JPH0112509B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112509B2 JPH0112509B2 JP20241082A JP20241082A JPH0112509B2 JP H0112509 B2 JPH0112509 B2 JP H0112509B2 JP 20241082 A JP20241082 A JP 20241082A JP 20241082 A JP20241082 A JP 20241082A JP H0112509 B2 JPH0112509 B2 JP H0112509B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speech synthesis
- card
- circuit
- mode
- selection
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- Expired
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 24
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 24
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成音声を発生させるための合成音声
玩具に関し、とくに予め記憶された複数種類の単
語音声合成情報を複数の選択カードより選ばれた
選択カードよりの指示信号に従つて合成する合成
音声発生玩具に関するものである。
玩具に関し、とくに予め記憶された複数種類の単
語音声合成情報を複数の選択カードより選ばれた
選択カードよりの指示信号に従つて合成する合成
音声発生玩具に関するものである。
以下図に示す一実施例について本発明を説明す
ると、1は読出し専用の記憶回路で、同記憶回路
1には音声合成を行なうため、簡単な単語を発生
させる音声合成情報が予め記憶されている。2は
制御回路、3は音声合成回路で、これら記憶回路
1、制御回路2、音声合成回路3は夫々電気回路
により接続され、制御回路2により上記記憶回路
1から所要の単語音声合成情報を選択的に読み出
して上記音声合成回路3に与えるように構成され
る。S1は上記制御回路2にたいして予め設定さ
れた音声発生パターンのモードを指定するための
第1の切換スイツチからなる第1のスイツチ手段
で、同スイツチ手段S1は4コのオンオフスイツ
チを用いて予めコード化された4ビツトの情報と
して音声合成パターンのモードを指示する指示信
号を制御回路2を与えるものとする。ここで、上
記第1のスイツチ手段S1は、後述する如くに、
上記音声発生パターンのモードに従つて予めコー
ド化された機械的な変形部およびその音声発生パ
ターンのモードを識別するための絵の如き識別部
を持つ第1の選択カード10によつて動作する様
にしてもよい。S2はスタートスイツチ、S3は
リピートスイツチである。またS4はリセプター
4と機械的に連係したスイツチで、その種類に従
つて予めコード化された機械的変形部およびその
種類を識別するための絵の如き識別部を持つ第2
の選択カード5によつて作動される第2の切換ス
イツチからなる第2のスイツチ手段である。同ス
イツチ手段S4は例えば9コのオンオフスイツチ
からなり、9ビツトの情報として上記選択された
カードの種類に対応した音声合成情報を指示する
指示信号を上記制御回路2に与え、上記制御回路
2が上記記憶回路1の中から所要の複数の単語の
音声情報を取出し、音声合成回路3に与えるよう
に構成される。6は音声合成回路3に連なるスピ
ーカ9のインピーダンス変換回路、7は電池8を
電源とするDC―DCコンバータ、S5は電源スイ
ツチである。
ると、1は読出し専用の記憶回路で、同記憶回路
1には音声合成を行なうため、簡単な単語を発生
させる音声合成情報が予め記憶されている。2は
制御回路、3は音声合成回路で、これら記憶回路
1、制御回路2、音声合成回路3は夫々電気回路
により接続され、制御回路2により上記記憶回路
1から所要の単語音声合成情報を選択的に読み出
して上記音声合成回路3に与えるように構成され
る。S1は上記制御回路2にたいして予め設定さ
れた音声発生パターンのモードを指定するための
第1の切換スイツチからなる第1のスイツチ手段
で、同スイツチ手段S1は4コのオンオフスイツ
チを用いて予めコード化された4ビツトの情報と
