JPH01128322A - パネルスイツチ構造 - Google Patents
パネルスイツチ構造Info
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- JPH01128322A JPH01128322A JP62287997A JP28799787A JPH01128322A JP H01128322 A JPH01128322 A JP H01128322A JP 62287997 A JP62287997 A JP 62287997A JP 28799787 A JP28799787 A JP 28799787A JP H01128322 A JPH01128322 A JP H01128322A
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- JP
- Japan
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- front cover
- frame
- panel switch
- key top
- transparent resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野J
この発明は、例えば携帯無線機等のパネルスイッチ(I
′+!造に関するものである。
′+!造に関するものである。
第4図(a) (b)は、この種従来におけるパネルス
イッチ構造を示す正面透視図及び断面側面図であり、第
5図は、その全体溝成図である。これらの図において、
(1)はフロントカバー、(2)は透明樹脂で形成し、
裏面にプリズムを設けたキートップ、(3)はキートッ
プ(2)と同様に透明樹脂で形成され、キートップ(2
)を保持するフレーム、(4)はフレーム(3)に設け
られたキートップのあたり、(5)はクリック感を1得
るとともに、常Iこキートップ(2ンをあたり(4)に
押しつけているメタルスプリング、(6)は−枚のシー
トを折り曲げ間にスペーサ(7)をはさみ向い合う内面
に接点(8)を設けることによりスイッチ構造を得るメ
ンブレンS W、 (9) 、 00はフレームに設け
られた反射板及びスリット、Oυは液晶表示板c以下L
CD)、(6)はLCD(6)とキーボタン(2)を照
光する為に複数個のLED (13及び裏面に1に子部
品α美を実装したプリント基板、(至)はLCDαυと
プリント基板を接続する為のラバーコネクタ、(lはフ
ロントカバー(1)とLCD(ロ)の間にすき間を持た
す為のスペーサー、Qηはフレーム(3)に設けられプ
リント基板@を固定する為のツメ、(至)は防滴構造と
する為のシートである。
イッチ構造を示す正面透視図及び断面側面図であり、第
5図は、その全体溝成図である。これらの図において、
(1)はフロントカバー、(2)は透明樹脂で形成し、
裏面にプリズムを設けたキートップ、(3)はキートッ
プ(2)と同様に透明樹脂で形成され、キートップ(2
)を保持するフレーム、(4)はフレーム(3)に設け
られたキートップのあたり、(5)はクリック感を1得
るとともに、常Iこキートップ(2ンをあたり(4)に
押しつけているメタルスプリング、(6)は−枚のシー
トを折り曲げ間にスペーサ(7)をはさみ向い合う内面
に接点(8)を設けることによりスイッチ構造を得るメ
ンブレンS W、 (9) 、 00はフレームに設け
られた反射板及びスリット、Oυは液晶表示板c以下L
CD)、(6)はLCD(6)とキーボタン(2)を照
光する為に複数個のLED (13及び裏面に1に子部
品α美を実装したプリント基板、(至)はLCDαυと
プリント基板を接続する為のラバーコネクタ、(lはフ
ロントカバー(1)とLCD(ロ)の間にすき間を持た
す為のスペーサー、Qηはフレーム(3)に設けられプ
リント基板@を固定する為のツメ、(至)は防滴構造と
する為のシートである。
次に、作用について説明する。このパネルスイッチ構造
はスイッチング構造としてメングレン5W(6)を用い
ており、通常はスペーサ(7)により接点(8a)(8
b) は接触しておらず(OFF状態)メンブレンS
W (6)を加圧することにより接点(8a) (8
b)が接触する(ON状態)。この際に、メンブレン5
W(6)を押しつけるものとしてキートップ(2)ヲ用
いており、このキートップ(2)を独立した樹脂で形成
しかつキートップ(2)とメンブレンS W (61の
間にメタルスプリング(5)を設けることにより、明快
なりリック感が得られる。さらにこのメタルスプリング
(5)によりキートップ(2)をフレーム(3)のあた
り(4)に押しつけることによってキートップ(2)の
バタツキを低減している。また、携帯1話機などは、一
般にキートップやLCDを照光する必要性が非常に高い
ことから、キートップ(2)及びフレーム(3)を透明
にし、かつフレーム(3)内部に反射板(9)を設ける
ことにより光を通りにくい所へ伝搬し、かつスリットa
Qにより、輝度が商い所への光の伝iffを押さえて、
より均一な光を得る。
はスイッチング構造としてメングレン5W(6)を用い
