JPH01127797A - 現場打ちライニングシールド工法 - Google Patents
現場打ちライニングシールド工法Info
- Publication number
- JPH01127797A JPH01127797A JP62286286A JP28628687A JPH01127797A JP H01127797 A JPH01127797 A JP H01127797A JP 62286286 A JP62286286 A JP 62286286A JP 28628687 A JP28628687 A JP 28628687A JP H01127797 A JPH01127797 A JP H01127797A
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- Japan
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- concrete
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- plate
- pressurizing
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 title claims description 41
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000009432 framing Methods 0.000 claims description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は現場打ちライニングシールドの施工方法と当該
工法？ミ用いる型枠ピースに関するものである。
工法？ミ用いる型枠ピースに関するものである。
従来現場打ちライニングシールドはセグメントが不要で
あり、経済的効果が期待されながらも切羽付近で型枠、
鉄筋、コンクリート打設並びにシールドの推進反力部材
の取り付は取り外し等の作業が集中し合理的解決方法が
なく掘進能率が低下し易い欠点がある。又、曲線部では
シールド機の推進反力のとり方に難点があり曲率の小さ
い曲線施工に対応しにくい欠点がある。
あり、経済的効果が期待されながらも切羽付近で型枠、
鉄筋、コンクリート打設並びにシールドの推進反力部材
の取り付は取り外し等の作業が集中し合理的解決方法が
なく掘進能率が低下し易い欠点がある。又、曲線部では
シールド機の推進反力のとり方に難点があり曲率の小さ
い曲線施工に対応しにくい欠点がある。
現場打ちライニングシールドは切羽付近で型枠、鉄筋、
コンクリート打設並びにシールドの推進反力部材の取り
付は取り外し等の作業が集中し掘進能率が低下し易いと
言う問題点及び曲線部ではシールド機の推進反力のとり
方に難点があり曲率の小さい曲線施工に対応しにくいと
言う問題点を解決しようとする発明である。
コンクリート打設並びにシールドの推進反力部材の取り
付は取り外し等の作業が集中し掘進能率が低下し易いと
言う問題点及び曲線部ではシールド機の推進反力のとり
方に難点があり曲率の小さい曲線施工に対応しにくいと
言う問題点を解決しようとする発明である。
Ｕ字又は３字形の端部にネジ切り加工をしである１】止
め鉄筋と木コンを使用して型枠と一体化し型枠ピースも
切羽部分まで運搬しリング状型枠を枠組みした後、リン
グ状型檄Ｃテールプレート内側及びコンクリート加圧板
とで形成する空間にフレッシュコンクリートを打設し、
その後中止め鉄筋と木コンとを作業時の荷重に抵抗させ
、当該型枠に推進反力を取りながら掘進することにより
問題点を解決したものである。
め鉄筋と木コンを使用して型枠と一体化し型枠ピースも
切羽部分まで運搬しリング状型枠を枠組みした後、リン
グ状型檄Ｃテールプレート内側及びコンクリート加圧板
とで形成する空間にフレッシュコンクリートを打設し、
その後中止め鉄筋と木コンとを作業時の荷重に抵抗させ
、当該型枠に推進反力を取りながら掘進することにより
問題点を解決したものである。
コンクリート打設予定部分が掘削終了後シールドマシン
を停止させ、背面に鉄筋篭を組み立である型枠ピースを
エレクタ−を使用してリング状の閉合断面を作りあげ、
組み立てられた型枠と鉄筋はＵ字形中止め鉄筋を介して
シールド機テールプレートに支持させ、リング方向の主
鉄筋は重ね継ぎ手させ、壊トンネル方向の鉄筋はコンク
リート加圧板を貫通させておき、組み立てられたリング
状型枠、テールプレート内側及びコンクリート加圧板で
囲まれた空間にフレッシュコンクリートを打設しコンク
リート加圧ジヤツキによりコンクリートを加圧し、所定
の加圧を行いながらシールド掘進を再開しリング状型枠
に反力をとりつつ推進ジヤツキを加圧することによりシ
ールドを萌進さ仕、フレッシュコンクリートの一部はテ