して音声合成パターンのモードを指示する指示信
号を制御回路2を与えるものとする。ここで、上
記第1のスイツチ手段S1は、後述する如くに、
上記音声発生パターンのモードに従つて予めコー
ド化された機械的な変形部およびその音声発生パ
ターンのモードを識別するための絵の如き識別部
を持つ第1の選択カード10によつて動作する様
にしてもよい。S2はスタートスイツチ、S3は
リピートスイツチである。またS4はリセプター
4と機械的に連係したスイツチで、その種類に従
つて予めコード化された機械的変形部およびその
種類を識別するための絵の如き識別部を持つ第2
の選択カード5によつて作動される第2の切換ス
イツチからなる第2のスイツチ手段である。同ス
イツチ手段S4は例えば9コのオンオフスイツチ
からなり、9ビツトの情報として上記選択された
カードの種類に対応した音声合成情報を指示する
指示信号を上記制御回路2に与え、上記制御回路
2が上記記憶回路1の中から所要の複数の単語の
音声情報を取出し、音声合成回路3に与えるよう
に構成される。6は音声合成回路3に連なるスピ
ーカ9のインピーダンス変換回路、7は電池8を
電源とするDC―DCコンバータ、S5は電源スイ
ツチである。
上記構成回路において第2の選択カード5は例
えば第3図の如く一側縁に9ビツトの信号を得る
ための機械的変形部が形成される。すなわち、左
端に斜めに切欠部51を形成し、これを上記第2
のスイツチS4の左から1番目のスイツチ41に
対応させて、以下右側に並ぶスイツチ42,43
…49の位置に対応させて、必要個所に凹部が形
成される。第4図は上記第2の選択カード5によ
つて応動させるリセプター4の実施例を示し、基
板40上に上記第2のスイツチ手段S4を配設
し、その上方に弾性を有する舌片50を張出す一
方、第2の選択カード5を上下摺動自在に保持す
る保持枠52を形成してなるもので、第2の選択
カード5を押下げ、保持することにより上記凹部
の無い部分のカード端縁により舌片50が押圧さ
れ、その直下のスイツチ41,42……49のい
づれかが選択的に閉じられる。上記第2のスイツ
チ手段S4の役割としては例えば1番目のスイツ
チ41と9番目のスイツチ49を第2の選択カー
ド5の表裏を検出するための信号を得るビツトに
割当て、第2番目のスイツチ42を第2の選択カ
ード5が確実にセツトされたか否かを検知するた
めの信号を得るビツトに割当て、残りの第3番目
から第8番目のスイツチ43,…48を6ビツト
のコード信号を検知するビツトに割当てることが
できる。また同様に上記第1のスイツチ手段S1
は例えば第2図の如く4コのスイツチ11,1
2,13,14によつて構成し、これに対応する
第1の選択カード10を用意し、上記と同様な第
1の選択カード10の端縁の機械的変形部との対
応によつてスイツチ11,12,13,14を選
択的に作動するように構成すれば4ビツトのコー
ドによつて所要の音声発生パターンのモードを選
択することができる。
えば第3図の如く一側縁に9ビツトの信号を得る
ための機械的変形部が形成される。すなわち、左
端に斜めに切欠部51を形成し、これを上記第2
のスイツチS4の左から1番目のスイツチ41に
対応させて、以下右側に並ぶスイツチ42,43
…49の位置に対応させて、必要個所に凹部が形
成される。第4図は上記第2の選択カード5によ
つて応動させるリセプター4の実施例を示し、基
板40上に上記第2のスイツチ手段S4を配設
し、その上方に弾性を有する舌片50を張出す一
方、第2の選択カード5を上下摺動自在に保持す
る保持枠52を形成してなるもので、第2の選択
カード5を押下げ、保持することにより上記凹部
の無い部分のカード端縁により舌片50が押圧さ
れ、その直下のスイツチ41,42……49のい
づれかが選択的に閉じられる。上記第2のスイツ
チ手段S4の役割としては例えば1番目のスイツ
チ41と9番目のスイツチ49を第2の選択カー
ド5の表裏を検出するための信号を得るビツトに
割当て、第2番目のスイツチ42を第2の選択カ
ード5が確実にセツトされたか否かを検知するた
めの信号を得るビツトに割当て、残りの第3番目
から第8番目のスイツチ43,…48を6ビツト
のコード信号を検知するビツトに割当てることが
できる。また同様に上記第1のスイツチ手段S1
は例えば第2図の如く4コのスイツチ11,1
2,13,14によつて構成し、これに対応する
第1の選択カード10を用意し、上記と同様な第
1の選択カード10の端縁の機械的変形部との対
