JP2006065223A - 音源再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
簡易な構成で簡単にループサンプリング機能が実現できる音源再生装置を提供する。
【解決手段】
コントローラ12と、メモリ14と、デコーダ16とで構成された音源IC100にタクトスイッチSW1およびSW2を接続し、該各タクトスイッチの操作に対応させてメモリ14内に記憶させた音源データを再生する。タクトスイッチSW1およびSW2が押下されると、パルス電圧がコントローラ12に入力され、該各タクトスイッチにそれぞれ関連づけれられたプログラムが実行される。
【選択図】 図1
簡易な構成で簡単にループサンプリング機能が実現できる音源再生装置を提供する。
【解決手段】
コントローラ12と、メモリ14と、デコーダ16とで構成された音源IC100にタクトスイッチSW1およびSW2を接続し、該各タクトスイッチの操作に対応させてメモリ14内に記憶させた音源データを再生する。タクトスイッチSW1およびSW2が押下されると、パルス電圧がコントローラ12に入力され、該各タクトスイッチにそれぞれ関連づけれられたプログラムが実行される。
【選択図】 図1
Description
この発明は、音源再生装置に関し、特に、簡易な構成でループサンプリング機能が実現可能な音源再生装置に関する。
複数の音源をメモリに格納し、該各音源をそれぞれ固有のスイッチに割り当てることで、好みの音源を再生する音源再生装置が例えば下記の特許文献に記載されている。
特開2003−121565号公報
特開2003−263166号公報 上記特許文献1に記載された音源再生装置は、複数種類の動物の鳴き声をメモリに記憶しておき、固有の動物音源が割り当てられたボタンを押下することで、該音源の再生を行う装置である。
また、特許文献2に記載された音源再生装置は、曲データ中の任意の位置へのジャンプや任意区間のループ再生を簡単に行えるようにするために、曲データ中の任意の位置へジャンプさせるソングポジションマーカーや、ループ再生のエンド位置を示すループエンドマーカーを曲データ中に挿入することで、ソングポジションマーカーのいずれかが指示された際には、ソングポジション情報記憶領域の情報に基づいてそのソングポジションにジャンプし、ループ再生が指示された際には、その回数に応じてループ再生を行うことを可能にした音源再生装置である。
近年、音源装置に対するニーズの多様化が進む中で、本発明者らは、簡易な構成で簡単にループサンプリング機能(ショット再生)が実現できる音源再生装置の実用化に着目し、各種の検討を行ったが既存の装置では望む結果が得られず種種の改善が必要であるとの結論に至った。
例えば、前述の特許文献1に記載されたような複数の音源を固有の再生ボタンに割り当てた類の音源再生装置では、所望のタイミングで所望の再生ボタンを押下しても、再生開始までの無音時間が長いために、ショット再生としての体感速度が不十分であった。
また、前述の特許文献2に記載されたような曲データ中にマーキングを行う類の音源再生装置では、DSP等の高価なプロセッサが必要になり、また、好みのボタンを好みのタイミングで押下するだけで、好みの音源のショット再生を簡単に行うことはできなかった。
そこで、本発明は、簡易な構成で簡単にループサンプリング機能が実現できる音源再生装置を提供する。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、メモリ内に記憶した音源データを固有のスイッチに割り当て、該固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの再生を可能とした音源再生装置において、前記スイッチの操作により、割り当てられた音源データのループサンプリングを実行することを特徴とする。
このように、固有のスイッチに特定音源のループサンプリング機能を割り当てることで、DSP等の高価なプロセッサを使うことなく、汎用的な音源ICでループサンプリング機能を実現させることができる。
また、請求項2記載の発明は、メモリ内に記憶した音源データを固有のスイッチに割り当て、該固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの再生を可能とした音源再生装置において、前記スイッチは、タクトスイッチで構成され、前記タクトスイッチが押下されたタイミングで該スイッチに割り当てられた音源データのショット再生を行うことを特徴とする。
このように、音源データの再生開始をタクトスイッチに割り当てることで、押下操作による簡易なショット再生が可能になるため、好みの音源プレイを自由なタイミングで作り出すことができる。