ール部からテールボイドに流出し軟弱な地山を押し広げ
てテールボイドを充填させ、前記工程を繰り返して場所
打ちライニングシールドの＋ｉ’ｉ築を完成するもので
ある。
を停止させ、背面に鉄筋篭を組み立である型枠ピースを
エレクタ−を使用してリング状の閉合断面を作りあげ、
組み立てられた型枠と鉄筋はＵ字形中止め鉄筋を介して
シールド機テールプレートに支持させ、リング方向の主
鉄筋は重ね継ぎ手させ、壊トンネル方向の鉄筋はコンク
リート加圧板を貫通させておき、組み立てられたリング
状型枠、テールプレート内側及びコンクリート加圧板で
囲まれた空間にフレッシュコンクリートを打設しコンク
リート加圧ジヤツキによりコンクリートを加圧し、所定
の加圧を行いながらシールド掘進を再開しリング状型枠
に反力をとりつつ推進ジヤツキを加圧することによりシ
ールドを萌進さ仕、フレッシュコンクリートの一部はテ
ール部からテールボイドに流出し軟弱な地山を押し広げ
てテールボイドを充填させ、前記工程を繰り返して場所
打ちライニングシールドの＋ｉ’ｉ築を完成するもので
ある。
第１図は切羽部分の断面図を示し、第２第３図は型枠と
鉄筋を組み合わせた型枠ピースを結合し組み立てた断面
図を示し、第４図は型枠と鉄筋を組み合わせた型枠ピー
スの継ぎ学部の詳細図を示し、第５図は打設したコンク
リートを加圧するジヤツキの加圧板を切羽に向かって見
た状態を示し１０枚の加圧板が相互に別個のジヤツキに
取り付けられていること示しているものである。図にも
とずき施工手順を説明すればコンクリート打設予定分が
掘削終了後シールドマシン（１）を停止させ、立坑から
事前に鋼製セグメント状の型枠（２）にＵ字形又は３字
形の１１止め鉄筋（３）と木コン（４）を使用し鉄筋篭
（５）を組み付は一体化しである型枠ピース（６）を切
羽まで運搬し、エレクタ−装置（７）を使用して第３図
の如くリング状の閉合断面を作りあげる。このときシー
ルドジヤツキ（８）は前回打設箇所の型枠端部に反力を
とっていたのを第１図に示す位置まで順次盛り替えるも
のである。組み立てられた型枠（２）と巾止め鉄筋篭（
５）は第２図に示すＵ字形巾止め鉄筋（３）を介してシ
ールドマシン（１）のテールプレート（９）に支持され
る。又、リング方向の主鉄筋は重ね継ぎ手（ｌＯ）させ
、トンネル方向の鉄筋（１１）は第２図に示す開閉自在
の多数の型枠開口部（１２）を利用して電気溶接などで
連結され、その端部をコンクリート加圧板（１３）に設
けた孔（１４）を貫通さ°せておく、次に組み立てられ
たリング状を枠、テールプレート内側及びコンクリート
加圧板で囲まれた空間（１５）にフレッシュコンクリー
ト（１６）を打設しコンクリート加圧ジヤツキ（１７）
によりフレッシュコンクリ−） （１６）を加圧する。 所定の加圧を行いながらシールド油進を再開し型枠（２
）に反力をとりつつシールドジヤツキ（８）を加圧すれ
ばシールドマシン（１）は前進し、フレッシュコンクリ
−）−（１６）の−部はテールプレート（９）部からテ
ールボイド（１８）に流出し軟弱な地山を押し広げてテ
ールボイド（１８）を充填する。以上の工程を繰り返し
て場所打ちライニングシールドの構築が完成する。又、
曲線部施工にさいしては第６図に示すテーパー型枠（１
９）を適宜組み合わせて所要の曲率を得るが、当然テー
パー型枠（１９）にも事前に適切な鉄筋篭（５）を組付
けておき、直線部の型枠（２）と同様に組み立てるもの
である。又曲線部施工にさいしても型枠（２）と地山の
間には事前にコンクリートが充填加圧された状態で掘進
するのでテールボイドの充填は直線部施工と何等変わる
ことはない。 （２０）はコンクリート打継目、（２１）はナツト、（
２２）は次に解体する鋼製セグメントの型枠、（２３）
は鋼製セグメント状の型枠継手を示すものである。
鉄筋を組み合わせた型枠ピースを結合し組み立てた断面
図を示し、第４図は型枠と鉄筋を組み合わせた型枠ピー
スの継ぎ学部の詳細図を示し、第５図は打設したコンク
リートを加圧するジヤツキの加圧板を切羽に向かって見
た状態を示し１０枚の加圧板が相互に別個のジヤツキに
取り付けられていること示しているものである。図にも
とずき施工手順を説明すればコンクリート打設予定分が
掘削終了後シールドマシン（１）を停止させ、立坑から
事前に鋼製セグメント状の型枠（２）にＵ字形又は３字
形の１１止め鉄筋（３）と木コン（４）を使用し鉄筋篭
（５）を組み付は一体化しである型枠ピース（６）を切
羽まで運搬し、エレクタ−装置（７）を使用して第３図
の如くリング状の閉合断面を作りあげる。このときシー
ルドジヤツキ（８）は前回打設箇所の型枠端部に反力を
とっていたのを第１図に示す位置まで順次盛り替えるも
のである。組み立てられた型枠（２）と巾止め鉄筋篭（
５）は第２図に示すＵ字形巾止め鉄筋（３）を介してシ
ールドマシン（１）のテールプレート（９）に支持され
る。又、リング方向の主鉄筋は重ね継ぎ手（ｌＯ）させ