ており、通常はスペーサ(7)により接点(8a)(8
b) は接触しておらず(OFF状態)メンブレンS
W (6)を加圧することにより接点(8a) (8
b)が接触する(ON状態)。この際に、メンブレン5
W(6)を押しつけるものとしてキートップ(2)ヲ用
いており、このキートップ(2)を独立した樹脂で形成
しかつキートップ(2)とメンブレンS W (61の
間にメタルスプリング(5)を設けることにより、明快
なりリック感が得られる。さらにこのメタルスプリング
(5)によりキートップ(2)をフレーム(3)のあた
り(4)に押しつけることによってキートップ(2)の
バタツキを低減している。また、携帯1話機などは、一
般にキートップやLCDを照光する必要性が非常に高い
ことから、キートップ(2)及びフレーム(3)を透明
にし、かつフレーム(3)内部に反射板(9)を設ける
ことにより光を通りにくい所へ伝搬し、かつスリットa
Qにより、輝度が商い所への光の伝iffを押さえて、
より均一な光を得る。
さらに、白色のシート(ト)をフレーム(3)底面に貼
り付けることにより径間及びバックライト時にキートッ
プ(2)の輝度が向上すると共に、無線機内部への水の
浸入を防止する防水シートとしての機能を有する。
り付けることにより径間及びバックライト時にキートッ
プ(2)の輝度が向上すると共に、無線機内部への水の
浸入を防止する防水シートとしての機能を有する。
従来のパネルスイッチ構造は以上のように構成されてい
たので、フロントカバーとフレームを別々に形成し貼り
合わさなければならず、厚みが厚くなると共に、貼り合
わせずれや歪によって、キートップのひっかかり等動作
不具合が発生するなどの問題点があった。
たので、フロントカバーとフレームを別々に形成し貼り
合わさなければならず、厚みが厚くなると共に、貼り合
わせずれや歪によって、キートップのひっかかり等動作
不具合が発生するなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、より薄型にできるとともに、キートップの動
作における品質安定性が向上できるパネルスイッチ構造
や得ることを目的とする。
たもので、より薄型にできるとともに、キートップの動
作における品質安定性が向上できるパネルスイッチ構造
や得ることを目的とする。
この発明に係るパネルスイッチ構造は、フロントカバー
を有色樹脂、導光部を透明樹脂で一体成形したものであ
る。
を有色樹脂、導光部を透明樹脂で一体成形したものであ
る。
この発明は、フロントカバーとフレームを異色樹脂で一
体に成形することにより、フロントカバーとフレームの
TOTAL厚みが薄くなると共に両者の貼り合せずれが
なくなる。
体に成形することにより、フロントカバーとフレームの
TOTAL厚みが薄くなると共に両者の貼り合せずれが
なくなる。
以下、この発明の一実施例について第1図及び第2図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第1図及び第2図において、符号(1)〜(至)は第3
図および第4図に示すものに相当するので、説明を省略
する。
図および第4図に示すものに相当するので、説明を省略
する。
011はフロントカバー(1)に透明樹脂にて一体に成
形された導光部、翰は導光部Q+1とフロントカバー(
1)の間に設けられたしやへい板、(財)は導光部α9
と共に透明樹脂で成形された表示窓、四はメンブレン5
W(P熱圧着したプリント基板、4は覆子部品α◆が実
装されているロジック基板、(財)はプリント基板(イ
)とロジック基板(至)を接続する為にプリント基板(
2)に熱圧着されたフレキシブル基板、(イ)はロジッ
ク基板(至)に取り付けられフレキシブル基板(ハ)を
受けるコネクタ、(至)はプリント基板(イ)をフロン
トカバーに固定するネジ、(財)はネジに)を受ける為
フロントカバー(1)に設けられたボス、(至)はロジ
ック基板(至)をフロントカバー(1)に固定するネジ
、曽はネジ(ハ)を受けるボス、(7)はレシーバ−1
0υはマイク、(至)はレシーバ−(7)及びマイクC
1υを接続するケーブルである。
形された導光部、翰は導光部Q+1とフロントカバー(
1)の間に設けられたしやへい板、(財)は導光部α9
と共に透明樹脂で成形された表示窓、四はメンブレン5
W(P熱圧着したプリント基板、4は覆子部品α◆が実
装されているロジック基板、(財)はプリント基板(イ
)とロジック基板(至)を接続する為にプリント基板(
2)に熱圧着されたフレキシブル基板、(イ)はロジッ
ク基板(至)に取り付けられフレキシブル基板(ハ)を
受けるコネクタ、(至)はプリント基板(イ)をフロン
トカバーに固定するネジ、(財)はネジに)を受ける為
フロントカバー(1)に設けられたボス、(至)はロジ
ック基板(至)をフロントカバー(1)に固定するネジ
、曽はネジ(ハ)を受けるボス、(7)はレシーバ−1
0υはマイク、(至)はレシーバ−(7)及びマイクC
1υを接続するケーブルである。
従来の、フロントカバー(1)にフレーム(3)を貼り
合わせる方法を用いると、貼り合せずれが生じる為に、
キートップ(2)をフレーム(3)にてガイドをし、フ