また、請求項3記載の発明は、メモリ内に記憶した音源データを固有のスイッチに割り当て、該固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの再生を可能とした音源再生装置において、前記スイッチは、タクトスイッチで構成され、前記タクトスイッチが押下された後、300ms以内に前記音源データの再生を開始することを特徴とする。
このように、300ms以内に音源データの再生を開始することで、スイッチの操作と体感的にほぼ同時のタイミングで、スピーカから音声を発生させることができる。
また、請求項4記載の発明は、メモリ内に記憶した音源データを固有のスイッチに割り当て、該固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの再生を可能とした音源再生装置において、前記スイッチは、タクトスイッチで構成され、前記タクトスイッチの操作に応じてパルスを発生する手段を備え、前記パルスの立上りエッジで前記音源データの再生を開始することを特徴とする。
このようにパルスの立上りで音源データの再生を開始することで、スイッチの操作と体感的にほぼ同時のタイミングで、スピーカから音声を発生させることができる。
また、請求項5記載の発明は、メモリ内に記憶した音源データを固有のスイッチに割り当て、該固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの再生を可能とした音源再生装置において、前記スイッチは、タクトスイッチで構成され、前記タクトスイッチには、割り当てられた音源データの再生開始位置を指定する指定アドレスが割り当てられ、前記タクトスイッチの押下により、前記指定アドレスから音源データの再生を行うことを特徴とする。
このように、常に指定アドレスからの音源データの再生を行うことで、特定のスイッチを操作すれば特定の音源パターンが開始されるため、ユーザにとって分かり易いショット再生パターンを提供することができる。
また、請求項6記載の発明は、請求項5記載の発明において、前記音源データの先頭に無音時間を含ませる場合には、該無音時間を前記指定アドレスから300ms以内に設定することを特徴とする。
このように、無音時間を指定アドレスから300ms以内に設定することで、スイッチの操作と体感的にほぼ同時のタイミングで、スピーカから音声を発生させることができる。
また、請求項7記載の発明は、請求項5記載の発明において、前記音源データは、前記指定アドレス付近の開始位置でフェードインさせないか、または、フェードイン時間が200ms以内であることを特徴とする。
このように、指定アドレス付近の開始位置ではフェードインさせないか、または、フェードイン時間を200ms以内とすることで、スイッチの操作と体感的にほぼ同時のタイミングで、スピーカから音声を発生させることができる。
また、請求項8記載の発明は、メモリ内に記憶した複数種の音源データをそれぞれ固有のスイッチに割り当て、該各固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの選択的な再生を可能とした音源再生装置において、前記各スイッチは、タクトスイッチで構成され、前記タクトスイッチが操作されたタイミングで該スイッチに割り当てられた音源データのショット再生を行うことを特徴とする。
このように、複数のスイッチに固有の音源を割り当てることで、ユーザが複数の音源操作を体感することができるため、簡易な構成であるにも拘わらず、より多彩なショット再生のバリエーションが提供できる。
以上説明したように、本発明によれば、簡易な構成で簡単にショット再生を行うことが可能になる。
以下、本発明の実施形態を添付図面を参照して詳細に説明する。尚、本発明は、以下説明する実施形態に限らず適宜変更可能である。
図1は、本実施形態に係る音源再生装置の内部構成を示すブロック図である。同図に示すように、この音源再生装置100は、コントローラ12と、メモリ14と、デコーダ16とを備えた音源IC10と、該音源IC内のコントローラ12の入力端子に接続されたタクトスイッチSW1およびSW2と、音源IC10に電圧Vccを供給するバッテリ30と、バッテリ30から供給される電圧VccのON/OFFを制御するメインスイッチMain_SWとで構成される。
ここで、音源IC内のメモリ14には、複数の音源データや各種のプログラムが所定のアドレスに格納されており、これらのデータは、コントローラ12からの指令によって適宜ロードされ、これらロードされたデータは、デコーダ16によってアナログ信号に変換され、スピーカ32から音声信号として再生される。尚、デコーダ16は必要に応じてアンプ機能を付加しても良い。
