JPH0112590B2 - - Google Patents

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JPH0112590B2
JPH0112590B2 JP60074022A JP7402285A JPH0112590B2 JP H0112590 B2 JPH0112590 B2 JP H0112590B2 JP 60074022 A JP60074022 A JP 60074022A JP 7402285 A JP7402285 A JP 7402285A JP H0112590 B2 JPH0112590 B2 JP H0112590B2
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JP
Japan
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detection rod
detector
cap
welding
sealing material
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JP60074022A
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Kenkichi Suzuki
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明自動倣い検知器を以下の項目に従つて説
明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来技術 a 第1の従来例[第5図] b 第2の従来例[第6図] D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 実施例 F−1 第1の実施例 a 検知器[第1図及び第2図] b 動作 c 検知器を自動倣い溶接機に用いた使用例
[第3図] d 自動倣い溶接機の動作 F−2 第2の実施例[第4図] G 発明の効果 (A 産業上の利用分野) 本発明は自動倣い溶接機において、被溶接物の
溶接開先に倣つて溶接トーチを案内するのに用い
られる自動倣い検知器に関し、特に検知器の防塵
機構の改良に関するものである。
(B 発明の概要) 本発明自動倣い検知器は、筒体の先端部の内側
に傾動可能に支持された検知棒が突出するキヤツ
プの開口部をシールする弾性シール材を検知棒の
枢支部に近接した位置でキヤツプの内側に設け、
これによりシール材を外部環境から隔離して溶接
光、熱によるシール材の劣化及び溶接ヒユーム、
塵埃の侵入を防止すると共に、シール材によつて
検知棒の動きを阻害することがないようにしたも
のである。
(C 従来技術) 自動倣い溶接機の溶接ヘツドに溶接トーチと近
接して配置され、該溶接トーチを溶接開先に沿つ
て案内するための自動倣い検知器としては、例え
ば第5図又は第6図に示すものが知られている。
(a 第1の従来例) [第5図] 第5図は第1の従来例を示すもので、図面にお
いて、検知器aは円筒状の外筒bと、この外筒b
内に挿入され、中間部分を外筒bの下端開口部内
に自在軸受cにより傾動自在に支承された検知棒
dとを備え、該検知棒dの上端部には中心電極e
が設けられている。
また、外筒bの上端内部にはピン保持板fを装
着し、該保持板fに4個の接点ピンg1,g2,g3
g4を上記中心電極eの外周を取り囲むように配設
し、更に中心電極eが上記接点ピンg1,g2,g3
g4のうち選ばれた2つの隣接する接点ピンg3,g4
と接触するようにスプリングhにより検知棒dを
一方向へ付勢してなるものである。そして、これ
ら各接点ピンg1,g2,g3,g4はリード線i,i,
……を介して自動倣い溶接機の制御回路(自動倣
い溶接機及びその制御回路は図示しない。)に接
続されている。
しかして、この検知器aは、検知棒dの傾動方
向によつて中心電極eが接点ピンg1乃至g4のうち
の1個又は2個に接触した各状態及びどの接点ピ
ンとも接触しない状態のうちのいずれか一の状態
になり、その中心電極eがそのうちどの状態にあ
るかによつて検知棒dの傾動方向を電気的に検知
することができるようにされている。そして、溶
接開先jに接触子kを介し圧接されて回動する検
知棒dの中心電極eがどの接点ピンとも接触され
ない状態を常に保つように溶接ヘツドの上下及び
左右方向における位置を制御することにより自動
倣い動作が行われる。
また、上記検知棒dの下端部側が突出する上記
外筒bの下端部には、その開口を閉塞するキヤツ
プlが螺着されており、このキヤツプlには検知
棒dの外方突出部がキヤツプlと接触せずに傾動
できる大きさの挿通孔mが形成され、さらに検知
棒dの外方突出端には連結金具nを介して前記接
触子kが検知棒dと軸線を一致させるようにして
取付けられている。また、上記キヤツプlの端面
とこれに対向する連結金具nの端面との間には防
塵用のゴムパツキンoが介在せしめられている。
上記ゴムパツキンoはキヤツプlの検知棒挿通
孔mと検知棒dとの間隙から溶接時における溶接
ヒユーム(煙)、浮遊塵埃等が外筒b内に侵入す
ることを防止するためのものであり、延いては、
溶接ヒユーム、浮遊塵埃等の外筒b内への侵入に
