を有する第2のアーム部
    分と、 上記固定手段へ接続される上記第2のアーム部分の外側
    端部と、 上記第1と第2のアーム部分へ接続され入れ子運動の範
    囲の限界内でアーム組成体の長さを調節する手段と、 から成り、 上記第2のアーム部分が第1のアーム部分内に入れ子式
    、スライド可能に受取られる請求項13の装置。 15、電子レンジ内の空胴内に着脱自在に位置決めされ
    且つ回転容器内の食物内へ下部方向に垂直に延びるマイ
    クロ波透過性のシャフトと、 マイクロ波透過性の水平アームと、 上記アームに連結され上記シャフトの頂部を上記アーム
    に取付ける手段と、 上記食物と接触するマイクロ波透過性のブレードと、 上記アームの底部を上記ブレードに固定する手段と、 上記水平アームに連結され下部方向に延びる部材と、 上記部材を上記レンジへ固定し上記アームの運動を防止
    する手段と、 から成る食品混合装置。 16、電子レンジと、 同電子レンジの空胴内に着脱自在に位置決めされ下部方
    向に延びターンテーブル上の回転容器内の食物内へ挿入
    されるマイクロ波透過性のシャフトと、第2のカムシャ
    フト上に第1のカムシャフトを格納する垂直方向に向い
    た中空管と、 上記第1のカムシャフトの回転を防止する手段と、 上記中空管を上記レンジへ固定する手段と、上記レンジ
    へ固定される永久的に心取りされるシャフトを備える駆
    動ホィールと、 上記駆動ホィールを上記ターンテーブルへ接続し上記駆
    動ホィールを回転させる手段と、 上記駆動ホィールを上記第2のカムシャフトへ接続し上
    記第2のカムシャフトを回転させる手段と、 上記下部方向に延びるシャフトと第1のカムシャフト上
    に配置された水平アームと、 上記水平シャフトの一端を上記第1のカムシャフトの頂
    部へ固定する手段と、 上記水平シャフトを上記下部方向に延びるシャフトの頂
    部へ固定する手段と、 から成る食品混合装置。 17、更に、上記シャフトの底部に連結されたブレード
    を備え、上記食物が上記ブレードを横切って流れること
    により混ぜ合わされる請求項17の装置。 18、レンジの空胴内の容器中で撹拌される食物を位置
    決めし、 容器内の上記食物内へ下部方向に延びるシャフトを支持
    し、 上記容器を回転させ、 上記シャフトを上記回転食物に対して固定位置に保持し
    上記食品が上記シャフトを横切って流れることによって
    混ぜ合わされる段階より成る電子レンジ空胴内で食物を
    撹拌する食品混合方法。 19、更に、上記食物が上記シャフトを横切って流れる
    ことによって混合される間に上記シャフトを垂直方向に
    上下運動させる段階より成る請求項16記載の電子レン
    ジ内で食物を撹拌する方法。
JP63261304A 1987-10-16 1988-10-17 食物混合方法及び装置 Pending JPH01131823A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US10900487A 1987-10-16 1987-10-16
US109004 1987-10-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01131823A true JPH01131823A (ja) 1989-05-24

Family

ID=22325291

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63261304A Pending JPH01131823A (ja) 1987-10-16 1988-10-17 食物混合方法及び装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4904834A (ja)
EP (1) EP0312373A1 (ja)
JP (1) JPH01131823A (ja)
CA (1) CA1286659C (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111528680A (zh) * 2020-05-21 2020-08-14 郑州三华科技实业有限公司 一种炒菜机及应用炒菜机的控制系统
JP2021129685A (ja) * 2020-02-19 2021-09-09 シャープ株式会社 調理器具及び調理器
JP2021530666A (ja) * 2018-07-04 2021-11-11 エッグサイティング プロダクツ ベー.フェー. オーブン、ならびに、そのようなオーブンのクッキングキャビティーの中に配設されている容器の中に含有されている食料品を撹拌するための方法、および、そのようなオーブンのための撹拌用部材