コントローラ12は、タクトスイッチSW1およびSW2からの信号を取り込むための入力端子を備え、タクトスイッチSW1および/またはSW2が押下されると、Hiレベルの電圧Vccが該当する端子に入力される。
図2は、本実施形態に係る音源再生装置の外観構成を示す平面図である。同図に示すように、この音源再生装置100は、音源IC10、スピーカ32、タクトスイッチSW1およびSW2、バッテリ30が筐体50の内部に同図に示すようなレイアウトで固定配置されることで構成される。
ここで、筐体50の外部には、タクトスイッチSW1およびSW2とスピーカ32とが目視可能な状態で取り付けられており、本装置のユーザは、タクトスイッチSW1および/またはSW2を操作することで、好みの音源を好みのタイミングでスピーカ32から発生させることができる。
図3は、図1に示したメモリ14の内部構成を示すテーブル構成図である。同図に示すようにメモリ14には、アドレス領域ADDRESSとデータ領域DATAとが設けられ、音源データは、所定のアドレスに関連付けられた状態でデータ領域にファイル形式で格納される。
例えば、同図に示す例では、第1の音源ファイル(同図中「Sound File 1」)がアドレス001〜004に格納されており、第2の音源ファイル(同図中「Sound File 2」)がアドレス005〜010に格納される。
ここで、図1に示したタクトスイッチSW1には、アドレス「001」が関連づけられており、タクトスイッチSW1を押下すると、アドレス「001」から格納された第1の音源ファイル「Sound File 1」が実行され、タクトスイッチSW2には、アドレス「005」が関連づけられており、タクトスイッチSW2を押下すると、アドレス「005」から格納された第2の音源ファイル「Sound File 2」が実行される。
このように、図1に示したメモリ14には、固有のプログラムが予め記録されており、タクトスイッチの押下によりコントローラ12にH電圧が入力されると、デコーダ16が各タクトスイッチに割り当てられたプログラムを実行する。
図4は、図1に示したタクトスイッチSW1の押下により実行されるショット再生の一例を示したタイミングチャートである。同図(b)に示すように、タクトスイッチSW1の操作によるパルス波形は、タクトスイッチSW1が押下されたときにパルスが立上り、タクトスイッチSW1の押下を解除したときにパルスが立ち下がる波形となる。
よって、タクトスイッチSW1が押下されたタイミングをt1、t2、t3、t4とすると、同図(a)に示すように、第1の音源ファイルは、たとえ音源パターンの途中であってもタクトスイッチが押下されたタイミングで、アドレス「001」から頭出しされたショット再生に切り替わり、時間t4のように、再生中にタクトスイッチが押下されなかった場合には、最後のデータまで再生される。
図5は、図1に示したタクトスイッチSW1およびSW2の押下により実行されるショット再生の一例を示したタイミングチャートである。同図(c)および(d)に示すように、タクトスイッチSW1を連続的に押下した後にタクトスイッチSW2を連続的に押下すると、同図(a)および(b)に示すように、タクトスイッチSW1の押下に合わせて、第1の音源がアドレス「001」からショット再生され、タクトスイッチSW2の押下に合わせて、第2の音源がアドレス「005」からショット再生される。その他、タクトスイッチSW1とSW2を交互に押下することで、第1および第2の音源が交互にショット再生された再生パターンを得ることもできる。
図6は、従来の音源再生装置により再生されたオーディオ信号と本装置により再生されたオーディオ信号との比較結果を示すグラフである。同図(a)に示すように、従来装置により得られた音声信号は、信号の先頭に無音時間(Tf=300ms超)が存在し、かつ、この先頭部分にフェードインが見られる。
これに対し、同図(b)に示すように、本装置のループサンプリングプレイで実行された音声信号は、信号前の無音時間が極端に短く(Tf=300ms以下)、かつ、先頭部分のフェードインが見られない信号となるため、タクトスイッチを押下したタイミングで直ちに音源データの再生が開始されるショット再生を体感することができる。
本発明によれば、簡易な構成で簡単にループサンプリング機能が実現できるため、アクセサリや玩具等への適用が期待される。
10…音源IC、12…コントローラ、14…メモリ、16…デコーダ、30…バッテリ、32…スピーカ、50…筐体、100…音源再生装置
Claims (8)
- メモリ内に記憶した音源データを固有のスイッチに割り当て、該固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの再生を可能とした音源再生装置において、