よる接点部分の接触不良、腐食、あるいは検知棒
の枢支部分の汚損による動作不円滑、更には検知
棒dの傾動方向検知手段に発光素子及び受光素子
を利用した光学式の場合における発光面又は受光
面の汚損を防止し、検知器の誤動作をなくすため
のものである。
(b 第2の従来例) [第6図] 第6図は第2の従来例を示すものである。
この第2の従来例においては、キヤツプlの検
知棒挿通孔mと検知棒dとの間の隙間をシールす
るために薄いシリコンゴム等からなるキヤツプ状
のカバーpをキヤツプlの端部に被せ、そして前
記キヤツプlとの嵌合縁部及び検知棒dとの貫通
縁部を止めリングq,rによつてそれぞれ封止し
たものである。
(D 発明が解決しようとする問題点) しかしながら、検知器は溶接トーチに近接配置
されるものであり、第1の従来例の検知器aにあ
つては、検知器aの防塵対策上最も重要であるシ
ール用パツキンoが外筒bの開口を閉塞するキヤ
ツプlの端面と、検知棒dと接触子kとを連結す
る連結金具vと、の間に介在せしめられているた
め、パツキンoの外周面が外部に露出してしま
い、溶接時に発生する溶接光及び熱にパツキンo
を晒すことになる。そして、パツキンoはゴム材
等から形成されるものであるためその露出表面が
溶接先(紫外線)及び熱により劣化し、硬質化及
び亀裂の発生により防塵効果を低下させてしまう
ほか、ゴムパツキンの硬質化によつて検知棒dの
溶接開先に対する追従動作に支障を来すという問
題があつた。
また、第2の従来例にあつては、第1の従来例
の場合のように検知棒dの動きがカバーpによつ
て拘束されることがないが、カバーp全体が外部
に露出しているため、溶接光及び熱による劣化が
さらに顕著となり、しかも劣化による亀裂及び外
部物体との接触などによる損傷を受け易く、防塵
性が不安定なものとなつてしまうという問題があ
つた。
(E 問題点を解決するための手段) 本発明自動倣い検知器は、上記問題点を解決す
るために、筒体の検知棒突出開口を閉塞するキヤ
ツプの検知棒挿通孔と検知棒間を封止する弾性シ
ール材を検知棒の枢支部に近接した位置で上記キ
ヤツプの内部に設け、外部に露出しないようにし
たものである。
従つて、本発明自動倣い検知器によれば、キヤ
ツプが弾性シール材をカバーすることになり、こ
れにより弾性シール材を溶接時の溶接光及び熱あ
るいは外的影響から隔離して簡便に弾性シール材
の劣化防止及びシール効果の向上を可能にすると
共に、弾性シール材によつて検知棒の動きが阻害
されるのを防ぐこともできる。
(F 実施例) 以下、本発明自動倣い検知器の詳細を図示した
実施例に従つて詳細に説明する。
(F−1 第1の実施例) 第1図及び第2図は本発明自動倣い検知器の第
1の実施例を示すものである。
(a 検知器) [第1図及び第2図] 図面において、1は検知器であり、該検知器1
は金属材料にて円筒状に形成された外筒2と、該
外筒2の下端開口においてその中間部が自在軸受
3により傾動自在に支承された検知棒4と、該検
知棒4の下端部分が突出され、上記外筒2の下端
開口を閉塞するキヤツプ5とを備えており、上記
キヤツプ5は螺合により外筒2に取付けられてい
るとともに、該キヤツプ5の先端部には、検知棒
4の外方突出部がキヤツプ5と接触せずに傾動で
きる大きさの挿通孔5aが設けられている。
そして、キヤツプ5の先端部内面には挿通孔5
aを囲むようにシール材装着用の段部5bが形成
され、該段部5b内にシリコンゴム等からなる環
状の弾性シール材6のが密着状に内嵌されている
とともに、該シール材6の内周面6aには検知棒
4が気密に挿通されている。
しかして、弾性シール材6はキヤツプ5内に取
容されると共に、キヤツプ5の挿通孔5aと検知
棒4との間隙を封止し、かつ弾性シール材6が有
する弾性力により検知棒4の中立位置、即ち、外
筒2と同軸上の姿勢への戻りを良好にするように
なつている。
また、上記検知棒4の外方突出部の先端には連
結金具7を介して接触子8が検知棒4の軸線と一
致するように、かつ、交換可能の状態で取り付け
られている。
また、外筒2内に位置する検知棒4の上端に
は、検知棒4より稍大径の中心電極9が一体的に
形成されている。
10は上記中心電極9に対向して上記外筒2内
に固着された電気絶縁材から成る接点ピン保持板
で、該保持板10には、第2図に示すように4本
の接点ピン111,112,113,114が中心電
極9の外側を取り囲むように配設されている。そ
して各接点ピン111乃至114はそれぞれリード
線12,12,……を介して自動倣い溶接機の制
御回路(図示しない。)に接続されている。
13は上記接点ピンのうち選ばれた2つの隣接
する接点ピン113,114に中心電極9を接触さ
せるように付勢するためのスプリングである。
(b 動作) しかして、上記検知器1においては、検知棒4
の傾動方向によつて中心電極9が接点ピン111
乃至114のうちの1個又は2個に接触した各状
態及びいずれの接点ピンとも接触しない状態のう
ちのいずれか一の状態になり、そして、中心電極
9がそのうちのどの状態にあるかによつて検知棒
4の傾動方向を検知することができるようにされ
ている。
(c 検知器を自動倣い溶接機に用いた使用例)
[第3図] 第3図は本発明自動倣い検知器1を用いた自動
倣い溶接機の全体図を示すものである。