応によつてスイツチ11,12,13,14を選
択的に作動するように構成すれば4ビツトのコー
ドによつて所要の音声発生パターンのモードを選
択することができる。
以上の様な構成において、枠Aで囲まれる記憶
回路1、音声合成回路3、制御回路2は高密度集
積回路によつて構成され、音声合成を目的とする
ワンチツプの集積回路等が使用され、とくに制御
回路2は周知のマイクロコンピユータの機能をも
つた演算処理回路素子によつて構成でき、このほ
か図示省略の書込自在な記憶回路等が内在され、
その構成に基づく具体的動作は主としてプログラ
ム、すなわちソフトウエアによつて行なうことが
できる。
回路1、音声合成回路3、制御回路2は高密度集
積回路によつて構成され、音声合成を目的とする
ワンチツプの集積回路等が使用され、とくに制御
回路2は周知のマイクロコンピユータの機能をも
つた演算処理回路素子によつて構成でき、このほ
か図示省略の書込自在な記憶回路等が内在され、
その構成に基づく具体的動作は主としてプログラ
ム、すなわちソフトウエアによつて行なうことが
できる。
以下上記実施例の動作を説明すると、まず電源
スイツチS5をオンし、複数の第1の選択カード
10の中から所望のカードをその識別部によつて
選び、上記第1のスイツチ手段S1に接続させ、
第1の選択カード10によつてスイツチ手段S1
を選択的にオンオフさせ、その第1の選択カード
10による音声発生パターンのモードを指示する
指示信号を上記制御回路2に与える。この音声発
声パターンのモードとしては例えば次の三種類が
設定され、その内容は第2の選択カード5に印刷
された表面の絵の内容を読み上げるモード、つぎ
に予めプログラムされた絵の内容をランダムに読
み上げ、第2の選択カード5と対応させて正、否
の判定を行い結果を発声させるモード、さらに第
2の選択カード5の裏側を用いカード毎にプログ
ラムされた単語を読み上げ、必要に応じて複数の
第2の選択カード5の単語内容を記憶して編集
し、所要の言葉を発声させるモード等からなる。
しかして第1のモードが選択されたとすると、制
御回路2の動作に基づいて記憶回路1、音声合成
回路3を介してスピーカ9から「任意のカードを
選びなさい」という様な音声が発声される。つぎ
に予め用意された多数の第2の選択カード5の中
から任意のカード5をその識別部によつてとり出
しリセプター4にセツトすると、そのカードの端
縁に形成された機械的変形部によつて上記第2の
スイツチ手段S4が応動し、上記9ビツトの情報
として上記選択されたカードを種類に対応した音
声合成情報を指示する指示信号が、制御回路2に
与えられ、これに設定されたコードの内容が判別
されて、制御回路2の動作に基づいて記憶回路1
から所要の単語の音声合成情報が読み出され、音
声合成回路3を通して編集されそれらの単語の連
なりから一つの言葉、すなわち第2の選択カード
5の表面に印刷された絵の内容が言葉としてスピ
ーカ9から発声される。この場合、第2の選択カ
ード5が過つて裏返しにセツトされると、上記ス
イツチ41と49とで検出され、必要時応じて
「カードが裏返しである」等の音声を発声させる
こともできる。以上の様にこのモードでは多くの
第2の選択カード5を順次リセプター4にセツト
するだけで、そのカード5の表面に印刷された絵
の内容を順次言葉として発声させることができ
る。つぎに第2のモードが選択された場合には予
めプログラムされた全てのカードの内容を発声す
る多くの音声編集情報の中からランダムに一つの
音声編集情報が読み出され、上記と同様にスピー
カ9から一連の言葉が発声され、例えばカードの
絵の内容として、「何々の何が何している何のカ
ードをとりなさい」というような音声が発声され
る。この発声に基づいて多くの第2の選択カード
5の中から上記言葉に対応すると思われる絵の識
別部を有する第2の選択カード5を選び出しリセ
プター4にセツトすると、同カード5の端縁に形
成された機械的変形部によつて上記第2のスイツ
チ手段S4が応動し、上記9ビツトの情報として
制御回路2に与えられ、これに設定されたコード
の内容が判別され、上記ランダムに読み出された
音声編集情報の内容と比較され、その結果として
の制御回路2の出力により選び出された第2の選
択カード5が「正しい」かあるいは「間違いであ
る」との音声がスピーカ9から発声される。以上
の様にしてこのモードではランダムに発声する言
葉をたよりに多くの第2の選択カード5の中から
そのカード5を選び出すところのいわゆるカルタ