Families Citing this family (37)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5064981A (en) * 1989-01-03 1991-11-12 Bolton Craig E Method and apparatus for uniform heating in a microwave field
US4959517A (en) * 1989-01-12 1990-09-25 Jump Janeice A Microwave cooking assembly of a mixing bowl, lockable top assembly, supporting a stirrer power assembly
GB2230409A (en) * 1989-03-29 1990-10-17 Winston George Burton Food stirrer for microwave oven
US5021621A (en) * 1990-04-17 1991-06-04 Martha Demmer Microwave oven having integral mixing assembly
GB9124283D0 (en) * 1991-11-15 1992-01-08 Woodman David G Stirring in microwave ovens improvements
US5436434A (en) * 1994-02-09 1995-07-25 Baird; Grant L. Splatter guard device for microwave ovens
GB2300095A (en) * 1995-04-05 1996-10-23 Yinn Haur Co Ltd Churn-dasher for microwave oven
WO1997014271A1 (en) * 1995-10-11 1997-04-17 Wynberg, Daan Cooking utensil with stirring device for microwave oven
GB2315667B (en) * 1996-07-30 2000-01-12 Wang Chung Che Saucepan permitting placing of a stirring spoon in a stable manner thereon
GB2322271A (en) * 1997-02-15 1998-08-19 Ronald Martin Jones Food stirrer for microwave oven
US5899565A (en) * 1998-03-24 1999-05-04 Camezon; Raymond E. Microwave resistant mixing device
US6076957A (en) * 1999-02-22 2000-06-20 Bel-Art Products, Inc. Magnetic stirrer adapted for use with microwave ovens
ATE279141T1 (de) * 1999-02-26 2004-10-15 Mcgill Tech Ltd Mischgerät für nahrungsmittel
US6224253B1 (en) * 2000-06-09 2001-05-01 Robert A. Dixon Liquid pitcher with mixing device
GB2370240B (en) * 2000-12-21 2005-06-29 David Mark Greenstreet Microwave oven food stirrer
ITMI20012147A1 (it) * 2001-10-17 2003-04-17 De Longhi Spa Dispositivo e procedimento per la cottura di un prodotto alimentare con microonde
US20030160048A1 (en) * 2002-02-22 2003-08-28 Okay Enterprise Co., Ltd. Cooking vessel for use in microwave oven
US6933484B2 (en) * 2003-03-05 2005-08-23 Jeffrey A. Lindley Microwave oven with food stirring device
US20040251250A1 (en) * 2003-06-10 2004-12-16 Haedrich Michael Steven Microwave oven mixing device and method of using the same
GB2406801B (en) * 2003-10-11 2005-10-26 Stephen John Higson Microwave mixer
WO2006030265A2 (en) * 2004-08-31 2006-03-23 Graebe Daniel Johann Microwave oven accessory
GB2429415A (en) * 2005-08-27 2007-02-28 Andrew Sinclair Clarke Self-stirring microwave bowl
GB2434328A (en) * 2006-01-24 2007-07-25 Matthew Harry Thompson Microwave stirrer
US20070286016A1 (en) * 2006-06-07 2007-12-13 Jie-Yi Co., Ltd. Automatic stirring and rotating cup holder
EP2288232B1 (en) * 2009-08-20 2011-10-12 Electrolux Home Products Corporation N.V. A wave stirrer for a microwave oven
US20110048246A1 (en) * 2009-08-27 2011-03-03 Kuei-Tang Chang Inner pot assembly for hot-air baking oven and hot-air baking oven having such assembly
US20110072984A1 (en) * 2009-09-30 2011-03-31 Chen Cheng-Feng Automatic bean curd maker
HK1153607A2 (en) * 2010-12-08 2012-03-30 Lico Hk Mfg Ltd Microwave bowl
GB2488335B (en) * 2011-02-23 2013-03-13 Licotec Ind Ltd Mixer for use in a microwave oven
US20120305549A1 (en) * 2011-06-03 2012-12-06 Wylie Phillip K Microwave Oven Food Stirring Assembly
US9173516B1 (en) * 2012-05-11 2015-11-03 Michael G Messer Microwave oven mixing device
GB2509951A (en) * 2013-01-18 2014-07-23 David Mark Greenstreet Stirring device for use in a microwave
KR101577496B1 (ko) * 2013-04-30 2015-12-14 동부대우전자 주식회사 조리장치
US9717964B2 (en) * 2014-01-20 2017-08-01 Sean P. Halpin Golf putter with configurable powered accessories
CN108513386A (zh) * 2018-04-27 2018-09-07 广州市希力动漫科技有限公司 一种微波炉
NL2021240B1 (en) * 2018-07-04 2020-01-15 Eggciting Products B V Microwave oven, as well as a method for stirring foodstuff contained in a vessel disposed in the cooking cavity of such a microwave oven
US11540670B2 (en) 2019-06-11 2023-01-03 Stephane Meloche Microwave whisk assembly