該溶接機は一方向(左右方向)に移動される第
1のスライド機構14と、該スライド機構14の
移動方向に対して直角の方向(上下方向)に移動
される第2のスライド機構15とを備えている。
上記第1のスライド機構14は溶接母材16,
16の開先17のラインに沿つて動作される送り
機構(図示せず)に保持されていると共に、この
第1のスライド機構14の可動部18はスライド
機構14に搭載された左右動用モータ19により
回転される送りねじ(図示せず)等により左右方
向に摺動され、そして可動部18には上記第2の
スライド機構15が固着されている。
また、第2のスライド機構15はこれに搭載さ
れた上下動用モータ20によつて回転される送り
ねじ(図示せず)等により上下方向に摺動される
可動部21を備えており、該可動部21にはこれ
より水平方向に延びるブラケツト22の基部が固
着され、さらにブラケツト22の先端部には、左
右方向及び上下方向に位置を微調整するために調
節ブロツク23並びに保持具24を介して母材1
6,16の溶接開先17を倣う前記検知器1が保
持されている。即ち、上記位置調節ブロツク23
はこれに設けたつまみ25により第1のスライド
機構14による移動方向と同一の左右方向に微調
整することができる構造になつていると共に、位
置調節ブロツク23には第2のスライド機構15
による移動方向と同一の上下方向に微移動される
つまみ26付きの軸27が設けられ、該軸27の
下端に金具28を介して上記保持具24が一体に
連結され、上記つまみ25,26を操作すること
によつて保持具24に把持された検知器1の検知
棒4を母材16,16の開先17に位置合せする
ことができるようになつている。
また、上記ブラケツト22には前記調節ブロツ
ク23の稍後方の位置にて溶接トーチ29が母材
16に対して垂直に対置するように固定されてい
る。
そして、検知器1の保持具24への取付けは、
保持具24に形成した取付孔30内に検知器1の
外筒2を斜め方向から挿通し、締付ねじ31を締
め付けることによつて行う。その取付後、つまみ
25,26の操作によつて検知棒4の位置を溶接
トーチ29に対して適宜な位置関係を保つように
調整する。ところで、検知棒4の接触子8先端と
溶接トーチ29の先端との間隔は、倣い誤差を小
さくするために、支障なく溶接を行うことができ
る限度でできるだけ小さくするようにする。
(d 自動倣い溶接機の動作) この自動倣い溶接機は次のように動作する。
検知器1の検知棒4が開先17に圧接されず、
従つて中心電極9がスプリング13によつて接点
ピン113,114に接触せしめられた状態にある
ときは上下動用モータ20が逆転し、可動部21
が下降せしめられる。そして、その可動部21の
下降に伴いブラケツト22と一体的な溶接トーチ
29および検知器1が開先17に向けて下降さ
れ、検知器1の検知棒4の先端に設けられた接触
子8が開先17に当接して検知棒4がスプリング
13の弾発力に抗して軸受3を支点に時計廻り方
向(第1図参照)に僅かに回動され中心電極9が
接点ピン113,114から離れると、上下動用モ
ータ20の回転が停止されると同時にスライド機
構15の可動部21の下降動作も停止する。これ
により溶接トーチ29は母材16,16の溶接開
先17に対し最適な位置にセツトされたことにな
る。
そして、第1及び第2のスライド機構14,1
5を含む倣い溶接機全体に図示しない送り機構に
より送りがかかれば、検知器1は母材16,16
の開先17に倣い、これに案内されて溶接トーチ
29は開先17を順次溶接して行くのである。
このとき、開先17のラインに母材平面方向の
曲がり、あるいは母材厚さ方向の起伏があれば、
これに倣つて検知棒4が軸受3を支点に回動し、
同時に中心電極9が接点ピン111乃至114の1
個または2個に接触する。すると、それに応じて
モータ19,20が正回転あるいは逆回転して各
スライド機構14,15は左右方向あるいは上下
方向に動作し、溶接トーチ29が常に開先ライン
を追随することになる。
また、弾性シール材6は検知棒4の支点付近に
密着状に外嵌されているが、これによつて検知棒
4の動きを拘束する問題はほとんどない。即ち、
検知棒4の傾動変位量は支点に近づく程小さく、
傾動変化量の一番大きい接触子8の先端でも、大
きいもので約±0.5mm、普通で±0.3mm、高精度の
自動倣い検知器にあつては±0.05mmでしかなく、
シール材6が嵌合されている付近における傾動変
化量は0.03〜0.003mmでしかない。しかも弾性シ
ール材6は検知棒4を周囲から等しい力で押圧し
ているので、傾動支点付近の傾動動作を阻害する
要因にはならず、むしろ検知棒4の姿勢を外筒2
の中心軸上へ戻すように機能することになる。
また、弾性シール材6はキヤツプ5によつてカ
バーされ、外部へ露出されていないため、溶接時
に発生する溶接光(紫外線)及び熱が弾性シール
材6に照射されることがなく、弾性シール材6の
溶接光劣化及び熱劣化を未然に防止することがで
きるとともに、外力により損傷されるおそれもな
く、シール効果及びシール性能が安定し、かつ弾
性シール材の長寿命化を得ることができる。
(F−2 第2の実施例) [第4図] 第4図は本発明自動倣い検知器の第2の実施例
を示すものである。この第2の実施例において、