遊びに相当するゲームを行うことができる。
スイツチS5をオンし、複数の第1の選択カード
10の中から所望のカードをその識別部によつて
選び、上記第1のスイツチ手段S1に接続させ、
第1の選択カード10によつてスイツチ手段S1
を選択的にオンオフさせ、その第1の選択カード
10による音声発生パターンのモードを指示する
指示信号を上記制御回路2に与える。この音声発
声パターンのモードとしては例えば次の三種類が
設定され、その内容は第2の選択カード5に印刷
された表面の絵の内容を読み上げるモード、つぎ
に予めプログラムされた絵の内容をランダムに読
み上げ、第2の選択カード5と対応させて正、否
の判定を行い結果を発声させるモード、さらに第
2の選択カード5の裏側を用いカード毎にプログ
ラムされた単語を読み上げ、必要に応じて複数の
第2の選択カード5の単語内容を記憶して編集
し、所要の言葉を発声させるモード等からなる。
しかして第1のモードが選択されたとすると、制
御回路2の動作に基づいて記憶回路1、音声合成
回路3を介してスピーカ9から「任意のカードを
選びなさい」という様な音声が発声される。つぎ
に予め用意された多数の第2の選択カード5の中
から任意のカード5をその識別部によつてとり出
しリセプター4にセツトすると、そのカードの端
縁に形成された機械的変形部によつて上記第2の
スイツチ手段S4が応動し、上記9ビツトの情報
として上記選択されたカードを種類に対応した音
声合成情報を指示する指示信号が、制御回路2に
与えられ、これに設定されたコードの内容が判別
されて、制御回路2の動作に基づいて記憶回路1
から所要の単語の音声合成情報が読み出され、音
声合成回路3を通して編集されそれらの単語の連
なりから一つの言葉、すなわち第2の選択カード
5の表面に印刷された絵の内容が言葉としてスピ
ーカ9から発声される。この場合、第2の選択カ
ード5が過つて裏返しにセツトされると、上記ス
イツチ41と49とで検出され、必要時応じて
「カードが裏返しである」等の音声を発声させる
こともできる。以上の様にこのモードでは多くの
第2の選択カード5を順次リセプター4にセツト
するだけで、そのカード5の表面に印刷された絵
の内容を順次言葉として発声させることができ
る。つぎに第2のモードが選択された場合には予
めプログラムされた全てのカードの内容を発声す
る多くの音声編集情報の中からランダムに一つの
音声編集情報が読み出され、上記と同様にスピー
カ9から一連の言葉が発声され、例えばカードの
絵の内容として、「何々の何が何している何のカ
ードをとりなさい」というような音声が発声され
る。この発声に基づいて多くの第2の選択カード
5の中から上記言葉に対応すると思われる絵の識
別部を有する第2の選択カード5を選び出しリセ
プター4にセツトすると、同カード5の端縁に形
成された機械的変形部によつて上記第2のスイツ
チ手段S4が応動し、上記9ビツトの情報として
制御回路2に与えられ、これに設定されたコード
の内容が判別され、上記ランダムに読み出された
音声編集情報の内容と比較され、その結果として
の制御回路2の出力により選び出された第2の選
択カード5が「正しい」かあるいは「間違いであ
る」との音声がスピーカ9から発声される。以上
の様にしてこのモードではランダムに発声する言
葉をたよりに多くの第2の選択カード5の中から
そのカード5を選び出すところのいわゆるカルタ
遊びに相当するゲームを行うことができる。
つぎに第3のモードが選択された場合は上記第
2の選択カード5の裏返しにした場合の機械的変
形部を利用して夫々のカードに割当てられた簡単
な「単語」を読み出して発声する様にしてなるも
ので、複数の第2の選択カード5の「単語」を記
憶編集して発声させる機能を持たせることがで
き、第2の選択カード5を選びながらいわゆる言
葉遊びを行うことができる。
2の選択カード5の裏返しにした場合の機械的変
形部を利用して夫々のカードに割当てられた簡単
な「単語」を読み出して発声する様にしてなるも
ので、複数の第2の選択カード5の「単語」を記
憶編集して発声させる機能を持たせることがで
き、第2の選択カード5を選びながらいわゆる言
葉遊びを行うことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す合成音声発声
玩具の要部ブロツク結線図、第2図は同じく合成
音声発声玩具の要部斜視図、第3図は同じくカー
ドの要部正面図、第4図はリセプターの要部側面