、トンネル方向の鉄筋（１１）は第２図に示す開閉自在
の多数の型枠開口部（１２）を利用して電気溶接などで
連結され、その端部をコンクリート加圧板（１３）に設
けた孔（１４）を貫通さ°せておく、次に組み立てられ
たリング状を枠、テールプレート内側及びコンクリート
加圧板で囲まれた空間（１５）にフレッシュコンクリー
ト（１６）を打設しコンクリート加圧ジヤツキ（１７）
によりフレッシュコンクリ−） （１６）を加圧する。 所定の加圧を行いながらシールド油進を再開し型枠（２
）に反力をとりつつシールドジヤツキ（８）を加圧すれ
ばシールドマシン（１）は前進し、フレッシュコンクリ
−）−（１６）の−部はテールプレート（９）部からテ
ールボイド（１８）に流出し軟弱な地山を押し広げてテ
ールボイド（１８）を充填する。以上の工程を繰り返し
て場所打ちライニングシールドの構築が完成する。又、
曲線部施工にさいしては第６図に示すテーパー型枠（１
９）を適宜組み合わせて所要の曲率を得るが、当然テー
パー型枠（１９）にも事前に適切な鉄筋篭（５）を組付
けておき、直線部の型枠（２）と同様に組み立てるもの
である。又曲線部施工にさいしても型枠（２）と地山の
間には事前にコンクリートが充填加圧された状態で掘進
するのでテールボイドの充填は直線部施工と何等変わる
ことはない。 （２０）はコンクリート打継目、（２１）はナツト、（
２２）は次に解体する鋼製セグメントの型枠、（２３）
は鋼製セグメント状の型枠継手を示すものである。
本発明は切羽作業の合理化によって作業効率を向上させ
、曲線施工時にはテ ーパーセグメントと組み合わせて正確な曲線施工ができ
ること、シールド反力を型枠にとらせるので通常のシー
ルド工法と同じ操作によって曲線施工ができる等の利点
をもつ。さらに本発明によれば完成した構築物に構造上
不必要な部材を残さず合理的な構築物が得られる特徴が
ある。以上の効果によってセグメントが不要で一体化さ
れたトンネルを施工することが出来工期、経済性、品質
に優れた場所打ちシールドトンネルが得られる。又、本
工法は山岳トンネルに適用することも可能でありＮＡＴ
Ｍ工法における吹き付はコンクリートやロックボルトを
省略したトンネル覆工が施工できる
、曲線施工時にはテ ーパーセグメントと組み合わせて正確な曲線施工ができ
ること、シールド反力を型枠にとらせるので通常のシー
ルド工法と同じ操作によって曲線施工ができる等の利点
をもつ。さらに本発明によれば完成した構築物に構造上
不必要な部材を残さず合理的な構築物が得られる特徴が
ある。以上の効果によってセグメントが不要で一体化さ
れたトンネルを施工することが出来工期、経済性、品質
に優れた場所打ちシールドトンネルが得られる。又、本
工法は山岳トンネルに適用することも可能でありＮＡＴ
Ｍ工法における吹き付はコンクリートやロックボルトを
省略したトンネル覆工が施工できる
第１図は切羽部分の断面図、第２図はシールド機テール
下部の模式図、第３図は型枠と鉄筋を組み合わせたピー
スを結合し組み立てた断面図、第４図は型枠と鉄筋を組
み合わせたピースの継ぎ平部の詳細図、第５図は打設し
たコンクリートを加圧するジヤツキの加圧板を切羽に向
かって見た状態の断面図、第６図は曲線施工時の型枠の
組み立て状態の平面図を示しものである。 ２、発明の名称 現場打ちライニングシールド工法及び
型枠ピース３．補正をする者 事件とのｊ」係 特許出願人 ４、代理人 ・１０１ ｆｆ１２５２−２５５１住 所
東京都千代田区鍛冶町２丁目４番１号５、補正命令
の日付（発送口） 昭和６３年２月２３日６、補正の
対ｅ、ｍ書及び図面 ７、補正の内容 別紙の通り
下部の模式図、第３図は型枠と鉄筋を組み合わせたピー
スを結合し組み立てた断面図、第４図は型枠と鉄筋を組
み合わせたピースの継ぎ平部の詳細図、第５図は打設し
たコンクリートを加圧するジヤツキの加圧板を切羽に向
かって見た状態の断面図、第６図は曲線施工時の型枠の
組み立て状態の平面図を示しものである。 ２、発明の名称 現場打ちライニングシールド工法及び
型枠ピース３．補正をする者 事件とのｊ」係 特許出願人 ４、代理人 ・１０１ ｆｆ１２５２−２５５１住 所
東京都千代田区鍛冶町２丁目４番１号５、補正命令
の日付（発送口） 昭和６３年２月２３日６、補正の
対ｅ、ｍ書及び図面 ７、補正の内容 別紙の通り
Claims (2)
- （１）、鋼製セグメント状の型枠を用い予め組み立てお
いた鉄筋篭と一体化した型枠ピースを切羽部分まで運搬
しリング状型枠を枠組みした後、テールプレート内側、
コンクリート加圧板及びリング状型枠とで形成する空間
にフレッシュコンクリートを打設し、その後当該型枠に
推進反力を取りながら掘進すること特徴とする現場打ち
ライニングシールド工法。 - （２）、Ｕ字形又はＪ字形の端部にネジ切り加工をして
ある巾止め鉄筋と木コンを使用して型枠と一体化し、作