レームにキートップのあたりを設け、フロントカバー(
1)におけるキートップ用の穴は大きめに逃げる構造と
する必要があった。しかし、フロントカバー(1)に従
来のフレーム(3)に相当する導光部σ1を透明樹脂で
一体成形することによってフロントカバー(1)と導光
部09の貼り合せずれがなくなり、フロントカバー(1
)にてキートップ(2)のガイドを行うことができ、導
光部(従来のフレームに相当)にキートップのあたり(
4)が不要となる。
合わせる方法を用いると、貼り合せずれが生じる為に、
キートップ(2)をフレーム(3)にてガイドをし、フ
レームにキートップのあたりを設け、フロントカバー(
1)におけるキートップ用の穴は大きめに逃げる構造と
する必要があった。しかし、フロントカバー(1)に従
来のフレーム(3)に相当する導光部σ1を透明樹脂で
一体成形することによってフロントカバー(1)と導光
部09の貼り合せずれがなくなり、フロントカバー(1
)にてキートップ(2)のガイドを行うことができ、導
光部(従来のフレームに相当)にキートップのあたり(
4)が不要となる。
この為、このあたり(4)部分に相当する厚みだけパネ
ルスイッチを薄くすることができる。さらに、貼り合せ
のずれ・歪がなくなり、キートップ(2)のひっかかり
等、動作不具合を低1或することができる。
ルスイッチを薄くすることができる。さらに、貼り合せ
のずれ・歪がなくなり、キートップ(2)のひっかかり
等、動作不具合を低1或することができる。
次に、・5光部α鐸本来の目的であるキートップ(2)
のバックライトにおいては、フロントカバー(1)とじ
やへい仮勾及びシート(ト)で導光部α9の周囲を全て
囲み光がもれない(Z造としており、LED(Laより
放出された光I工、キートップ(2)へ効率よく導かれ
る。特に、筐体の色が白糸に近い方が効率は良(なる。
のバックライトにおいては、フロントカバー(1)とじ
やへい仮勾及びシート(ト)で導光部α9の周囲を全て
囲み光がもれない(Z造としており、LED(Laより
放出された光I工、キートップ(2)へ効率よく導かれ
る。特に、筐体の色が白糸に近い方が効率は良(なる。
さらに、導光部α9に設けた反射板により、より1度を
均一にしている。
均一にしている。
また、従来と同様に、メタルスプリングにてクリック感
を生み、メンブレン−8Wをスイッチング機IRとして
用いており、スイッチ部裏面には、補強板としてプリン
ト基板(イ)を専用に設け、バックライト用LED 0
3とレシーバ−■、マイクC(υ接続用端子そして、メ
ンブレンS W (6)を熱圧着させた以外は他の電子
部品は一切挿着せず、補強板としてのプリント基板のそ
りができるだけ生じない様にし、キートップ(2)の動
作に悪影響を及ぼさない様に配慮している。
を生み、メンブレン−8Wをスイッチング機IRとして
用いており、スイッチ部裏面には、補強板としてプリン
ト基板(イ)を専用に設け、バックライト用LED 0
3とレシーバ−■、マイクC(υ接続用端子そして、メ
ンブレンS W (6)を熱圧着させた以外は他の電子
部品は一切挿着せず、補強板としてのプリント基板のそ
りができるだけ生じない様にし、キートップ(2)の動
作に悪影響を及ぼさない様に配慮している。
このプリント基板(1)とロジック基板@は、プリント
基板(イ)に熱圧着されたフレキシブル基板(ハ)とロ
ジック基板(財)に設けられたコネクタ四によって接続
されている。
基板(イ)に熱圧着されたフレキシブル基板(ハ)とロ
ジック基板(財)に設けられたコネクタ四によって接続
されている。
最後に、表示窓3υであるが、導光部Q9を成形する際
に同時にフレーム(1)に一体成形しており、表示窓(
2)取付工程が一切不要となっている。
に同時にフレーム(1)に一体成形しており、表示窓(
2)取付工程が一切不要となっている。
なお、上d己実施例では、スイッチング機構にメンブレ
ンS W (6) 、クリック板としてメタルスプリン
グ(5)、キートップ(2)を独立した透明樹脂で形成
したが、これらの代わりに、ラバーコネクタ(331を
用いてもよい。
ンS W (6) 、クリック板としてメタルスプリン
グ(5)、キートップ(2)を独立した透明樹脂で形成
したが、これらの代わりに、ラバーコネクタ(331を
用いてもよい。
以とのように、この発明によれば、フロントカバーとフ
レームを異色材料で一体に成形したので、フロントカバ
ーとフレームの貼り合せずれがなくなり、フレームのあ
たり部分が不要となり薄型化できると共にキートップの
動作不良が低減しかつバックライト可能な構造とするこ
とができる。
レームを異色材料で一体に成形したので、フロントカバ
ーとフレームの貼り合せずれがなくなり、フレームのあ
たり部分が不要となり薄型化できると共にキートップの
動作不良が低減しかつバックライト可能な構造とするこ
とができる。
第1図はこの発明の一実施例によるパネルスイッチ構造
を示す透視裏面図及び断面側面図、第2図はこの発明の
一実施例を示す全体構成図、第3図はこの発明の他の実
施例を示す断面側面図、第4図(a) (b)は従来の
パネルスイッチ構造を示す透視裏面図及び断面側面図、