前記スイッチの操作により、割り当てられた音源データのループサンプリングを実行することを特徴とする音源再生装置。 - メモリ内に記憶した音源データを固有のスイッチに割り当て、該固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの再生を可能とした音源再生装置において、
前記スイッチは、タクトスイッチで構成され、
前記タクトスイッチが押下されたタイミングで該スイッチに割り当てられた音源データのショット再生を行うことを特徴とする音源再生装置。 - メモリ内に記憶した音源データを固有のスイッチに割り当て、該固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの再生を可能とした音源再生装置において、
前記スイッチは、タクトスイッチで構成され、
前記タクトスイッチが押下された後、300ms以内に前記音源データの再生を開始することを特徴とする音源再生装置。 - メモリ内に記憶した音源データを固有のスイッチに割り当て、該固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの再生を可能とした音源再生装置において、
前記スイッチは、タクトスイッチで構成され、
前記タクトスイッチの操作に応じてパルスを発生する手段を備え、
前記パルスの立上りエッジで前記音源データの再生を開始することを特徴とする音源再生装置。 - メモリ内に記憶した音源データを固有のスイッチに割り当て、該固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの再生を可能とした音源再生装置において、
前記スイッチは、タクトスイッチで構成され、
前記タクトスイッチには、割り当てられた音源データの再生開始位置を指定する指定アドレスが割り当てられ、
前記タクトスイッチの押下により、前記指定アドレスから音源データの再生を行うことを特徴とする音源再生装置。 - 前記音源データの先頭に無音時間を含ませる場合には、該無音時間を前記指定アドレスから300ms以内に設定することを特徴とする請求項5記載の音源再生装置。
- 前記音源データは、前記指定アドレス付近の開始位置でフェードインさせないか、または、フェードイン時間を200ms以内とすることを特徴とする請求項5記載の音源再生装置。
- メモリ内に記憶した複数種の音源データをそれぞれ固有のスイッチに割り当て、該各固有のスイッチを操作することにより割り当てられた音源データの選択的な再生を可能とした音源再生装置において、
前記各スイッチは、タクトスイッチで構成され、
前記タクトスイッチが操作されたタイミングで該スイッチに割り当てられた音源データのショット再生を行うことを特徴とする音源再生装置。
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JP2004250548A JP2006065223A (ja) | 2004-08-30 | 2004-08-30 | 音源再生装置 |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008035431A1 (en) * | 2006-09-22 | 2008-03-27 | Kowa Company, Ltd. | Sound reproducing apparatus, recorder, and file transfer/reproducing system |
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2004
- 2004-08-30 JP JP2004250548A patent/JP2006065223A/ja active Pending
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US9493391B2 (en) | 2009-04-08 | 2016-11-15 | Novomer, Inc. | Process for beta-lactone production |
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US10289379B2 (en) | 2016-03-24 | 2019-05-14 | Teac Corporation | Audio/video signal processor |
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