業時の荷重に抵抗させるようにしたことを特徴とする現
場打ちライニングシールド工法に用いる型枠ピース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62286286A JPH068599B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 現場打ちライニングシールド工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62286286A JPH068599B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 現場打ちライニングシールド工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127797A true JPH01127797A (ja) | 1989-05-19 |
| JPH068599B2 JPH068599B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17702407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62286286A Expired - Lifetime JPH068599B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 現場打ちライニングシールド工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068599B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198067A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Sato Kogyo Co Ltd | トンネル合流部の構築方法およびトンネル合流部構造 |
| JP2009243155A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Kumagai Gumi Co Ltd | 内型枠の組立方法 |
| CN111411996A (zh) * | 2020-05-09 | 2020-07-14 | 黄河勘测规划设计研究院有限公司 | 隧洞衬砌钢筋网片安装机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111995A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | 三菱電機株式会社 | 原子炉炉内計測装置 |
| JPS60111995U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-29 | 川崎重工業株式会社 | トンネル壁ライニング材の打設用鉄筋カゴ・型枠組み合せ体 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62286286A patent/JPH068599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111995A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | 三菱電機株式会社 | 原子炉炉内計測装置 |
| JPS60111995U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-29 | 川崎重工業株式会社 | トンネル壁ライニング材の打設用鉄筋カゴ・型枠組み合せ体 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198067A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Sato Kogyo Co Ltd | トンネル合流部の構築方法およびトンネル合流部構造 |
| JP2009243155A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Kumagai Gumi Co Ltd | 内型枠の組立方法 |
| CN111411996A (zh) * | 2020-05-09 | 2020-07-14 | 黄河勘测规划设计研究院有限公司 | 隧洞衬砌钢筋网片安装机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068599B2 (ja) | 1994-02-02 |
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