第5図は従来のパネルスイッチ構造の全体構成図である
。 (1)はフロントカバー、(2)はキートップ、(3)
はフレーム、(4)はあたり、(5)はメタルスプリン
グ、(6)はメンブレンSW、(7)はスペーサー、(
8)は接点、(9)は反射板、GQはスリット、αυは
液晶表示板(LCD)、(2)はプリント基板、(至)
はLED%α荀は電子部品、αυはラバーコネクタ、Q
lはスペーサー、aのはツメ、(ト)はシート、α9は
導光部、(1)はしやへい板、(財)は表示窓、(イ)
はプリント基板、@はロジック基板、(ハ)、よフレキ
シブル基板、(ハ)はコネクタ、(ホ)はネジ、□□□
はボス、(至)はネジ、(4)はボス、(7)はレシー
バ−1(31)はマイク、(2)はケーブル、姫はラバ
ーコンタクトである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
を示す透視裏面図及び断面側面図、第2図はこの発明の
一実施例を示す全体構成図、第3図はこの発明の他の実
施例を示す断面側面図、第4図(a) (b)は従来の
パネルスイッチ構造を示す透視裏面図及び断面側面図、
第5図は従来のパネルスイッチ構造の全体構成図である
。 (1)はフロントカバー、(2)はキートップ、(3)
はフレーム、(4)はあたり、(5)はメタルスプリン
グ、(6)はメンブレンSW、(7)はスペーサー、(
8)は接点、(9)は反射板、GQはスリット、αυは
液晶表示板(LCD)、(2)はプリント基板、(至)
はLED%α荀は電子部品、αυはラバーコネクタ、Q
lはスペーサー、aのはツメ、(ト)はシート、α9は
導光部、(1)はしやへい板、(財)は表示窓、(イ)
はプリント基板、@はロジック基板、(ハ)、よフレキ
シブル基板、(ハ)はコネクタ、(ホ)はネジ、□□□
はボス、(至)はネジ、(4)はボス、(7)はレシー
バ−1(31)はマイク、(2)はケーブル、姫はラバ
ーコンタクトである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)フロントカバーと複数個の操作キーからなるパ
ネルスイッチ構造において、前記フロントカバーの裏面
に導光部として透明樹脂を前記フロントカバーと一体に
成形したことを特徴とするパネルスイッチ構造。 - (2)キートップを個々の独立した透明樹脂で形成し
、クリック板としてメタルスプリング、導通接点として
メンブレンスイッチを用いたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のパネルスイッチ構造。 - (3)キースイッチ裏面には複数個のLEDを有し、
メンブレンスイッチを熱圧着したプリント基板を備えた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパネルス
イッチ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287997A JPH01128322A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | パネルスイツチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287997A JPH01128322A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | パネルスイツチ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01128322A true JPH01128322A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17724466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62287997A Pending JPH01128322A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | パネルスイツチ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01128322A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616223B2 (ja) * | 1978-05-30 | 1986-02-25 | Nippon Sheet Glass Co Ltd |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62287997A patent/JPH01128322A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616223B2 (ja) * | 1978-05-30 | 1986-02-25 | Nippon Sheet Glass Co Ltd |
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