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1772083A (en) * 1927-10-19 1930-08-05 George M Hollenback Dental device
US1762094A (en) * 1928-06-15 1930-06-03 Columbia Mixers Corp Mixing apparatus
GB453937A (en) * 1935-02-15 1936-09-15 William De Loss Love Apparatus for heating and buttering nuts
FR1477820A (fr) * 1966-04-08 1967-04-21 Microtherm Ltd Perfectionnements aux fours électroniques de réchauffage
US3430927A (en) * 1967-11-06 1969-03-04 Edward G Pouzar Receptacle moving mixer
US3810605A (en) * 1972-08-04 1974-05-14 B Lambert Stirrer for cooking vessels
JPS5612930A (en) * 1979-07-11 1981-02-07 Toshiba Corp High-frequency heating apparatus
JPS5733733A (en) * 1980-08-07 1982-02-23 Toshiba Corp High-frequency heating device
US4434343A (en) * 1982-01-15 1984-02-28 Raytheon Company Turntable for microwave oven
SU1193842A1 (ru) * 1983-02-22 1985-11-23 Kazimirchuk Sergej V Устройство дл обработки материалов СВЧ-полем
US4571474A (en) * 1984-04-18 1986-02-18 Plastics, Inc. Microwave oven rotisserie and stirrer
DE3417745A1 (de) * 1984-05-12 1985-12-19 Nocon, Manfred, 2874 Lemwerder Ruehrgeraet
GB2159027B (en) * 1984-05-15 1987-09-09 Thorn Emi Domestic Applicances Improvements in or relating to microwave ovens
US4598635A (en) * 1985-06-03 1986-07-08 Clegg John E Revolving saucepan turntable
FR2588063B1 (fr) * 1985-10-01 1987-12-18 Boulard Michel Four a micro-ondes a equipement mobile et accessoire pour ce four

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021530666A (ja) * 2018-07-04 2021-11-11 エッグサイティング プロダクツ ベー.フェー. オーブン、ならびに、そのようなオーブンのクッキングキャビティーの中に配設されている容器の中に含有されている食料品を撹拌するための方法、および、そのようなオーブンのための撹拌用部材
US11832763B2 (en) 2018-07-04 2023-12-05 Eggciting Products B.V. Oven, as well as a method for stirring foodstuff contained in a vessel disposed in the cooking cavity of such an oven and a stirrer member for such an oven
JP2021129685A (ja) * 2020-02-19 2021-09-09 シャープ株式会社 調理器具及び調理器
CN111528680A (zh) * 2020-05-21 2020-08-14 郑州三华科技实业有限公司 一种炒菜机及应用炒菜机的控制系统
CN111528680B (zh) * 2020-05-21 2021-07-13 郑州三华科技实业有限公司 一种炒菜机及应用炒菜机的控制系统

Also Published As

Publication number Publication date
US4904834A (en) 1990-02-27
CA1286659C (en) 1991-07-23
EP0312373A1 (en) 1989-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01131823A (ja) 食物混合方法及び装置
US5613774A (en) Cooking pot enclosing rotatable spherical chamber
US8640606B2 (en) Device for stirring and cooking food
CA2363329C (en) Rotatable cooking apparatus
GB2025203A (en) Cooking utensil
CN101203165A (zh) 具有可互换搅拌装置的自搅拌,加热及烹调组件
KR102542301B1 (ko) 교반 조리 장치
US4501945A (en) Microwave oven provided with turntable
US2032571A (en) Kitchen utility device
US5151569A (en) Microwave cooker having a rotary stirrer and a rotary food support
GB2230409A (en) Food stirrer for microwave oven
CA2020011C (en) Heating/cooking apparatus
JP3046935B2 (ja) 食品炒め調理機
CN217659206U (zh) 一种炒菜机
KR102446195B1 (ko) 볶음류용 자동 음식조리장치
KR100265638B1 (ko) 전자 렌지의 구이용 보조구
KR200216584Y1 (ko) 죽 교반기
KR920007901Y1 (ko) 전자레인지용 양면형 회전접시
KR19980046476A (ko) 전자렌지
KR200152122Y1 (ko) 전자렌지의 와이어랙 고정장치
KR200157113Y1 (ko) 전자렌지용 그릴 석쇠
KR0134226Y1 (ko) 전자렌지의 회전식 히터 연동구조
JPH03282124A (ja) 加熱調理装置
JP6875153B2 (ja) 加熱調理器
KR200154589Y1 (ko) 구이 겸용 전자렌지