図である。 符号1…記憶回路、2…制御回路、3…音声合
成回路、4…リセプター、5…カード、9…スピ
ーカ。
玩具の要部ブロツク結線図、第2図は同じく合成
音声発声玩具の要部斜視図、第3図は同じくカー
ドの要部正面図、第4図はリセプターの要部側面
図である。 符号1…記憶回路、2…制御回路、3…音声合
成回路、4…リセプター、5…カード、9…スピ
ーカ。
Claims (1)
- 1 複数種類の単語音声合成情報を記憶するため
の記憶回路と、前記記憶回路よりの単語音声合成
情報を編集合成するための音声合成回路と、複数
の音声発生パターンのモードに従つて予めコード
化された機械的な変形部およびその音声発生パタ
ーンのモードを識別するための絵の如き識別部を
持つ複数の第1の選択カードと、前記第1の選択
カードの中から上記識別部によつて選択されたカ
ードの変形部と接触することにより上記選択され
たカードの音声発生パターンのモードを指示する
指示信号を供給するための第1のスイツチ手段
と、その種類に従つて予めコード化された機械的
な変形部およびその種類を識別するための絵の如
き識別部を持つ複数種類の第2の選択カードと、
前記第2の選択カードの中から上記識別部によつ
て選択されたカードの変形部と接触することによ
り上記選択されたカードの種類に対応した音声合
成情報を指示する指示信号を供給するための第2
のスイツチ手段と、前記第1のスイツチ手段より
の指示信号および前記第2のスイツチ手段よりの
指示信号に従つて、指示された音声発生パターン
に沿つて、選択されたカードの種類に対応した音
声合成情報が成生される様に前記記憶回路および
前記音声合成回路を制御するための制御回路とを
具備していることを特徴とする合成音声発生玩
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20241082A JPS5991982A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 合成音声発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20241082A JPS5991982A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 合成音声発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991982A JPS5991982A (ja) | 1984-05-26 |
JPH0112509B2 true JPH0112509B2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=16457037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20241082A Granted JPS5991982A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 合成音声発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5991982A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134292U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-01 | 株式会社 バンダイ | 発声玩具 |
JPH0418640Y2 (ja) * | 1985-07-10 | 1992-04-24 | ||
JPS63294884A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-01 | 株式会社 ナックコ−ポレ−ション | 電話器型会話装置 |
JP6663949B2 (ja) | 2018-03-30 | 2020-03-13 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP20241082A patent/JPS5991982A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5991982A (ja) | 1984-05-26 |
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