第1の実施例と同様の部分には第1の実施例にお
けると同一の符号を付してその説明を省略し、第
1の実施例と異なる部分についてのみ説明する。
この第2の実施例は、第4図からも明らかなよ
うに、弾性シール材としてOリング6Aを使用し
たものである。該Oリング6Aはキヤツプ5の検
知棒挿通孔5aの内側に形成した段部5bと検知
棒4の外周面との間に気密に装着されている。
この第2の実施例にあつては、上記第1の実施
例におけると同様な作用効果が得られるほか、弾
性シール材をOリングとすることにより、検知棒
4に対する拘束力を第1の実施例における弾性シ
ール材6の場合よりもさらに減少させることがで
きる。
なお、本発明における弾性シール材の形状は上
記各実施例のものに限定されるものではない。
(G 発明の効果) 以上に述べたところから明らかなように、本発
明自動倣い検知器は、筒体と、中間部筒体の先端
部の内側に傾動自在に枢支されるとともに先端部
が筒体の先端開口から突出する検知棒と、該検知
棒が突出する上記筒体の先端開口を閉塞するキヤ
ツプとを備え、上記検知棒の枢支部に近接した位
置で上記キヤツプ内周面と検知棒との間に弾性シ
ール材が介在せしめられたことを特徴とする。
従つて、本発明自動倣い検知器によれば、弾性
シール材はキヤツプによつて覆われて開部に露出
せず、溶接光及び熱による弾性シール材の劣化及
び外力による損傷を未然に防止することができる
のでシール効果が高くてシール性能が安定してい
ると共に、弾性シール材によつて検知棒の動きが
阻害されることもない自動倣い検知器を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明自動倣い検知器の第
1の実施例を示すもので、第1図は縦断面図、第
2図は第1図の−線に沿う断面図、第3図は
本発明の自動倣い検知器を用いた自動倣い溶接機
の全体を示す斜視図、第4図は本発明の第2の実
施例を示す要部の縦断面図、第5図は第1の従来
例を示す縦断面図、第6図は第2の従来例を示す
要部の縦断面図である。 符号の説明、1……検知器、2……筒体、3…
…枢支部、4……検知棒、5……キヤツプ、6,
6A……弾性シール材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筒体と、中間部が筒体の先端部の内側に傾動
    自在に枢支されるとともに先端部が筒体の先端開
    口から突出する検知棒と、該検知棒が突出する上
    記筒体の先端開口を閉塞するキヤツプとを備え、
    上記検知棒の枢支部に近接した位置で上記キヤツ
    プ内周面と検知棒との間に弾性シール材が介在せ
    しめられたことを特徴とする自動倣い検知器。 2 弾性シール材がシリコンゴムから形成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の自動倣い検知器。
JP7402285A 1985-04-08 1985-04-08 自動倣い検知器 Granted JPS61232064A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7402285A JPS61232064A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 自動倣い検知器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7402285A JPS61232064A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 自動倣い検知器

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Publication Number Publication Date
JPS61232064A JPS61232064A (ja) 1986-10-16
JPH0112590B2 true JPH0112590B2 (ja) 1989-03-01

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ID=13535075

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7402285A Granted JPS61232064A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 自動倣い検知器

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5071532A (ja) * 1973-10-30 1975-06-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5071532A (ja) * 1973-10-30 1975-06-13

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JPS61232064A (ja) 1986-10-16

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